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更新 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 541 から 560 件目(100 頁中 28 頁目) RSS

  • 聖書、コーラン、仏典
    • 中村 圭志
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2017年10月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(6)
  • 宗教にはそれぞれ教典がある。開祖やその弟子たち、あるいは教団によって書かれ、編まれ、受け継がれた「教えの原点」だ。時代が変わり、教義が揺れる時に、人々が立ち返る場所としての原典ともいえよう。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教から、ヒンドゥー教や神道、儒教・道教まで。歴史を超えて受け継がれてきた教典はどのように生まれ、何を私たちに伝えようとしているのか。信仰の核心に迫る新しい宗教ガイド。
  • 新・世界の日本人ジョーク集
    • 早坂 隆
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2017年12月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • シリーズ累計100万部!あの『世界の日本人ジョーク集』が帰ってきた!AI、観光立国、安倍マリオ…。日本をめぐる話題は事欠かない。やっぱりマジメ、やっぱり英語が下手で、曖昧で。それでもこんなに魅力的な「個性派」は他にいない!不思議な国、日本。面白き人々、日本人。異質だけれどスゴい国。世界の人々の目を通して見れば、この国の底力を再発見できるはず。
  • 議院内閣制ー変貌する英国モデル
    • 高安 健将
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2018年01月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 政権交代のある二大政党制、強いリーダーシップ…英国の議院内閣制は、日本など各国から理想的な政治モデルと見られてきた。しかし、スキャンダルや政策の失敗により、保守党と労働党はともに国民の信頼を失い、支持基盤の空洞化が進む。さらにEU離脱をめぐる混乱は世界の失望を招いている。危機に直面した英国は、国家構造を改革し、議院内閣制を変貌させる道を選んだ。この英国の挑戦から日本は何を学ぶか。
  • 職場のハラスメント
    • 大和田 敢太
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年02月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 職場にはパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為があり、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら難しい。ハラスメント規制の先進地域であるEU諸国の法整備に通じ、民間団体で相談活動に関わる著者が、日本での概況を解説。参考となる判例や法律の根拠、海外での事例などを紹介し、対策を提言する。
  • 原発事故と「食」
    • 五十嵐 泰正
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年02月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 農水産物の一大供給地であった福島は、3・11以後、現在にいたるまで、「デマ」や風評が飛び交い、苦しい状況に追い込まれている。一方で、原発事故と震災の忘却は着実に進行している。本書は、流通や市場の課題、消費者とのコミュニケーション、差別の問題などから、「食」について多面的に論じる。「食」を通して、あの事故がもたらした分断を乗り越えられるのかー。これからの社会を考える試み。
  • MARCH 2
    • ジョン・ルイス/アンドリュー・アイディン/ネイト・パウエル/押野 素子
    • 岩波書店
    • ¥2640
    • 2018年04月26日頃
    • 在庫あり
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    • 4.25(6)
  • ナッシュビルでの座り込みが成功したあと、ジョン・ルイスは非暴力の手段を通じて世界を変える運動にますますのめり込んでいく。だが仲間とともにバスに乗り込んで向かった深南部では、かつてない試練に向き合うことになった。容赦のない暴行、残忍な警察、放火、殺人…。若い運動家たちは引き裂かれるような恐怖にさいなまれながら、時には命を危険にさらしてまで闘いつづける。その勇気はマーティン・ルーサー・キング牧師をはじめとする指導者や、政治家たちの心をも動かしていった。やがてSNCC(学生非暴力調整委員会)の委員長に選出されたジョン・ルイスは、1963年のワシントン大行進に最年少の演説者として登壇する。アメリカ公民権運動の歴史を振り返る“MARCH”三部作。フリーダム・ライドからワシントン大行進までの日々を描く、激動の第二巻。
  • サラブレッドに「心」はあるか
    • 楠瀬 良
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年04月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 「今日はできればレースに出たくないなあ」「絶好調!誰にも負ける気がしない」など、馬の気持ちがわかったらーとは、馬券を買ったことのある人なら、一度は思うことでしょう。残念ながら馬は人間の言葉を話してはくれません。しかし、その心理と行動に関する研究の進歩には目覚ましいものがあります。本書では、その成果を余すところなく紹介します。
  • リサイクルと世界経済
    • 小島 道一
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年05月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(6)
  • 古紙やペットボトルなどの分別収集のイメージが強いリサイクル。だが、回収された使用済み製品は国内で再使用・再生利用されるだけではない。中古車や鉄スクラップなどは今や日本の主力輸出品である。一方、国際的なリサイクルは急速に拡大し、各国による再生資源の獲得競争や、環境汚染を生む有害廃棄物の輸出など、多くの問題も起こっている。二十世紀末から急拡大している知られざる現状と、問題点を明らかにする。
  • 竹内政明の「編集手帳」傑作選
    • 竹内 政明
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2018年05月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(6)
  • 体調不良により、読売新聞朝刊一面コラム「編集手段」の執筆を退いた竹内政明氏の最後のコラム集。勝った人より「負けた人」に、幸せな人より「日の当たらない人」に寄り添い、人々の心の襞に分け入る当代きってのコラムニストによる自選121編の「傑作選」と、ラクレ未収録分30編を収録。「泣けるコラム」で多くのファンを魅了してきた竹内氏の珠玉の作品集。
  • 「価格」を疑え
    • 吉川 尚宏
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2018年05月09日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • ビールにバター、地下鉄運賃、携帯電話料金ー。需要と供給の関係なく決められている価格が日本にはあり、消費者が「高い」と感じるその裏には大きな力が関与していると著者は主張する。それはつまり「官製価格」だ。総務省有識者会議の構成員である著者は、官製価格化こそが市場からダイナミズムを奪い、経済の停滞を招く元凶と警鐘を鳴らす。官製春闘、官製相場。官製化から脱却しないかぎり、この先日本に成長は無い!
