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更新 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 701 から 720 件目(100 頁中 36 頁目) RSS

  • とがったリーダーを育てる
    • 池上 彰/上田 紀行/伊藤 亜紗
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2021年08月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(13)
  • 高校で文系と理系に振り分けられ、結果、理系の知識が乏しい人たちが社会を動かす官僚や政治家などになり、一方の理系学生といえば、世の中のことに無関心で、興味あることだけに取り組みがちだ。しかし、「これではいけない。日本のリーダーにもっと理系の人材を」。2011年、そんな思いを込めて東工大は「リベラルアーツセンター」を発足した。あれから10年。日本中から注目を浴びる東工大の挑戦のすべてをここに明かした。
  • 刀伊の入寇
    • 関 幸彦
    • 中央公論新社
    • ¥880
    • 2021年08月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(16)
  • 藤原道長が栄華の絶頂にあった一〇一九年、対馬・壱岐と北九州沿岸が突如、外敵に襲われた。東アジアの秩序が揺らぐ状況下、中国東北部の女真族(刀伊)が海賊化し、朝鮮半島を経て日本に侵攻したのだ。道長の甥で大宰府在任の藤原隆家は、有力武者を統率して奮闘。刀伊を撃退するも死傷者・拉致被害者は多数に上った。当時の軍制をふまえて、平安時代最大の対外危機を検証し、武士台頭以前の戦闘の実態を明らかにする。
  • 狼と香辛料XXIII Spring LogVI(23)
    • 支倉 凍砂/文倉 十
    • KADOKAWA
    • ¥748
    • 2021年09月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 年代記に語り継がれるほどの活躍で、借金に悩むサロニアを救った賢狼ホロと元行商人のロレンス。その御礼の代わりにと、二人に贈られたのは、誰もがうらやむ貴族特権だった。身に余る報酬に浮かれているロレンスを尻目に、どこかきな臭さを覚えるホロとエルサ…。そして、特権で譲り受ける土地を調べに行くと、そこは大蛇の伝説が残る、いわくつきの土地で!?さらに、いざ、夏の山へ!ロレンス一家のピクニックを描いた『狼と実りの夏』に加え、新たな友人と旧友との別れを描く書き下ろし短編『狼と夜明けの色』も収録。賢狼と元行商人の幸せであり続ける物語、第6弾!
  • 1週間でMySQLの基礎が学べる本
    • 亀田 健司
    • インプレス
    • ¥2860
    • 2021年09月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 入門書を読む前の基礎力をアップさせよう!データベース学習書を読んではみたけど、ちょっと難しかった…そんなあなたを「基礎の基礎」から後押しします。本書では1週間で、データベースのしくみの理解から、簡単なSQL文が書けるようになるまでをサポートします。
  • そのふるえ・イップス 心因性ではありません
    • 平 孝臣
    • 株式会社法研
    • ¥1870
    • 2021年08月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 原因不明、精神的なものといわれたふるえ、イップス、不随意運動を内科的、外科的なアプローチで治療する。
  • 聖者の行進
    • キタニタツヤ
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥1149
    • 2021年08月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 物語 イスタンブールの歴史
    • 宮下 遼
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • ローマ帝国の混乱を収めたコンスタンティヌス一世が三三〇年に建設した「新ローマ」から、一九二二年のオスマン帝国滅亡まで一六〇〇年余り、「世界帝都」として繁栄したイスタンブール。本書は、ビザンツとオスマン、二つの帝国支配の舞台となったこの地の案内記である。城壁に囲まれた旧市街から、西欧化の象徴である新市街、東の玄関口アジア岸、そして近代のメガシティへー複雑多彩な古都を愉しむ時間旅行。
  • 経済社会の学び方
    • 猪木 武徳
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(11)
