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  • 月刊 陸上競技 2023年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1390
    • 2023年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【駅伝シーズン到来】駒大、圧倒的2冠!全日本大学駅伝リポート/箱根駅伝予選会/全日本大学女子駅伝/高校駅伝/【パリ五輪へ】マラソン代表決定!MGCリポート&内定4選手インタビュー/北口榛花&田中希実 単独インタビュー/鹿児島国体/U18・16大会

    ●駒大が4連覇で史上初連続3冠へ王手
    全日本大学駅伝&箱根駅伝予選会リポ
    真っ盛りの大学駅伝シーズン。駒大が1区からトップを譲らない完全優勝を果たした全日本大学駅伝をリポートする。100回記念大会を懸けた熱戦「箱根駅伝予選会」大会当日の様子はもちろん、東農大&日大の追跡ルポも収録。このほか、全日本大学女子駅伝、高校駅伝都道府県大会、地域実業団と各駅伝大会も網羅した。

    ●いざパリ五輪へ! MGC内定4選手追跡
    北口榛花&田中希実単独インタビュー
    2024年パリ五輪への道が進んでいるマラソン代表が決まったMGCのリポートに加え、内定を決めた小山直城、赤崎暁、鈴木優花、一山麻緒の4人の追跡インタビューを掲載する。また、T&Fでは2023年、世界を沸かせた女子やり投の北口榛花と田中希実の単独インタビューをお届け。110mH日本タイの村竹ラシッドの技術解説も必見!


    【駅伝特集】
    ・全日本大学駅伝
    ・第100回箱根駅伝予選会
    ・予選会追跡 東農大&日大
    ・高校駅伝都道府県大会
    ・全日本大学女子駅伝
    ・プリンセス駅伝
    ・東日本&九州実業団駅伝
    ・学生駅伝Monthly
    駒大/中大/青学大
    ・箱根駅伝百継 未来への襷
    佐藤悠基ほか
    【パリ五輪へ】
    ・MGC
    ・代表内定インタビュー
    小山直城/赤崎暁/鈴木優花/一山麻緒
    ・2023レビューインタビュー
    北口榛花/田中希実
    ・110mH村竹ラシッド
    ・日本選手権10000m展望

    【大会Review】
    ・鹿児島特別国体
    ・U18、U16陸上大会
    ・ジュニア陸上チャレンジカップ

    【トレーニング&技術】
    ・北口榛花 連続写真解説
    ・村竹ラシッド 連続写真解説
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・アスリートイン 手厚いサポートが好評のスポーツ合宿施設

    【好評連載】
    ・アスリート群像
    権瓶明日夏
    ・TEAM FILE
    就実高校(岡山)/苅田中学校(福岡)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    小川大輝(東洋大/男子400mH)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・ランキング(日本、学生、高校、中学)
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 月刊 陸上競技 2021年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2021年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 別冊付録「大学駅伝ガイド2021秋」/追跡!熱狂の東京五輪・田中希実、20km競歩対談、橋岡優輝インタビュー、大迫傑ほか/追跡!福井IH&ブカツ応援企画・高校生スペシャル!/茨城全中総力リポート/

    ●興奮冷めやらぬ東京五輪を追跡!
    田中希実、競歩対談、橋岡、大迫……
    日本中を沸かせた東京五輪の日本代表の活躍。大会の様子を伝えた先月号に続いて、今月は入賞した選手たちを中心に追跡取材した。女子1500m入賞という大快挙を成し遂げた田中希実のロングインタビューや、ほか、男子20km競歩・池田向希&山西利和のメダリスト対談、走幅跳・橋岡優輝インタビュー、大迫傑の足跡&恩師の言葉などなど。さらに、悔しい結果に終わった男子短距離&4×100mRは、土江寛裕コーチや山縣亮太のインタビューで検証。東京五輪から3年後のパリ五輪へ! 熱狂はまだまだ終わらない!

    ●駅伝シーズン開幕直前!
    付録「大学駅伝ガイド2021秋」
    いよいよ始まる大学駅伝シーズン。別冊付録「大学駅伝ガイド2021秋」では、王者・駒大をはじめ、有力チームの夏合宿など最新情報をお届け。全国38大学のチーム名鑑、部員名簿もコンプリートした。秋の駅伝シーズンをこの1冊でカバーしよう!
    また、本誌内には駒大の主将・田澤廉とホープ・鈴木芽吹によるスペシャル対談も実現。そちらも合わせてチェック!

