一日の8時間は職業生活のために、次の8時間は家庭生活・社会生活・自分生活のために、そして残りの8時間は休息睡眠のためにー。新しい人間モデルによる新しい働き方・働かせ方を設計する4つのLife(職業生活・家庭生活・社会生活・自分生活)の充実を前提にした人材マネジメントでなければならない。
政府白書34冊のうち基本的なデータ約700種を厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい方に最適。
2008年3月持続可能な地域社会を作る日本の環境首都コンテストで2年連続総合1位を受賞。北九州市における約半世紀にわたる環境政策の実践の記録。
育成・活用の基本。働きがいのある会社をつくる。企業が取り組むべきポジティブアクションの基本的な課題と事例を紹介。
創立125周年を迎えた早稲田。知の蓄積が先端研究を切り拓く、独創的な領域への挑戦。24人が語る学問の魅力。
現代のオピニオンリーダーとして、また財界有数の文化人経営者として知られる資生堂・福原義春名誉会長が、ビジネスパーソンに贈る力強くあたたかなメッセージ。11本の講演を収める。
政府白書34冊のうち基本的なデータ約700種を厳選して収録。新聞・テレビでは報道されにくい日本の現状を、客観的に分析したい方に最適。
女性の活躍とワーク・ライフ・バランスがわかる。
いまや世界の約半数の国で採用される男女共同参画のための積極的改善措置=ポジティブ・アクション。その定義は何か。それはどのような範囲で、どのように行われるべきか。多角的な観点から理論的、実証的に考察する。