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  • サライ 2020年 10月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥999
    • 2020年09月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 『サライ』10月号の大特集は『「人生百年生」になる』。健康長寿を目指すための20箇条や、現役百歳のインタビューをお届けします。

    また、京都の特集は、『上杉本洛中洛外図屏風』の全図と部分拡大図の綴じ込み付録や京都の新しいホテルの豪華プレゼントつきです。

    さらに、「森のカードルーペ」が付録に付いています。新聞や本を読むとき、そして、「上杉本洛中洛外図屏風」の詳細を見るときにも便利です。
    *電子版に付録は同梱されていません。

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    「貯筋」「肉食」「快眠」「笑い」・・・早く始めるほど効果的
    大特集:「人生百年生」になる
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    「人生百年生」が現実味を帯びてきた今、多くの方が「長さより『健康寿命』こそ大切」と実感しているのではないでしょうか。

    医師の鎌田實さん(72歳)は「80歳でも難民キャンプで診察し、90歳でもスキーを楽しみたい」という目的のため、自らの提唱する「かかと落としとスクワット」を続けています。

    そのほか医学的に根拠のある20の生活様式を七五調の標語風にまとめました。

    まずひとつ、興味の湧いた項目を続けて健康寿命を延ばしましょう。

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    今こそ誌上で愛でる
    特集:眼福の京都
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    室町幕府13代将軍・足利義輝が発注し、狩野派の若き頭領・狩野永徳が筆を揮った傑作が国宝『上杉本洛中洛外図屏風』です。

    義輝が志半ばで自刃した後に、この屏風を手にしたかの織田信長は、やがては手取川で戦うこととなる上杉謙信にこの屏風を贈りました。

    本特集では、16世紀半ばの京の街並みを、都の風物詩とともに仔細に描いたこの傑作にまつわる物語や見どころを、大画面による両隻の全図と両観音開きによる部分拡大図などを交えて徹底解説。

    先の義輝の少年時代とされる姿や、現存する神社仏閣の様子など、屏風の各所を鑑賞しながら、時空を超えて京都の名所をご案内します。


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    国産杉の間伐材で作った
    特別付録:森のカードルーペ
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    「森のカードルーペ」は国産杉を使った、持ち歩きにも便利なコンパクトなルーペです。
    新聞や本を読むとき、また、上記の『上杉本洛中洛外図屏風』を鑑賞する際にも便利です。

    これを使って、読書や美術鑑賞を存分に楽しんでいただければと思います。

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    サライ編集長より一筆啓上
    ╋━━━━━━━━━━━━━━━━
    初秋の候、読者の皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしでしょうか。

    まもなく敬老の日ですが、厚生労働省が毎年、この時期に発表する100歳以上の高齢者は昨年に初めて7万人を突破しました。また、最新の発表では日本人の平均寿命は男性が81.41歳、女性が87.45歳と過去最高を更新しています。

    『サライ』をお読みいただいている読者の平均年齢は60歳前後。まだまだ長い人生を健康で元気に過ごしていただけるよう今号の大特集「『人生百年生』になる」をお届けいたします。早く始めるほど効果のある『サライ』流「新しい生活様式20」を是非、お試しください。(『サライ』編集長 三浦一夫)
  • 思春期に心が折れた時 親がすべきこと
    • 関谷 秀子
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2020年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • うつ状態、摂食障害、発達障害…。心の悩みを抱えた思春期の子どもたちを病院に連れて行けば、すぐに病名が付き、薬も処方されます。けれど、どんな病名が付いたとしても、子どもの本当の悩みと向き合わずに問題が解決することはありません。思春期の子どもの心の悩みの背景には、親子関係や両親の夫婦関係の問題が隠れていることも多いのです。子どもが再び前向きに生きるために、親が家庭の中でできることがあります。
  • やってる人は稼いでる! ビジネスYouTube入門
    • 菅谷 信一/standards/浦崎 安臣
    • スタンダーズ
    • ¥1540
    • 2020年10月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • ユーチューバーの100倍稼ぐ!YouTubeのメリットを最大限に活用する小さな会社、お店のYouTube活用法。
  • 「徴用工」問題とは何か
    • 波多野 澄雄
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2020年12月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(4)
  • 2018年秋、韓国最高裁は「徴用工」訴訟で韓国人被害者への賠賞を日本企業に命じた。日本の最高裁でも、韓国の高裁でも原告敗訴だったが、なぜそれが一転したかー。本書は、日本統治下の朝鮮人労務者の実態から、今なぜ問題が浮上したかまでを描く。この問題は、歴史的事実、総動員体制、戦後処理、植民地主義、歴史認識、国際法理解、司法の性格など多岐にわたる。それらを腑分けして解説、日韓和解の糸口を探る。
  • 週刊朝日 2020年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • ●世界を席巻するBTSを大研究!週刊朝日でドーンと10P!
    激熱アンケート5615回答も一挙公開!

