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更新 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1541 から 1560 件目(100 頁中 78 頁目) RSS

  • 恐竜・古生物ビフォーアフター
    • 土屋健/ツク之助/群馬県立自然史博物館
    • イースト・プレス
    • ¥1760
    • 2019年05月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(8)
  • 化石の新発見、コンピューター技術の発達、遺伝子解析の導入、そして、真実を追い求める研究者たちー。昔と今で、こんなに変わった!恐竜たちの30の物語。古生物学のめまぐるしい発展をお楽しみください。
  • 茶道史ゆかりの地を歩く
    • 森 恭彦
    • 淡交社
    • ¥1320
    • 2019年05月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ゆかりの地からわかる「茶の湯の来た道」-古代の喫茶文化の導入から茶の湯の誕生、江戸時代の武家茶道、近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる全国56か所を訪ねながら、その地ゆかりの人物、歴史、地理を通して、茶の湯・煎茶の歴史を簡潔にわかりやすく解説します。
  • 独学のススメ
    • 若宮 正子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年05月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(19)
  • 「趣味がない」なんてしょんぼりしなくて大丈夫。「やりたいこと」の見つけ方、お教えします。何歳からでも“成長”できます。定年後はますます楽しくなりますー。定年後に「独学」でプログラミングを学び、世界最高齢のアプリ開発者として一躍有名人に。英語のスピーチはグーグル翻訳で乗り切り、旅先で知り合った牧師さんの家を訪ねてみたり。自由気ままな84歳。毎日を楽しく生きるコツは、頑張りすぎない「独学」にありました。
  • 番記者が見た新天皇の素顔
    • 井上 茂男
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2019年05月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 2019年5月1日、第126代天皇に徳仁親王が即位した。憲政史上初めての、先の天皇の生前退位による代替わりである。新天皇のこれまでの道のりは決して平坦なものではなかった。お世継ぎのプレッシャー、今に続く雅子さまの「適応障害」、愛子さまの不登校、先の陛下とのコミュニケーション…。これらの課題に新天皇はどのように向き合ってきたか。間近で見てきた元「番記者」が、印象的なエピソードとともにその素顔に迫る。
  • ハラスメントの境界線
    • 白河 桃子
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2019年05月09日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 個人のキャリアや企業の新しいリスクマネジメント、生産性が高く働きやすい職場づくりのため、欠かせない「セクハラ、パワハラの意識と行動のアップデート」を促す本。「働き方改革実現会議」の一員として、法改正などの議論の渦中にいる著者の実態調査と最新対策事情。今現在働く男女や、企業の法務担当として活躍する弁護士へのインタビュー、ITでできる最新ハラスメント対策など、“これからの働きやすい会社のかたち”を提案します。
  • ゼロからよくわかる!ラズベリー・パイで電子工作入門ガイド
    • タトラエディット
    • 技術評論社
    • ¥2948
    • 2019年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • Raspbian、Python、GPIO、LED、モータードライバー、タクトスイッチ、温湿度センサー、カメラモジュール、LCDモジュール、ロボット、Blynk。ラズパイ+Pythonで高度な電子工作を楽しもう!LEDからロボットの制御までよくわかります。
  • Bikers Station (バイカーズステーション) 2019年 06月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1018
    • 2019年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    『6カ国で開催された国際試乗会』
    〜その6車の試乗・車両解説・履歴等々
    〇BMW S 1000 RR
    ・和歌山利宏:ポルトガル エストリルサーキット
    〇Aprilia RSV4 1100 Factory
    ・ローランド.ブラウン:イタリア ムジェロサーキット
    〇SUZUKI KATANA
    吉村誠也、和歌山利宏、佐藤康郎:日本 京都
    技術者インタビュー/和歌山、吉村、佐藤 3人の座談会
    〇Ducati Diavel 1260 S
    ・和歌山利宏:スペイン マラガ
    〇KTM 790 Adventure R /790 Adventure
    ・ローランド.ブラウン:モロッコ エルファースト
    〇Royal Enfield INT 650/Continental GT 650
    ・和歌山利宏:タイ プーケット島

    『ホンダが400と650の4車を刷新』
    〜個々のコンセプトを明確にする変更が加えられたミドルスポーツ
    ・CB650R
    ・CBR650R
    ・CBR400R
    ・400X

    『MotoGP 2019 R2, R3』
    ・第2戦 アルゼンチンGP:アウトドローモ テルマス デ リオ オンド
    ・第3戦 アメリカズGP:サーキット オブ ジ アメリカズ

    『第46回 東京モーターサイクルショー』
    〜関東におけるモーターサイクルの祭典は入場者数の記録を8年連続で更新

    【連載】
    ◆New Models
    ・YAMAHA ナイケンGT
    ◆New Colors
    ・YAMAHA Nマックス155 ABS
    ・SUZUKI バーグマン200
    ・Vストロームシリーズ
    ◆Honda Power Products 隔月連載 第7回
    「どのようにして商品が企画されるのか」
    ◆藤田秀二の “トライアル紀行” 第141回
    「史上7連覇に挑む小川友幸(ホンダ)と通算12度目の王座を狙う黒山健一(ヤマハ)を
     苦節11年の野崎史高(ヤマハ)が撃破」
    ◆中野仁史の “バイクを愛でる” 第118回
    「ブレヴァ750を再度走らせる その32」
    ◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン” Part 179
    「操安性の劇的な改善に感動する一方で、充電系のアップデートに取り組む」
    ◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
    ◇RACE & EVENT INFORMATION レースとイベント、その他の情報ページ
    ◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
    ◇沼尻新の観察ノート 第117回
    ・ラベルダ 75スポーツ(1953〜)


