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更新 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1661 から 1680 件目(100 頁中 84 頁目) RSS

  • 人生は、日々の当たり前の積み重ね
    • 曽野綾子
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2022年12月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(3)
  • 「見た目の生活は全く変わらないが、夫の死後飼い始めた2匹の猫だけが、家族の数を埋める大きな変化である」。ベストセラー『夫の後始末』のその後。夫・三浦朱門の死去から5年、90代を迎えた著者が辿り着いた境地とはー。ひとりの老後を豊かに暮らすためのヒントが満載。日常の気構えと幸福の極意を綴るエッセイ集。『自分流のすすめ』を改題のうえ、インタビュー「寂しさは埋まらなくても、友と猫と食事があれば」を増補した決定版。
  • 地図記号のひみつ
    • 今尾恵介
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2023年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(5)
  • 地図研究の第一人者が綴る、地図記号の楽しみ方。学校で習って、誰もが親しんでいる地図記号。だが、実はまだまだ知られていないことも多い。日本で初めての地図記号「温泉」、ナチス・ドイツを連想させるとして「卍」からの変更が検討された「寺院」、高齢化を反映して小中学生から公募した「老人ホーム」…。地図記号からは、明治から令和に至る日本社会の変貌が読み取れるのだ。中学生の頃から地形図に親しんできた地図研究家が、地図記号の奥深い世界を紹介する。
  • 戦後教育史
    • 小国喜弘
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2023年04月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(4)
  • ここ30年間に不登校といじめの報告件数は、小学生で5.2倍と46倍、中学生で2.5倍と6倍に。特別支援教育対象は、15年間に小中学生ともに3倍近い。少子化にかかわらずだ。本書は深刻な混迷の中にある日本社会と教育の歴史を辿る。なぜここまで行き詰まったのかー。貧困、日教組、財界主導、校内暴力、政治介入、いじめ、学級崩壊、発達障害の激増など、各時代の問題を描きつつ、現在と未来の教育を考える手掛かりとする。
  • 災害の日本近代史
    • 土田宏成
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2023年07月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • 東北大凶作、関東大水害、桜島大噴火、東京湾台風、そして関東大震災…。百年前の日本は、自然の猛威によって膨大な被災者を出していた。この時代は、世界各地でも巨大災害が続発。国際的な支援活動が活発化し、“一等国”となった日本も対応に迫られる。本書は、巨大災害の実態から、対応、復興、影響、国際関係まで、民衆と国家の双方の視点から記す。戦争で語られがちな日本近代の「もう一つの現実」を描く。
  • 浄土思想
    • 岩田文昭
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2023年08月21日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(4)
  • 阿弥陀仏の極楽浄土に往生し、悟りをえて成仏を目指す浄土教。浄土宗、浄土真宗、時宗などの宗派が属し、日本で最も信者数が多い。なぜこれだけ多くの信仰を集めたのかー。本書は、教えの広がりを「物語の力」に着目する。衆生を救うため誓いをたて阿弥陀仏になった「法蔵説話」、家庭不和を主題とする「王舎城の悲劇」などの経典に描かれた話、法然や親鸞ら開祖の物語を読み解きながら、その思想の本質に迫る。
  • ケマル・アタテュルク
    • 小笠原弘幸
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2023年10月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • トルコ建国の父、ムスタファ・ケマル(1881〜1938)。オスマン帝国が西欧列強からの脅威にさらされるなか救国の英雄として活躍し、帝国崩壊後はトルコ共和国を建国し大統領に就任する。民族主義と世俗主義を掲げて新国家の建設を進めたケマルは、議会からアタテュルク(父なるトルコ人)という姓を与えられた。今なお国民から敬愛される彼の実像を、愛する家族や、戦いを共にした同志との人間模様を交えて活写する。
  • 身代わり伯爵の結婚行進曲 II決意と別れの夜
    • 清家 未森/ねぎし きょうこ
    • KADOKAWA
    • ¥616
    • 2013年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.66(11)
  • 魔性の麗人(でも女王陛下!)から熱いおもてなしを受けるミレーユは、持ち前のやる気で公務に努める。しかし観劇の途中、ミレーユの父親・エドゥアルトの隠し子として現れたグレンに攫われ、大ピンチ!!しかもその騒動にはミレーユの後輩で、リヒャルトの従兄のフィデリオが見え隠れしー!?「…俺にも、あなたみたいな人がいてほしかった」シアランを揺るがす史上最大の事件の幕が上がる、緊迫の最終章、第2弾!!
  • 日本史の内幕
    • 磯田 道史
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2017年10月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.66(87)
  • 西郷隆盛の性格は、書状からみえる。豊臣秀頼の父親は本当に秀吉なのか。著者が原本を発見した龍馬の手紙の中身とは。司馬遼太郎と伝説の儒学者には奇縁があったー日本史にはたくさんの謎が潜んでいる。著者は全国各地で古文書を発見・解説し、真相へと分け入ってゆく。歴史の「本当の姿」は、古文書の中からしかみえてこない。小説や教科書ではわからない、日本史の面白さ、魅力がここにある!
