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【特集】
●傷ついた五大湖
スペリオル湖、ヒューロン湖、ミシガン湖、エリー湖、オンタリオ湖から成る五大湖は、淡水の水系としては世界最大の規模を誇り、北米の地表にある淡水の84%をたたえている。しかし今、米国の農業や工業を支える貴重な水資源が、気候変動や汚染、外来種に脅かされている。
●時代と生きる子守歌
子どもをやさしく眠りに導く子守歌。4000年前の粘土板に刻まれた世界最古のものから、コロナ禍や紛争に苦しむ現代の親たちが歌うものまで、子守歌には、親の子どもに対する望みや不安、未来への夢が込められている。そんな子守歌の魅力を追って、一人の写真家が世界各地を取材した。
●北の果てで見る夢
ロシアの極北地方には、長い極夜に育まれ、時間が止まったかのような暮らしと伝説が息づいている。
●命を奪うヘビの毒
全世界で毎年14万人近くがヘビにかまれて命を落とす。そのほとんどが開発途上国の貧しい村落の人々だ。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「幸せな色を探して」
ナショナル ジオグラフィック写真賞でグランプリに輝いた三井昌志。彼がアジアの国々で出会った人々の暮らしは、決して楽ではなかった。だが、つつましくもたくましく生き、見知らぬ写真家にとびきりの笑顔を見せてくれる彼らの日常は、幸せな色にあふれていた。
●EXPLORE 探求するココロ
「サーベルタイガーの素顔」「シャボン玉で花粉を運ぶ」「科学の力でカラフルに」「花の冠は母国の誇り」
●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●2020年総目次
●日本の百年「女学校の掃除の時間」
●今月の表紙:豪雨によって洪水が起きたミシガン湖沿いのビーチで、水が歩道から滝のように流れ落ちる。五大湖周辺では今後、極端な気象現象が頻発すると予測されている。■傷ついた五大湖:淡水の水系としては世界最大の規模を誇り、米国の農業や工業を支える貴重な水資源が、気候変動汚染、外来種に脅かされている■時代と生きる子守歌
【特集】
●ロボットがいる日常
これまで人間が果たしてきた役割を、ロボットが担うようになってきた。今やロボットは工場で人間とチームを組んで製品を組み立て、大型店舗で在庫の管理や清掃作業に活躍し、農場で作物を収穫し、介護やリハビリを助けている。人間とロボットが共生する時代は、すでに始まっている。
●五大湖 凍らない冬
米国の五大湖地域の文化と経済は、湖が凍る冬が基本だ。だが、地球温暖化でその伝統が崩れつつある。
●ダチョウの素顔
世界最大の鳥、ダチョウ。捕食者だらけの世界で、したたかに生き抜き、子育てする姿を追った。
●原始の海を守る先に
海を守る目的は何か?生物多様性を保つだけではなく、漁業資源を増やし、気候変動を食い止めることだ。
●ポーランド 反骨の港町
40年前に民主化運動を率いた労働組合が誕生した港町は、今も国家の未来を写す鏡となっている。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「空っぽのニューヨーク」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、ニューヨーカーたちは外出を控え、街は空っぽになった。ニューヨークで生まれ育った写真家が、静まり返った大都会を上空から記録した。
●EXPLORE 探求するココロ
「ハエの脳に見る未来」「電気ウナギの秘密」「目で見る衝撃波」「お尻で呼吸するカメ」「ウイルスを調べる道具」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「パンダの成長を密着取材」
動物園の人気者、パンダの赤ちゃんが1歳になるまでをつぶさに記録した写真家。子どものころに家族旅行をした時の記憶がよみがえってきた。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「工場で立ちっぱなしの女性たち」
●今月の表紙
柔軟な素材で作られたロボットの手が1輪の花をやさしくつまむ。ドイツにあるベルリン工科大学のロボット工学・生物学研究所が開発した。ロボットがいる日常
【特集】
●ノートルダム 再建への道のり
2019年4月、炎に包まれたフランス・パリのノートルダム大聖堂。その衝撃的な映像はテレビやインターネットを通じて世界中へ伝えられた。その直後、フランス政府は24年までに再建すると約束。ナショジオは今回、作業の進む現場への立ち入りを特別に許された。
●冬のK2に挑む
ネパール人だけの登山隊が国の威信を懸けて世界第2位の高峰に挑み、前人未到の冬季登頂に成功した。
●巧みに適応した魚
アフリカ最古の湖に生息する多様なシクリッド。生物の進化の謎を解く手がかりになるかもしれない。
●誇り高きカウボーイたち
メキシコの辺境に暮らすカウボーイは、近代化や気候変動、新型コロナの影響と闘いながら暮らしている。
●農作物のミクロの世界
農作物の種子や葉、花を電子顕微鏡で観察していると、気候変動への対策について考えさせられる。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「勇ましい家族の肖像」
米国の黒人たちが軍隊で経験した複雑な歴史を浮かび上がらせたいと、写真家は自分の親類を被写体に、彼らの肖像を鉄板写真に焼き付けた。その古い写真法が世代の差を超えた共通の経験を重ね合わせる。
●EXPLORE 探求するココロ
「意外なところから新種の昆虫」「宇宙に行った動物たち」「モザンビークの自然」「プラネットポッシブル」「ポンペイのパン屋」「メコン川と生きる」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「対立する人間と野生動物」
アフリカ東部のウガンダでは、野生のチンパンジーが集落に姿を現し、住民を襲って命を奪う事件が起きている。野生動物の保護と住民の共存は可能なのか。
●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「お風呂の時間」・ノートルダム再建への道のり・冬のK2へ ネパール人の誇りを胸に
栗原はるみ 2022年4月号目次
創刊メッセージ
私の週末。
料理、花、掃除、韓国語、刺繍、ファッション……。
1週間を心地よくすごすために週末にしたいこと。
今日はおうちレストラン。
誰でもできる、楽しい食卓のアイデア。
01 餃子屋、開店! できたての熱々を
02 今夜はカウンター居酒屋でおもてなし
03 友達と集うワインバー テラスでゆっくりと
04 野菜たっぷり、ヘルシーなステーキハウス
親愛なる読者の皆さんへ。
オンライン会員サービスがスタート
定期購読のご案内
寂しくても、楽しく。
学びの時間
思い出の器
栗原家の庭
飲み友達と乾杯|ゲスト 操上和美(写真家)
ページをめくれば/私のプレイリスト
元気でいるためのささやかな習慣|歯の手入れ
人生を変えたレシピ|塩クッキー
今日の買い物
今夜、行きつけで一杯
ストーリーのある大切なもの|玲児さんの手帳
創刊記念イベント「私の週末」
わたしの白。
日々、ジーンズ。
気を遣わせない贈り方、贈り物。
読者アンケート&プレゼント/次号予告
特別付録 別冊『わたしがつくる、キッチンノート』
特別付録 とじ込み『料理が楽しくなる、特製ラベルシール』料理家・栗原はるみのプライベートマガジン新創刊!
