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更新 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 461 から 480 件目(100 頁中 24 頁目) RSS

  • ハラスメントの境界線
    • 白河 桃子
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2019年05月09日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 個人のキャリアや企業の新しいリスクマネジメント、生産性が高く働きやすい職場づくりのため、欠かせない「セクハラ、パワハラの意識と行動のアップデート」を促す本。「働き方改革実現会議」の一員として、法改正などの議論の渦中にいる著者の実態調査と最新対策事情。今現在働く男女や、企業の法務担当として活躍する弁護士へのインタビュー、ITでできる最新ハラスメント対策など、“これからの働きやすい会社のかたち”を提案します。
  • いちばんやさしい SQL 入門教室
    • 矢沢久雄
    • ソーテック社
    • ¥2178
    • 2019年05月22日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • SQLの文法とデータベース操作を基礎から学び、データベースから欲しいデータを取り出すための参照系クエリを中心にしっかり学べます。MySQL対応。
  • 医療コーチングワークブック
    • 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会教育/出江紳一
    • 中外医学社
    • ¥3080
    • 2019年05月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • ISO22000:2018構築と運用の進め方
    • 山口 秀人
    • 日本能率協会マネジメントセンター
    • ¥3300
    • 2019年06月18日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 2018年に改定したISO22000の実践的な運用の手引書!準備段階から検証、運用、振返り、改善と更新、審査と認証まで。
  • ハーバードの日本人論
    • 佐藤 智恵
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年06月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(9)
  • 判官びいきは日本人の特徴か。日本人はなぜロボットを友達だと思うのか。なぜ細部にこだわるのか。本当に世襲が好きなのか。なぜものづくりと清掃を尊ぶのか。なぜ義理を重んじ、周りの目を気にするのか。なぜこれほど長寿なのか。そもそも、日本人はどこから来たのか…。いまだに日本は世界の不思議だ。世界最高の学び舎、ハーバード大学の10人の教授のインタビューを通して、日本人も気づかなかった日本の魅力を再発見できる一冊。
  • 物語 オーストリアの歴史
    • 山之内 克子
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2019年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • ローマ帝国の“前線基地”を源流とするオーストリア。神聖ローマ皇帝としてヨーロッパに君臨したハプスブルク家、モーツァルトやウィーン世紀末芸術など華やかな歴史に彩られる一方、オスマントルコの侵攻、第一次世界大戦敗北後の帝国解体、ナチスドイツによる併呑、連合国軍による分割統治といった苦難も重ねてきた。首都ウィーンだけでなく、ザルツブルク、ティロルなど魅力溢れる九つの州からたどる、一千年の物語。
  • 老いのゆくえ
    • 黒井 千次
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.2(6)
  • 運転免許を返納した。転倒が増えたー。85歳という新たな区切りを超えた作家が描く「老いの日常」。優先席での年齢比べ、一向に進まない本の整理、曲げた腰を伸ばす難しさ、隙を見ては襲ってくる眠気、病気との付き合い方。いずれも70歳代のころとは何かが徐々に変わっている。この先の時間に思いを馳せがなら、年齢を重ねるなかで生じる失敗や戸惑い、さらに発見や喜びも余さずつづる、老いの日々のスケッチ。
  • 科学技術の現代史
    • 佐藤 靖
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2019年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(8)
  • 第2次世界大戦後、科学技術の力は増大する。その原動力は豊富な資金を持つ国家、特に米国だった。インターネットが生まれ、遺伝子操作が可能になり、原子力や人工衛星の利用が広がる。一方でリスクは巨大化・複雑化した。21世紀に入り、AIやバイオテクノロジーが驚異的な展開を見せ、中国や民間企業による“暴走”が懸念されるなか、世界は今後どうなっていくのかー。科学技術の“進化”の歴史と未来への展望を描く。
  • 海外で研究者になる
    • 増田 直紀
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(12)
  • 日本人の研究リーダーたちが世界の大学で活躍している。どうすれば海外で研究者になれるのか。応募書類の書き方から、面接の実際、待遇交渉まで、イギリスの大学に就職した著者が詳説。昇進は自己申告制、会議は家庭の用事で欠席可能、公費でティータイム、意外と親身な学生指導など、異文化での研究生活をリアルに描写。各国で活躍する研究者17人へのインタビューも収録。研究職だけでなく、海外で働こうとする日本人必読。
  • 東京懐かし写真帖
    • 秋山 武雄/読売新聞都内版編集室
    • 中央公論新社
    • ¥1210