    「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世界を席巻する韓国出身の7人組男性グループ「BTS」。今年8月に世界同時リリースされたシングル曲「Dynamite」は韓国のアーティストとして初めて、米ビルボードのシングルチャート1位を記録しました。アイドルとは一線を画す彼らの魅力を探るべく、本誌はアンケートを実施。5615件もの回答から導き出された答えとは──? さらに、BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)さんに独占インタビュー。日本語バージョンの歌詞ができるまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語っていただきました。

    本誌がBTS人気の秘密をさぐるべく実施したインターネット上でのアンケートには、5615件もの回答が寄せられました。そこには、BTSを支える「A.R.M.Y」(アーミー。BTSファンの愛称)からの、7人のメンバーそれぞれへの熱い思いが。そのごく一部を紹介すると、「言葉が深い」(RM)、「ツンデレの沼」(SUGA)、「優しい歌声にうっとり」(JIN)、「油断のないダンス」(J-HOPE)、「唯一無二の舞」(JIMIN)、「抜け出せない四次元の沼」(V)、「黄金のマンネ(末っ子)」(JUNG KOOK)……。寄せられた声や音楽業界関係者、ポップカルチャーの専門家などに取材して、彼らが世界を席巻した理由に迫りました。また、BTSの日本語歌詞の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキさん)にも独占インタビュー。2014年の日本デビューからBTSの楽曲に関わってきたというKM-MARKITさんは、「だいたい英語で話しかけるのですが、メンバーは『日本で話しかけてもらったほうがいいです』とか、ちょっと間違えると『ごめ〜ん』と笑いかけてくれて、逆に彼らのほうが日本語で話しかけてくれるんです」と、メンバーの人柄がわかるエピソードを語ってくれました。そんなBTSが、スターダムへとのし上がっていく過程をどう見たのか。メンバーの成長を間近で目撃してきたKM-MARKITさんならではのお話をうかがいました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●衆院465人緊急アンケート コロナ第3波でも「Go To」「解散」「五輪」やるべきか
    新型コロナの「第3波」が押し寄せています。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも永田町からは「衆院解散」「五輪解散」といった話が聞こえてきます。いったい、国会議員たちは今の状況をどう考え、私たちをどこへ導こうとしているのでしょうか。本誌は衆院議員全465人に対して緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪、果ては女系・女性天皇を容認すべきかや、選択的夫婦別姓を認めるか否か、ベーシックインカムを導入すべきかなど、多岐にわたる質問を投げかけました。石破茂氏、辻元清美氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、亀井亜紀子氏など、政界のキーパーソンへのインタビューと併せてお届けします。

    ●高木ブー&仲本工事が今だから明かす伝説の番組「8時だョ!全員集合」の真実
    コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などのネット配信番組が人気を博しています。しかし、かつて日本には、迫力あふれる生放送のコントで視聴者の心を鷲掴みにしたお化け番組「8時だョ!全員集合」がありました。ドリフターズの高木ブーさんと仲本工事さんや当時の制作スタッフが本誌の取材に応じ、「伝説の番組」の裏話を明かしてくれました。ドリフターズの付き人を経て日本有数のコメディアンとなった志村けんさんについて、仲本さんは「当初、志村はテンポが合わなかった」と語ります。そんな志村さんが変わったきっかけは、大流行した「あの歌」だったとか。詳しくは是非、本誌をご覧ください。

