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  • 狼と香辛料(4)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥671
    • 2007年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(52)
  • 狼神ホロの故郷ヨイツを探すため、北を目指す行商人ロレンス。異教徒の町クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村テレオにやってくる。テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話だけを専門に集める修道士の居場所を知っているという。しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、無愛想な少女エルサだった。さらにそこで、ロレンスたちは村存続の危機に巻き込まれてしまう。二人はヨイツへの手がかりをつかみ、無事に村を出立できるのか…。話題の異色ファンタジー、第12回電撃小説大賞「銀賞」受賞作第4弾。
  • 狼と香辛料(6)
    • 支倉凍砂
    • KADOKAWA
    • ¥627
    • 2007年12月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(51)
  • ホロが口にした、旅の終わりー。ロレンスはそれを説き伏せ、ヨイツまで共に旅を続けることを決める。二人は、エーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。そして、訳ありらしいコルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞くうちに、二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまいー。絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ初の、船での旅の物語。
  • 狼と香辛料(7)
    • 支倉凍砂
    • KADOKAWA
    • ¥605
    • 2008年02月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.92(51)
  • リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと食事をしていた。しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが…?シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし「狼と琥珀色の憂鬱」に加えて、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景「林檎の赤、空の青」など、「電撃hp」に掲載され好評を博した2編を収録。絶好調の新感覚ファンタジー、“色”をテーマに綴られた珠玉の短編集。
  • 狼と香辛料IX対立の町(下)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2008年09月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.19(51)
  • 土地を巡って北と南が対立する町ケルーベに、伝説の海獣イッカクが陸揚げされる。町の力関係をひっくり返しかねない価値を持ったイッカクの登場で、ケルーベは俄かに騒がしくなる。『狼の骨』の情報を集めるロレンスたちも、不穏な空気を感じていた。そんな中、イッカクの横取りを狙う女商人エーブは、ローエン商業組合を抜けて自分のところへ来るようロレンスを誘う。狼狽するロレンスのもとには、さらにローエン商業組合からも協力要請の手紙が送られてきて…!?ロレンスの出した答えとは?その時ホロは?『対立の町』編いよいよ完結。
  • 狼と香辛料XIV
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥770
    • 2010年02月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(51)
  • 銀細工師フランに北の地図を作ってもらえることになったロレンス。これでホロとヨイツまで行けると思ったのも束の間、再訪したレノスの町で禁書にまつわる騒動に巻き込まれてしまう。どうやらその禁書には、ヨイツを窮地に陥れる技術が記されているらしい。テレオ村の少女エルサやレノスの酒場の娘など、懐かしい面々も登場するシリーズ第14弾。
  • 狼と香辛料(8)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥726
    • 2008年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(50)
  • ロレンスたちがローム川で耳にした、『狼の足の骨』の噂。教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなかった。詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町ケルーベで女商人エーブを待ち伏せることにする。だがケルーベは、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している訳有りの町でー!?放浪少年コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。絶好調の新感覚ファンタジー第8弾。
  • ハーバード日本史教室
    • 佐藤 智恵
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2017年10月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(47)
  • 世界最高の学び舎、ハーバード大学の教員や学生は日本史から何を学んでいるのか。『源氏物語』『忠臣蔵』から、城山三郎まで取り上げる一方、玉音放送を読み上げて日本の天皇制について考えたり、和食の奥深さを噛み締めたり…。授業には日本人も知らない日本の魅力が溢れていた。ハーバード大の教授10人のインタビューを通して、世界から見た日本の価値を再発見する一冊。
  • 狼と香辛料X
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥792
    • 2009年02月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(46)
  • ケルーベでの騒動の後、ロレンスたちが向かったのは、海を渡った島国のウィンフィール王国。目的地は、『狼の骨』を持つというブロンデル大修道院だ。王国に着いたロレンスたちは、羊毛取引で富裕なはずの修道院が経済的危機に陥っていると耳にする。しかも、世界最強と名高い経済同盟・ルウィック同盟が、修道院の土地を狙って王国に進出してきたという。不穏な情勢の中、ロレンスたちは修道院へ近づく足がかりを作るため、同盟の一員である商人ピアスキーに協力を依頼することになるのだがー?絶好調の新感覚ファンタジー第10弾、舞台はウィンフィール王国へ。
  • 狼と香辛料(11)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2009年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(44)
  • ロレンスたちがケルーベまで追うこととなった美しき女商人エーブ。貴族だった彼女が、いかにして今のような商人となったのかー。“もうひとりの狼”エーブの過去を描く、読みごたえ満点の書き下ろし中編『黒狼の揺り籠』。ホロとロレンスが立ち寄った村では、村人が諍いを起こしていた。そこでホロが思いついた驚きの解決法とは!?旅の一幕を描く短編『狼と黄金色の約束』。晴れた日、一枚の地図を見ながらホロとロレンスが思い立った寄り道と、その顛末を描く短編『狼と若草色の寄り道』。書き下ろし中編+「電撃文庫MAGAZINE」掲載の短編2本を収録した、絶好調の新感覚ファンタジー・短編集第2弾。
  • わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?
