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更新 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1061 から 1080 件目(100 頁中 54 頁目) RSS

  • 契約更新が何度も続く 独立系コンサルタントの働き方
    • 林田 康裕
    • 産学社
    • ¥1650
    • 2022年09月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(3)
  • 独立系コンサルタントはクライアントとの付き合い方次第。一回で終わるか契約更新できるかその分かれ目は?契約更新しながら結果を出していく重要ポイント50!
  • カラー版 キリスト教美術史
    • 瀧口 美香
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2022年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ローマ帝国時代、信仰表明や葬礼を目的として成立したキリスト教美術。四世紀末に帝国は東西分裂し、やがて二つの大きな潮流が生まれる。一方は、一〇〇〇年にわたって不変の様式美を誇ったビザンティン美術。他方は、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックと変革を続けたローマ・カトリックの美術である。本書は、壮大なキリスト教美術の歴史を一望。一〇〇点以上のカラー図版と共に、その特徴と魅力を解説する。
  • アイルランド現代史
    • 北野 充
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 多彩なビールやウィスキー、作家ジェイムズ・ジョイスの祖国、ラグビー強豪国としても知られるアイルランド。約七五〇年のイングランド/英国支配の後、一九二二年に独立を勝ち取った。貧困や人口流出、北アイルランド紛争などの困難に直面するも、一九九〇年代半ばからの高度経済成長を経て一人当たりGDP世界二位の富裕国へ、同性婚も容認するリベラルな国へと変身する。独立後を中心に、苦心と奮闘の歴史を辿る。
  • 人生は、日々の当たり前の積み重ね
    • 曽野綾子
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2022年12月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 「見た目の生活は全く変わらないが、夫の死後飼い始めた2匹の猫だけが、家族の数を埋める大きな変化である」。ベストセラー『夫の後始末』のその後。夫・三浦朱門の死去から5年、90代を迎えた著者が辿り着いた境地とはー。ひとりの老後を豊かに暮らすためのヒントが満載。日常の気構えと幸福の極意を綴るエッセイ集。『自分流のすすめ』を改題のうえ、インタビュー「寂しさは埋まらなくても、友と猫と食事があれば」を増補した決定版。
  • 大塩平八郎の乱
    • 藪田貫
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2022年12月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 江戸後期、天保の大飢饉が起こり、深刻な米不足から大坂でも餓死者が続出した。大坂町奉行所の元与力で陽明学者の大塩平八郎は、窮状を見かねて奉行所に救済を嘆願したが容れられず、私塾の門弟らと「救民」を掲げて決起。乱は一日で鎮圧された。自決まで一カ月余り大坂市中で潜伏を続けた大塩の真意は何か。密かに江戸へ送った「建議書」で何を訴えようとしたのか。近年発見の史料もふまえ、幕府を震撼させた事件の全容に迫る。
  • 沖縄のいきもの
    • 盛口満
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2023年01月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 青い空、サンゴ礁の海ー豊かな自然が広がる沖縄には、珍しい生き物がいっぱい!県鳥のノグチゲラはキツツキなのに、なぜ地面をつつくの?瑠璃色に輝くゴキブリがいるって本当?一度海に沈んだ宮古島に、海水が苦手なサワガニやカタツムリがいるのはなぜ?イリオモテヤマネコはどうやって小さな西表島で生き延びてきたの?沖縄、宮古、八重山、大東…島々の個性的な生き物たちを魅力たっぷりに紹介。
  • 海よ光れ!
    • 田沢五月
    • 国土社
    • ¥1540
    • 2023年02月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 【楽天ブックス限定特典】UTB (アップ トゥ ボーイ) 2023年 3月号 [雑誌](豊田ルナ ポストカード)
    • ワニブックス
    • ¥1300
    • 2023年01月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • アップトゥボーイ vol.323

    あけましておめでとうございます。
    2023年最初のアップトゥボーイをお届けします。
    表紙は、乃木坂46・遠藤さくらです。

    毎号、様々なアイドル、女優の皆さんにご登場頂いている「アップトゥボーイ」。もちろん、誰が1番かなんて決められないし、考えたこともありません。でも、デビュー当時から特別な存在として認識している1人が、遠藤さくらさんであることは間違いありません。