主婦から、私へ…。
日本中が憧れる主婦であり、母である栗原はるみの「私らしく楽しい毎日」を綴る雑誌です。
【特別付録】
別冊『わたしがつくる、キッチンノート』
とじ込み『料理が楽しくなる、特製ラベルシール』
【特集】
〇創刊300号記念 特製付録:グラフィックで知る地球、創刊号から最新号まで表紙すべて見せます
●世界のごみがなくなる日
世界中に散乱する廃棄物はすでに飽和状態となり、地球をむしばんでいる。資源にも限りがある。その打開策として、無駄遣いをやめ、永久にリサイクルを繰り返す循環型経済の構想が、ビジネスや環境問題を新たな方向へと導きつつある。ごみのない世界は果たして実現するのだろうか。
●マオリの聖なる流れ
ニュージーランド政府は過去の過ちを償うため、マオリの人々が祖先と仰ぐ川に法的な人格を認めた。
●誘拐された少女たち
6年前、ナイジェリアで276人の女子生徒が拉致された。つらい経験を乗り越え、前に進む少女たちがいる。
●ミツバチの秘密
謎に包まれた野生のミツバチの生態を明らかにしようと、写真家が自宅の庭で実験的な撮影を試みた。
●道を拓いた女性たち
ナショナル ジオグラフィックの歴史を築き、後に続くエクスプローラーに、道を切り拓いた女性たちがいる。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「色あせない花たち」
愛する妻のために、写真家が草花とさまざまな素材、想像力でつくり出した花束は、永遠に咲き続ける。
●EXPLORE 探求するココロ
「寒天の上のアート」「泥の中の生殖の秘密」「サンゴを移植で救え」「隔絶された聖域」「電子顕微鏡で見た実」「晶洞が生まれるまで」
●THROUGH THE LENS「犬ぞりとの出合い」
都会育ちの写真家が、犬ぞりレースの取材で北極圏に魅せられ、リタイアした犬たちに親しみを抱いた。
●読者の声
●第8回写真賞 結果発表
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「屋上にあった観音堂」
●今月の表紙
織物産業が盛んなイタリアのプラートの倉庫に、捨てられた衣類が各地から集められる。イタリアには、廃棄された衣類から、新たなドレスを作るデザイナーもいる。300号 表紙すべて見せます
今、わたしたちにできること。
SDGsを考える、
エシカル
アクション2024
知るべき世界の今を総ざらい。
最新SDGsジャーナル
循環型農業、動物保護活動、アップサイクル…
“好き”だから夢中になれる!
あの人のSDGsアクション。
消費がやさしい循環を生む。
エシカルなおいしいもの。
プラントベース、それは欲望も満たす新たな食文化。
空気階段・鈴木もぐらと
最新代替肉を食べにゆく。
地球にも、自分にもクリーンに。
いま知りたいコンシャスビューティ。
“エシカルな旅”という選択。
知って楽しむ沖縄。
Sexy Zone
We are Sexy Zone. -奇跡のような出会い。
SZ Art厚紙ピンナップ
備えておきたいモノから災害時の心得まで。
今すぐ実践したい役立つ「防災」。
誌上写真展
WINK of LIFE vol.1
花盛友里×石川 澪・七ツ森りり
幾田りら×あの
#マブなカンケイ。
祝・アニメ映画化 日常に溶け込む、絶望を描く。
『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』
エシカルにファッションを楽しもう。
佐々木莉佳子が纏うSDGsアイテム。
「SDGs17の目標」をもっと身近に感じるための
MOVIE&BOOKガイド。
『忍びの家 House of Ninjas』で表現する
“現代を生きる忍者たち”の姿。
賀来賢人
CLOSE UP
河下 楽×吉川太郎
夢を信じる!〜believe in our dreams〜
表紙:目黒蓮
『エル・ジャポン』3月号 目黒蓮特別版は、目黒蓮さんが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の9ページで目黒さんの特集をお届けする特別エディションです。
※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
・表紙(特別版の表紙=目黒蓮さん)
・目黒さんが登場する特集「ELLE MEN」のページ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。
1
●最新パリの感性を探して
オリンピックを控える2024年は、パリイヤー。
激変する社会情勢や円安の影響で足が遠のきがちでも
やっぱり行きたい、憧れの花の都、パリ。
アップデートした右岸と左岸、パリジェンヌの視点など、
次の旅行前に最新のパリをチェックしておこう!
2
●靴&バッグはデュアル主義
毎日のおしゃれに欠かせないアイテムだからこそ、
ルックスはもちろん、デイリーユースしやすい
デザインかどうかも大きなポイント。
ウィークデーは機能美もしっかり重視、
ウィークエンドはインパクト重視でピックアップした
新作の靴&バッグで、春夏ムードを先取りしたい。
3
●ニュースなデニム研究
毎シーズン必須のデニムは、今季もワードローブの要。
注目トピックスやおしゃれアイコンをヒントに、装いをアップデート!
4
●2024年にやめる16のこと
新年の目標を掲げて意気込みがちなこの時期だけれど、
完璧を求めて無理しすぎているかも? 当たり前と思い込んでいた習慣や
手放したい悪癖まで、“やめる”とより幸せになることに目を向けよう。
5
●個性派アウターで新しい季節に一番乗り!
素材やカラーなどますますバリエーションが豊かになったジャケットや、
デザインが進化したスプリングコート、今季マストのブルゾンなど、
冬から春へのスイッチアイテムをピックアップ。
着こなしの主役になる新鮮な表情のアウターを今すぐチェック!
6
●今こそ「魅せ脚」を手に入れる!
この春は、引き続きミニボトム大旋風の予感。
「でも、ミニなんてはけない・・・・・・」と諦めないで。
“脚のプロ”たちに言わせれば、何歳からでも美脚は手に入る !
今年こそは美脚磨きに励んで、自信をもってミニボトムで街へ繰り出してみない?
●植物空間術
花々がカラフルに咲き誇り、緑はますます色濃くなる季節。
自然が生み出したそのユニークな色や形は、まさにアートのよう!絵よりも、
写真よりも身近にあった植物の力で、暮らしをブラッシュアップして。
ひとつで画になる植物から、簡単にできるデコレーション術までを完全ガイド!
