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男女平等 の検索結果 ベストセラー 順 約 180 件中 1 から 20 件目(9 頁中 1 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2024年 3/11号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年03月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【国際女性デー】「働く女性のリアル」を特集
    ラッパーのAwichさんが表紙とインタビューに登場

    AERA3月11日号は、3月8日の国際女性デーにちなみ「働く女性のリアル」を特集。日本の女性が直面する現状や課題、模索する持続可能な働き方とはどんなものかを考えます。その表紙には、女性のカリスマでもあるラッパーのAwichさんが登場。ロングインタビューでは、自分の命とエネルギーをかけてやりたいことへの思いを語っています。突然の結婚発表で国内外に衝撃が走った大谷翔平選手についての記事も。その存在が、世代を超えた多くの人にどれだけ影響を与えているかがわかります。新しい女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目される小泉今日子さんのインタビューもあります。また、一人の人生に迫る人物ルポ「現代の肖像」は、純烈のリーダー、酒井一圭さんが登場します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談が続き、「仕事とプライベート」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●巻頭特集「働く女性のリアル」
    女性の地位向上やジェンダー平等について考える「国際女性デー」。AERAはこの日にちなみ、女性の生き方や働き方を考える特集をします。女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっています。仕事かプライベートかではなく、どちらにも同じ熱量を注ぎたいという思いや若い世代の変化の兆し、また社会がどう変わらなくてはならないかなどを多角的に報じています。特に男女格差が激しい政治分野の課題や、女性の健康を考えるフェムケアについての記事もあります。さらに、女性の生き方をテーマに、創刊以来、手厚い報道を続けてきたAERAのこれまでを振り返りながら、女性の変化を読み解く記事もあります。

    ●表紙&インタビュー:Awich
    新時代を切り拓くラッパーのAwichさん。スタジオに現れた“女王”は、ステージで見せる堂々としたカッコよさに加え、柔らかな雰囲気をまとっていました。沖縄出身、10年以上の空白期間を経てメジャーデビュー、いまや若い世代を中心にカリスマ的人気を誇ります。「Awichがきっかけで新時代が来た!となったら面白いし、今は、カルチャーや沖縄の若い人たちの意識が変わっていったり、日本の女性たちが活発になっていったり、変化を感じるのが楽しい」と話します。そして女性たちにメッセージを届けます。「自分がどうしたいのか、なぜそう思うかを掘り下げていけば、揺るがないものがきっとあるはず」。撮影は、もちろん蜷川実花。時代をリードする女性クリエーター二人の共演によって撮られた、時代のその先を見つめる視線が印象的な写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●大谷翔平 結婚の衝撃と今季への期待
    国民の“アイドル”とも言える大谷翔平選手。ドジャースに移籍して最初のオープン戦で本塁打を放ち、話題をさらったと思った矢先、驚きの結婚発表でさらなる衝撃が走りました。女性ファンのなかには、「心臓に悪かったです」「デコピンになりたい」など、複雑な心境も。それだけ老若男女から愛される存在だということがわかります。また、大谷選手のスプリングトレーニングを通して、現地でどんな反響があるのか、今季への期待はどうか、などについて在米ジャーナリストが書いた記事もあります。世界中の注目が集まる大谷選手の“いま”が詰まった記事です。

    ●小泉今日子「楽しそうな大人」として立つ
    その言動に常に注目が集まる、小泉今日子さん。明確な意志を持ち、新たな女性像を切り開き続けてきた存在です。そんな小泉さんに、新刊刊行を機に、「日本の女性の現状」や「芸能界やメディアの転換点」など、社会的テーマについても聞きました。自ら道を切り開く原動力は、若い人たちへの思い。「私はちゃんと『楽しそうな大人』としてたくましく立っていてあげないといけないなと思います」と語っています。いまの思いが詰まった貴重なインタビューです。

    ●現代の肖像:酒井一圭・純烈リーダー
    スーパー銭湯アイドル「純烈」のリーダーといて、年間300近いステージに立つ酒井一圭さん。常に自分を客観的にプロデュースし、熱意で周囲を巻き込む姿勢が、唯一無二の存在感を築いてきました。その紆余曲折、波瀾万丈な人生を、本人だけでなく酒井さんに近しい方々にもじっくりと取材した人物ルポです。ここでしか読めない、酒井さんの一面が垣間見える内容です。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの熱いトークが続きます。今回は、仕事だけでなくプライベートの話にも及びます。仲野さんのフットワークの軽い休みの過ごし方については、松下さんもびっくり。お互いに刺激を受け合う様子が伝わってくる内容です。二人の距離感の近さが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた写真も必見です。