    彼女に「アップトゥボーイ」の表紙を飾って頂くのは複数人での表紙も含めるとこれが5度目となります。今回は、海の見える街にある、西洋アンティークが並ぶ、古めかしい洋館にさくちゃんをお連れしました。令和の今より少し前の世界観で、小説の書き出しが始まりそうな……抒情感溢れる写真が満載の撮影になりました。もちろん今回も、彼女の初単独表紙からずっと寄り添ってきた“チームさく”による制作になります。22ページの超ロンググラビアと、敬愛してやまないあの先輩のこと、そして自分のこと、少しずつ考えながらゆっくりと語ってくれたインタビューにも注目です。

    続いての10ページには、5期生の岡本姫奈が本誌初登場。グラビアのテーマは彼女自身“いつかやってみたかったんです!”と目を輝かせて喜んでくれた、バレエダンスをメインに据えた企画になります。彼女ならではのしなやかな動きを切り取った美しさ、そして本人史上最高を更新したこと間違いないであろう、全体の仕上がりの素晴らしさも期待して頂いていいと思います。

    そして乃木坂46特集の最後を締めくくるのはーー
    “私のことだけ、見ててくれるよね?”
    皆さん、覚えて頂いていましたか。プリンセスLica、ちょうど1年ぶりの再降臨です。
    前回(Vol.311)、(プリンセスLicaのご自宅である)お城でのグラビアが、庶民である皆さんを狂喜させたことは記憶に新しいところかと思います。今回はなんと、運命のいたずらにより姫が令和の現在へとタイムスリップしてしまったところからグラビアがスタートします。令和に舞台が変わっても、プリンセスLica様は変わらず優雅で、高貴で、素晴らしくあられます。そんな10ページ+裏表紙の世界を、是非ご堪能下さい。
    同時収録のロングインタビューでは、佐藤璃果さんに戻って頂いて、嬉しかったことも悔しかったこともたくさんあった2022年について振り返って頂きました。こちらもよければご覧下さい。

    乃木坂46以外のグラビアでは、日向坂46四期生、『アップトゥボーイ賞』受賞の正源司陽子が初登場で10ページ。Hello!Projectでは今春をもってHello!Projectおよび所属するつばきファクトリーからの卒業が発表されている浅倉樹々がグラビアで登場。さらに、こちらも今春に所属するJams Collectionからの卒業が発表されている坂東遙が本誌初登場、初グラビアで8ページのロンググラビアに挑戦します。
    さらに、『仮面ライダーギーツ』で大活躍の星乃夢奈や、糸瀬七葉、三浦理奈といった女優陣に加え、本誌ではお馴染みの豊田ルナの最新撮りおろしも。


    付録は乃木坂46特大両面ポスター。表は遠藤さくら、裏は佐藤璃果が飾ります。



    [グラビア(敬称略)]
    遠藤さくら(乃木坂46)

    岡本姫奈(乃木坂46)

    正源司陽子(日向坂46)

    星乃夢奈

    豊田ルナ

    坂東遥(Jams Collection)

    糸瀬七葉

    三浦理奈

    浅倉樹々(つばきファクトリー)

    佐藤璃果(乃木坂46)



    [連載(敬称略)]
    田村真佑(乃木坂46)


