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  • 人類の起源
    • 篠田 謙一
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2022年02月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.76(56)
  • 古人骨に残されたDNAを解読し、ゲノム(遺伝情報)を手がかりに人類の足跡を辿る古代DNA研究。近年、分析技術の向上によって飛躍的に進展を遂げている。30万年前にアフリカで誕生したホモ・サピエンスは、どのように全世界に広がったのか。旧人であるネアンデルタール人やデニソワ人との血のつながりはあるのか。アジア集団の遺伝的多様性の理由とはー。人類学の第一人者が、最新の研究成果から起源の謎を解き明かす。
  • 中国「宰相・功臣」18選
    • 狩野直禎
    • PHP研究所
    • ¥628
    • 2008年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 中国の歴史が動くとき、皇帝や英雄といったトップの陰には、きまって優れた名宰相・名軍師があった。本書では、春秋時代の管仲から、三国時代・蜀の諸葛孔明、唐代の房玄齢、清末の李鴻章までの18人を厳選。「臥薪嘗胆」「三顧の礼」「創業は易く守成は難し」など、故事成語にもなったエピソードを交えながら、その生涯と功績を時代状況との関わりの中でわかりやすく解説する。
  • DVD付き限定版 狼と香辛料と金の麦穂
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥3520
    • 2009年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(8)
  • 一面金色の麦の中で、狼神ホロが想うこととはー。支倉凍砂の書し下ろし短編小説に、支倉十の描き下ろし美麗イラストを加えた豪華ビジュアルノベル。アニメ第2期未放送番外編DVD付き、第0幕『狼と琥珀色の憂鬱』。
  • 身代わり伯爵の結婚行進曲 III再会と宣戦布告
    • 清家 未森/ねぎし きょうこ
    • KADOKAWA
    • ¥616
    • 2014年01月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(11)
  • 「あなたが着て初めて完成する衣装なんですよ」婚前旅行を終え、シアラン国へ戻ってきたミレーユとリヒャルト達。ミレーユはお妃として認められ、宮殿は二人の結婚式準備に追われていた。花嫁衣装も出来上がり華やかな日々が続くと思われたが、ミレーユが何者がに捕らえられ、ロジオンも負傷してしまう!!さらに、第五師団に銃口を向けたのはフィデリオで!?裏切りか忠誠か!!かくして身代わり伯爵の最後の冒険がはじまる!!
  • BAILA (バイラ) 2015年 11月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥794
    • 2015年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 25歳からの高感度ファッション誌特集
    秋のおしゃれは色で更新 ホイップグレー&生キャメル 焦がしキャメル
    ヨンアと秋のおしゃれ小物
    特別付録 消しゴムブラシ
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥770
    • 2016年09月10日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(13)
  • 聖職者を志す青年コルは、恩人のロレンスが営む湯屋『狼と香辛料亭』を旅立つ。ウィンフィール王国の王子に誘われ、教会の不正を正す手伝いをするのだ。そんなコルの荷物には、狼の耳と尻尾を持つ美しい娘ミューリが潜んでおりー!?かつて賢狼ホロと行商人ロレンスの旅路に同行した放浪少年コルは青年となり、二人の娘ミューリと兄妹のように暮らしていた。そしてコルの旅立ちを知ったお転婆なミューリは、こっそり荷物に紛れ込んで家出を企てたのだ。『狼と香辛料』待望の新シリーズは、ホロとロレンスの娘ミューリが主人公。いつの日にか世界を変える、『狼』と『羊皮紙』の旅が始まるー!