●アートな花&グリーンショップ
持ち帰れば、それだけで部屋にアートな雰囲気があふれ出す。
そんなブーケやグリーンを提案してくれるショップをリストアップ。
ギフトにしても差がつく植物が見つかるはず。
●クリエーターの家から学ぶアートな植物の飾り方
色や立ち姿など、個性を生かしてアーティスティックに植物を飾るクリエーターたちの自宅。
フラワー&プランツショップ「FUGA」に、その華麗なる技を読み解いてもらった。
●“植物人”に見る理想のボタニカルライフ
植物を暮らしの中に取り入れることは、毎日をどれだけ豊かに、鮮やかに彩ることだろう。
植物との親密な関係を築いているとうわさの4人のクリエーターを訪ねた。
●HOMES〜スモールスペースの天才になりたい!
多くの歴史ある大都市同様に、住空間がコンパクトなフランス。
だが、その限られたスペースを自分らしく飾り、、理想的な住まいをかなえている。
狭さを味方につけた、「スモールスペースの天才」の家を拝見!
●進化するキッチン
料理する単なる設備ではなく、暮らしの空間として多岐にわたるアプローチやインテリアが
楽しい昨今のキッチン事情。例えば、お気に入りの道具がそろう収納美の空間であったり、
家族はもちろん、人を招くこともできる憩いの場として機能したりと、まさに千差万別。
創造力とアイデア、それらを具現化する最新素材を通して、
進化する最新のキッチンスタイルを厳選して紹介。
●COVER GIRL 吉田朱里
※本誌・増刊の内容は同じです。表紙違いとなります。
1日でもいいから、こんなにキレイになってみたい!
山田涼介くんが美しすぎる……
【大特集】
プリッとかわいい甘口女子の夏支度
プリかわボディのつくり方
・Part01 夏の肌見せ=おしゃれの法則
・Part02 ピーチなお尻のプリかわ服
・Part03 小顔とトップスのLOVEな関係
・Part04 アカリンFACE&BODY
・Part05 ポチりたい水着りすと
・Part06 Rayモデルがやってる 見せボディ アイディアぜ〜んぶ
2022年下半期の幸せを引き寄せる部屋づくりをレクチャー!
開運インテリアでHAPPYに
お洋服と甘味のかわいいマリアージュ
パフェとワンピな休日
ドラマ『花エス』が刺さりまくる24歳の恋事情
#花嫁未満ガールの恋愛エスケープ着回し
Ange Reve(アンジュレーヴ)
プリかわな夏の肌見せ
ポイントをおさえてお高めコーデを完成!
高見えGRLマジック
骨格診断で考える
自分に似合う夏のトレンドコーデ
プリッとおかわな夏小物
とびきりのきらめきをまとって
夏の日のプリズムメイク
モーニング娘。'22
& アンジュルム
6月気になるヘアTOPICS
ノーファンデで涼しく、瑞々しく……
【連載】
・鈴木愛理のもっと、あいりまにあ。VOL.41
・高橋ひかるのモテLab. VOL.11
・なりきりかとう写真館 VOL.20
・Ray Influencer LOVE BUZZ ITEM VOL.4
…and more
アップトゥボーイ vol.334
いよいよ2023年の最終号となりました。22日の発売日以降はクリスマス、そしてお正月とイベント目白押し。
『アップトゥボーイ』はいつもより16ページ増量して内容もより一層大充実、来たるホリデーシーズンを大いに盛り上げたいと思います。
そんな今月号は、最新シングル『Monopoly』の発売を目前に控える乃木坂46大特集号となります。
表紙は『アップトゥボーイ』の年末年始発売号と言えばすっかりお馴染みとなった遠藤さくらが飾ってくれます。
『Monopoly』のダブルセンターを賀喜遥香と共に担う彼女。本誌単独表紙は実に6度目、これは歴代の乃木坂46メンバーの中でも群を抜いて多い数字です。
そんな彼女に今回、編集部が用意した撮影テーマは“ニット”。
冬の遠藤さくらを彩る衣装の中で、もっとも印象的、効果的な衣装はニットなのではないか、ということで今回の撮影では様々なニットに身を包んだ遠藤さくらが登場します。
ふわふわのシャギーニットが印象的な定番のお嬢様コーデをはじめ、しっかりと編み込まれたローゲージニットでのカントリーガール風、
オーバーサイズのコットンニットベストを使った韓流アイドルっぽいものや、ハイゲージの真っ赤なカーディガンとシャツ、デニムで構成されるフレンチガーリーコーデ、
冬の朝には嬉しい厚手のニットソックスが主役の部屋着スタイルまで……。
増ページ号の巻頭ということで22ページの大ボリューム、さらに裏表紙、付録の両面ポスターもすべて彼女が飾る、さくちゃんファンにはたまらない仕様となっています。
続いてのグラビアには吉田綾乃クリスティーが登場。
今年はグループの活動と並行してゲーム関連のお仕事に舞台と、八面六臂の活躍だった彼女。
本誌では2年ぶりとなる今回のグラビアは“サイバー空間”“ほっこり可愛い”“セクシーおねえさん”という、今の彼女を構成する3つの要素をヒントに撮影。らしさが全開のグラビアになっています。
そして乃木坂46ソログラビア企画の最後に登場するのは矢久保美緒。
撮影テーマは“カラフルアイドル・矢久保美緒”。可愛らしさに全振りしたようなグラビアになっています。
そして最新シングル『Monopoly』=“独占”に掛けた企画ということで、彼女が独占したいメンバー・遠藤さくらへの思いも激白してくれています。
実は巻頭の遠藤さくらからも、矢久保美緒に対する想いを取材しており、先日の「のぎおび」さながらに、媒体を介した2人のキャッチボールが楽しめる仕掛けも用意されていますのでお楽しみに。
今号は乃木坂46以外も、注目のラインナップが目白押し。
AKB48・18期研究生より期待のルーキー・秋山由奈がソロで初登場。
学校を舞台に制服、バスケユニフォームといった青春感満載のシチュエーションで彼女の魅力を写真に収めました!
また、AKB48山内瑞葵の連載『ずっきーのお仕事図鑑』第三回目となる今回はハンバーガー屋さん! かわいいユニフォーム姿も必見です!
私立恵比寿中学より出席番号14番の小久保柚乃がソロで登場。ナチュラルな姿から個性的な姿まで、柚乃ちゃんらしさでいっぱいの全6ページ!
アンジュルム・後藤花がグループ加入後は本誌初のグラビアで登場。夏の思い出を想起するシーンが印象的なノスタルジックなグラビアに仕上がっています。
また、Hello!Projectからはもう1組、今月号のグラビアに登場予定。情報解禁を楽しみにお待ちください。
そして今月号は女優グラビアも大充実。『王様戦隊キングオージャー』でリタ・カニスカ役を好演中の平川結月が弊誌2度目の登場!
