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更新 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 581 から 600 件目(100 頁中 30 頁目) RSS

  • 「超」メモ革命
    • 野口 悠紀雄
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2021年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.75(6)
  • 紙片に「メモ」をとったらその紙片がなくなって困ってしまった。こんな経験が、誰にもあるだろう。忘れないように書きとめたり、ちょっとしたことを思いついて書いたりする「メモ」。本書は、そんなふつうの「メモ」を、スマートフォンなどのデジタルデバイスを使って、気軽にクラウドにあげ、有能な個人秘書のような存在=「超」アーカイブを手に入れようという提案だ。そうすれば、情報洪水の中、来たるべき技術革新の時代を生き抜くことができる。
  • 狼と香辛料XXIII Spring LogVI(23)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2021年09月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 年代記に語り継がれるほどの活躍で、借金に悩むサロニアを救った賢狼ホロと元行商人のロレンス。その御礼の代わりにと、二人に贈られたのは、誰もがうらやむ貴族特権だった。身に余る報酬に浮かれているロレンスを尻目に、どこかきな臭さを覚えるホロとエルサ…。そして、特権で譲り受ける土地を調べに行くと、そこは大蛇の伝説が残る、いわくつきの土地で!?さらに、いざ、夏の山へ!ロレンス一家のピクニックを描いた『狼と実りの夏』に加え、新たな友人と旧友との別れを描く書き下ろし短編『狼と夜明けの色』も収録。賢狼と元行商人の幸せであり続ける物語、第6弾!
  • 原敬
    • 清水 唯一朗
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(6)
  • 初の「平民」首相として、本格的政党内閣を率いた原敬。戊辰戦争で敗れた盛岡藩出身の原は苦学を重ね、新聞記者を経て外務省入省、次官まで栄進する。その後、伊藤博文の政友会に参加、政治家の道を歩む。大正政変、米騒動など民意高揚の中、閣僚を経て党の看板として藩閥と時に敵対、時に妥協し改革を主導。首相就任後、未来を見据えた改革途上で凶刃に倒れた。独裁的、権威的と評されるリアリスト原の軌跡とその真意を描く。
  • 本当に使える業務マニュアル作成のルール
    • 森田圭美/株式会社ビジネスプラスサポート
    • 同文舘出版
    • ¥1980
    • 2021年12月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(6)
  • マニュアルは組織の財産!マニュアルは小さくつくって、使いながら育てましょう。プロジェクトの立ち上げから業務の棚卸し、Wordでの作成方法、更新・運用のしくみまでを解説!
  • パンツを脱いじゃう子どもたち
    • 坂爪 真吾
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年11月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 人前で服を脱ぐ、性器をいじる、自慰行為をするー。障害のある子どもや発達に特性のある子どもが通う「放課後等デイサービス」。その現場で問題になっているのが、子どもたちの性に関するトラブルだ。長年障害者の性問題に取り組んできた著者が、放課後等デイサービスの現場の声を集め、障害のある子どもたち、そして私たちが自分自身や他人の性とうまく向き合っていくための方策を探る。
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VII(7)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥814
    • 2021年12月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • 死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。そして、ラウズボーンへと降り立った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄明の枢機卿”コルの聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛ける。さっそく職人を探すこととなったコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに、『心を震わせる物語』を要求してきてー!?
  • 裏切り者は顔に出る
    • 清水 建二
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年02月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • 大人しかった男性が、突如として暴力をふるう。「大丈夫です」と言っていた部下が、急に退職する。実は、その前兆はすべて顔に表れていた!幸福、軽蔑、嫌悪、怒り、悲しみ、驚き、そして恐怖。こうした感情は、国や文化を問わず、いつでも、どこでも、誰にでも、同じ表情として顔に生じる。「表情分析」スキルは、米国、FBI、CIAでも駆使されている科学的な技術だ。その真髄を、犯罪捜査にも協力してきた著者が披露する。
  • 日本の国会議員
    • 濱本 真輔
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 60代からの幸福をつかむ極意
    • 齋藤 孝
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2022年04月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(6)
