地球は今、四次元(霊なる世界)へと次元が上昇している。これからの人類は自らの内に神を見出し神の姿を現わしてゆかなければならない。本書には、あなたを幸せにし、人類の平和に貢献できる道が示されている。
『古事記』の本質とは何か?成立の根源を問う。再び問う『古事記』成立の諸問題への批判と検証。著者のライフワーク『古事記』研究の集大成。畢生の書下し。
アジアとヨーロッパをつなぐ首都コンスタンティノープルを中心に、千年以上にわたる歴史を刻んだビザンツ帝国。ローマ帝国の継承国家として地中海に覇を唱えた4世紀頃から、イスラム勢力や十字軍に翻弄される時期を経て、近代の到来目前の1453年に力尽きた。賢帝や愚帝がめまぐるしく登場し、過酷な政争や熾烈な外交および戦争を展開する一方、多様な文化が花開いた。波瀾万丈の軌跡をたどり、この帝国の内実を描き出す。
土地選びから資金づくり、契約・登記、プランニング、完成後の維持管理まで、あらゆる悩みを解消。
資質・能力の整理や見方・考え方など改訂のキーポイントを明示。各学年の内容の改善・充実点を具体的な指導事例を交えて解説。知性と感性の両方を働かせる指導要領を具現化した授業プランの提案。
往年の名曲をスーパープライスで!
孤独に怯えることはない豊かさを愉しめばいい。30万部のベストセラー『孤独のすすめ』、待望の続編!世に流布する「孤独論」を退ける、真の「孤独論」がここに完成した。
16世紀中頃、戦国日本に伝来した鉄炮。砲術師・鉄炮鍛冶・武器商人により国内に広まると、長槍や騎馬隊が主力だった戦場の光景を一変させた。さらに織田信長は検地によって巨大兵站システムを整え、鉄炮の大量保有を実現。鉄炮や大砲を活用する新たな戦術を野戦・攻城戦・海戦に導入し、天下統一へと邁進した。軍隊や統治のあり方をも変えたこの「革命」が豊臣秀吉、徳川家康と引き継がれ、近世を到来させるまでを描く。