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更新 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 881 から 900 件目(100 頁中 45 頁目) RSS

  • 見えないものを見る「抽象の目」
    • 細谷功
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(13)
  • 私たちの生きる世界は、予測不能なVUCA時代に突入しました。スマホの普及やGAFAM等の台頭で、デジタルを中心とした「見えない世界」が飛躍的に広がり、これまでとは異なる発想や考え方が必要となってきています。本書で提供する思考法は、見えない世界の多くを占める「抽象」をとらえることで「具体」からの視野を広げ、日々のコミュニケーションや仕事に関する悩みを解消するとともに将来像を描く一助になるでしょう。
  • オックスフォード大教授が問う 思考停止社会ニッポン
    • 苅谷剛彦
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 日英を往復する著者は、コロナ禍とウクライナ情勢に対する日本の反応に危機感を覚えた。「鎖国」「自粛」「平和ボケ」といったキーワードで「わかったつもり」に陥っているからだ。従来の日本文化論的思考では、「空気」や「同調圧力」といった言葉で説明・納得し、思考停止してしまう。そのため議論が中途半端に終わり、素朴な二項対立に終始しがちとなる。まずは、私たちの「思考の習性(クセ)」を知ろう。日本の宿年の課題を徹底検証。
  • 徳川家康の決断
    • 本多隆成
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(8)
  • 戦国乱世を勝ち抜き、天下を制した徳川家康。だが、その道のりは平坦ではなかった。今川・織田の両雄に,挟まれた弱小勢力として出発し、とりわけ前半生の苦悩は色濃い。正妻と嫡男信康を喪い、重臣の離反も経験する。武田信玄、羽柴秀吉らと鎬を削り、手痛い誤りも犯したが、運も味方にして幾多の難局を切り抜けた。三方原の合戦、本能寺の変、関ヶ原の合戦、大坂の陣ほか、家康が迫られた10の選択を軸に波瀾の生涯を描く。
  • 京都の食文化
    • 佐藤洋一郎
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2022年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 三方を山に囲まれ、水に恵まれた京都。米や酒は上質で、野菜や川魚も豊かだ。それだけではない。長年、都だった京都には、瀬戸内のハモ、日本海のニシンをはじめ、各地から食材が運び込まれ、ちりめん山椒やにしんそば等、奇跡の組み合わせが誕生した。近代以降も、個性あふれるコーヒー文化、ラーメンやパン、イタリアンなど、新たな食文化が生まれている。風土にはぐくまれ、人々が創り守ってきた食文化を探訪する。
  • 陰謀論
    • 秦正樹
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.56(20)
  • ネット上の陰謀「Qアノン」を妄信する人々によって引き起こされたアメリカ連邦議会襲撃は、世界を震撼させる事件であった。21世紀の今、荒唐無稽な言説が多くの人に信じられ、政治的影響力すら持つのはなぜか。本書は、実証研究の成果に基づき、陰謀論受容のメカニズムを解説。日本で蔓延する陰謀論の実態や、個人の政治観やメディア利用との関連、必要なリテラシーなどを交え、「民主主義の病」への対抗法を指南する。
  • 司馬遼太郎の時代
    • 福間良明
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.56(11)
  • 『竜馬がゆく』『坂の上の雲』など、売上げが累計1億冊を超える大ベストセラー作家司馬遼太郎(1923〜96)。日本史を主たるテーマに、人物を個性豊かに、現代への教訓を込めて記した作品は、多くの読者を獲得。「司馬史観」と呼ばれる歴史の見方は論争ともなった。本書は、司馬の生涯を辿り、作品を紹介しつつ、その歴史小説の本質、多くの人を魅了した理由を20世紀の時代とともに描く。国民作家の入門書でもある。
  • るるぶ 温泉&宿 関東 甲信越
    • JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部
    • JTBパブリッシング
    • ¥1100
    • 2022年10月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 別室登校法
    • 中村 恵子
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2420
    • 2022年10月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 調べて、伝えて、近づいて
    • 増田明美
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年11月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • マラソン・駅伝中継での、選手の人柄まで伝わる解説に定評がある増田明美さん。一度聞いたら忘れられない、あの「こまかすぎる」名解説はいかにして生まれるのか。相手との信頼関係の築き方、情報収集の極意、選手につけるニックネームに込めた思いまでーその舞台裏を初公開。さらには、20年以上続けている大阪芸術大学での講義や、朝ドラ『ひよっこ』のナレーション、『読売新聞』「人生案内」回答者など、幅広い仕事で培ったコミュニケーション術に迫る。