  • 何かとネガティブな世相の昨今だが、実は日本は「隠れ幸福大国」なのだ!ただ、バラ色老後のために足りないのは「考え癖」と「行動癖」。この二つを身に付けるための最良テキストが、哲人ラッセルの『幸福論』である。同書を座右の書とする齋藤氏が、現代日本の文脈(対人関係、仕事、趣味、読書の効用、SNSやデジタル機器との付き合い方等々)にわかりやすく読み替えながら、定年後の不安感をポジティブ転換するコツを伝授する。
  • 孤独の哲学
    • 岸見 一郎
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(6)
  • 苦しみの最中にある読者のためにー孤独感や孤立とどう向き合うべきか?どうすればそれらを克服できるのか?老いや死への恐れ、コロナ禍やSNSの誹謗中傷など、ますます生きづらい社会に「救い」はあるのか?著者はアドラー心理学を読み解く第一人者だが、NHKの「100分de名著」で三木清の『人生論ノート』やマルクス・アウレリウスの『自省録』を取り上げるなど、古今東西の哲学にも詳しい。哲人たちの思索の上に、自らの育児、介護、教職経験を重ねて綴る人生論。
  • 吉村昭の人生作法
    • 谷口 桂子
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年06月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(6)
  • 『戦艦武蔵』『破獄』などの作品で知られる作家・吉村昭(1927〜2006)は、公私ともに独自のスタイルを貫いた。「一流料亭より縄のれんの小料理屋を好む」が、「取材のためのタクシー代には糸目をつけない」。「執筆以外の雑事は避けたい」一方、「世話になった遠方の床屋に半日かけて通う」。合理的だが人情に厚く、最期の時まで自らの決断にこだわった人生哲学を、吉村自身の言葉によって浮き彫りにする。
  • 理想の国へ
    • 大澤 真幸/平野 啓一郎
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2022年07月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(6)
  • コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻…人類史レヴェルの危機に直面し、私たちは正念場を迎えている。今こそどんな未来を選び取るのかが問われているのだ。この歴史の転換期にあたり、天皇論や三島由紀夫論など対話を重ねてきた二人の知性が、新たな日本のアイデンティティを模索した。蔓延する「日本スゴイ」論を、鍛え抜かれた思索と言葉の力で徹底検証。国を愛するとはどういうことかをラディカルに問う「憂国」の書。
  • 行動経済学の処方箋
    • 大竹文雄
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(6)
  • 日々の暮らしや仕事の課題、さらには大きな社会問題まで、その解決策は行動経済学にある。急速に普及したテレワークで生産性を上げるには?新型コロナウイルス感染症対策と経済活動を両立させる方策とは?偏見や思い込みへの対応は?最低賃金の引き上げは所得向上につながる?目の前に立ちはだかる大小の課題に、私たちが何気なく行ってしまう“非”合理な選択に、最新の経済理論を駆使して処方箋を示す。
  • 物語 遺伝学の歴史
    • 平野博之
    • 中央公論新社
    • ¥1078
    • 2022年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 子はなぜ親に似るのか?この仕組みを解き明かすことから始まったのが遺伝学だ。メンデル以来約160年とその歴史は浅いものの、遺伝学は生物科学の中核となった。遺伝子が子へ伝達される仕組みや生体内での働きが明らかとなり、染色体からDNAへと、遺伝子の実体解明も進む。いまや、PCRやゲノム編集などの最新技術にも結実している。遺伝学の研究と発見の歴史を、科学者たちの生涯とともにドラマチックに描く。
  • 物語 オーストラリアの歴史 新版
    • 竹田いさみ/永野隆行
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2023年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 南半球の大陸オーストラリア。1788年以降、英国の植民地としてヨーロッパから移民を迎え、金鉱開発と羊毛貿易によって成長。1901年に建国した。戦後は白豪主義を転換してアジア諸国と結びつき、21世紀は多民族国家として存在感を示している。本書は、英帝国や日本、アメリカ、中国と対峙しながら、豪大陸が国家形成する成長物語である。旧版を刷新し、料理・観光のコラムを追加。「理想社会」の成功と挫折を活写する。
  • 統一教会
    • 櫻井義秀
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2023年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 一九五四年、文鮮明によって創設された統一教会。戦後韓国で勃興したキリスト教系新宗教の中でも小規模な教団だったが、日本に渡ったのち教勢を拡大、巨額の献金を原資に財閥としても存在感を強めた。「合同結婚式」と呼ばれる特異な婚姻儀礼、日本政治への関与、霊感商法や高額献金、二世信者ー。異形の宗教団体はいかに生まれ、なぜ社会問題と化したのか。歴史的背景、教義、組織構造、法的観点などから多角的に論じる。
  • 枯木ワンダーランド
    • 深澤遊
    • 築地書館
    • ¥2640
    • 2023年06月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 枯木を利用する生き物たちの暮らしから、微生物による木材分解のメカニズム、菌糸体の意思決定能力、林業や森林整備による枯木不足が生態系に及ぼす影響、倒木更新と菌類の関係、枯木の存在が炭素貯留に役立つ仕組みまで。身近な枯木の知られざる自然誌を解き明かす。
  • 与える人になりなさい
    • 大山皓生
    • すばる舎
    • ¥1540
    • 2023年09月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(6)
  • 赤字3000万円の大ピンチから、大行列で年商10倍!町の小さなスーパーの感動&成長物語。

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