    ●中高生必見!
    茨城全中Report、福井IH追跡、ブカツ応援
    東京五輪に負けず劣らず盛り上がった茨城全中の模様を徹底Report。約40ページの大ボリュームでお届け。また、8月の福井インターハイ追跡企画も満載。110mH高校新の西徹朗インタビューやトレーニング、埼玉栄高のスプリントドリル、連続写真など「ブカツ応援企画」とも連動した充実の内容となっている。トレーニングは月陸公式YouTubeでは動画でも配信しているので要チェック!

    【別冊付録】
    「大学駅伝ガイド2021秋」

    【Special Issue】
    東京五輪追跡企画
    ・田中希実 Special interview
    国立に刻んだ「3分台」と「8位」
    ・男子20km競歩メダリスト対談
    池田向希×山西利和
    ・橋岡優輝の現在地
    ・大迫傑が歩んできた挑戦の日々
    ・廣中璃梨佳
    ・川野将虎
    ・指導者の戦略
    ・特別手記/ 戸邉直人
    ・バトンがつながらなかった「男子4継」の背景
    ・山縣亮太
    ・男子4×400mR
    ・日本陸連強化委員会 〜東京五輪ゴールド・プラン〜
    ・審判が見た東京五輪2020
    ・東京五輪総括

    【大会報道】
    ・Athlete Night Games in FUKUI 2021
    桐生“思い出の地”でリスタート!
    ・茨城全中
    川口峻太朗 独走で3分53秒94
    大会REPORT/優勝者名鑑/全成績
    ・東京パラリンピック
    ・ジュニア陸上・チャレンジカップ
    ・MIDDLE DISTANCE CIRCUIT
    ・全国高校定通制大会
    ・全国高等学校専門学校大会

    【特集&ニュース】
    学生長距離トピックス Special Cross Talk
    ・駒大 田澤 廉×鈴木芽吹 
    ・さらなる飛躍を目指す創価大学駅伝部
    ●追跡福井インターハイ
    ・西 徹朗(名古屋3愛知)
    インタビュー&指導者が振り返る高校新記録&連続写真
    ・Rising Star Athlete 小林成美(名城大)

    【World Information】
    ・女子ハーフ史上初の1時間3分台!!
    ・U20世界選手権
    ・ダイヤモンドリーグハイライト
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【トレーニング&技術】
    “ブカツ”応援企画
    IHチャンピオンから学ぼう!
    ・埼玉栄高のスプリントドリル
    ・連続写真で見る技術
    100m柳田大輝/ハンマー投 村上来花
    ・トレーニング講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・げつりく栄養講座

    【Topics】
    ・東洋大から学ぶ長距離選手に必要な栄養素とは?
    ・環太平洋大 日本気圧バルク工業のO2Room(R)「モスラ」でアスリートの疲労回復を促進

    【好評連載】
    ・TEAM FILE
    大分西高校(大分)&相原中学校(神奈川)
    ・つわもの列伝
    ・My Privacy
    奥村仁志(国士大/男子投てき)
    ・レコードライブラリー
    ・陸上観戦のトリセツ
    ・不滅の記録検証委員会

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・最新ランキング日本30傑&高校30傑&中学30傑
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか別冊付録「大学駅伝ガイド2021秋」/追跡!熱狂の東京五輪・田中希実、20km競歩対談、橋岡優輝インタビュー、大迫傑ほか/追跡!福井IH&ブカツ応援企画・高校生スペシャル!/茨城全中総力リポート/

    ●興奮冷めやらぬ東京五輪を追跡!
    田中希実、競歩対談、橋岡、大迫……
    日本中を沸かせた東京五輪の日本代表の活躍。大会の様子を伝えた先月号に続いて、今月は入賞した選手たちを中心に追跡取材した。女子1500m入賞という大快挙を成し遂げた田中希実のロングインタビューや、ほか、男子20km競歩・池田向希&山西利和のメダリスト対談、走幅跳・橋岡優輝インタビュー、大迫傑の足跡&恩師の言葉などなど。さらに、悔しい結果に終わった男子短距離&4×100mRは、土江寛裕コーチや山縣亮太のインタビューで検証。東京五輪から3年後のパリ五輪へ! 熱狂はまだまだ終わらない!

    ●駅伝シーズン開幕直前!
    付録「大学駅伝ガイド2021秋」
    いよいよ始まる大学駅伝シーズン。別冊付録「大学駅伝ガイド2021秋」では、王者・駒大をはじめ、有力チームの夏合宿など最新情報をお届け。全国38大学のチーム名鑑、部員名簿もコンプリートした。秋の駅伝シーズンをこの1冊でカバーしよう!
    また、本誌内には駒大の主将・田澤廉とホープ・鈴木芽吹によるスペシャル対談も実現。そちらも合わせてチェック!