  • 私たちが暮らす経済社会ー経済的な関係が深く染みこんだ社会とどうつき合うべきか。その仕組みを知り、そこで起こる問題解決のために必要なこととは。データの重要性と限界、理論の功罪、因果推論の効果と弱点から、人間心理を扱う難しさ、歴史に学ぶ意義と注意点、政治との距離感まで、経済社会について学ぶためのヒントに満ちた一冊。溢れる情報に「健全な懐疑の目」で接し、社会を少しでも良くしたい全ての人々へ。
  • 原敬
    • 清水 唯一朗
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(6)
  • 初の「平民」首相として、本格的政党内閣を率いた原敬。戊辰戦争で敗れた盛岡藩出身の原は苦学を重ね、新聞記者を経て外務省入省、次官まで栄進する。その後、伊藤博文の政友会に参加、政治家の道を歩む。大正政変、米騒動など民意高揚の中、閣僚を経て党の看板として藩閥と時に敵対、時に妥協し改革を主導。首相就任後、未来を見据えた改革途上で凶刃に倒れた。独裁的、権威的と評されるリアリスト原の軌跡とその真意を描く。
  • 東京23区×格差と階級
    • 橋本 健二
    • 中央公論新社
    • ¥1012
    • 2021年09月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.68(20)
  • 田園調布や六本木ヒルズから、山谷地区やシャッター通り、ホームレスが住む公園までー。東京23区には、文化やテイストの違いだけではすまされない、格差と階級が存在する。100点以上もの豊富な図表と写真で、この多様で個性的な地域の実態を明らかにし、そこに潜む危うさをいかに克服するかを探る。
  • 教育論の新常識
    • 松岡 亮二
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2021年09月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(9)
  • 入試改革はどうなっているのか?今後の鍵を握るデジタル化の功罪は?いま注目の20のキーワード(GIGAスクール、子どもの貧困、ジェンダー、九月入学等)をわかりやすく解説。編著者の松岡氏は、研究が「教育の実態を俯瞰的に捉えた数少ない正攻法」(出口治明氏)と評される、「2021年日本を動かす21人」(『文藝春秋』)のひとり。ベストセラー『「学力」の経済学』の中室牧子氏、文部科学省の官僚ら総勢22名の英知を集結。
  • 荘園
    • 伊藤 俊一
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.42(25)
  • 荘園は日本の原風景である。公家や寺社、武家など支配層の私有農園をいい、奈良時代に始まる。平安後期から増大し、院政を行う上皇の権力の源となった。鎌倉時代以降、武士勢力に侵食されながらも存続し、応仁の乱後に終焉を迎えた。私利私欲で土地を囲い込み、国の秩序を乱したと見られがちな荘園だが、農業生産力向上や貨幣流通の進展に寄与した面は見逃せない。新知見もふまえ、中世社会の根幹だった荘園制の実像に迫る。
  • アケメネス朝ペルシア
    • 阿部 拓児
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(10)
  • 2500年前、アジア・アフリカ・ヨーロッパの三大陸にまたがる「史上初の世界帝国」として君臨したアケメネス朝ペルシア。エジプト侵攻やペルシア戦争など征服と領土拡大をくり返し、王はアフラマズダ神の代行者として地上世界の統治に努めた。古代オリエントで栄華を極めるも、アレクサンドロス大王によって滅ぼされ、220年の歴史は儚く幕を閉じた。ダレイオス1世ら9人の王を軸に、大帝国の全貌と内幕を描き出す。
  • 歴史修正主義
    • 武井 彩佳
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2021年10月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.05(24)
  • 児童養護施設 施設長 殺害事件
    • 大藪 謙介/間野 まりえ
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2021年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(5)
  • 未成熟なまま施設を「卒業」し、孤独の海でもがく若者を救え!虐待を受けた子ども、身寄りのない子どもたちが暮らす児童養護施設。2019年、児童養護施設の元入所者が、誰よりも自分に救いの手を差しのべた施設長を殺害。不可解な事件の背景には児童福祉制度の構造的な問題があった。どんな境遇に生まれようが、子どもには等しく未来があるはずだ。そんな思いで筆者は立ち上がった。NHK総合「事件の涙 未来を見せたかったー児童養護施設長殺害事件」をもとに執筆した渾身のルポルタージュ。

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