東京の最新ダイニング情報を中心とした、大人のライフスタイルを提案する厳選情報誌2019年、話題のお店。 「これが東カレ編集部が太鼓判を押す人気店」、 「美女がSNSで発信するお店はここだ」、 「話題店を覗けば、艶やかな男女で賑わっていた」など 独自の切り口で「東京の最新レストラン事情」を紹介。 この一冊を参考に、自信のレストランリストを更新しよう。 次号の東京カレンダーは4月20日(土)発売!
封じられた過去は、愛と共に蘇るー「琅琊榜」「永遠の桃花〜三生三世〜」を凌ぐ中国ドラマ史上最高の配信視聴数400億回を達成したメガヒット時代劇!!
身分を超えた2人の公子との劇的な愛!
中国No.1女優チャオ・リーイン主演、ひと時も目が離せない大傑作ロマンスアクション!!
■全エピソードで視聴率“第1位”獲得!放送中に中国ドラマ史上最高の配信視聴数400億回を記録し、現在も記録更新中!!
■最高のテレビドラマの証!アメリカ・アジアFilm&TVドラマ連盟“最優秀ドラマ賞”など数々の受賞歴!!
■主演は、中国で「最も歓迎される10大女神」で第1位に輝いたチャオ・リーイン。
「三国志〜趙雲伝〜」で主演を務めたケニー・リンや、
製作費50億円をかけた超大作ドラマ「海上牧雲記」への出演で注目を集める俳優ショーン・ドウが脇を固める。
■監督は、韓国ドラマ「麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」にもリメイクされた大ヒット中国ドラマ「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」のウー・ジンユアン。
アクション監督はチャン・イーモウ御用達のリー・ツァイ、と豪華スタッフ陣が集結!
<収録内容>
第15話〜第28話収録/全58話
時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」と、新しい動向をキャッチアップする「総説」の2本立てで、日々更新される神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も常時募集中。
2020年度、教育現場には「新学習指導要領」が導入され、新たな「大学入学共通テスト」の実施が始まる。なぜいま教育は大改革を迫られるのか。文科省が目指す「主体的・対話的で深い学び」とはなにか。自ら教壇に立ち、教育問題を取材し続ける池上氏と、「主体的な学び」を体現する佐藤氏が、日本の教育の問題点と新たな教育改革の意味を解き明かす。巻末鼎談には大学入試センターの山本廣基理事長も登場。入試改革の真の狙いを語りつくした。
お独りさまも怖くない!「定年後」を楽しむヒント。会社をリタイアしても、人生は終わってはいない。還暦になろうが古稀になろうが、それがどうしたというのだ。やりたいことがある。やり残したことがある。このまま終わりたくない。社会のために生きていきたい…そんな気持ちが少しでもあるのなら、思い切って新しい一歩を踏み出して欲しい。人生に最後の花を咲かせたいと思っているすべての大人たちに捧げる応援の書。「定年後」を楽しく生き抜くヒントに溢れた一冊。
ぼくたちの未来はひかりにみちているのか。
■放送当時、平均視聴率:20.7%、最高視聴率:22.1%(ビデオリサーチ・関東)!
「高校教師」「人間・失格」「未成年」に続く、“野島伸司シリーズ”第4弾として当時話題となりました。
知的障害者の虐待シーンが波紋を呼び話題になった傑作TVドラマが待望のBlu-ray BOXで登場!
デジタルリマスターによりマスターテープを1080iにHDアップコンバート!
■キャスティングはいしだ壱成を始め酒井法子、広末涼子、安藤政信、雛形あきこと豪華勢揃い!
ファンにとっては涎垂のコレクターズアイテム!!