  • セス・ゴーディンの出し抜く力
    • セス・ゴーディン/神田 昌典
    • 三笠書房
    • ¥1650
    • 2016年11月24日頃
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    • 3.75(4)
  • 厳選版、成功へのメソッド。グーグル、アップル、スターバックスetc.勝ち続ける世界企業で成果を上げている、これがスマートでリターンの大きい働き方。人よりちょっと頭を使い、絶妙なタイミングで行動する。
  • アジア近現代史
    • 岩崎 育夫
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年04月22日頃
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    • 3.75(5)
  • 世界人口の約六割を抱え、広大な面積を占めるアジア。本書はそのアジアの歴史を、各国史ではなく一体のものとしてとらえる。各地の土着国家の盛衰と十三世紀のモンゴル帝国の誕生から説き起こし、欧米による植民地化、日本の占領統治の影響、第二次世界大戦後の独立と経済発展、そして「アジア共同体」の模索まで。アジア域内の交流と、欧米など外部勢力との相互作用の双方に着目しながら、「アジアとは何か」を探る。
  • ハーバードの日本人論
    • 佐藤 智恵
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年06月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(9)
  • 判官びいきは日本人の特徴か。日本人はなぜロボットを友達だと思うのか。なぜ細部にこだわるのか。本当に世襲が好きなのか。なぜものづくりと清掃を尊ぶのか。なぜ義理を重んじ、周りの目を気にするのか。なぜこれほど長寿なのか。そもそも、日本人はどこから来たのか…。いまだに日本は世界の不思議だ。世界最高の学び舎、ハーバード大学の10人の教授のインタビューを通して、日本人も気づかなかった日本の魅力を再発見できる一冊。
  • 物語 カタルーニャの歴史 増補版
    • 田澤 耕
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2019年12月18日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(6)
  • バルセロナを中心にスペイン随一の繁栄を誇るカタルーニャ。かつてイタリアや遠くギリシャまで地中海全域を支配した大帝国だった。建国の父・ギフレ毛むくじゃら伯、黄金時代のジャウマ征服王や、騎士・錬金術師・怪僧らが地中海狭しと活躍する栄光の中世から、長い衰退期と混乱を経ながらも再生への努力を続ける現代へ。20世紀初頭のバルセロナの繁栄、スペイン内戦、21世紀の独立運動までを増補した決定版!
  • 移民の経済学
    • 友原 章典
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年01月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(11)
  • すでに250万人の「移民」が暮らす日本。2018年末に入管法を改正し、さらなる外国人労働者の受け入れ拡大に舵を切った。移民が増えると、私たちの生活にどのような影響があるのか。本書は、雇用や賃金、経済成長や物価、貿易、税と社会保障、さらに科学技術、治安・文化に至るまで、主要な論点を網羅。経済学の研究成果をもとに分析することで、感情的な議論を超え、移民がもたらす「損」と「得」を明らかにする。
  • 孫基禎ー帝国日本の朝鮮人メダリスト
    • 金 誠
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2020年07月21日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(5)
  • 1936年のベルリン五輪マラソンで金メダルを獲得した孫基禎。日本は国威発揚に利用、朝鮮では民族の優秀性を示す英雄と扱い「日章旗抹消事件」が起きた。戦後韓国では陸軍トップやソウル五輪開会式で聖火ランナーを務め、英雄視は続く。他方で、戦時中に学徒志願兵の募集など対日協力に従事した翳が近年明らかになってきた。本書は、スポーツ選手が国と民族を背負わされた20世紀、「英雄」とされた孫の生涯を描く。
  • 「失敗」の日本史
    • 本郷 和人
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年03月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(10)
  • あの東京大学史料編纂所・本郷和人先生が、歴史を変えた「失敗」をピックアップ!元寇の原因は鎌倉幕府側にあった?生涯のライバル、謙信・信玄共に跡取り問題でしくじったのはなぜ?光秀重用は信長の失敗だったと断言できる?日本史を彩る英雄たちがやらかした数々のしくじりを検証しつつ、そこからの学び、もしくは「もし成功していたら」という“if”まで展開。「失敗」の中にこそ、豊かな学びはある!
  • 高地文明ー「もう一つの四大文明」の発見
    • 山本 紀夫
    • 中央公論新社
    • ¥1155
    • 2021年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(10)
  • 「四大文明」は、ナイルや黄河などの大河のほとりで生まれたとされる。しかし、これら以外にも、独自の文明が開花し、現代の私たちに大きな影響を与えた地がある。それが熱帯高地だ。本書はアンデス、メキシコ、チベット、エチオピアの熱帯高地に生まれ、発展してきた四つの古代文明を紹介。驚くほど精巧な建築物から、環境に根ざした独特な栽培技術や家畜飼育の方法、特色ある宗教まで、知られざる文明の全貌を解き明かす。
  • 天皇家の恋愛
    • 森 暢平
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(5)
  • 明治天皇まで多妾が容認された天皇家は、一夫一婦制、子どもを家庭で養育する近代家族へと大きく変わった。これは、恋愛結婚で家庭をつくった戦後の明仁皇太子・美智子妃からとされる。だが、実はそれ以前、大正・昭和の皇后をはじめ多くの皇族たちが、近代家族をめざし、その時代なりの恋をしていた。本書は、明治以降、上皇夫妻や眞子内親王まで、皇室の150年に及ぶ歴史を、さまざまな恋愛を切り口に描き出す。

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