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  • 漢民族に支配された中国の本質 なぜ人口侵略・ジェノサイドが起きるのか
    • 三浦 小太郎
    • ハート出版
    • ¥1540
    • 2021年10月06日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(3)
  • 戦後GHQにより数々の著書を没収・廃棄された稀代のチャイナ・ウォッチャー長野朗。彼が残した『民族戦』『支那の真相』『支那三十年』などの名著を、今ふたたび読み解いて、現在に通ずる「漢民族による他民族侵略」と「変わらざる中国」の本質に迫るー。
  • 物語 イスタンブールの歴史
    • 宮下 遼
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(3)
  • ローマ帝国の混乱を収めたコンスタンティヌス一世が三三〇年に建設した「新ローマ」から、一九二二年のオスマン帝国滅亡まで一六〇〇年余り、「世界帝都」として繁栄したイスタンブール。本書は、ビザンツとオスマン、二つの帝国支配の舞台となったこの地の案内記である。城壁に囲まれた旧市街から、西欧化の象徴である新市街、東の玄関口アジア岸、そして近代のメガシティへー複雑多彩な古都を愉しむ時間旅行。
  • 国造ー大和政権と地方豪族
    • 篠川 賢
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(3)
  • 古墳時代から飛鳥時代にかけて地方行政のトップにあったのが、有力豪族が任命された国造である。だが、その実態は謎も多い。本書は、稲荷山鉄剣銘に刻まれた「ヲワケ」の名や、筑紫の磐井など国造と関連する豪族、記紀の記述を紹介しながら、国造制とは、いつ施行されたどのような制度で、誰が任命され、いつ廃止されたのかまでを描き出す。さらに奈良時代以降に残った国造がどのような存在であったのかなどを解説する。
  • 中国「コロナ封じ」の虚実
    • 高口 康太
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2021年12月09日頃
    • 在庫あり
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    • 2.0(3)
  • 中国が権威主義体制のもと、いちはやく「コロナ封じ込め」に成功したことは、日本で民主主義体制への懐疑さえ生じさせた。だが、中国の本質は「上に政策あれば下に対策あり」と言われる「デマ大国」であり、ゲテモノ食一つすら取り締まれない。宿年の課題を克服するためのツールが、本書が検証するデジタル・監視・大動員なのだ。習近平体制のもと「健康帝国」へと突き進む中国の深層を、気鋭のジャーナリストが探る。
  • 「命」の相談室
    • ゴルゴ 松本
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2021年12月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(3)
  • 「命」などの漢字ギャグで人気者となったお笑いコンビ・TIMのゴルゴ松本。彼は2011年から現在に至るまでの10年間、全国各地の少年院を中心に、漢字の知識を通して人生について語るボランティア活動『「命」の授業』を行っている。長きにわたり悩める人たちの人生に寄り添ってきた著者がいま改めて語る、生きづらい時代を楽しく生きるヒント。巻末に、同じく「金八先生」として若者の悩みに向き合ってきた武田鉄矢氏との対談を収録。
  • 数字中国 デジタル・チャイナ
    • 西村 友作
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年02月09日頃
    • 在庫あり
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    • 2.5(3)
  • 新型コロナの震源地・中国はなぜ感染を抑え、プラス成長を達成できたのか?当局はなぜアリババ集団ら巨大ITへの統制を強めるのか?コロナ禍にあえぐ米欧を横目に、中国はデジタル防疫・経済成長・デジタル金融の三位一体を実現。そこには覇権的な政治体制だけでは説明できない、重要な経済ファクターがある。民間需要を取り込み、政府主導で建設が進む「数字中国」がその答えだ。日本にとってビジネス上のチャンスか、経済安保上のリスクか。現地専門家が、ベールに包まれた“世界最先端”のDX戦略の実態を描き出す。
  • ブラックホール
    • 二間瀬 敏史
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年02月21日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(3)
  • ブラックホールとは、重力がきわめて強く光すら脱出できない天体だ。原理は18世紀には考え出されたが、長く存在証明は困難だった。本書は前半で、存在が確認されるまでの歴史をたどりながら基礎をわかりやすく解説。後半では、最先端の物理学からブラックホールの内側に迫る。「別の宇宙」と、そこへの抜け道である「ワームホール」、さらには熱力学との関係など、さまざまな謎を解き明かす。面白く不思議な、最新の宇宙論。
  • 最後の審判
    • 岡田 温司
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年07月20日頃
    • 在庫あり
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    • 2.0(3)
  • 世界の終末に神が人類を裁く「最後の審判」。キリストが再臨して、天国で永遠の命をあずかる者と地獄へ堕ちて永遠の苦しみを課される者を振り分けるとされる。西洋の人々にとって、希望の光であると同時に恐怖の源でもあった。本書は、このキリスト教の重要主題をわかりやすく解説する。死後の世界はどうイメージされたか。罪は誰が裁き、どんな罰が与えられたか。裁きに正義はあったかー。多くの図版とともに読み解く。