■本作には2つの主題歌(『糸』『命の別名』:中島みゆき)が存在。
中でも野島伸司、直々のオファーにより生まれた『命の別名』は中島みゆき自らが台本を読んで書き上げ当時話題になった曲。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video3枚(全11話:ディスク1:1話〜4話/ディスク2:5話〜8話/ディスク3:9話〜最終回・特典映像)
・画面サイズ:16:9 1080i Hi-Def
・音声:リニアPCM 2.0ch ステレオ
▽映像特典(約20分/DVDと同内容)
1.全部見せます舞台裏
2.宣伝スポット
3.主要出演者インタビューを含む番宣番組
4.タイトルバック(ノンクレジット版)
※このBlu-rayは、放送時の4:3サイズの本編映像の両サイドに一定した黒い帯状の映像を追加して、16:9サイズで収録しております。
※収録内容は変更となる場合がございます。
公認心理師は「チーム学校」の担い手として、子ども、教師、保護者と支え合いながら、スクールカウンセリング業務や学校・家庭・地域連携のキーパーソンとしての活動を通して、子どもの心の健康や学校生活の質を維持向上させることが期待される。教育分野で公認心理師として活動するための必須の知識を学ぶ1冊。
労働保険に関しては、保険料の申告・納付や保険給付請求など、一定の事務手続が必要で、特に6月には労働保険の年度更新の準備と申告・納付をしなければなりません。本書は、労働保険に関する適用から保険料の申告・納付、保険給付請求の諸手続等を各様式の記入例やイラストも使ってわかりやすく解説しています。
世界大戦や恐慌など、歴史上の危機から生まれたシンクタンク。革新的なアイデアをもとに政策を提言し、社会を動かしてきた。ポピュリズムの台頭や中国とロシアが仕掛ける「情報戦争」に直面する今、シンクタンクの「政策起業家」たちはどう応えるのか。「シンクタンク小国」日本の課題は何か。米国の現場を知り尽くし、現在は自らシンクタンクを率いるジャーナリストが、実体験を踏まえ、国際政治の最前線を描く。
「馬」の字からはタテガミをなびかせ走るウマの姿が見えてくる。しかし、「犬」からイヌを、「象」からゾウの姿を想像することは難しい。甲骨文字から篆書、隷書を経て楷書へー字形の変化を丹念にたどると、祭祀や農耕など中国社会の変化の軌跡を読み取れる。漢字がもつ四千年の歴史は、捨象と洗練と普及の歴史なのだ。本書では小学校で習う教育漢字を取り上げた。眺めて楽しい字形表から漢字の歴史が見えてくる。
607年、日本は隋の煬帝に「日出ずる処の天子」で名高い書状を送る。以後、対等の関係を築き、中国を大国とみなすことはなかったー。こうした通説は事実なのか。日本はアジア情勢を横目に、いかなる手段・方針・目的をもって中国と交渉したのか。本書は、倭の五王の時代から、5回の遣隋使、15回の遣唐使、さらには派遣後まで、500年間に及ぶ日中間の交渉の軌跡を実証的に、「常識」に疑問を呈しながら描く。
装束とは、天皇・公家・武家・高僧などの上流階級が着用した歴史的着衣をいう。歴代の天皇は、皇太子から即位式を経て天皇になり、譲位後は上皇、さらには出家して法皇となる場合もあった。そうした人生の節目ごとに装束は変化したが、個人の意思で選ぶことはなく、奈良・平安時代以来の厳格な規定に従っていた。本書は、主として中世の天皇の生涯を辿りながら、個々の装束を詳細に解説し、それらが持つ意味を明らかにする。
事大主義とは、強者に追随して保身を図る態度である。国民性や民族性を示す言葉として、日本や朝鮮、沖縄で使われてきた。本書は、福沢諭吉、陸奥宗光、柳田国男、朴正煕、金日成、司馬遼太郎などの政治家や知識人を事大主義の観点で論じ、時代の変遷を描く。日本への「島国根性」という批判や、沖縄への差別意識はどこに由来するのか。韓国と北朝鮮の相剋の背景は何か。自虐と侮蔑が交錯した東アジアの歴史が浮き彫りに。
本試験と同形式の問題を5回分収録。運転時認知障害の早期発見シート、免許返納の相談・手続き、コラムやエクササイズも多数掲載!