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更新 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1541 から 1560 件目(100 頁中 78 頁目) RSS

  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII(7)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥814
    • 2021年12月10日
    • 在庫あり
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    • 3.83(6)
  • 死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。そして、ラウズボーンへと降り立った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄明の枢機卿”コルの聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛ける。さっそく職人を探すこととなったコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに、『心を震わせる物語』を要求してきてー!?
  • 「合戦」の日本史
    • 本郷 和人
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年03月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(7)
  • 戦後、日本の歴史学においては、合戦=軍事の研究が一種のタブーとされてきました。このため、織田信長の桶狭間の奇襲戦法や、源義経の一ノ谷の戦いにおける鵯越の逆落としなども「盛って」語られてはいますが、学問的に価値のある史料から解き明かされたことはありません。城攻め、奇襲、兵站、陣形…。歴史ファンたちが大好きなテーマですが、本当のところはどうだったのでしょうか。本書ではこうした合戦のリアルに迫ります。
  • 古代オリエント全史
    • 小林登志子
    • 中央公論新社
    • ¥1210
    • 2022年11月21日頃
    • 取り寄せ
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    • 3.83(8)
  • 西はナイル河、北は黒海、東はインダス河、南はアラビア海に囲まれた地域がオリエントである。この地には人類初の文明が誕生し、諸民族が行き来し、数多の王国が栄え滅びていった。シュメルやバビロンを擁したメソポタミア、象形文字や太陽神信仰など独自の文明が発達したエジプト、鉄器を生んだアナトリア、これらに興った国々が激突したシリア、そして東の大国ペルシア…。4000年に及ぶ時代を巨細に解説する。
  • ゆるい職場
    • 古屋星斗
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年12月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(24)
  • 「今の職場、“ゆるい”んです」「ここにいても、成長できるのか」。そんな不安をこぼす若者たちがいる。2010年代後半から進んだ職場運営法改革により、日本企業の労働環境は「働きやすい」ものへと変わりつつある。しかし一方で、若手社員の離職率はむしろ上がっており、当の若者たちからは、不安の声が上がるようになったー。本書では、企業や日本社会が抱えるこの課題と解決策について、データと実例を示しながら解説する。
  • 幕府海軍
    • 金澤裕之
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(7)
  • ペリー来航などの「西洋の衝撃」を受け、1855年に創設された幕府海軍。長崎海軍伝習、勝海舟らによる咸臨丸の太平洋横断航海、幕長戦争などを経て近代海軍として成長してゆく。鳥羽・伏見の戦いにより徳川政権は瓦解し、五稜郭で抵抗を続けた榎本武揚らも敗れて歴史的役割を終えるが、人材や構想などの遺産は明治海軍へと引き継がれた。歴史研究者・現役海上自衛官の二つの顔を持つ筆者が、歴史と軍事の両面から描く。
  • 与える人になりなさい
    • 大山皓生
    • すばる舎
    • ¥1540
    • 2023年09月05日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(6)
  • 赤字3000万円の大ピンチから、大行列で年商10倍!町の小さなスーパーの感動&成長物語。
  • 地図バカ
    • 今尾恵介
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2023年09月07日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(8)
  • 「東が上」の京都市街地図/鳥瞰図絵師・吉田初三郎/アイヌ語地名の宝庫/職人技のトーマス・クック時刻表/非常事態の地図…著者は半世紀をかけて、古今東西の地図や時刻表、旅行ガイドブックなどを集めてきた。その“お宝”から約100図版を厳選。ある時は超絶技巧に感嘆し、またある時はコレクターの熱意に共感する。身近な学校「地図帳」やグーグルマップを深読みするなど、「等高線が読めない」入門者も知って楽しい、めくるめく世界。
  • ザ・会議室
    • 伊集院光/みうらじゅん
    • 光進社
    • ¥1540
    • 2001年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(13)
  • ザ・会議室とは、頼まれもしないのに鋭い視点から日本の未来像を語り、一方的に社会に提言してゆく極秘プロジェクトである。
  • 倫理学入門
    • 品川 哲彦
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2020年07月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(12)
  • 善と正の違いは何か。権利と義務の関係とはー。倫理学の基礎からはじめて、法、政治、経済、宗教と倫理を関連づけながらその意義を再考する。アリストテレスやカントらによる5つの主要理論を平易に概説。さらに、グローバル経済、戦争、移民、安楽死、環境破壊、人工知能など現代社会の直面する難題について倫理学の観点から考察する。社会契約論や功利主義にかんする10の図解と26名の思想家のコラム付き。
  • たちどまって考える
    • ヤマザキマリ
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2020年09月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(93)
  • パンデミックを前に動きを止めた社会。世界を駆ける漫画家・ヤマザキマリもこれほど長期間家に閉じこもり、自分や社会と向き合ったのは初めてだった。しかしその結果「たちどまることが実は必要だったのかもしれない」という想いにたどり着く。ペストからルネサンスが開花したようにまた何かが生まれる?混沌とした日々を生き抜くのに必要なものとは?自分の頭で考え、自分の足でボーダーを超えて。あなただけの人生を進め!