  • カラー版 へんてこな生き物
    • 川端 裕人
    • 中央公論新社
    • ¥1320
    • 2022年08月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(3)
  • かわいい小動物ハニーポッサムは、巨大な睾丸の持ち主。水生哺乳類アマゾンマナティが「森」の中を飛ぶって?ペンギンなのに、森の中で巣作りをする「妖精」。まるでネズミ!手のひらサイズの巨大な虫。常識を軽く超えてくる生き物たちの「へんてこ」を活写。30年以上にわたり研究者やナチュラリストと共に活動してきた著者が、新しい科学的なトピックをまじえて約50種を楽しく紹介する。200枚超の撮り下ろし写真を掲載。
  • 「美味しい」とは何か
    • 源河 亨
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2022年08月22日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(3)
  • あるものを「美しい」「醜い」など評価するとき、私たちは何を考えているのか。評価を下す基準となる「センス」とは。こうしたことを考える学問が美学だ。本書は絵画や音楽ではなく、身近な食事からその扉を開く。「美味しい」「まずい」という評価は人それぞれ?レビューサイトの情報があると、純粋に食事を楽しめない?美食の感動は言葉にすべきじゃない?インスタントラーメンは芸術か?やさしくも奥深い美学入門。
  • 契約更新が何度も続く 独立系コンサルタントの働き方
    • 林田 康裕
    • 産学社
    • ¥1650
    • 2022年09月13日頃
    • 在庫あり
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    • 2.5(3)
  • 独立系コンサルタントはクライアントとの付き合い方次第。一回で終わるか契約更新できるかその分かれ目は?契約更新しながら結果を出していく重要ポイント50!
  • カラー版 キリスト教美術史
    • 瀧口 美香
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2022年09月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(3)
  • ローマ帝国時代、信仰表明や葬礼を目的として成立したキリスト教美術。四世紀末に帝国は東西分裂し、やがて二つの大きな潮流が生まれる。一方は、一〇〇〇年にわたって不変の様式美を誇ったビザンティン美術。他方は、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックと変革を続けたローマ・カトリックの美術である。本書は、壮大なキリスト教美術の歴史を一望。一〇〇点以上のカラー図版と共に、その特徴と魅力を解説する。
  • アイルランド現代史
    • 北野 充
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年09月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(3)
  • 多彩なビールやウィスキー、作家ジェイムズ・ジョイスの祖国、ラグビー強豪国としても知られるアイルランド。約七五〇年のイングランド/英国支配の後、一九二二年に独立を勝ち取った。貧困や人口流出、北アイルランド紛争などの困難に直面するも、一九九〇年代半ばからの高度経済成長を経て一人当たりGDP世界二位の富裕国へ、同性婚も容認するリベラルな国へと変身する。独立後を中心に、苦心と奮闘の歴史を辿る。
  • 実録・家で死ぬ
    • 笹井恵里子
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年11月08日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(3)
  • 最期を迎える場所として、多くの人が自宅を希望する。しかし現在の日本では8割の人が病院で死ぬ。では、「家で死ぬ」にはどうすればいいのか。実際にはどんな過程を経て、家族はなにを思うのか。著者は、終末期の患者や家族に取材を重ね、医療・介護の現場に足を運び、コロナ禍の病床逼迫で在宅を余儀なくされた人などの事例を含め、今の在宅医療のありように迫った。この本は、死に向かいながらも懸命に生きた人々の記録でもある。
  • 人生は、日々の当たり前の積み重ね
    • 曽野綾子
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2022年12月08日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(3)
  • 「見た目の生活は全く変わらないが、夫の死後飼い始めた2匹の猫だけが、家族の数を埋める大きな変化である」。ベストセラー『夫の後始末』のその後。夫・三浦朱門の死去から5年、90代を迎えた著者が辿り着いた境地とはー。ひとりの老後を豊かに暮らすためのヒントが満載。日常の気構えと幸福の極意を綴るエッセイ集。『自分流のすすめ』を改題のうえ、インタビュー「寂しさは埋まらなくても、友と猫と食事があれば」を増補した決定版。
  • 大塩平八郎の乱
    • 藪田貫
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2022年12月20日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(3)
  • 江戸後期、天保の大飢饉が起こり、深刻な米不足から大坂でも餓死者が続出した。大坂町奉行所の元与力で陽明学者の大塩平八郎は、窮状を見かねて奉行所に救済を嘆願したが容れられず、私塾の門弟らと「救民」を掲げて決起。乱は一日で鎮圧された。自決まで一カ月余り大坂市中で潜伏を続けた大塩の真意は何か。密かに江戸へ送った「建議書」で何を訴えようとしたのか。近年発見の史料もふまえ、幕府を震撼させた事件の全容に迫る。

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