    ●「コロナ離婚危機」も告白 ダイアモンド☆ユカイが語る「断捨離で残った二つのもの」
    1990年のソロデビューから30周年を迎えるダイアモンド☆ユカイさんが、本誌の名物コーナー「この人1週間」に登場。波乱の半生と、コロナ禍で起きた変化について語りました。節目の年だった今年、計画していた様々なことの変更を余儀なくされ、妻と3人の子どもと過ごす時間が増えたというユカイさん。生活が急変した影響で、一時は“コロナ離婚”が頭をかすめるほどの危機だったと告白します。これを機に断捨離に励んだというユカイさんのもとに残った「たった二つのもの」とは──
  • 大学はどこまで「公平」であるべきか
    • 橘木 俊詔
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2021年01月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 教育機会の平等・均等路線の元で混迷を極める大学入試改革。その状況を著者は「繕われた公平さに意味などない」「それで世界に通用する大学になれるのか」と喝破する。進学率が5割を超え、一握りのエリートを養成する機関ではなくなった大学はこの先どうあるべきか?未だ詰め込み型の「一発試験」に頼る大学に創造性ある学生を選ぶことはできるのか?「公平」という呪縛から逃れなければ、大学に未来はない!
  • すべてのビジネスに、日本らしさを。
    • クロスメディア・パブリッシング
    • ¥1848
    • 2021年04月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 「商品」「事業」「サービス」「イベント」伝統文化を現代にアップデートするプロデューサーが伝授。「論理を超えた価値」を生むビジネスメイキングの思考法。
  • 東京復興ならず
    • 吉見 俊哉
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2021年06月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 空襲で焼け野原となった東京は、戦災復興、高度経済成長と一九六四年五輪、バブル経済、そして二〇二〇年五輪といった機会のたびに、破壊と大規模開発を繰り返し巨大化してきた。だが、戦後の東京には「文化」を軸とした、現在とは異なる復興の可能性があった…。南原繁や石川栄耀の文化首都構想、丹下健三の「東京計画1960」など、さまざまな「幻の東京計画」をたどりながら、東京の失われた未来を構想しなおす。
  • 遺伝子命名物語
    • 坪子 理美/石井 健一
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(4)
  • 生命科学研究の魅力をドラマチックに紹介!私たちの生命を支える多種多様な遺伝子。その一つ一つに名前がついていることをご存知だろうか。数字とアルファベットを組み合わせた実務的な名前もあれば、「ムサシ」、「ファン・ゴッホ」、「マージャン」、「アイム・ノット・デッド・イェット」など、ユーモアあふれる名前もある。遺伝子の名前を入り口に、発見者となった人々のドラマを覗いてみよう。新発見を目指して日夜鎬を削る生命科学研究の現場の空気と研究者たちの姿を伝えたい。
  • 楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか
    • 大谷 弘至
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年11月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 一人暮らしの貧しい老人である自分は価値のない存在としてみられている…一茶は、世間の冷酷な視線ですら面白がって俳句にしてしまいます。本書は、苦難を越えて生き抜いた一茶の俳句を味わいながら「人生という旅」を楽しむためのガイドブックです。
  • エビはすごい カニもすごい
    • 矢野 勲
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年12月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • みんなが大好きなエビとカニ。しかし、その体のしくみや行動は意外に知られていない。なぜエビ・カニは茹でると赤くなるのか。エビがプリプリの理由は?カニの横歩きの秘密は?エビ・カニとシャコやヤドカリとの違いとは?さらには何百kmも渡りをするエビ、ハサミをパチンと閉じてプラズマを発生させ獲物を倒すエビ、毒を持つイソギンチャクをはさんで身を守るカニ等、多種多彩なエビ・カニのすごい生き方を紹介する。
  • 炎上社会を考える
    • 伊藤 昌亮
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年01月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合いー。「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。
  • 肝臓のはなし
    • 竹原 徹郎
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2022年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 現代の日本人は、四〜五人に一人の割合で、肝機能に異常があるとされる。「沈黙の臓器」である肝臓の異変に気づかぬまま、慢性の病で死に至る場合も多い。本書では、健康診断以外で意識しづらい肝臓について、基礎知識をイチから解説。飲酒やダイエットとの関係、健診項目の見方、主な肝臓病と最新の治療などを、医学史の流れをふまえつつ紹介する。健康な毎日のために知っておきたい、人体最大の臓器をめぐる医学講義。
  • クロワッサン 2022年 5/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥650
    • 2022年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 素敵な大人のヘアスタイル。