    ●中高生必見!
    茨城全中Report、福井IH追跡、ブカツ応援
    東京五輪に負けず劣らず盛り上がった茨城全中の模様を徹底Report。約40ページの大ボリュームでお届け。また、8月の福井インターハイ追跡企画も満載。110mH高校新の西徹朗インタビューやトレーニング、埼玉栄高のスプリントドリル、連続写真など「ブカツ応援企画」とも連動した充実の内容となっている。トレーニングは月陸公式YouTubeでは動画でも配信しているので要チェック!

    【別冊付録】
    「大学駅伝ガイド2021秋」

    【Special Issue】
    東京五輪追跡企画
    ・田中希実 Special interview
    国立に刻んだ「3分台」と「8位」
    ・男子20km競歩メダリスト対談
    池田向希×山西利和
    ・橋岡優輝の現在地
    ・大迫傑が歩んできた挑戦の日々
    ・廣中璃梨佳
    ・川野将虎
    ・指導者の戦略
    ・特別手記/戸邉直人
    ・バトンがつながらなかった「男子4継」の背景
    ・山縣亮太
    ・男子4×400mR
    ・日本陸連
  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2019年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2019年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●シェフ直伝 家庭料理をごちそうに
    ふだんの家庭料理をぐっとブラッシュアップさせ、
    家族も喜ぶ、そんなメニューを、人気のレストランのシェフが伝授。
    料理は、誰もが幼いころから慣れ親しんだ「懐かしい洋食」をもとに組み立てた32皿。
    「華やかに、手軽に」と編み出されたコツを使えば、
    クリスマスディナーや年末年始のおもてなしにも活躍すること、間違いありません。


    ●深々と/写真家・星野裕也が切り取る新潟、雪の原風景
    雪深き郷で育った一人の写真家。幼いころから目にしていた故郷の風景を収めた写真は、
    雪国の静けさ、吐く息の冷たさ、自然の大きさを伝えます。
    どこまでもどこまでも、白い世界。
    止めどなく降り積もってゆく雪に、彼は何を思い、何を託したのでしょうか。


    ●The Best Christmas Gifts
    なにかと集いの多い12月。ギフトのトップシーズンが到来です。ホームパーティに招かれて、お世話になったあの人へ、
    忘年会で久しぶりに会う友人へ、そして一年一度の自分へのご褒美に選んで楽しい、旬なギフトを紹介します。


    ●華の道、その先へ/未生流笹岡 三代家元 笹岡隆甫
    西洋の花を用いた新しい型としての盛花が広がり始めたころ、
    そこに古典の技法を生かしたいと独自の盛花を編み出し、京都・西陣で創流した華道「未生流笹岡」。
    そのハイカラないけばなは、当時、深い感銘を与えたに違いありません。100年という節目を迎えるいま、
    あらためて家元の真髄に迫ります。


    ●ドレスコードは”セミフォーマル”
    招かれたゲストの使命として、またおしゃれを愛する大人の女性として
    ドレスコードを遵守することが、その会を心から楽しむ秘訣ーー。
    そんな意識が高まるこの時季、手元に届く招待状に明記されていることが多く、
    かつスタイリングが最も悩ましいのが、「ドレスコード:セミフォーマル」です。
    今回は夜のシーンにフォーカス。


    ●大人を救う”ロゼメイク”
    メイクアイテムの”色”、どうやって選んでいますか?
    長年「私にはこれが似合う」と信じている色、流行りの色、
    もしくは”なんとなく”心惹かれる色でしょうか?
    今月は、こうした”色”の問題にひとつの結論を出しました。
    ご一緒に、幸せ溢れる”ロゼメイク”を始めましょう!