  • 見えないものを見る「抽象の目」
    • 細谷功
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(13)
  • 私たちの生きる世界は、予測不能なVUCA時代に突入しました。スマホの普及やGAFAM等の台頭で、デジタルを中心とした「見えない世界」が飛躍的に広がり、これまでとは異なる発想や考え方が必要となってきています。本書で提供する思考法は、見えない世界の多くを占める「抽象」をとらえることで「具体」からの視野を広げ、日々のコミュニケーションや仕事に関する悩みを解消するとともに将来像を描く一助になるでしょう。
  • クルーグマンの視座
    • ポール・R.クルーグマン/北村行伸
    • ダイヤモンド社
    • ¥1650
    • 2008年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(14)
  • アメリカ経済に奇跡は起こらない。企業の論理で国民経済を考えてはならない。第三世界は第一世界の脅威ではない。
  • 道の駅完全ガイド(関東・甲信・東北編 ’10〜’)
    • 日本出版社
    • ¥1047
    • 2010年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • 全286駅集録。温泉・直売所・レストラン…ひと目で分かるアイコン付き。旬の味覚を要チェック、四季の味覚カレンダー。お得に買えてさらに美味しい農水産物直売所も満載。
  • リーダーは「時間の使い方」が9割!
    • 芝本秀徳
    • すばる舎
    • ¥1540
    • 2014年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • 時間の「整理」「整頓」で、ムダな仕事が激減。必要なことに集中して取り組める!チームを率いるリーダーが「指導力・リーダーシップ」よりも大事にしていること。リーダーの仕事が俄然ラクになる「タイムマネジメント」の極意30。
  • ひとまず、信じない
    • 押井 守
    • 中央公論新社
    • ¥858
    • 2017年11月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(15)
  • 世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。
  • 人口減少時代の都市
    • 諸富 徹
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2018年02月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(11)
  • 人口減少と高齢化、低成長に直面する日本。だが本当の危機はこれからやって来る。上下水道や交通ネットワークといった身近な公共インフラの維持・更新、空き家問題への対策などには膨大な費用がかかるが、自治体は破産寸前だ。本書ではこの危機を逆に「住みよい都市」実現のチャンスととらえる。投資と効率性の視点から地域内の所得と雇用、独自の財源をもたらす都市経営のあり方とは。発展を続けるための戦略を示す。
  • リサイクルと世界経済
    • 小島 道一
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年05月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • 古紙やペットボトルなどの分別収集のイメージが強いリサイクル。だが、回収された使用済み製品は国内で再使用・再生利用されるだけではない。中古車や鉄スクラップなどは今や日本の主力輸出品である。一方、国際的なリサイクルは急速に拡大し、各国による再生資源の獲得競争や、環境汚染を生む有害廃棄物の輸出など、多くの問題も起こっている。二十世紀末から急拡大している知られざる現状と、問題点を明らかにする。
  • 気象予報と防災ー予報官の道
    • 永澤義嗣
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.8(7)
  • 「数十年に一度」と言われる気象災害が日本のあちこちで起こっている。豪雨や大雪を観測・分析し、的確に警報を出すことで、被害を最小限に止めるー気象庁予報官には、天気予報だけでなく、そうした使命も与えられている。「夜明け前が一番忙しい」「梅雨明け宣言をいつ出すのか」など日々の仕事から、「上空の寒気」「冬型の気圧配置」などの注意を要する用語の解説、さらに警報の運用まで、気象予報と予報官のすべてを紹介。
  • いちばんやさしいベイズ統計入門
    • 佐々木 淳
    • SBクリエイティブ
    • ¥1650
    • 2021年01月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • 本書は「ベイズ統計」がゼロから最速・最短でわかる本です。「ベイズ統計って何?」という初歩の初歩から、ビジネス現場での応用例までしっかり理解できます。「意思決定の最強ツール」であり、「いまどきの統計」でもあるベイズ統計の世界を私と一緒に旅しましょう!
  • 宗教と過激思想
    • 藤原 聖子
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年05月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(11)
  • 近年、危険とみなされる宗教に対して、「異端」にかわり、「過激」という表現がよく使われる。しかし、その内実は知られていない。本書は、イスラム、キリスト教、仏教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、神道などから、過激とされた宗教思想をとりあげ、わかりやすく解説。サイイド・クトゥブ、マルコムX、ジョン・ブラウン、井上日召、メイル・カハネらの思想を分析し、通底する「過激」の本質を明らかにする。

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