クリアーでイノセントな柔らかい表情や、ドキっとするほど凛とした眼差しなど、様々な顔を見せてくれた今回の撮影。貴重な一瞬一瞬を6ページのグラビアに詰め込みました。
現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』にヒロイン・九堂りんね役で出演中の松本麗世ちゃんが初登場。クールな表情とアクティブな表情で魅せてくれました。
お芝居に対する前のめりな姿勢がうかがえるインタビューも必見です。“15歳の今”をお見逃しなく!
さらに本誌ではお馴染みになった糸瀬七葉も登場。十代ラストグラビアとなった今回は、女優としての表現力を感じさせる仕上がりとなっています。
そして、今号は今をときめくライブアイドルたちの水着グラビアも大充実。
トップバッターは各誌グラビアを席巻中のDevilANTHEM.水野瞳。この号の発売前に二十歳になったばかりの彼女を少しオトナっぽく撮り下ろしました。
さらに昨年結成で注目度急上昇中のBunnyLaCrewから宮脇彩花が自身初の水着グラビアに挑戦。
グループのイメージでもある、可愛らしさ、ポップな雰囲気の中で彼女らしさが満点のグラビアになりました。
そして、こちらも注目のグループ・chuLaから楠こはなが登場。十代のフレッシュさに焦点を当て、制服と水着衣装で清楚に撮り下ろし。
そんな様々なグラビア目白押しの今号で、“サプライズ枠”とも言えるグラビアも控えています。さくら学院在籍時以来、実に10年ぶりに武藤彩未が本誌に凱旋してくれました。
“80's×現代=レトロポップ”をテーマにアーティスト活動を展開中の彼女ですが、アーティストとしての彼女を想起させるようなページとともに、
27歳のリアルも感じられるような新しい彼女も感じてもらえるようなロンググラビアとなっています。
現在の彼女を追い掛けているファンの方はもちろん、名前に懐かしさを覚える読者にも是非楽しみにしてもらいたい8ページです。
[グラビア(敬称略)]
遠藤さくら(乃木坂46)
吉田綾乃クリスティー(乃木坂46)
矢久保美緒(乃木坂46)
秋山由奈(AKB48)
小久保柚乃(私立恵比寿中学)
後藤花(アンジュルム)
平川結月
松本麗世
糸瀬七葉
水野瞳(DevilANTHEM.)
宮脇彩花(BunnyLaCrew)
楠こはな(chuLa)
武藤彩未
[連載(敬称略)]
山内瑞葵(AKB48)
※登場タレント、内容は変更になる場合があります。
神尾楓珠がAERAの表紙に登場
蜷川実花が撮影した神秘的な姿 「一番にはなれなくても」と語る真意
AERA 11月6日号の表紙には、俳優の神尾楓珠さんが登場します。話題のドラマ「いちばんすきな花」で主演の一人を務める神尾さんの吸い込まれるような眼差しを蜷川実花が捉えました。インタビューでは、演じることへの真摯な思いを語っています。
表紙に登場する神尾楓珠さんは、ドラマ「いちばんすきな花」でイラストレーターの夢を追いかける青年を演じています。「最初はつかみどころがない人物だったけれど、輪郭が見えてきた」と話し、「作品の世界観になじむ」ことを大切に役を演じているとのこと。クアトロ主演となる共演者の多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さんとの撮影時の様子についても語っています。これまでの自分を振り返っては「一番になったことがあまりない」と言い、それに劣等感を感じていたこともあったけれど、「自分の役割をまっとうする」ことが大切だと考えが変わっていったそうです。自分を見つめながら真摯に語るインタビュー、必見です。撮影はもちろん蜷川実花。その目に引き込まれる写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:「レトロ沼」にはまる
ファッション、ゲーム、食、音楽と様々な分野でレトロが人気です。懐かしくも新しい魅力の「沼」にはまる人が続出し、インスタ「映え」やインバウンドにも支えられるレトロブーム。その実態に迫ります。昭和の商店街の世界に若者が注目、レトログッズの売り上げがアップ、レトロゲームには海外の旅行客も殺到……など、その現象は枚挙にいとまがありません。アップル製品などの「シンプル・イズ・ベスト」とは対照的な、昭和時代の無駄で過剰なデザインに、Z世代も理屈抜きで惹かれているようだとの分析もあります。レトロの何が、私たちの心をくすぐるのか、懐かしさ満載の写真とともに振り返ってみてください。
●TM NETWORK独占インタビュー
レトロ特集の中で、TM NETWORKの3人、小室哲哉さん、宇都宮隆さん、木根尚登さんに独占インタビューも実施しました。名曲「Get Wild」は、アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされてから約36年、時代を超えて愛され続けています。小室さんは、「Get Wild」など1980年代のJポップについて「精密で丁寧」に作られている特徴があると言います。インタビューでの自然な掛け合いを読めば、3人の心地よい関係性が長く続く理由もわかります。貴重なインタビューをぜひご覧ください。
●新NISA 月1万円20年間積み立てたら
新NISAで人気のインデックス投資信託。直近20年間、月1万円を積み立てていたらどうなっていたかを投資先によって比べました。S&P500、全世界株式、国内株式……、その差は歴然です。米国株の強さが際立ちますが、今後はどうなるのか、経済のプロの分析もあります。一目でわかる大型表を見て、今後のマネー計画の参考にしてください。
●松下洸平×東京03
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑いトリオ「東京03」の3人がゲストです。今年、結成20周年を迎えた東京03は、何よりも単独ライブを大切にしています。その「コント師」としての想いを松下さんが聞きました。松下さんは、「03さんのコントは、会社や友達、家族の話が多いので、共感性があるんですよ」と話します。笑顔あふれる対談で、あったかい空気が伝わる写真もふんだん。ぜひ誌面をご覧ください。
ほかにも、
●再び反米テロの可能性 イスラエル・パレスチナ問題
●母親の負担が大きすぎ 子ども放置禁止条例騒動にみる日本の子育て
●虐待サバイバーの苦しみ続く 生きづらさ抱え生きる当事者たち
●苦手に挑戦で脳が再成長 スワローズ推し55歳記者が阪神の応援席に
●“港区女子”とは何者か
●進化は続くよプラレール
●クラシックの曲名思い出せない問題 「鼻から牛乳」はバッハ
●若きピアニスト・藤田真央 旋律と戯れる
●トップの源流 日産自動車・内田 誠 社長兼CEO
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭さん回ふり返り
●現代の肖像 ロジェリオ五十嵐ヴァズ・Bar TRENCH チーフバーテンダー
などの記事を掲載しています。
Autumn Garden1 秋風にそよぐグラスが写真に映える庭
Autumn Garden2 光り輝くグラスと花のひだまりガーデン
【特集1】1鉢から楽しめるガーデニング 秋の寄せ植え
●Part 1 「かわいい」から「モダン」まで幅広く活躍! セロシアを主役にする初秋の寄せ植え
●Part 2 秋に作って春はさらに華やかに パンジーとビオラの寄せ植え
●Part 3 オニヅカ・井上店長の推し花! ネメシアの寄せ植え
【特集2】今からスタート! 春に向けた庭の準備
●Part 1 前年から逆算! 「見せる庭」の作り方
●Part 2 バラをイメージどおりに咲かせたい!