    • 2019年06月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 15歳でカメラを手にしてから、70年近く、家業の洋食屋の仕込みが始まる前の早朝、自転車で都内あちこちに出かけ撮りためたネガは数万枚。下町の街角や庶民の日常を切りとった写真は、はからずも戦後復興、東京の変貌の記録となった。読売新聞都民版に8年間、300回を数える人気連載「秋山武雄の懐かし写真館」から、選りすぐりの72本を収録。150点にのぼる写真と逸話を通して、懐かしいあの頃がよみがえる。
  • 美学への招待 増補版
    • 佐々木 健一
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2019年07月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(12)
  • 二〇世紀の前衛美術は「美しさ」を否定し、藝術を大きく揺さぶった。さらに二〇世紀後半以降、科学技術の発展に伴い、複製がオリジナル以上に影響力を持ち、美術館以外で作品に接することが当たり前になった。本書は、このような変化にさらされる藝術を、私たちが抱く素朴な疑問を手がかりに解きほぐし、美の本質をくみとる「美学入門」である。増補にあたり、第九章「美学の現在」と第一〇章「美の哲学」を書き下ろす。
  • Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全
    • ミヒャエル・ウィッティヒ/アンドレアス・ウィッティヒ
    • インプレス
    • ¥5060
    • 2019年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • Amazon Web Services(AWS)は、インターネット上でITインフラをサービスとして提供し、本書執筆時点で世界市場のシェアは第1位。本書では、AWSで実システムを構築するための使い方・スキルを網羅的に解説します。Part1では、AWSの全体像を捉えるため、AWSの事例や長所、さらにはWordPressサーバーの具体的な構築法を紹介。Part2では、自動化やセキュリティなど、インフラ構築の各手法を解説。Part3では、データを格納/管理する手法を取り上げ、Part4では、システムの可用性や耐障害性を実現する手法を解説します。
  • 戦略的思考とは何か 改版
    • 岡崎 久彦
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2019年08月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(15)
  • 先進国の大学で、戦略や軍事と題した講義を聴けない国は日本だけだ。しかし、日本が自らの意思にかかわらず戦争に直面せざるをえない場合を考えておくのは、平和を望む者にとって、ごくふつうの教養の一部ではないだろうかー。国家戦略の欠如を憂えた著者は、歴史と地政学を入り口に日本の戦略的環境を解明、その歩むべき道を示した。情報の役割を重視し、冷静かつ現実的な分析に徹した国家戦略論の名著。
  • 日本近代文学入門
    • 堀 啓子
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2019年08月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(8)
  • 「円朝の落語通りに書いて見たらどうか」と助言された二葉亭四迷は日本初の言文一致小説『浮雲』を生んだ。初の女流作家田辺花圃と同門だった樋口一葉は、最晩年に「奇跡の14ヵ月」と呼ばれるほどの作品を遺した。翻案を芸術に変えた泉鏡花と尾崎紅葉の師弟。新聞小説で国民的人気を得た黒岩涙香と夏目漱石。自然主義の田山花袋と反自然主義の森鴎外。「生活か芸術か」を巡る菊池寛と芥川龍之介。12人でたどる近代文学史。
  • 織田信忠ー天下人の嫡男
    • 和田 裕弘
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2019年08月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 織田信忠は、父信長から才覚を認められ、十九歳の若さで家督を継承した。大軍の指揮を任され、紀伊雑賀攻めに続き、謀叛した松永久秀の討伐に成功。さらには先鋒の大将として信濃・甲斐に攻め入り、宿敵武田氏を滅ぼして信長から称賛される。だが凱旋からほどなく、京都で本能寺の変に遭遇。明智光秀の軍勢に包囲され、衆寡敵せず自害した。実績を積み重ね、将来を嘱望されながらも、悲運に斃れた二十六年の生涯をたどる。
  • 日本近現代史講義
    • 山内昌之/細谷雄一
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2019年08月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(35)
  • 明治維新から一五〇年余り。日本近現代史の研究は日々蓄積され、塗り替えられている。日本国内の閉じた歴史にとどまるのではなく、世界史と融合した新しい歴史を模索する流れが強まっている。明治維新に始まり、日清・日露戦争、第二次世界大戦、東京裁判と歴史認識問題、戦後日中関係、そして未来に向けた歴史観の問題まで。特定の歴史観やイデオロギーに偏らず実証を旨とする、第一線の研究者による入門一四講。
  • 「地方国立大学」の時代
    • 木村 誠
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2019年08月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(7)
  • 平成に大きく変わった国立大学。少子化の影響に加え、2020年には入試改革を控えるなど、この先さらに激変が起こるのは間違いない。そこで教育ジャーナリストがここまでの歩みと最新状況を整理。特に「地方」から「世界」の大学になるべく広島大学が進める改革を追い、その未来を予見する。データが教える各校の「真の実力」とは?大学は高校生の夢をどこまで叶えられる?地方消滅の危機は、「地方国立大学」が救う!

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