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更新 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 281 から 300 件目(100 頁中 15 頁目) RSS

  • 初音ミク -Project DIVA- Original Song Collection
    • Project DIVA feat.初音ミク
    • (株)ランティス
    • ¥2498
    • 2009年07月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.3(10)
  • PSP用ソフト『初音ミクーProject DIVA-』のオリジナル・ソング・コレクション。ヒット曲を連発する畑亜貴&神前暁のコンビを筆頭に、並木晃一など、初音ミク楽曲では人気のアーティストが集結した豪華な一枚となった。
  • 狼と香辛料(3)
    • 小梅けいと/支倉凍砂
    • KADOKAWA
    • ¥627
    • 2009年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.3(10)
  • 自分で作れる!おしゃれなWebサイト
    • 久松慎一
    • SBクリエイティブ
    • ¥2420
    • 2013年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(10)
  • HTML&CSSの知識もデザインセンスも不要。プロのテンプレートを利用したおしゃれなデザイン、ブログ感覚で投稿できて更新しやすい、そんな今どきのWebサイトが作れます。
  • 純文学とは何か
    • 小谷野 敦
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2017年11月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(10)
  • 「純文学」とは何か?大衆文学、通俗小説とどう違うのか。芥川賞・直木賞とは何か。海外に純文学と大衆文学の区別がないというのは本当か。文藝雑誌に掲載されると純文学というのは本当か。文学の敵とは誰か。日本だけでなく海外文学にも目配りし、豊富な事例をもってこうした疑問に快刀乱麻を断つごとく答える、かつてない文学入門。
  • 奇跡の四国遍路
    • 黛 まどか
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(10)
  • 二〇一七年四月初旬、著者は、総行程一四〇〇キロに及ぶ四国八十八か所巡礼に旅立った。全札所を徒歩で回る「歩き遍路」である。美しくも厳しい四国の山野を、施しを受け、ぼろ切れのようになりながら歩き継ぐ。倒れ込むようにして到着した宿では、懸命に日記を付け、俳句を作った。次々と訪れる不思議な出来事や奇跡的な出会い。お遍路の果てに著者がつかんだものとは。情報学者・西垣通氏との白熱の巡礼問答を収載。
  • 日本統治下の朝鮮
    • 木村 光彦
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2018年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(10)
  • 1910年から1945年まで、帝国日本の植民地となった朝鮮。その統治は、政治的には弾圧、経済的には搾取・貧困化という言葉で語られてきた。日本による統治に多くの問題があったことは確かである。だが、それは果たして「収奪」一色だったのか。その後の韓国の発展、北朝鮮の社会主義による国家建設と繋がりはないのかー。本書は、論点を経済に絞り、実証主義に徹し、日本統治時代の朝鮮の実態と変容を描く。
  • 面倒くさい女たち
    • 河合薫
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2018年08月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.62(10)
  • 職場にはびこる「ババアの壁」の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。なぜ、女性政治家は失敗するのか?なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか?なぜ、女の会議は長いのか?なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか?職場や社会に氾濫し増殖する「面倒くさい女たち」を実証研究や理論などから紐解く。女性の扱いに悩む男性上司、男性社員の必読の一冊。
  • 安楽死・尊厳死の現在
    • 松田純
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(10)
  • 21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超え、増加の一途である。容認の流れは、自己決定意識の拡大と超高齢化社会の進行のなか、ベルギー、スイス、カナダ、米国へと拡散。他方で精神疾患や認知症の人々への適用をめぐり問題も噴出している。本書は、“先進”各国の実態から、尊厳死と称する日本での問題、人類の自死をめぐる思想史を繙き、「死の医療化」と言われるその実態を描く。
  • 狼と香辛料XXI Spring LogIV(21)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2019年01月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.1(10)
  • 湯屋『狼と香辛料亭』を営むロレンスの悩みの種、それは家を飛び出していった可愛い一人娘、ミューリのことだった。憔悴するロレンスを見かねたホロは、湯屋をセリムたちに任せ、娘を訪ねて十数年ぶりの旅に出ることに。そんな旅の途中に立ち寄った町で、さっそくミューリの噂が耳に飛び込んでくる。それは、二人の知るお転婆娘とかけ離れた、“聖女ミューリ”の噂でー!?書き下ろし短編『狼と旅の卵』に加え、電撃文庫MAGAZINE掲載短編4本を収録した、幸せであり続ける物語第4弾!
  • 源頼朝
    • 元木泰雄
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2019年01月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 一一八〇年、源頼朝は平氏追討の兵を挙げた。平治の乱で清盛に敗れて、父義朝を失い、京から伊豆に流されて二十年が過ぎていた。苦難を経て仇敵平氏を滅ぼし、源氏一門内の対抗者たる義仲と義経を退け、最後の強敵平泉藤原氏を倒し、武門の頂点を極めた頼朝。流人の挙兵はなぜ成功し、鎌倉幕府はいかなる成立過程を辿ったのか。何度も死線をくぐり抜けた末に武士政権樹立を成し遂げ、五十三歳で急逝した波瀾の生涯。
  • 決断
    • 成毛 眞
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2019年06月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.38(10)
  • 「このまま定年を迎えるか、それとも転職してもう一花咲かせるか」と悩みがちなミドルエイジ。今やテクノロジーやグローバリズムの影響で、会社どころか業界ごと消える可能性まであり、ますます悩みは深い。一方、そうした激変が既に起きているのがメディア業界だと著者は指摘する。注目のメディア人はなぜ「決断」した?同僚や家族はどう反応した?そしてお金はどうなった?激動の今こそ、目利き人の「決断」に学べ!