    <編集部より>--------------------------------------
    「6カ国で開催された国際試乗会をまとめて “ドッカーン” とお届けする」
     2019年の3月は、2輪車人気が高い国の
    モーターサイクルジャーナリストにとって
    忙しい1カ月だったはずだ。ある者は
    6つの国を飛び回らねばならなかったろうから

    「ホンダが400と650のスポーツモデル4種をまとめて刷新」
     2013年4月に登場したCBR400R、CB400F、400X
    2014年4月のCBR650Fは、マイナーチェンジを
    受けつつ2018年を迎えたが、2019年に至って
    大きく改良されると同時に、車種編成も一変した

    「東京モーターサイクルショーは今年、第46回。大盛況の3日間だった」
     毎年春に行われるモーターサイクルショーは
    大阪が先行して、東京がそれに続く
    で、東京のそれは今年で46回目であるが
    入場者は増える一方で、約15万人が訪れた
  • 医療コーチングワークブック
    • 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会教育/出江紳一
    • 中外医学社
    • ¥3080
    • 2019年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 教育・学校心理学(18)
    • 川畑 直人/大島 剛/郷式 徹/水野 治久/串崎 真志
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2420
    • 2019年04月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 公認心理師のカリキュラムにおける科目「教育・学校心理学」では、「教育現場において生じる問題及びその背景」と「教育現場における心理社会的課題及び必要な支援」を学ぶこととされている。本書では、このカリキュラムに対応したテキストとして、学校現場における子どもの学びを支えるために、また、不登校・いじめ・児童虐待などの様々な課題に向き合い対応するために必要な知見を、事例や具体的方策もまじえてわかりやすく伝える。
  • GISELe (ジゼル) 2019年 06月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥733
    • 2019年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • RELIEVER 
    「選びがいのあるシンプル」

    愛着ある服の新たな可能性 
    シンプルの中でこそ「いい幅」が出る

    実はいちばんうまい色 
    「キレイ好きなブラウン」の効能

    更新された選びがいのある色 
    「入ってうまくいく」赤系まとめ

    考えずともそれなり以上 
    ラクしてキレイは「無地のノースリ」

    「しっとり」のイメージを裏切る 
    乾いたベージュに託す

    ベーシックカラーのように使う 
    軸色に追加→「渋みがかった」キレイな色

    甘さをとり込む言い訳に 
    「疲れずキレイ」なデニム入りのモノトーン

    カジュアルに必要なスマートさ
    心地よく「リラックス&リーン」

    結論は「くずし前提」で成り立つもの 
    ゆれ感のあるロングスカート

    「ありがち」も華やかに裏切る 
    「耳もとか頭だけ・あるいは両方で」

    肌着感からよそ行き顔へ 
    使いみちの多い「夏の長そで」

    黒と白には解放感を 
    「モノトーンでエスケープ」

    服好きが選ぶコスメ案内 
    「服を買った日の帰りに・・・」

    細身スカートに期待できるプラス効果 
    「ぴったりしないIライン」

    まっすぐなボトムを想定して 
    「サンダル・スリッパ・ミュール」

    ボトム別の足元事情 
    「足元で差がつく技」まとめ疑いで広がる「愛着の中での幅」
  • 王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン
    • マーク・チャオ/ウィリアム・フォン[馮紹峰]/ケニー・リン[林更新]/ツイ・ハーク[徐克]
    • (株)ツイン
    • ¥3539
    • 2019年04月24日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • アジア近現代史
    • 岩崎 育夫
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年04月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(5)
  • 世界人口の約六割を抱え、広大な面積を占めるアジア。本書はそのアジアの歴史を、各国史ではなく一体のものとしてとらえる。各地の土着国家の盛衰と十三世紀のモンゴル帝国の誕生から説き起こし、欧米による植民地化、日本の占領統治の影響、第二次世界大戦後の独立と経済発展、そして「アジア共同体」の模索まで。アジア域内の交流と、欧米など外部勢力との相互作用の双方に着目しながら、「アジアとは何か」を探る。
  • 日本の地方政府
    • 曽我 謙悟
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(11)
  • 人口178人の青ヶ島村から、1350万人の東京都まで。日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、行政機構のみが存在する印象を与えてきた。だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き空問題など、身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の三つの面から、国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の軌跡、構造と実態を描く。
  • 食の実験場アメリカ
    • 鈴木 透
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.7(18)
  • 先住インディアン、黒人奴隷、各国の移民らの食文化が融合したアメリカの食。そこからバーベキュー、フライドチキン、ハンバーガーなど独自の食文化が形成されたが、画一化されたファーストフードや肥満という問題をも引き起こした。そしていまアメリカではスシロールをはじめとする、ヘルシーとエスニックを掛け合わせた潮流が生まれ、食を基点に農業や地域社会の姿が変わろうとしている。食から読む移民大国の歴史と現在。
  • 平成金融史
    • 西野 智彦
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.61(20)
  • 昭和末期に拡大したバブル経済は、平成の幕開きとともに崩壊した。不良債権問題で多くの金融機関が行き詰まり、一九九七〜九八年には北海道拓殖銀行、山一証券などが経営破綻。金融システムは壊滅寸前に至った。その後も混乱は続き、二〇〇八年にはリーマン危機に直面するなど、日本経済は長期停滞にあえぐ。金融当局は当時どう考え、何を見誤ったのか。キーパーソンによる貴重な証言を交え、金融失政の三〇年を検証する。

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