    ほかにも、
    ・政倫審出席も暗雲はれず 岸田政権の終わり方
    ・【独自】新NISAで1月に買われた株「高配当だらけ」
    ・10代に広がるオーバードーズ 若者のSOSのサイン
    ・花粉症と入試シーズン重なる問題
    ・「オレたちは“最下層”だ」 ヨルダン川西岸地区の難民キャンプルポ
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・新連載 会いたい人に会いにいく 杉山邦博さん
    などの記事を掲載しています。
  • 1945年のクリスマス
    • ベアテ・シロタ・ゴードン/平岡磨紀子
    • 朝日新聞出版
    • ¥946
    • 2016年06月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(10)
  • 「女性が幸せにならなければ、日本は平和にならないと思った。男女平等は、その大前提だった」10年間日本で育ち、アメリカで終戦を迎えた著者は、22歳の若さで日本国憲法GHQ草案の作成に参加、現在の人権条項の原型を書いた。文庫化に際し、ジョン・ダワーの寄稿を増補。
  • 学問のすすめ
    • 福沢諭吉/桧谷昭彦
    • 三笠書房
    • ¥869
    • 2010年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.06(18)
  • この錯綜の時代にこそすぐ役立つ!究極の「生き方」教科書。本書には、抽象論は一つもない。すべて、現在および未来への具体的・実践的提言である。
  • 女ことばと日本語
    • 中村 桃子
    • 岩波書店
    • ¥880
    • 2012年08月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(19)
  • 女性の言葉づかいは「どうも最近、乱れてきた」と一〇〇年以上も嘆かれ続けているー「女ことば」は、近世から現代の日本社会の、価値や規範、庶民の憧れや国家イデオロギーを担って生き延びている、もうひとつの日本語なのだ。各時代のさまざまな言説と、言語学やジェンダー研究の知見から、「女ことば」の魅力と不思議を読み解く。
  • 皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!
    • 山内マリコ
    • マガジンハウス
    • ¥1320
    • 2017年02月27日頃
    • 取り寄せ
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    • 3.59(26)
  • 結婚って、超ハッピー?それとも地獄?男の実態、女の言い分を30代女子の人気作家が痛快レポート!同棲→結婚でわかった、甘くて苦い男と女の真実。
  • よくわかる社会政策[第3版]
    • 石畑 良太郎/牧野 富夫/伍賀 一道
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2860
    • 2019年05月02日頃
    • 在庫あり
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  • 女性管理職1年目の教科書
    • 野見山 玲子/斉藤 麻子
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1650
    • 2019年12月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 仕事とプライベートをバランスよくこなしている管理職の事例を知り、実践するための力が身につきます。科学的なアプローチから男女の脳の違いを理解し、上司や部下とのコミュニケーションをスムーズに進めることができるようになります。管理職を自分のキャリアに活かし、次のステップにつなげるための方法を学べます。
  • 公務員という仕事
    • 村木 厚子
    • 筑摩書房
    • ¥946
    • 2020年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(19)
  • 公務員はやりがいのあるいい仕事だ。一見地味ではあるが、長い目で見れば、人の意識を変え、社会全体を変革する。その醍醐味を、豊富な経験をもとに紹介する。
  • 私はいま自由なの?
    • リン スタルスベルグ/枇谷 玲子
    • 柏書房
    • ¥2420
    • 2021年09月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.4(8)
  • ジェンダー先進国とされるノルウェー。だが、そこに住む女性たちは幸福なのか。ジャーナリストのリン・スタルスベルグが、「先進国」ができるまでの過程を点検し、仕事と家事、両方の負担に押しつぶされそうなノルウェー人女性たちの肉声を拾い集める。「ジェンダーギャップ」を埋めただけでは解決しない、日本もいずれ直面する本質的な課題を浮かび上がらせる渾身のレポート。
  • 日経サイエンスで鍛える科学英語 SDGs編
    • 日経サイエンス編集部
    • 日経サイエンス
    • ¥2200
    • 2022年08月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 日経サイエンスとサイエンティフィック・アメリカンの掲載記事からSDGs(持続可能な開発目標)のテーマに関連した内容をピックアップ!研究者やジャーナリストが書いた英語を日本語と読み比べながら私たちを取り巻く課題を理解し、考えるヒントをつかみます。
  • 男女平等への長い列 私の履歴書
    • 赤松良子
    • 日経BP 日本経済新聞出版
    • ¥1870
    • 2022年07月21日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 均等法の母と呼ばれて。「女のくせに、女だてらに」といわれない世の中にしたい。女性官僚のパイオニアとして志高く生きてきた九二歳の半生。
  • なぜ理系に女性が少ないのか
    • 横山広美
    • 幻冬舎
    • ¥1034
    • 2022年11月30日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(14)
  • 大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。そこには本人の意思以外の、何かほかの要因が働いているのではないかー緻密なデータ分析から明らかになったのは、「男女平等意識」の低さや「女性は知的でないほうがいい」という社会風土が「見えない壁」となって、女性の理系選択を阻んでいるという現実だった。日本の男女格差の一側面を浮き彫りにして一石を投じる、注目の研究報告。
  • 経営とは何か ハーバード・ビジネス・レビューの100年
    • ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部
    • ダイヤモンド社
    • ¥3300
    • 2023年04月06日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 創刊100年の歴史の中から30本の論文・記事を厳選。
  • テーマで学ぶノルウェー語
    • 青木 順子
    • 白水社
    • ¥3960
    • 2024年01月29日頃
    • 在庫あり
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  • ノルウェーの文化や社会を読む全18課。練習問題で読む・聞く・書くの総合力を身につける。テーマ別の単語コーナーで語彙力アップ。充実の単語リスト付。
  • 男女平等は男女を幸福にしない
    • 佐藤貴彦
    • パレード
    • ¥1650
    • 2024年03月14日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • フェミニズムという病を徹底的に分析する。
  • 海とヒトの関係学6 海のジェンダー平等へ
    • 秋道 智彌/窪川 かおる/阪口 秀
    • 西日本出版社
    • ¥1870
    • 2024年03月08日頃
    • 在庫あり
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  • 海のジェンダー平等を実現することはなぜ大切なのか。SDGs目標5「ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る」。海は男の世界と言われていた。性差の偏りが著しいこの言葉は過去のものであり、それに替わるのが、海洋でのジェンダー平等である。本巻は執筆者を女性を軸に構成し、その実現を目指す。

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