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更新 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1301 から 1320 件目(100 頁中 66 頁目) RSS

  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III(3)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥770
    • 2017年09月08日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 聖職者志望の青年コルの旅の連れは、「お嫁さんにしてほしい」と迫ってくる賢狼の娘ミューリ。海賊の島から出た二人は、嵐に巻き込まれウィンフィール王国の港町デザレフにたどり着く。教会が機能していないその町で、コルは「薄明の枢機卿」と呼ばれ、まるで救世主のような扱いを受けることに。そしてコルはミューリの求愛に向きあうべく、自らを「兄様」と呼ぶことを禁止し、関係を変化させようとするのだった。そんなコルたちの前に、イレニアと名乗る商人の娘が現れる。彼女はなんと羊の化身であり、“ある大きな計画”に協力してほしいと持ちかけてきてー?
  • 人生が輝く選択力
    • 印南 一路
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2017年10月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 就職・転職に買い物、さらには恋人選びなど「よりよい選択をしたい」と思いつつ「間違えた」「後悔をしている」という経験は誰にでもあること。そこで意思決定論の権威が、悩みがちな場面で限りなくベストな選択をするための技法を伝授!完璧な選択肢が無いときにどう選ぶ?膨大な情報が入手できる昨今、必要なものを瞬時に選ぶには?集団の意思決定を掌握する方法とは?人生は「意思決定」の連続だ!
  • キリスト教は「宗教」ではない
    • 竹下 節子
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2017年10月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 本来、「生き方マニュアル」として誕生した教えは、受難と復活という特殊性から「信仰」を生み、「宗教」として制度化したことで成熟する。広く世界に普及する一方で、様々な思惑が入り乱れ、闘争と過ちを繰り返すことにもなった。本書は、南米や東洋での普及やその影響を通じて、ヨーロッパ世界が相対化され、近代に向かう中で「本来の教え」が普遍主義理念に昇華するまでの過程を、激動の世界史から解読する。
  • 脳の意識 機械の意識
    • 渡辺 正峰
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2017年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(41)
  • 物質と電気的・化学的反応の集合体にすぎない脳から、なぜ意識は生まれるのかー。多くの哲学者や科学者を悩ませた「意識」という謎。本書は、この不可思議な領域へ、クオリアやニューロンなどの知見を手がかりに迫る。さらには実験成果などを踏まえ、人工意識の可能性に切り込む。現代科学のホットトピックであり続ける意識研究の最前線から、気鋭の脳神経科学者が、人間と機械の関係が変わる未来を描きだす。
  • 茶の世界史 改版
    • 角山 栄
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2017年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(18)
  • 一六世紀に日本を訪れたヨーロッパ人は茶の湯の文化に深い憧憬を抱いた。茶に魅せられ茶を求めることから、ヨーロッパの近代史は始まる。なかでもイギリスは独特の紅茶文化を創りあげ、茶と綿布を促進剤として伸長した資本主義は、やがて東洋の門戸を叩く。突如世界市場に放り出された日本の輸出品「茶」は、商品としてはもはや敗勢明らかだった。読者がいま手に茶碗をお持ちなら、その中身は世界史を動かしたのである。
  • 「脱」戦後のすすめ
    • 佐伯 啓思
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2017年11月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 文明が野蛮に転じ、嘘で動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家の考えを紹介しながら、社会と人間の基本的なとらえ方について、わかりやすく、説得的に示していく。いま、日本と世界は危機のなかにある。テロ、経済問題、安全保障問題、そして価値の問題…これらを解読するための、思考のヒントがここにある!
  • 日本政策投資銀行 Business Research 観光DMO設計・運営のポイント
    • 日本政策投資銀行 地域企画部
    • ダイヤモンド社
    • ¥2420
    • 2017年11月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 全国の観光関連事業者必読!観光DMOとは何か?成功のためには何が重要なのか?先進事例からみえてくる地域観光の最前線、そこにある貴重なノウハウを初めて体系的に解説。
  • BUBKA (ブブカ) 2017年 12月号 [雑誌]
    • 白夜書房
    • ¥693
    • 2017年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 【表紙】
    欅坂46 長濱ねる