●Part 3 コンパクトな庭の秋の作業
【特集3】
●この秋注目の植物 1 寒さに負けない! オージープランツ
●この秋注目の植物 2 秋から楽しむカラーリーフのクリスマスローズ
●この秋注目の植物 3 鉢植えで育てるブルーベリー&イチジク
ますます手軽で便利に!
カダンシリーズで花いっぱいのガーデニング
リメイク&リユースでできる
小さな多肉植物の寄せ植え
1m四方のスペースで野菜やハーブを少量多種で育てる
小さなベジガーデン
【連載】
・花鋏帖 「みだれ咲く秋の菊」
・季節の栞 秋 「枯れ葉がもたらす一瞬の秋」
・イラストレーターあらいのりこの園芸はまりました 第13回「ブルーベリーの剪定を勘違いしちゃったお話」
・上野砂由紀の庭からつながるストーリー Vol.7 未来へとつなぐ庭作り
・イギリス流 植物のある暮らし 第7回 エリザベス2世 女王即位70周年のお祝い「プラチナジュビリー」
【とじ込み付録】秋まき 秋植え 最新&人気品種カタログ
羽生結弦さんがAERAの表紙とグラビアに再び登場
蜷川実花撮影の未公開写真を一挙掲載
AERA12月11日号の表紙は羽生結弦さんです。写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)の大反響を受け、再び表紙に登場。蜷川実花撮影の未公開写真を掲載するほか、国内外の書店で開かれた写真集のパネル展の盛況ぶりをレポートします。
プロフィギュアスケーターとして、新たな表現を追求し続ける孤高の姿をとらえた写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)に大きな反響が寄せられています。その大反響を受け、AERAの表紙とグラビアに羽生選手が再び登場します。今回セレクトされた写真は、いずれも写真集には掲載していない未公開写真です。撮影はもちろん蜷川実花。二人の希代のアーティストのコラボレーションを、再び誌面で堪能してください。「表紙の人」のページには、羽生さんの直筆署名もあります。さらに、この写真集発売を記念して全国47都道府県+台湾の書店で開かれた、パネル展の盛り上がりぶりを伝える記事もあります。各地にファンの熱い思いが集結した様子、各書店で創意工夫が凝らされた展示の内容などをじっくりお伝えします。
●巻頭特集:Z世代と上司世代 職場の世代間ギャップ
Z世代と上司世代、相いれない価値観があるなと、日々、職場で感じている人は多いかもしれません。成果を出すためには残業もいとわない40〜50代と「残業前提」の働き方に疑問を感じる20代。人生のやりがいは仕事でつくるという上世代と、個の幸福の追求に重きを置く若手など、もちろん全員がそうではありませんが、生き方にギャップがあります。それらの実態を詳報し、ではその差をどう埋めるかを考えます。「若者の叱り方がわからない」という管理職たちには、どのようにコミュニケーションをとれば部下たちの働きがいを増すことができるのか、実践的なアドバイスもあります。また、Z世代の経営者たちが働くときにどんな価値観を大事にするのか、じっくりとインタビューもしています。双方の立場からぜひ読んでほしい内容です。
●ChatGPTの開発企業で起きたCEOの電撃解任と復帰劇
注目の生成AI、ChatGPTの開発企業として知られる「オープンAI」。そのサム・アルトマンCEOが突然解任されたというニュースに世界が驚きました。その後、社員の9割超が集団退職をつきつけて復帰を要求、わずか5日で返り咲くという前代未聞の騒動には、どのような背景があったのかを探ります。この解任劇の結局の勝者は誰なのでしょうか、そして今後ユーザーや社会にどんな影響があるのでしょうか。最新動向を在米ジャーナリストのレポートでご確認ください。
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
東大卒を隠して生きてきた大宮エリーさんが同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考える連載。19人目のゲストに、クイズプレーヤーの伊沢拓司さんを迎えます。初回は、伊沢さんの開成中・高時代の話を中心に。高2まではクイズに打ち込み、その後は一気に受験勉強に集中した話は、受験生にも、子育て中の親たちにも大変参考になる内容です。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今回、ゲストのニコライ・バーグマンさんから松下さんがブーケ作りについて教えてもらうという貴重な回です。真剣な表情で花を選びながら、ブーケ作りのポイントを教わり、完成すると大満足の松下さん。ニコライさんの所作を見ながら「本当にかっこよかったです。これは、モテますね」と感想を話していました。美しい花々といっしょに撮った写真も必見です。
ほかにも、
●低年齢化する中学受験の沼
●「学問の自由」を殺すな 国立大学法人法改正案に怒りの声
●パート「年収の壁」問題 国の狙い「第3号被保険者廃止」
●「集団心理」の罠 企業の論理に流されない
●SNSで不快な相手の監視やめられない
●朝の語学学習、どうなる NHKラジオ第1と第2、一本化へ
●鍵山優真、宇野昌磨が熱戦 「お互いが刺激に」
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 若葉竜也・俳優
などの記事を掲載しています。
●がんばろう陸上!インターハイ、全中中止も〝ブカツ〟を全力でサポート!
夏のインターハイ、全中が新型コロナウイルスの影響で史上初の中止が決定。中高生にとって大きな目標が消えてしまった。それでも前に進むしかない! 今月号も全力で〝ブカツ〟を応援するべく企画を多数集録した。選手本人が伝授する「トップアスリートから学ぶトレーニングのヒント」では、男女合わせて19人の連続写真を掲載し、走・跳・投を網羅。どんな意識で、どこにポイントを置いているのか、トップ選手のイメージをチェックしてほしい。また、過去に紹介した強豪チームのトレーニングを「復刻」。自宅や近所で一人でもできる〝家トレ〟を厳選して再掲載する。
●All for TOKYO2020+1 東京五輪を目指す安部孝駿、木村文子、寺田明日香を特集!
来年の東京五輪に向けては走り続けるハードラーたちを特集。昨年のドーハ世界選手権・男子400mハードルの決勝まであと一歩に迫った安部孝駿(ヤマダ電機)、女子100mハードルで世界選手権に出場した木村文子(エディオン)と寺田明日香(パソナグループ)の、これまで足跡と現在の心境に迫る。
●別冊付録は「学生駅伝ガイド2020春」全38大学の新体制をチェック!