  • AIと日本企業
    • 榊原英資
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2018年06月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 人工知能(AI)なんて怖くない!炎上必至の言いたい放題。大混乱期のニッポン経済を大胆予測。
  • 物語 アラビアの歴史
    • 蔀勇造
    • 中央公論新社
    • ¥1210
    • 2018年07月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(6)
  • アラブについて記された最初の石碑は紀元前九世紀に遡る。メソポタミア・エジプト両文明の影響を受けた地に誕生した諸国家は交易と遊牧と農業で栄え、互いにしのぎを削り、エチオピアやインドとも交渉を持った。西暦七世紀にはこの地にイスラームが誕生し、世界史に大きな影響を与える。二十世紀以降は石油資源をもとに近代化を進めるが、政治的安定からはほど遠い。古代文明から現代まで、中東の核心地帯の三千年を追う。
  • 信長公記ー戦国覇者の一級史料
    • 和田裕弘
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2018年08月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 織田信長の生涯を側近が著述した『信長公記』。父親の葬儀で仏前に抹香を投げつける場面、岳父である斎藤道三との初会見ほか、小説などで描かれる挿話の数々は、この軍記が土台となっている。第一級の史料とされるが、実際には何がどう書かれているのか。現存する『信長公記』諸本を調査した著者が、「桶狭間の戦い」「信長の居城」「並みいる重臣」「本能寺の変」など28のトピックに整理して解説、その全容を明かす。
  • 日本型資本主義
    • 寺西重郎
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2018年08月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 長期にわたって停滞を続ける日本経済。混迷から抜け出せないのはなぜなのか。本書では、その解明を歴史に求め、経済システムを支える日本人の「資本主義の精神」を探究する。強欲な金儲け主義への嫌悪感、ものづくりへの敬意や高品質の追求、個人主義ではなく集団行動の重視など、欧米はもとより、中韓など東アジア諸国とも異なる特質を明らかにする。そのうえで現代日本の経済システム改革への指針を示す。
  • 専業主夫けいくんのほったらかし投資で年収1億円
    • 山下勁
    • 宝島社
    • ¥1540
    • 2018年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 1日でたくさんの売買をするデイトレード、分単位、秒単位で利益確定するスキャルピングーこれらの短期売買で利益を積み重ねて「億り人」になった人は数多く存在します。僕の手法は、もっとのんびり。チャート上の「ある条件」が重なって「チャンス到来!」となったら投資する、それまでは「ほったらかし」です。この手法をマスターしてしまえばあとは何度も「再現」するだけで年収1億円を稼げるようになります!
  • 心と体に効く温泉
    • 佐々木政一
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2018年09月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 現役医師が日本全国217箇所を巡って選んだ秘湯・名湯。温泉の効能から、心と体が健康になるための賢い温泉利用法を徹底解説。温泉にまつわる言い伝えや歴史、文化についても幅広く紹介する。知っているようで知らない、温泉の秘密。古くから日本に根付く温泉文化を繙けば、温泉の虜になること間違いなし。心も体もイキイキしてくる温泉へご招待します。
  • 陸奥宗光
    • 佐々木雄一
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2018年10月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 条約改正や日清戦争の難局を打開した外交指導者、陸奥宗光。幕末の紀州に生まれた彼は、坂本龍馬のもと海援隊で頭角を現す。明治新政府において県知事などを務めるが、政府転覆計画に関与し投獄される。出獄後、欧州遊学を経て再起し、駐米公使としてメキシコと対等条約を締結。1892年、伊藤博文内閣の外務大臣に就任し、条約改正や日清戦争で手腕を発揮した。最新の研究成果をもとに、「日本外交の祖」の実像に迫る。
  • 日本画の歴史 現代篇
    • 草薙奈津子
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2018年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 日本画否定を乗り越え切り開かれた新時代。昭和十年代、前衛美術集団の離合集散が続いた。だが、新しい絵画の胎動は戦時体制に飲み込まれ、富士山や軍人など国威昂揚を意図した絵画が制作されるようになる。戦後は国粋主義への批判から「日本画滅亡論」が唱えられ、新しい道の模索を余儀なくされた。前衛として戦前に注目された吉岡堅二らから、戦時中、そして復興に寄り添って人気を博した東山魁夷や平山郁夫の活躍、さらに、平成以降の新潮流までを描く。
  • 硫黄島
    • 石原俊
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年01月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • 小笠原群島の南方に位置する硫黄島。日本帝国が膨張するなか、無人島だったこの地も一九世紀末に領有され、入植・開発が進み、三〇年ほどで千人規模の人口を有するようになった。だが、一九四五年に日米両軍の凄惨な戦いの場となり、その後は米軍、続いて海上自衛隊の管理下に置かれた。冷戦終結後の今なお島民たちは、帰島できずにいる。時の国策のしわ寄せを受けた島をアジア太平洋の近現代史に位置づけ、描きだす。
  • 大統領とハリウッド
    • 村田晃嗣
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年02月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(6)
  • 1915年公開の『國民の創生』を皮切りに、ハリウッド映画はアメリカ大統領を描き続けてきた。作中の大統領には人々の不満や希望が投影される一方、現実の政治はF.D.ローズヴェルトからケネディ、レーガンと時代が進むにつれ、ハリウッド流のイメージ戦略を活用していく。名画から日本未公開作品まで250本以上の映画をもとに、政治との相互作用を読み解き、トランプ大統領に翻弄されるアメリカの本質に迫る。

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