    【付録】
    長濱ねる&渡邉理佐(欅坂46) 特大両面ポスター

    【特集】
    ●欅坂46総力特集「それぞれの真実」
    ・長濱ねる
    人生の岐路グラビア&1万字インタビュー「私の祈り」
    ・渡邉理佐「静かに燃える欅愛」
    ・小林由依「ここには私がいる」
    ・尾関梨香「オゼスタの真髄」
    ・井口眞緒×佐々木久美「もうひとつの夏」
    ・伊賀大介(スタイリスト)「欅坂46にモット・ザ・フープルとUWFを見た!」
    ・野呂佳代(元AKB48)「欅が私の歴史を更新した」
    ・宇野維正(音楽ジャーナリスト)「欅坂46はいま何をすべきか」

    ●AKB48グループ特集「勝負はこれからだ!」
    ・佐藤佳穂(SKE48)「白衣セクシー」
    ・渋谷凪咲(NMB48)「尼神誠子似てへんビキニ」
    ・太田夢莉 連載「“夢”百景」【第十九回 生野銀山】
    ・長久玲奈(AKB48・チーム8)「悲しみよさようなら」
    ・NMB48 7周年ライブ考察「白間美瑠 エースへの試練」

    【アイドル企画】
    ●新内眞衣(乃木坂46)「艶脚グラビア」
    ●ももいろクローバーZ「最終回 ももクロ激動の3年間」
    ●Negicco ROAD TO BUDOKAN「リリースが止まった空白の8ヶ月」
    ●姫乃たまインタビュー
    ●BUBKAアイドルグラビア……柳ゆりな・HAZUKI・犬童美乃梨・山地まり

    【BBKレポート】
    ●『赤ヘル偉人伝』電子書籍化&カープ連覇記念特集
    杉作J太郎が語る「カープ今昔物語」
    ●『ラブライブ! サンシャイン!!』を見よ!
    セカンドシーズン開幕記念! 聖地・沼津巡礼レポート&展開予想座談会
    ●吉田豪インタビュー/小池一夫「伝説の漫画原作者」

    【人気コラム陣】
    天龍源一郎・愛甲猛・前山田健一・辛酸なめ子・丸山ゴンザレス
    今月の『宇多丸のマブ論』は休載します。【表紙】
    欅坂46 長濱ねる

    【付録】
    長濱ねる&渡邉理佐(欅坂46) 特大両面ポスター

    【特集】
    ●欅坂46総力特集「それぞれの真実」
    ・長濱ねる
    人生の岐路グラビア&1万字インタビュー「私の祈り」
    ・渡邉理佐「静かに燃える欅愛」
    ・小林由依「ここには私がいる」
    ・尾関梨香「オゼスタの真髄」
    ・井口眞緒×佐々木久美「もうひとつの夏」
    ・伊賀大介(スタイリスト)「欅坂46にモット・ザ・フープルとUWFを見た!」
    ・野呂佳代(元AKB48)「欅が私の歴史を更新した」
    ・宇野維正(音楽ジャーナリスト)「欅坂46はいま何をすべきか」

    ●AKB48グループ特集「勝負はこれからだ!」
    ・佐藤佳穂(SKE48)「白衣セクシー」
    ・渋谷凪咲(NMB48)「尼神誠子似てへんビキニ」
    ・太田夢莉 連載「“夢”百景」【第十九回 生野銀山】
    ・長久玲奈(AKB48・チーム8)「悲しみよさようなら」
    ・NMB48 7周年ライブ考察「白間美瑠 エースへの試練」

    【アイドル企画】
    ●新内眞衣(乃木坂46)「艶脚グラビア」
    ●ももいろクローバーZ「最終回 ももクロ激動の3年間」
    ●Negicco ROAD TO BUDOKAN「リリースが止まった空白の8ヶ月」
    ●姫乃たまインタビュー


    【BBKレポート】
    ●『赤ヘル偉人伝』電子書籍化&カープ連覇記念特集
    杉作J太郎が語る「カープ今昔物語」
    ●『ラブライブ! サンシャイン!!』を見よ!
    セカンドシーズン開幕記念! 聖地・沼津巡礼レポート&展開予想座談会
    ●吉田豪インタビュー/小池一夫「伝説の漫画原作者」