大学駅伝の最新情報を集めた別冊付録「学生駅伝ガイド2020春」を初製作した。新年度のチーム紹介は関東28大学・その他10大学の合計38チーム。新入生情報、学内ランキングのほか、部員名簿など情報がぎっしり。チームでは國學院大、麗澤大、山梨学大、個人では皇學館大の川瀬翔矢をクローズアップ。競技会や記録会がなく〝学生駅伝ロス〟が続くファン必携の1冊だ。
【Special Issue】
・All for TOKYO2020+1
安部孝駿「東京五輪でファイナルへ」
木村文子「紆余曲折を経て再び五輪の舞台へ」
寺田明日香「目標実現へ、第二の陸上人生は充実」
女子100mハードルがアツイ!青木、福部、田中らが追随
・Memory of Monthly Athletics陸上の記憶
・「トレーナー目線」で考える日本と世界の違いとは/芝地秀幸氏
【特集&ニュース】
・IH&全中 史上初の中止が決定
・東京五輪マラソン、競歩の代表内定を正式決定
・東京五輪参加標準記録突破者、世界ランキング上位選手
【トレーニング&技術】
〝ブカツ〟応援企画
・【連続写真】選手本人が伝授!! トップ選手から学ぶトレーニングのヒント
飯塚翔太/寺田明日香/戸邉直人/橋岡優輝/北口榛花/土井杏南/金丸祐三/川元奨/相澤晃/野澤啓佑/阪口竜平/山本聖途/山本凌雅/中村太地/畑瀬聡/辻川美乃利/墨訓熙/新井涼平/佐藤友佳
・白石黄良々選手流メンタルコントロール
・寺田明日香選手が伝授する「陸上競技のハジメ」
・先生からのメッセージ
・【復刻】強豪チームから学ぶ「家トレ」
・げつりく栄養講座
・アスリートのためのコンディショニング
・トレーニング講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
【World Information】
・カールステン・ワルホルム(スウェーデン/男子400mH)
・ワールドトピックス
・国際陸上競技評論
【TOPICS】
・立命館大「自分を超える、未来をつくる」
・神奈川大 陸上競技場の新トラックが完成
・2019年度実業団of the Year
・東大阪大 女子駅伝チーム発足 ほか
【好評連載】
・世界のレジェンド
・TEAM FILE
旭化成大学高校(北海道)
・陸上つわもの列伝
・My Privacy 川瀬翔矢(皇學館大/男子長距離)
・レコード・ライブラリー
・陸上観戦のトリセツ ほか
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・インフォメーション
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか●がんばろう陸上!インターハイ、全中中止も“ブカツ”を全力でサポート!
夏のインターハイ、全中が新型コロナウイルスの影響で史上初の中止が決定。中高生にとって大きな目標が消えてしまった。それでも前に進むしかない! 今月号も全力で“ブカツ”を応援するべく企画を多数集録した。選手本人が伝授する「トップアスリートから学ぶトレーニングのヒント」では、男女合わせて19人の連続写真を掲載し、走・跳・投を網羅。どんな意識で、どこにポイントを置いているのか、トップ選手のイメージをチェックしてほしい。また、過去に紹介した強豪チームのトレーニングを「復刻」。自宅や近所で一人でもできる“家トレ”を厳選して再掲載する。
●All for TOKYO2020+1 東京五輪を目指す安部孝駿、木村文子、寺田明日香を特集!
来年の東京五輪に向けては走り続けるハードラーたちを特集。昨年のドーハ世界選手権・男子400mハードルの決勝まであと一歩に迫った安部孝駿(ヤマダ電機)、女子100mハードルで世界選手権に出場した木村文子(エディオン)と寺田明日香(パソナグループ)の、これまで足跡と現在の心境に迫る。
●別冊付録は「学生駅伝ガイド2020春」全38大学の新体制をチェック!
大学駅伝の最新情報を集めた別冊付録「学生駅伝ガイド2020春」を初製作した。新年度のチーム紹介は関東28大学・その他10大学の合計38チーム。新入生情報、学内ランキングのほか、部員名簿など情報がぎっしり。チームでは國學院大、麗澤大、山梨学大、個人では皇學館大の川瀬翔矢をクローズアップ。競技会や記録会がなく“学生駅伝ロス”が続くファン必携の1冊だ。
【大特集】出雲駅伝/栃木国体/全日本実業団/日本インカレ/【特別企画】北口榛花、凱旋/追跡 日本インカレ/【駅伝特集】Monthlyアオガク&コマザワ、全日本大学駅伝展望&箱根駅伝予選会直前情報/高校駅伝都府県大会展望/全日本大学女子駅伝展望
●速報 出雲駅伝&栃木国体
学生三大駅伝初戦となる出雲駅伝。ランナーがタスキをつないで描くドラマの行方は? また、栃木県で3年ぶりに開催された国体をデイリーハイライトで速報。中学生から日本のトップ選手まで、都道府県対抗で繰り広げた熱戦も盛り込みました!
●連載!Monthly青学大&駒大
Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。青学大は9月に出場した大会レポート。駒大は故障から復活した鈴木芽吹選手にインタビュー。
●駅伝特集
EKIDEN PREVIEW 2022
いよいよ、駅伝シーズン到来。箱根駅伝予選会の直前情報や全日本大学駅伝展望を掲載。また、高校駅伝都府県大会が間近に迫り、全国を目指す注目校を紹介。全日本大学女子駅伝の見どころも盛り込み、これからの駅伝レースが楽しめる内容です!
【大会Review】
・全日本実業団対抗選手権
福部真子 衝撃の12秒73!!
・日本インカレ
追跡企画:高良彩花が歩んだ1553日
・Athletics Challenge Cup 2022
・日本選手権リレー
【海外ニュース】
・キプチョゲ 4年ぶりの世界新記録
・ベルリン・マラソン/ロンドン・マラソン
・日本女子がベルリン&ロンドンで好記録ラッシュ
・ワールドトピックス/国際陸上競技評論
【特集&ニュース】
・北口榛花(JAL)凱旋ーー。
・Rising Star Athlete 後藤 夢(豊田自動織機)
・日本陸連強化委員会特別対談 オレゴン&U20世界選手権から見えたこと
・チェコのロードレース運営会社「Runczech」での研修記 前編
・青学大短距離ブロック 金メダリストから特別課外授業
・アメリカ留学Q&A 陸上王国への挑戦の方法は?