    ●「美食」と「芸術」をワインの故郷で
    ここ数年、海外クルーズに注目が集まっています。
    とりわけ、乗船客数を限定したスモール・ラグジュアリー・シップは、
    その贅沢さとこまやかなホスピタリティで、クルーズファンの垂涎の的。
    そのひとつが、フランスの「ボナン社」が有する「ロストラル号」です。
    世界の海を航行する「ロストラル号」の今回のクルーズは、
    いわば地元のフランス海岸。ボルドーやサン=テミリオンなど、
    ワインの聖地を訪ね、船内でガストロノミーを堪能し、芸術にも触れる。
    そんな、夢のような4泊5日の旅です。


    ●鏑木清方イコノロジー/”幻の名画”の魅力に迫る!
    今年最も注目された美術ニュースのひとつといえば、
    1975年以来長らく所在不明であった、近代日本画の巨匠鏑木清方による三部作
    《築地明石町》《新富町》《浜町海岸》が東京国立近代美術館に新収蔵されたことです。
    一般公開に先駆けて鑑賞する僥倖を得た、小誌美術連載陣。
    そこに、見たものとはーー!?
  • 月刊スカパー! 2022年7月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2022年06月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    手越祐也

    ●特集1
    手越祐也、本日も晴天なり

    自身がMCを務める音楽番組「スぺプラ手越〜Music Connect〜」発のイベントを開催し、
    大成功を収めた手越祐也にインタビュー。絶好調の彼が、音楽と音楽がガチンコでぶつかり合う
    “真剣勝負”に込めた思いを語ります。熱狂のイベント模様も詳しくリポート!

    ●特集2
    中国ドラマ見チャイナ!美男美女スターにドキッ

    美しい俳優たちが華麗な衣装をまとい、胸躍る物語を繰り広げる中国ドラマが続々上陸中!
    中国で大ヒットしたブロマンス時代劇「山河令」のW主演、チャン・ジャーハン&ゴン・ジュンへの
    インタビューをはじめ、個性と魅力を兼ね備えたスターたちの話題作をラインアップ。

    ●特集3
    エモBL急増中!僕らの恋ものがたり。

    初々しいときめきから、胸を締め付けられる切なさ、全部ひっくるめた“エモ”さまで…。
    CS初放送となる新作BLドラマ「先輩、断じて恋では!」のW主演、内藤秀一郎&瀬戸利樹の
    エモいインタビューをお届け。さらに、韓国やタイなど世界の“エモBL”の注目作を紹介します。

    ●特集4
    銭湯も、戦闘も!純烈のアツい夏

    実はメンバー4人の中で3人が、元特撮ヒーロー出身であるスーパー銭湯アイドル・純烈。
    彼らの記念すべき初主演映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」のTV初放送を記念し、
    映画の前日譚となるドラマ「純烈のラブ湯〜全国名湯巡り」や、メンバーが出演した特撮作品もお届け。

    ●特集5
    「ドライブ・マイ・カー」TV初放送!濱口竜介監督の世界

    祝「ドライブ・マイ・カー」アカデミー賞国際長編映画賞受賞! ということで、
    日本はもちろんヨーロッパやアメリカの映画賞レースを席巻した同作のTV初放送を記念して、
    濱口竜介監督ワールドの魅力をたっぷり解説。世界が注視する日本映画の新たな才能をこの機会に!

    ●特集6
    ニックネームで分かるかな? あなたも恐竜博士

    夏休みは、多彩な恐竜番組がめじろ押し。そこで、恐竜好きの皆さんに問題です!
    人気の恐竜写真を紹介するので、どのニックネーム(学名)に該当するか考えてみてください。
    問題を解いたら、それぞれの恐竜にフォーカスした番組をチェックしてみて!

    ●インタビュー&リポート
    音月桂&真彩希帆、城桧吏、ルーク篁参謀(聖飢魔2)、フジタ“Jr”ハヤト、花守ゆみり&東山奈央、
    礒部花凜、ヴァネッサ・ラシェイ、彩凪翔、升毅、伴大介、テギョン(2PM)ほか


    ●プレゼント
    手越祐也 サイン色紙
    音月桂&真彩希帆 サイン色紙
    花守ゆみり&東山奈央 サイン色紙
    内藤秀一郎&瀬戸利樹 サイン入りチェキ
    テギョン(2PM)サイン入りチェキ
    フジタ“Jr”ハヤト サイン入りチェキ
    礒部花凜 サイン入りチェキ
    彩凪翔 サイン入りチェキ
    ほか
  • AERA (アエラ) 2023年 4/3号 [雑誌] 【表紙:JIMIN(BTS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BTSのJIMINがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」

    AERA4月3日増大号の表紙には、BTSのJIMINさんが登場します。自身初となるソロアルバム「FACE」をリリースしたJIMINさん。AERAの単独取材に応じ、アルバムへの思いやファン(ARMY)への感謝などを語りました。蜷川実花撮影の表紙とグラビアは、色とりどりの花々との共演が圧巻。JIMINさんの新たな魅力を引き出しています。