    【人気コラム陣】
    天龍源一郎・愛甲猛・前山田健一・辛酸なめ子・丸山ゴンザレス
    今月の『宇多丸のマブ論』は休載します。
  • 生者の行進 1
    • みつちよ丸
    • 集英社
    • ¥565
    • 2018年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 倭の五王
    • 河内 春人
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年01月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(16)
  • 倭の五王とは、中国史書『宋書』倭国伝に記された讃・珍・済・興・武を言う。邪馬台国による交信が途絶えてから150年を経て、5世紀に中国へ使者を派遣した王たちである。当時、朝鮮半島では高句麗・百済・新羅が争い、倭もその渦中にあった。本書は、中国への“接近”の意図や状況、倭国内の不安定な王権や文化レベル、『古事記』『日本書紀』における天皇との関係などを中国史書から解読。5世紀の倭や東アジアの実態を描く。
  • 職場のハラスメント
    • 大和田 敢太
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年02月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 職場にはパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為があり、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら難しい。ハラスメント規制の先進地域であるEU諸国の法整備に通じ、民間団体で相談活動に関わる著者が、日本での概況を解説。参考となる判例や法律の根拠、海外での事例などを紹介し、対策を提言する。
  • 原発事故と「食」
    • 五十嵐 泰正
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年02月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 農水産物の一大供給地であった福島は、3・11以後、現在にいたるまで、「デマ」や風評が飛び交い、苦しい状況に追い込まれている。一方で、原発事故と震災の忘却は着実に進行している。本書は、流通や市場の課題、消費者とのコミュニケーション、差別の問題などから、「食」について多面的に論じる。「食」を通して、あの事故がもたらした分断を乗り越えられるのかー。これからの社会を考える試み。
  • 理科系の読書術
    • 鎌田 浩毅
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年03月22日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(41)
  • 本を読むのが苦行ですー著者の勤務する京都大学でも、難関の入試を突破したにもかかわらず、そう告白する学生が少なくない。本書は、高校までの授業になかった「本の読み方」を講義する。「最後まで読まなくていい」「難しいのは著者が悪い」「アウトプットを優先し不要な本は読まない」など、読書が苦手な人でも仕事や勉強を効率よく進めるヒントが満載。文系の人にもおすすめの、理科系の合理的な読書術を伝授する。
  • 「保守」のゆくえ
    • 佐伯 啓思
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 世界の無秩序化が進み、日本も方向を見失っている今、わたしたちは、「保守とは何か」を確認する必要に迫られている。改めて、成熟した保守思想の意味を問い直し、その深みを味わいのある文章で著したのが本書だ。「保守主義は政治の一部エリートのものではない。それは自国の伝統にある上質なものへの敬意と、それを守る日常的な営みによって支えられる」と、著者は述べる。本書が見せる保守思想へのまなざしは、ときに厳しくもまた柔軟で人間味豊かだ。
  • 英国公文書の世界史
    • 小林 恭子
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2018年03月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 中世から現代までの千年に渡る膨大な歴史資料を網羅する英国国立公文書館。ここには米国独立宣言のポスター、シェイクスピアの遺言書、欧州分割を決定づけたチャーチルの手書きメモから、夏目漱石の名前が残る下宿記録、ホームズや切り裂きジャックの手紙、タイタニック号の最後のSOS、ビートルズの来日報告書まで、幅広い分野の一次資料が保管されている。この宝石箱に潜む「財宝」たちは、圧巻の存在感で私たちを惹きつけ、歴史の世界へといざなう。
  • 社会学
    • 加藤 秀俊
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2018年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(14)
  • 一五〇年前に充てた安易な訳語のせいで、抽象的で理解しにくい「社会」と「社会学」。だが、社会とは私たちを取りまく身近な世間のことにほかならない。本書では、集団、コミュニケーション、組織、自我などのキーワードを切り口に、世の中の仕組みをよりよく知るこの学問の本質、方法を述べる。半世紀以上にわたり研究を続けてきた碩学による社会学入門にして、知的好奇心を持ちつづけ、人生を楽しむためのヒント。

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