・ブダペスト世界選手権参加標準記録&タイムテーブル
【トレーニング&技術】
・バネを考える。
STEP1 バネってなに?
・連続写真でCheck! 日本ICチャンピオン特集
村竹ラシッド(順大/男子110mH)/高良彩花(筑波大/女子走幅跳)
・連載
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
・Athletics Science Report
・中高生へのからだマネジメント
【Topics】
・前田穂南(天満屋)、細谷恭平(黒崎播磨) トップアスリートと考える“新時代のトレーニング”
・ランニングフォーム解析センサー カシオの「Runmetrix」
【好評連載】
・アスリートの休日DIARY
戸邉直人(JAL)
・アスリート群像
藤沼朱音
・TEAM FILE
真岡高校(栃木)&常盤野小中学校(青森)
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
柄澤智哉(日体大/男子棒高跳)
・パパママ応援団!〜応援のバトンをつなごう〜
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・日本20傑、高校20傑、中学20傑
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
【駅伝大特集】全日本大学駅伝!箱根駅伝予選界!高校駅伝・都道府県大会!全日本大学女子駅伝!地区実業団駅伝!プリンセス駅伝!/U18・16陸上大会リポート/サニブラウン・アブデル・ハキーム/北口榛花トレーニング/
●総力取材!全日本大学駅伝
&箱根駅伝予選会/立教大追跡ルポ
駒大が3連覇を飾った全日本大学駅伝。熱戦の模様をお届け! 他に大学駅伝の特集多数。箱根駅伝予選会のリポートと、55年ぶり本戦出場を決めた立教大の追跡ドキュメントも収録した。さらに、Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大の連載企画は、箱根駅伝に向けて巻き返しを目指す選手をピックアップ!
●熱戦!高校駅伝 都道府県大会
46地区の代表校&成績を網羅
暮れの全国高校駅伝への出場権を懸けた高校駅伝都道府県が各地で開催。全国Vを目指す注目校の戦いぶりは!? 締め切りの都合で三重県を除く代表校一覧&都道府県成績を集録した。 また、シーズン締めくくりのT&Fもリポート。中高生が躍動したU18・16大会、洛南高の高校新などお届け!
●サニブラウン単独インタビュー
世界が注目する北口榛花の技術特集!
オレゴン世界選手権の男子100mで決勝に進んだサニブラウン・アブデル・ハキームに単独インタビュー。世界トップとの差はどのように捉えているのだろうか。また、女子やり投で世界トップ3に位置する北口榛花が、連続写真&トレーニングを自己解説!
【駅伝特集】
・全日本大学駅伝
・箱根駅伝予選会
・高校駅伝都道府県大会
・全日本大学女子駅伝
・全日本実業団対抗女子駅伝予選会
・各地区実業団対抗駅伝
・全日本実業団対抗女子駅伝展望
【大会Review】
・U18・16陸上大会
・大迫傑 復帰マラソン
・洛南高 2日連続高校新
・ジュニア陸上チャレンジカップ
【トレーニング&技術】
・北口榛花 Special Technical Feature
連続写真&トレーニング解説
・【連載】バネを考える。
・インターハイチャンピオンに聞いてみた
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
・Athletics Science Report
・中高生へのからだマネジメント
【学生長距離】
・「Monthlyアオガク」
Special Close-up 箱根路に巻き返し誓う6人!
・「Monthlyコマザワ」
Special Close-up 箱根Vへ活躍を期す7人!
【特集】
・サニブラウン・アブデル・ハキーム単独インタビュー
・Close-up 奥田啓祐(第一学院高教)
・Rising Star Athlete 豊田兼(慶大)
【Topics】
・ブダペスト世界選手権参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手
・チェコのロードレース運営会社「Runczech」での研修記 後編
【好評連載】
・アスリートの休日DIARY
萩谷 楓(エディオン)
・アスリート群像
浅田鈴佳
・TEAM FILE
近大東広島高校・中学校(広島)&浜山中学校(島根)
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
勝冶玲海(九州共立大/女子ハンマー投)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
・陸上観戦のトリセツ
【記録】
・レコードルーム
・日本20傑+学生20傑+高校30傑+中学30傑
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
【2大付録】世界陸上&インターハイ/世界陸上特集:北口榛花&サニブラウン&坂井隆一郎/インターハイ地区大会全地区現地取材/日本選手権リポート/全米選手権/【特別企画】夏休みの過ごし方&トレーニング企画/【大学駅伝】Monthlyアオガク&コマザワ/全日本大学駅伝選考会
●2大付録「世界陸上オレゴン」&
徳島インターハイ
今月は豪華2大付録つき!7月15日から始まるオレゴン世界陸上の観戦ガイドと、高校生の祭典・徳島インターハイ完全ガイドがつきます。夏をさらにアツくする世界陸上&インターハイの楽しみが倍増すること間違いなし!
●インターハイ地区大会
全11地区リポート&入賞者全掲載
徳島インターハイに向けた最終関門「地区大会」が終了した。月陸は今年も全地区・現地取材を敢行!熱き高校のバトルを集録した。付録と合わせてぜひチェックしてみてください!
●オレゴン世界選手権へ!
北口榛花&サニブラウン&坂井隆一郎
オレゴン世界選手権代表に決まった北口榛花、サニブラウン・アブデル・ハキーム、坂井隆一郎を大特集! 北口はダイヤモンドリーグ日本人初優勝を飾るなど、堂々たる活躍でオレゴンへ向かう。
●連載!Monthly青学大&駒大
全日本大学駅伝選考会も要注目!
Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。今月は1年生がテーマだ。青学大は1年生マネージャーが紹介する同級生、駒大は同部屋の先輩たちが期待のルーキーたちを紹介してくれました! また、伊勢路を懸けた全日本大学駅伝選考会も見逃せません!
●特別企画「夏休みの過ごし方」
充実のトレーニング企画
高校生に向けた特別企画は「夏休みの過ごし方」。秋に向けた大事な“鍛錬期”となる夏の過ごし方や注意点、気をつける点などをおさらいしましょう。また、連続写真や連載トレーニング企画など、今月も全力で部活生たちを応援します!
【別冊付録】
(1) 世界陸上2022オレゴン観戦ガイド
日本代表/海外トップ選手/競技日程/全種目別展望/デイリーみどころ
(2)徳島インターハイ完全ガイド
注目選手/競技日程/種目別展望
【特集企画】
Road to OREGON22
・北口榛花(JAL)
・サニブラウン・アブデル・ハキーム
(タンブルウィードTC)
・坂井隆一郎
・代表合宿
・山崎一彦強化委員長インタビュー
【大会Review】
・日本選手権
・布勢スプリント
・ホクレン・ディスタンスチャレンジ
・全日本大学駅伝選考会
【トレーニング&技術】
・【最終回】金井大旺トレーニング
・【特別企画】高校生の夏休みの過ごし方
・連続写真でCheck!世界選手権代表特集
サニブラウン、橋岡、ディーン
・連載
トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
・すぐできるフィジカルトレーニング
・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
・Athletics Science Report
【学生長距離&中学生最新情報】
・「Monthlyアオガク」
マネージャーが1年生を紹介!