  • リバタリアニズム
    • 渡辺靖
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2019年01月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.65(21)
  • アメリカ社会、とりわけ若い世代に広がりつつあるリバタリアニズム(自由至上主義)。公権力を極限まで排除し、自由の極大化をめざす立場だ。リベラルのように人工妊娠中絶、同性婚に賛成し、死刑や軍備増強に反対するが、保守のように社会保障費の増額や銃規制に反対するなど、従来の左右対立の枠組みではとらえきれない。著者はトランプ政権誕生後のアメリカ各地を訪れ、実情を報告。未来を支配する思想がここにある。
  • 外食2.0
    • 君島佐和子
    • 朝日出版社
    • ¥1034
    • 2012年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(20)
  • 情報化の時代、人は「おいしさ」だけを味わいに飲食店へ行くわけではない。小さなバルの空間が、北欧など世界の辺境が、美食を追求する料理人の技術が、社会性を意識した店が、「おいしさ」を絶えず更新する。激しく変化する「食」を深く楽しむために必要な知恵とは何か?作り手の視点で食のトレンドを発信し続ける『料理通信』名物編集長が、食欲の最前線に立って新しい「味わう技術」を伝える。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第5弾。
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙II(2)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥792
    • 2017年03月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(11)
  • 港町アティフでの聖書騒動を乗り越えた、青年コルと賢狼の娘・ミューリ。恋心を告げて開き直ったミューリから、コルは猛烈に求愛される日々を送っていた。そんな中、ハイランド王子から次なる任務の依頼が。今後の教会勢力との戦いでは、ウィンフィール王国と大陸との海峡制圧が重要になってくる。そのため、アティフの北の群島に住む海賊たちを、仲間にすべきかどうか調べてきて欲しいというのだ。新たな冒険に胸を躍らせるミューリだったが、コルは不安の色を隠せない。なぜなら海賊たちには、“黒聖母”信仰という異端の嫌疑がかけられているのだ。海賊の住む神秘の島への旅が始まる!
  • 老いる意味
    • 森村 誠一
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2021年02月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(43)
  • 考え方を変えてみてはどうか。身体が老いても病を経験しても、心は老いてしまうわけではない。老いを恐れず、残された日々を自然体でいること。良いことも悪いこともすべて過去の出来事として水に流す。今までのことはリセットして、ゼロから始まると考える。続編やエピローグのつもりでいるのではなく「新章」にすればいい。人間はいくつになっても、新しいことを始められる。少しだけの勇気があれば、夢は必ず叶うのである。
  • 日本アニメ史
    • 津堅 信之
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2022年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(17)
  • アニメ大国の軌跡。
  • 酒は人の上に人を造らず
    • 吉田 類
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2018年01月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.63(13)
  • 『土佐日記』の作者・紀貫之は、国司の任を終えた送別の宴で連日、熱烈に歓待された。酒好きが多く、酔うほどに胸襟を開く土地柄なれば、開放的な酒宴は今なお健在、と高知出身の著者は言う。福沢諭吉の名言ならぬ「酒は人の上に人を造らず」を地でいく著者は、東京の下町をはじめ、北海道、福島、京都、愛媛、熊本など各地を訪ね、出会った人たちと縁を結ぶ。酒場の風情と人間模様を描く、読みごたえたっぷりの紀行エッセイ。
  • 増補版 弘兼流 60歳からの手ぶら人生
    • 弘兼 憲史
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.63(16)
  • 人生の「仕上げの始まり」をむかえたあなたへ。ここから先は、身軽に行こう!持ち物、家族、友人、生き方、お金。身辺整理の秘訣。
  • 面倒くさい女たち
    • 河合薫
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2018年08月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(10)
  • 職場にはびこる「ババアの壁」の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。なぜ、女性政治家は失敗するのか?なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか?なぜ、女の会議は長いのか?なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか?職場や社会に氾濫し増殖する「面倒くさい女たち」を実証研究や理論などから紐解く。女性の扱いに悩む男性上司、男性社員の必読の一冊。
  • 日本の歴史的建造物
    • 光井 渉
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年02月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(11)
  • 法隆寺や姫路城はじめ、日本には世界遺産に指定された歴史的建造物が多い。だが、「役割を終えた古い建物」でしかなかったそれらに価値や魅力が「発見」されたのは、実は近代以降のことである。そして、保存や復元、再現にあたっては、その建造物の「正しい」あり方が問われた。歴史上何度も改築された法隆寺、コンクリート構造の大阪城天守閣、東京駅、首里城…。明治時代から現代に至る美の発見のプロセスをたどる。
  • 不倫ー実証分析が示す全貌
    • 五十嵐彰/迫田さやか
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2023年01月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(11)
  • 既婚者が配偶者以外と性交渉をもつことを指す「不倫」。毎月のように有名人がスクープされる関心事だが、日本では客観的な研究がほとんどない。本書では、気鋭の社会学者と経済学者が大規模調査を敢行。実験的手法や海外の先行研究も活用して実態に迫る。経験者は何%か。どんな人が不倫しやすいのか。どこで出会い、いかに終わるか。家族にどんな影響があるか。誰が誰をバッシングするのか。実証分析により解き明かす。
  • Security
    • NRIラーニングネットワーク株式会社
    • 翔泳社
    • ¥3520
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(6)
  • 試験に必要な知識を的確に解説。新出題範囲を網羅した増補改訂版。解説+問題演習で着実に理解。
  • 入門ベイズ統計
    • 松原望
    • 東京図書
    • ¥3520
    • 2008年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(5)
  • いまなぜベイズ統計なのか?ふつうに使われている統計学は数学的、技術的でややもすると無味乾燥のものであるのに対して、ベイズ統計は結果から原因を探ろうとする、より人間の感覚に近い、幅広く理念的側面をもっているのが特徴である。18世紀の数学者Thomas Bayesが提唱したこの考え方は、いま統計的意思決定の理論として幅広い応用を得て、近ごろますます注目を浴びている。本書は、理論の理解はもとより幅広い応用例まで、初心者向けにわかりやすく解説したものである。

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