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  • 潜入・ゴミ屋敷
    • 笹井 恵里子
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2021年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(17)
  • ゴミ屋敷の話題が上がるたび、「なぜ」と思う人も多いのではないだろうか。山積みのゴミの片付けだけでなく、虫がわく箇所に手を突っ込み、人の便や尿さえも処理しなければならない過酷な現場。著者は、整理清掃業者の一員として働き、壮絶な状況をリアルな筆致で綴った。体験したからこそ見えてくる住人の特徴を記し、治療に向けた動きについても言及する。「なぜ」の気持ちを解消したい人から、今現在ゴミ部屋化するかもしれない親族や知人を持つ人まで、広く役立つ1冊。
  • 転身力
    • 楠木 新
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年06月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(11)
  • 人生100年とも言われる長寿化の現代、長期雇用の揺らぎ、コロナ禍の影響などで、生き方や働き方が大きく変わりつつある。だがそれは、誰もが人生二毛作、三毛作を楽しめる豊かな時代でもある。求められるのは、可能性を信じ、自分を変えるための「転身力」だ。「将来のリスクに備えたい」「収入は減っても好きな仕事で食べていけたら」「生涯現役で働きたい」といった思いに寄り添い、豊富な実例をもとにヒントを提示する。
  • 狼と香辛料XV 太陽の金貨<上>
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2010年09月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.13(55)
  • ホロの仲間の名を冠す『ミューリ傭兵団』。彼らに会うため、ロレンスたちは鉱物商・デバウ商会が牛耳るレスコの町を訪れることになる。デバウ商会には、北の地の征服を企んでいるとも、さらなる鉱山開発を進めようとしているとも噂があり、そのため商会は町に武力を集めているという。だがロレンスとホロが訪れた町は、意外にも活気に溢れた平和な様子だった。訝しがりつつもロレンスたちは、ミューリ傭兵団が滞在する宿屋を目指すことに。そこで二人が出会った人物とはー?北を目指す狼神ホロと行商人ロレンスの旅は、いよいよ最終章へ突入するー。
  • 10分でできるホームページ第2版
    • 河村卓司
    • 自由国民社
    • ¥1760
    • 2010年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(9)
  • クラウドでつくる「目からウロコ」のWeb作成法。
  • 法のデザイン
    • 水野祐
    • フィルムアート社
    • ¥2420
    • 2017年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(9)
  • 音楽、出版、アート、写真、ゲーム、ファッション、二次創作から、不動産、金融、家族、政治まで。アフターインターネット時代の文化を駆動する新しい法の設計。クリエイターの“自由”を守り、表現を加速させる気鋭の弁護士の初の著書。
  • 日本の地方政府
    • 曽我 謙悟
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年04月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(11)
  • 人口178人の青ヶ島村から、1350万人の東京都まで。日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、行政機構のみが存在する印象を与えてきた。だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き空問題など、身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の三つの面から、国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の軌跡、構造と実態を描く。
  • 移民と日本社会
    • 永吉 希久子
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年02月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(8)
  • 少子高齢化による労働力不足や排外主義の台頭もあり、移民は日本の大きな課題となっている。本書は、感情論を排し、統計を用いた計量分析で移民を論じる。たとえば「日本に住む外国人の増加により犯罪が増える」と考える人は6割を超えるが、データはその印象を覆す。こうした実証的な観点から、経済、労働、社会保障、そして統合のあり方までを展望。移民受け入れのあり方を通して、日本社会の特質と今後を浮き彫りにする。
  • 経済社会の学び方
    • 猪木 武徳
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(11)
  • 私たちが暮らす経済社会ー経済的な関係が深く染みこんだ社会とどうつき合うべきか。その仕組みを知り、そこで起こる問題解決のために必要なこととは。データの重要性と限界、理論の功罪、因果推論の効果と弱点から、人間心理を扱う難しさ、歴史に学ぶ意義と注意点、政治との距離感まで、経済社会について学ぶためのヒントに満ちた一冊。溢れる情報に「健全な懐疑の目」で接し、社会を少しでも良くしたい全ての人々へ。
  • インドーグローバル・サウスの超大国
    • 近藤正規
    • 中央公論新社
    • ¥1078