・「Monthlyコマザワ」
部屋長が“部屋っ子”1年生を紹介!
・中学アスリート特集 岩本咲真 13秒68の中学新!ほか
【海外ニュース】
・全米選手権
・ダイヤモンドリーグハイライト
・ワールドトピックス(船原勝英)
【Topics】
・世界陸上をサポートし続けるTDK 1983年の大会創設から40年目
・「世界一決定戦」を支える セイコーの記録計測システムの秘密
・O2 Room Method 酸素ルームを活用したトレーニングの実践
【好評連載】
・アスリート群像
山木伝説
・TEAM FILE
富士市立高校(静岡)&武生第二中学校(福井)
・月陸コラム
木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
・My Privacy
樫原沙紀(筑波大/女子1500m)
・つわもの列伝
・レコードライブラリー
・JAAF 陸ジョブナビ
【情報コーナー】
・NEWSフラッシュ
・レコードルーム
・インフォメーション
・げっかんカレンダー
・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
こちらはコンパクトサイズの、Myojo7月号増刊「ちっこいMyojo」です。
[表紙&ウラ表紙&巻頭8P]Hey! Say! JUMP
[ピンナップ]なにわ男子/井上瑞稀(HiHi Jets)
[厚紙カード1]両面・Hey! Say! JUMP
[厚紙カード2]King & Prince/この顔がスキ
[SixTONES写真館]田中 樹
[恋人にしたいJr.のPHOTO & STORY]中村嶺亜(7 MEN 侍)
Hey! Say! JUMPが、約2年ぶりに全員そろってMyojoに登場!
King & Princeは、わちゃわちゃ5人のベストPHOTOアルバムを作成。
SixTONESは、3組に分かれてオトナ談義に花を咲かせる!
Snow Manは、ニューアルバムの制作秘話を語ってくれたよ。
なにわ男子は、グループの七不思議をメンバーそれぞれに考察してみた。
Travis Japanは、読者からの恋愛クエスチョンに答えてくれたよ。
Jr.大賞の“恋人にしたい”部門上位入賞者の短期連載企画もスタート。
第1回は、中村嶺亜が“最高の彼”を演じます!
※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、通常版と写真・デザインが異なります。
Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
「『壁はない』ことを発信していきたい」
AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。
昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。
●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。
●子どもの不登校は親の責任ではない
2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。
ほかにも、
●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
●特別支援教育の教員が足りない
●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
●角野栄子「私が読んできた本」
●いまこそトットちゃんが必要だ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
などの記事を掲載しています。
HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で表紙とインタビューに登場!
「戦友のような存在」「新時代をつくる」
AERA2023年1月16日号の表紙には、HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で登場します。ジャニーズJr.のなかでも”Hi美”と呼ばれ人気を集める2組は、「戦友のような存在」と言い、互いに切磋琢磨しながら”伝説”を目指す姿を披露してくれました。
表紙に登場するHiHi Jetsと美 少年は帝国劇場で上演中の「JOHNNYS’World Next Stage」に出演しています。壮大なエンターテインメントへの挑戦について、「ゼロから始まる新時代を僕らが作っていきたい」(高橋優斗)と語り、今回の舞台については「一瞬たりとも飽きさせません」(猪狩蒼弥)と自信を見せます。お互いのグループについては「今は戦友のような存在」(浮所飛貴)と言い、「自分たちの持ち味を際立たせていきたい」(岩崎大昇)と話します。蜷川実花撮影による11人の熱がこもった迫力ある写真は、ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「一汁一菜で5キロ減」
この時期、正月太りに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんな方々にうってつけの特集です。一汁一菜を極め、「つらさ無し」で健康的に5キロ減するためのノウハウを詰め込みました。カギになるのは「ラクやせみそ汁」。赤みそとリンゴ酢と玉ねぎのすりおろしをブレンドした「長生きみそ玉」を冷凍保存することが肝です。すぐにマネできるレシピも掲載しています。炭水化物の摂りすぎが太る原因というのは昨今よく知られていますが、その炭水化物をコントロールするために新指標「wtGL値」に注目しました。無理せず健康的に体重コントロールするための方法が詰まった特集です。
●現代の肖像:お笑いコンビ・錦鯉
2021年のM-1グランプリ優勝後、一気に知名度を増し、昨年のお笑い界を席巻した「錦鯉」。20年間売れなかった過去を経て、「ジャパニーズ・ドリーム」「中年の星」と言われる、その二人の素顔に迫る渾身の記事です。時代に求められる一方、どこか飄々としているようにも見える二人。「自分が面白いと思うものを貫き通してきた」という信念が伝わってきます。本人たちに加え、身近な関係者にも取材し、多角的に彼らの「今」を描き出します。
●松下洸平 じゅうにんといろ
木村多江さんがゲストの対談3回目は、「俳優として内面を磨く意義」について、二人でじっくり話しました。「20代の頃は怒られた記憶しかないくらいですが、今思うと本当にありがたい」(松下)、「年齢を重ねながら、自分の醜い部分、怒り、憎しみ、悲しみ、弱さなどと向き合っていけたら」(木村)など、深い内容の対談です。花を持った二人のコミカルな様子も垣間見える写真も必見です。
●時事ニュース:「新興宗教と女性」「皇室のこれから」
旧統一教会をはじめとする一部の新興宗教は、女性と結びついて勢力を拡大してきたという側面があります。ジェンダー不平等、性別役割分担が根強い日本社会で、女性が抱える悩みの「受け皿」になってきてしまったという側面を詳報し問題提起します。また、皇室についての記事もあります。コロナ禍で3年ぶりに一般参賀が行われましたが、今後皇室はどうあるべきなのか。メディア史研究者の森暢平さんと政治学者の原武史さんが読み解きます。
ほかにも、
●防衛費急増 戦争を避けるのが要諦
●世界から「中道」が消えていく
●陰謀論の土壌 日本にもある
●ソニーな人たち7感動をくれた会社を世界のナンバーワンに
●望海風斗・元宝塚トップスター 「まだまだ知らない扉を開けていきたい」
●デジタル化が教師を苦しめる 管理や手続きも現場に丸投げ
●更年期女性が直面する育児、仕事、介護の三重苦
●東大が挑む「男性偏重」の壁
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
などの記事を掲載しています。