    ※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。
  • 英語達人列伝II
    • 斎藤兆史
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2023年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 「英語は学習成功者に学ぶべし」。この鉄則は揺らぐことはない。紹介する嘉納治五郎、夏目漱石、南方熊楠、國弘正雄、山内久明ら8人の“達人”は、工夫と努力によって、日本に居ながらにして、英語力の基礎を築き上げた。彼らはまた日本文化への貢献でも傑出した存在である。本書は、“達人”たちの英語習得法を紹介するが、それは「英語使い」になる明らかな道筋だ。その過程は、英語受容をめぐる格闘の歴史でもある。
  • 天誅組の変
    • 舟久保藍
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2023年02月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 尊王攘夷の嵐が吹き荒れた幕末。孝明天皇の攘夷親征決定を受け、皇軍の先鋒を志す急進派公家や志士らが討幕を掲げて挙兵した。大和国の五條代官所を制圧し、「新政府」を宣言するが、京都で政変が起き、わずか一日で情勢は暗転。幕府軍に追討され、激戦の末に壊滅した。本書はこの天誅組の変と、呼応して起きた但馬国生野の挙兵事件(生野の変)を明治維新に至る運動の先駆と捉え、その全貌を描く。幕末史の知られざるドラマ。
  • 「健康神話」を科学的に検証する
    • 生田 哲
    • 草思社
    • ¥1980
    • 2023年01月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • ダイエット、アルコール、がん、ウイルス、糖尿病、骨粗しょう症、ビタミンサプリ、依存症…あらゆるところにニセ情報が潜んでいる!科学的根拠に基づいた、健康の最終結論。
  • 正倉院のしごと
    • 西川明彦
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2023年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 奈良時代、光明皇后が聖武天皇遺愛の品々を東大寺大仏に献納したことに始まる正倉院宝物。落雷や台風、源平合戦や戦国時代の兵火、織田信長やGHQなど時の権力者による開扉要求といった、数多くの危機を乗り越えてきた。古墳など土中から出土したのではなく、人々の手で保管されてきた伝世品は世界的にも珍しい。千三百年近くにわたり宝物を守り伝えてきた正倉院の営みを、保存・修理・調査・模造・公開に分けて紹介する。
  • 10ぴきのおばけのけんこうしんだん
    • にしかわおさむ
    • ひかりのくに
    • ¥1518
    • 2023年05月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • おばけたちと一緒にけんこうしんだん!?おばけの体重はやっぱり0!?
  • 事務次官という謎
    • 岸宣仁
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2023年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 事務次官は、同期入省の中から三十数年かけて選び抜かれた者だけが座れる「社長」の椅子。だが近年、セクハラ等の不祥事で短命化が進む。省庁の幹部が政治家に忖度しているとの批判も絶えない。ブラックな労働環境、志望者減、若手の退職者増など、“頂点”から“裾野”まで官界に異変が広がる。次官はどうあるべきか?証言を集め、歴史や法をひもとき、民間や海外と比較するなど徹底検証。霞が関を取材し尽くす生涯一記者ならではのネタ満載。
  • 柴田勝家
    • 和田裕弘
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2023年06月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 織田家随一の重鎮として信長の信頼が厚く、北陸方面軍司令官に任じられた柴田勝家。だが本能寺の変により運命は暗転する。主君の弔い合戦で後れをとり、織田家後継を決める清須会議で羽柴秀吉の独断専行を許す。最後は賎ヶ岳で秀吉との決戦に敗れて自害した。「勇猛だが不器用で無策」と評されるなど、勝家には後世作られた負のイメージが根強い。信用しうる同時代史料を中心に事績を検証し、「悲運の名将」の実像に迫る。
  • カーストとは何か
    • 鈴木真弥
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2024年01月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • インドに根付く社会的な身分制=カースト。数千年の歴史のなかで形成され、結婚・食事・職業などを生まれから規制し、今なお影響を与え続ける。カースト問題には、「不浄」とされ蔑視が続く最底辺の不可触民=ダリトへの差別がある。政府は2億人に及ぶダリトを支援する施策を打つが、その慣習は消えず、移民した各国でも問題化している。本書はインドに重くのしかかるカーストについて、歴史から現状まで、事例を通し描く。
  • 中国農村の現在
    • 田原史起
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2024年02月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 経済発展めざましい中国。だが、農村部は置き去りにされていないか。出稼ぎの「農民工」は虐げられ、「留守児童」は劣悪な環境に置かれていないか。1990年代末から中国各地の農村でフィールドワークを重ねてきた著者が実態に迫る。家族の発展を何より重視する精神、末端幹部たちの奮闘、裏金が飛び交う村の選挙、習近平政権が進める都市化の本当の意味とは。現場で農民と酒を酌み交わし、初めて見えてくる実像。
  • ナチ親衛隊(SS)
    • バスティアン・ハイン/若林美佐知
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2024年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • ヒトラーの護衛に過ぎなかった親衛隊は、ナチ政権発足後、党や全国の警察組織を掌握。強制収容所を創り敵対勢力を弾圧する。第2次世界大戦開始後は行動部隊、アウシュヴィッツなどの絶滅収容所を起動しユダヤ人の大量殺戮を主導、80万人の巨大な軍事組織・武装親衛隊も併せ持った。本書は、ヒトラーに最も忠実な「エリート」たちの選抜から、ホロコーストの実行、カルト的信仰、戦後の姿までその全貌を描く。

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