  • 織田信忠ー天下人の嫡男
    • 和田 裕弘
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年08月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 織田信忠は、父信長から才覚を認められ、十九歳の若さで家督を継承した。大軍の指揮を任され、紀伊雑賀攻めに続き、謀叛した松永久秀の討伐に成功。さらには先鋒の大将として信濃・甲斐に攻め入り、宿敵武田氏を滅ぼして信長から称賛される。だが凱旋からほどなく、京都で本能寺の変に遭遇。明智光秀の軍勢に包囲され、衆寡敵せず自害した。実績を積み重ね、将来を嘱望されながらも、悲運に斃れた二十六年の生涯をたどる。
  • 古関裕而
    • 刑部 芳則
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.22(10)
  • 古関裕而(1909〜89)は忘れられた名作曲家である。日中戦争中、軍歌「露営の歌」で一世を風靡、アジア・太平洋戦争下のニュース歌謡や戦時歌謡を多く手がけ、慰問先でも作曲に勤しんだ。戦後は鎮魂歌「長崎の鐘」、東京五輪行進曲「オリンピック・マーチ」、映画「モスラ」劇伴音楽と、流行歌からスポーツ音楽まで数々の名曲を残す。戦争、そしてテレビの普及まで、昭和史を彩った彼の生涯をたどる。
  • できるPower BI
    • 奥田理恵/できるシリーズ編集部
    • インプレス
    • ¥2640
    • 2019年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(10)
  • データ取得、編集、加工、共有ー膨大なデータをすぐに活用できる!
  • 東アジアの論理
    • 岡本 隆司
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年03月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.56(10)
  • 強権的な姿勢を強める習近平政権、慰安婦問題や徴用工判決で悪化する日韓関係…。中国や韓国は同じ「漢字・儒教文化圏」に属すと言われるが、日本人にはわからないことだらけだ。日本には日本の立場がある一方、両国にもそれぞれ固有の思考・論法があり、それを理解するには歴史をひもとくのが最善である。本書は、近年の時事的な話題を切り口に、歴史的アプローチから日本・中国・韓国の違いを知るためのヒントを示す。
  • 百年戦争
    • 佐藤 猛
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(10)
  • フランスを主戦場として英仏王家が攻防を繰り広げた百年戦争(一三三七〜一四五三)。イングランドの大陸領をめぐる積年の対立に、フランス王位継承権争いが絡んで勃発した。当初イングランドが優勢だったが、ジャンヌ・ダルクによるオルレアン解放後、フランスが巻き返して勝利する。戦乱を経て、英仏双方で国民意識はどのように生まれたか。ヨーロッパ中世に終止符を打った戦争の全貌を描き、その歴史的意義を解明する。
  • コロナ危機の政治
    • 竹中 治堅
    • 中央公論新社
    • ¥1078
    • 2020年11月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 二〇二〇年一月十五日に日本で最初の罹患者が確認された新型コロナウイルス感染症。中国・武漢での発生から日本への到来、一斉休校、緊急事態宣言とその解除、そして安倍政権の退陣まで。この九か月に及ぶ経緯から見えてきたのは、強大な権力を手に入れて「一強」とまで言われた「首相支配」への制約だった。安倍政権と知事らの対応のプロセスを丹念にたどり、危機が明らかにした日本の政治体制とその問題点を描く。
  • 増補版 駆け出しマネジャーの成長論
    • 中原 淳
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.85(10)
  • 突然、管理職に抜擢された!年上の部下、派遣社員、外国人の活用方法がわからない!飲みニケーションが通用しない!プレイヤーとしても活躍しなくちゃ!社会は激変し、一昔前よりマネジメントは格段に難しくなった。困惑するのも無理はない。人材育成研究と膨大な聞き取り調査を基に、社の方針の伝達方法、多様な部下の育成・活用策、他部門との調整・交渉のコツなどを具体的に助言。新任マネジャー必読!管理職入門の決定版だ。
  • 「失敗」の日本史
    • 本郷 和人
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(10)
  • あの東京大学史料編纂所・本郷和人先生が、歴史を変えた「失敗」をピックアップ!元寇の原因は鎌倉幕府側にあった?生涯のライバル、謙信・信玄共に跡取り問題でしくじったのはなぜ?光秀重用は信長の失敗だったと断言できる?日本史を彩る英雄たちがやらかした数々のしくじりを検証しつつ、そこからの学び、もしくは「もし成功していたら」という“if”まで展開。「失敗」の中にこそ、豊かな学びはある!
  • 高地文明ー「もう一つの四大文明」の発見
    • 山本 紀夫
    • 中央公論新社
    • ¥1155
    • 2021年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(10)
  • 「四大文明」は、ナイルや黄河などの大河のほとりで生まれたとされる。しかし、これら以外にも、独自の文明が開花し、現代の私たちに大きな影響を与えた地がある。それが熱帯高地だ。本書はアンデス、メキシコ、チベット、エチオピアの熱帯高地に生まれ、発展してきた四つの古代文明を紹介。驚くほど精巧な建築物から、環境に根ざした独特な栽培技術や家畜飼育の方法、特色ある宗教まで、知られざる文明の全貌を解き明かす。

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