  • 増補版 笑って生ききる
    • 瀬戸内寂聴
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2022年11月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「自分を変える革命は何歳でも起こせる」「この世に1人の自分を、自分が認めてあげなければ」…。作家として、僧侶として、瀬戸内寂聴さんはたくさんの名言を残しています。年齢を重ね、老いを受け入れ、周囲との人間関係や、家族のかたちも変わっていくなかで、私たちは、その言葉に心のよりどころを求めます。私たちの気持ちに寄り添い、一歩を踏み出す勇気を与えてくれる寂聴さんの言葉を、1冊にぎゅっと詰め込みました。
  • ジェンダーレスの日本史
    • 大塚ひかり
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年11月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(10)
  • 最近は肉体の性別とは違う性認識を持つことが尊重されるようになってきた。先進的に見えるが、じつは日本の古典文学には、男女の境があいまいな話が数多く存在する。太古の神話から平安文学、軍記もの、江戸川柳まで、古典作品を通して「伝統的な」男らしさ・女らしさのウソを驚きをもって解き明かす。昔の日本の「性意識」があいまいだったゆえに文芸が発展した、という一面も見えてくる。年表作りを愛する著者による「ジェンダーレス年表」は弥生時代から現代までを網羅。
  • 実録・家で死ぬ
    • 笹井恵里子
    • 中央公論新社
    • ¥946
    • 2022年11月08日頃
    • 在庫あり
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    • 4.67(4)
  • 最期を迎える場所として、多くの人が自宅を希望する。しかし現在の日本では8割の人が病院で死ぬ。では、「家で死ぬ」にはどうすればいいのか。実際にはどんな過程を経て、家族はなにを思うのか。著者は、終末期の患者や家族に取材を重ね、医療・介護の現場に足を運び、コロナ禍の病床逼迫で在宅を余儀なくされた人などの事例を含め、今の在宅医療のありように迫った。この本は、死に向かいながらも懸命に生きた人々の記録でもある。
  • 田中耕太郎ー闘う司法の確立者、世界法の探究者
    • 牧原出
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2022年11月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(5)
  • 戦前、論壇人、東大教授として大学自治を守ろうとした田中耕太郎。戦後は文相に就き教育基本法制定に尽力。復古主義・共産主義を排し新憲法を強く支持した。参院議員を経て最高裁長官就任後は10年の在任中、松川・砂川事件など重要判決を主導、「反動」と誹られながらも脆弱だった司法権を確立。退任後は国際司法裁判所判事に選出される。激動の時代、学界・政界・司法の場で奮闘し戦後日本を形作ったカトリックの自由主義者の生涯。
  • 行動経済学の処方箋
    • 大竹文雄
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(6)
  • 日々の暮らしや仕事の課題、さらには大きな社会問題まで、その解決策は行動経済学にある。急速に普及したテレワークで生産性を上げるには?新型コロナウイルス感染症対策と経済活動を両立させる方策とは?偏見や思い込みへの対応は?最低賃金の引き上げは所得向上につながる?目の前に立ちはだかる大小の課題に、私たちが何気なく行ってしまう“非”合理な選択に、最新の経済理論を駆使して処方箋を示す。
  • 孫子ー「兵法の真髄」を読む
    • 渡邉義浩
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 二千年以上にわたり読み継がれてきた兵法と戦略の名著『孫子』。この古典を整理し、最も重要な注釈を付したのが三国志の英雄・曹操だ。本書は最初に、孫武と孫〓(そんひん)のどちらが著者かという成立の謎に挑む。そして曹操の解釈を踏まえて、合理性・先進性・実践性・普遍性という四つの特徴から読み解く。『孫子』が見抜いた、戦争や組織の本質は今の時代にどう生かせるか。巻末に『孫子』全十三篇の現代語訳を収録。
  • 古代オリエント全史
    • 小林登志子
    • 中央公論新社
    • ¥1210
    • 2022年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(8)
  • 西はナイル河、北は黒海、東はインダス河、南はアラビア海に囲まれた地域がオリエントである。この地には人類初の文明が誕生し、諸民族が行き来し、数多の王国が栄え滅びていった。シュメルやバビロンを擁したメソポタミア、象形文字や太陽神信仰など独自の文明が発達したエジプト、鉄器を生んだアナトリア、これらに興った国々が激突したシリア、そして東の大国ペルシア…。4000年に及ぶ時代を巨細に解説する。

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