    • 2023年09月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.13(11)
  • 人口で中国を上回って世界一に、GDPでも英仏を抜き第5位に。近年では「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国・途上国のリーダーと目されることも増えたインド。複雑化する国際政治のなかで展開する独自外交も注目されている。長くインドを研究する経済学者が、財閥の盛衰や成長を続けるIT産業などビジネス面から、米・中・ロとの外交の検証、さらには格差問題の現状、日印関係の今後まで幅広く解説する入門書。
  • 狼と香辛料(1)
    • 支倉凍砂/小梅けいと
    • KADOKAWA
    • ¥627
    • 2008年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(26)
  • 10分でできるホームページ
    • 河村卓司
    • 自由国民社
    • ¥1760
    • 2010年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(9)
  • あなたのライフワークが大きなビジネスチャンスにつながる。商用につかえるホームページを今すぐ無料で簡単に作りましょう。
  • エリザベス女王
    • 君塚 直隆
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年02月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(17)
  • 1952年に25歳で英国の王位に即いたエリザベス女王。カナダ、オーストラリアなど16ヵ国の元首でもある。W・チャーチルら十数人の首相が仕え「政治的な経験を長く保てる唯一の政治家」と評される彼女は、決して“お飾り”ではない。70年近い在位の中で政治に関与し、また数多くの事件に遭遇。20世紀末、その振る舞いは強い批判も受けた。本書はイギリス現代史をたどりながら、幾多の試練を乗り越えた女王の人生を描く。
  • 米中対立
    • 佐橋 亮
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2021年07月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(12)
  • 「中国は唯一の競争相手」-バイデン米大統領がこう明言するように、近年、米中の角逐は激しさを増している。貿易戦争、科学技術開発競争、香港・台湾問題…。米国の対中姿勢は関与・支援から対立へとなぜ一変したのか。両国のリーダーが誰になろうとも、今後も対立が続き、緊張緩和はないのか。国交回復から現在まで、五〇年にわたる米中関係をたどり、分断が進む世界のなかで、日本のとるべき進路を考える。
  • 毎日の気功シンプルレッスン
    • 外山美恵子/帯津良一
    • Gakken
    • ¥1760
    • 2006年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(9)
  • 肩こり、腰痛、目の疲れ、冷え症、胃腸、痩身に効果抜群!家庭でも、オフィスでも簡単にできるワンポイントメニューも紹介。
  • 狼と香辛料(5)
    • 支倉凍砂
    • KADOKAWA
    • ¥649
    • 2007年08月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(57)
  • 「ここで旅を終わろう…」ホロとロレンスの関係が急展開する最新刊登場。
  • 石油と日本
    • 中嶋猪久生
    • 新潮社
    • ¥1540
    • 2015年05月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(11)
  • 無資源国・日本は、先進国であるために、「資源外交」に身を投じた。そこは国同士がエゴを剥き出しに衝突し、謀略を巡らす現場だ。アメリカに脅され、アラブに逃げられ、そして中国は奪っていった…。莫大な時間と金、そして人の命を費やして、この国が得たものは何か!?今後の日本が進むべき道を問う、「石油の呪縛」に苦悩し続けた近現代史。日本の「資源外交」、その敗北の根源を知る!
  • 2049年「お金」消滅
    • 斉藤 賢爾
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年11月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(12)
  • 電子マネーにキャッシュレス、暗号資産、ブロックチェーン。今フィンテックという言葉のもとにお金のあり方が変わり始めた。インターネットと社会の関係を研究する著者はこの先「貨幣経済が衰退する可能性は高く、その未来にまったく異なる世界が立ち上がる」と主張する。お金が消滅すると同時に消える職業とは?変わらず価値を持つものとは?その先で私たちは何を歓びとして生きる?この本を手に混沌たる世界を進め!
  • ジェンダーレスの日本史
    • 大塚ひかり
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年11月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(10)
  • 最近は肉体の性別とは違う性認識を持つことが尊重されるようになってきた。先進的に見えるが、じつは日本の古典文学には、男女の境があいまいな話が数多く存在する。太古の神話から平安文学、軍記もの、江戸川柳まで、古典作品を通して「伝統的な」男らしさ・女らしさのウソを驚きをもって解き明かす。昔の日本の「性意識」があいまいだったゆえに文芸が発展した、という一面も見えてくる。年表作りを愛する著者による「ジェンダーレス年表」は弥生時代から現代までを網羅。

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