    あの人が髪を切った1
    坂井真紀さん、前髪とレイヤーで軽やかに。

    あの人が髪を切った2
    平野ノラさん、テーパードボブで新しい私。

    あの人が髪を切った3
    渡辺有子さん、新鮮なダウンスタイルに。

    流行りに挑戦、マイ定番を更新…。
    素敵に楽しむ 大人髪をスナップ。

    流す、立ち上げる、カットする。
    春のヘアチェンジは前髪から。

    正しく洗う、乾かす、ツヤを出す。
    大人のヘアケア、基本のキ。

    タンパク質・鉄分・良質な脂で
    髪を育てる「ヘア活」レシピ。

    若々しさの鍵はボリュームにあり。
    髪の立ち上がりは簡単に作れる。

    染めるか、隠すか、それとも…?
    髪色問題を、積極的に楽しむ。

    日々進化する頭皮&髪アイテム。
    アップデートすべき注目の品は。


    [第2特集]
    洗える、軽い、万能…。
    理由あって選ぶ、服と小物。素敵な大人のヘアスタイル。

    素敵な大人のヘアスタイル。

    あの人が髪を切った1
    坂井真紀さん、前髪とレイヤーで軽やかに。

    あの人が髪を切った2
    平野ノラさん、テーパードボブで新しい私。

    あの人が髪を切った3
    渡辺有子さん、新鮮なダウンスタイルに。

    流行りに挑戦、マイ定番を更新…。
    素敵に楽しむ 大人髪をスナップ。

    流す、立ち上げる、カットする。
    春のヘアチェンジは前髪から。

    正しく洗う、乾かす、ツヤを出す。
    大人のヘアケア、基本のキ。

    タンパク質・鉄分・良質な脂で
    髪を育てる「ヘア活」レシピ。

    若々しさの鍵はボリュームにあり。
    髪の立ち上がりは簡単に作れる。

    染めるか、隠すか、それとも…?
    髪色問題を、積極的に楽しむ。

    日々進化する頭皮&髪アイテム。
    アップデートすべき注目の品は。


    [第2特集]
    洗える、軽い、万能…。
    理由あって選ぶ、服と小物。
  • わいせつ教員の闇
    • 読売新聞取材班
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年06月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 長年見過ごされてきた、教員から教え子へのわいせつ事案。近年では、SNSを利用した教員・生徒間のコミュニケーションや、少子化によって生まれた「空き教室」の悪用などにより、被害者が増え続けている。読売新聞ではキャンペーン報道「許すな わいせつ教員」でこの問題を独自に調査。教育現場で起きていることや、その深刻な被害の実態、そして、国会での「わいせつ教員対策新法」の成立までを追ったー。
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VIII(8)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2022年08月10日
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • いがみ合う王子たちを馬上槍試合をもって仲裁したコル。ウィンフィール王国内での争いが終息したのも束の間、コルたちの前に使者が現れる。使者の目的は八十年ぶりに開催される公会議に、“薄明の枢機卿”の出席を請うものだった。公会議開催の真偽確認をカナンに任せ、コルとミューリは聖典印刷の計画を進めるべく、資材の確保と新大陸の情報を求めて大学都市アケントへ向かう。そこはかつて、コルが放浪学生として過ごした街。だが、その街を二分する大騒ぎが勃発し、その中心には“賢者の狼”と名乗る人物までいてー!?

案内