    • 伊藤春香
    • ポプラ社
    • ¥1320
    • 2009年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.53(43)
  • 卒業旅行に25社が協賛。この不況下で、なぜ!?NTTレゾナント、キヤノン、ヒューレット・パッカード…錚々たる企業が女子大生の「世界一周旅行」のスポンサーに。企画立案、アポイントどり、プレゼンテーションから、70日間で世界一周を成し遂げるまでの涙と汗の全記録320ページ。
  • 椿井文書ー日本最大級の偽文書
    • 馬部 隆弘
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2020年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.97(43)
  • 中世の地図、失われた大伽藍や城の絵図、合戦に参陣した武将のリスト、家系図…。これらは貴重な史料であり、学校教材や市町村史にも活用されてきた。しかし、もしそれが後世の偽文書だったら?しかも、たった一人の人物によって創られたものだとしたらー。椿井政隆(一七七〇〜一八三七)が創り、近畿一円に流布し、現在も影響を与え続ける数百点にも及ぶ偽文書。その全貌に迫る衝撃の一冊。
  • SDGs(持続可能な開発目標)
    • 蟹江 憲史
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2020年08月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.9(43)
  • SDGs(持続可能な開発目標)は、国連で採択された「未来のかたち」だ。健康と福祉、産業と技術革新、海の豊かさを守るなど経済・社会・環境にまたがる17の目標があり、2030年までの達成が目指されている。「だれ一人取り残されない」ために目標を設定し、達成のための具体策は裁量に任されているのが特徴だ。ポスト・コロナ時代に、企業・自治体、そして我々個人はどう行動すべきか、第一人者がSDGsのすべてを解説する。
  • 老いる意味
    • 森村 誠一
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2021年02月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.64(43)
  • 考え方を変えてみてはどうか。身体が老いても病を経験しても、心は老いてしまうわけではない。老いを恐れず、残された日々を自然体でいること。良いことも悪いこともすべて過去の出来事として水に流す。今までのことはリセットして、ゼロから始まると考える。続編やエピローグのつもりでいるのではなく「新章」にすればいい。人間はいくつになっても、新しいことを始められる。少しだけの勇気があれば、夢は必ず叶うのである。
  • それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習
    • ディスカヴァー・トゥエンティワン
    • ¥1650
    • 2021年05月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.38(42)
  • 勝手に自分を諦めない。勝手に自分を決めつけない。勝手に自分をみくびらない。過去の後悔も、未来の不安も「自分の正解」に変えられる。コピーライターと考える“ものごとの捉え方”と“自分らしい生き方”。
  • 古代中国の24時間
    • 柿沼 陽平
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(42)
  • 始皇帝、項羽と劉邦、曹操ら英雄が活躍した古代の中国。二千年前の人々はどんな日常生活を送っていたのか。気鋭の中国史家が文献史料と出土資料をフル活用し、服装・食卓・住居から宴会・性愛・育児まで、古代中国の一日24時間を再現する。口臭にうるさく、女性たちはイケメンに熱狂、酒に溺れ、貪欲に性を愉しみ…。驚きに満ちながら、現代の我々ともどこか通じる古代人の姿を知れば、歴史がもっと愉しくなる。
  • 脳の意識 機械の意識
    • 渡辺 正峰
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2017年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(41)
  • 物質と電気的・化学的反応の集合体にすぎない脳から、なぜ意識は生まれるのかー。多くの哲学者や科学者を悩ませた「意識」という謎。本書は、この不可思議な領域へ、クオリアやニューロンなどの知見を手がかりに迫る。さらには実験成果などを踏まえ、人工意識の可能性に切り込む。現代科学のホットトピックであり続ける意識研究の最前線から、気鋭の脳神経科学者が、人間と機械の関係が変わる未来を描きだす。
  • 理科系の読書術
    • 鎌田 浩毅
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(41)
  • 本を読むのが苦行ですー著者の勤務する京都大学でも、難関の入試を突破したにもかかわらず、そう告白する学生が少なくない。本書は、高校までの授業になかった「本の読み方」を講義する。「最後まで読まなくていい」「難しいのは著者が悪い」「アウトプットを優先し不要な本は読まない」など、読書が苦手な人でも仕事や勉強を効率よく進めるヒントが満載。文系の人にもおすすめの、理科系の合理的な読書術を伝授する。

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