    表紙に登場するBTSのJIMINさんは、3月24日にソロアルバム「FACE」をリリースしました。ソロアルバムは「僕にとって大きくて新たな挑戦」と話すJIMINさん。「自分と向き合い、少しずつ心の奥深いところまで掘り下げて、アルバムという形にした」と言います。ソロでの活動ですが、「制作中も、メンバーからの一言一言が大きな力になりました」と、BTSメンバーとの“絆”についても語っています。さらにBTSとしてデビューしてから今までを振り返り、「僕たちがここまで来られたのは、ARMYとの強固な絆があるから」とキッパリ。「僕たちを変わらず待ってくれて、応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝したいです」と話しました。努力の源泉や自身のこれからについても語ったロングインタビューは必見です。表紙とグラビアはもちろん蜷川実花の撮影。春らしい衣装に身を包んだJIMINさんを華やかな花々のセットで撮りました。吸い込まれるような瞳が印象的な美しくかっこいいカットの数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●WBC 侍ジャパン優勝の軌跡
    WBC優勝の興奮が冷めやらず、WBCロスの声も聞かれます。そんな思いに応えるべく、あの感動を誌面に詰め込みました。大谷翔平、ダルビッシュ有、村上宗隆など、優勝の立役者となった選手たちの強さの秘密や、名言を詳報しています。「あんなに感情を爆発させたところを今まで見たことがない」とスポーツ紙記者が語る大谷選手の姿、チームの結束を強めた「陰のMVP」というダルビッシュ選手の献身、村上選手を信じ続けた栗山監督との絆など、何度もかみしめたい内容です。「全員野球」で勝ち取った優勝の軌跡を誌面で振り返ってください。決勝、準決勝の打撃、投手成績一覧は、保存版です。

    ●羽生結弦 「希望」のアイスショー
    東日本大震災から12年に合わせて、アイスショー「羽生結弦 notte stellata」が開かれました。自身も被災した羽生さんは、この日、このショーに特別な思いを込めました。2011年3月11日に、停電した仙台の夜空に広がった満天の星。羽生さんがその時に感じた「希望」がショーのコンセプトだそうです。特に、3日間のショーのそれぞれのフィナーレには、別々の意味がありました。それはどんな意味か、記事で読み解いています。羽生さんが千秋楽の最後に語ったあいさつは、これからの決意も感じさせるものでした。「精いっぱい、自分の幸せを削ってでも、羽生結弦として全てを背負って進んでいきます」。写真と記事でぜひ会場の空気を体感してください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた、4号にわたる対談の2回目です。松下さんは、撮影現場で天海さんからいつもポジティブで明るいエネルギーをもらっていると言います。「マイナス思考に足を取られて、抜け出せなくなったような経験はありますか?」など、松下さんから仕事や演技にまつわる心の持ち方についての深い質問が次々と繰り出されます。「理想の上司」にも選ばれる天海さんの金言の数々は必読です。そして、2人のさまざまな表情を捉えたさわやかな写真も、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●欧米の金融不安 日本の地銀は
    シリコンバレーバンク、シグネチャーバンクが破綻、続いて経営不安説が流れていたクレディ・スイスの株価が急落と、欧米の金融不安が拡大しています。この余波は日本にどんな影響を及ぼすのでしょうか。また、日銀の政策変更で金利上昇なども見込まれるなか、特に事業領域が限定されている地銀への影響は深刻です。そこでAERAでは地銀99行の収益力をグラフ化し比較しました。尋常ではない格差が生じていることがはっきりとわかります。今後の日本経済を見通す指標として参考にしてください。

    ほかにも、
    ●藤井聡太 六冠のすごみと八冠の現実味
    ●岸田首相と政局 増税にらみ衆院解散も
    ●トランプ氏起訴が秒読み
    ●「高齢者は集団自決」発言を考える 標的になるのは貧困の高齢者
    ●神宮外苑再開発計画 「木の伐採が多すぎる」
    ●加藤シゲアキ “終わりある刹那”に魅了されて
    ●車窓から見つける春 いま乗りたい鉄道11選
    ●ダルデンヌ兄弟監督×天童荒太 分かち合い連帯する場所
    ●新田樹さんが木村伊兵衛写真賞 国と故郷の間で心と向き合う
    ●東北・秋田で一つの「わ」になった
    ●大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ●現代の肖像 松原実穂子 NTTチーフ・サイバーセキュリティ・ストラテジスト
    などの記事を掲載しています。
  • 栗原はるみ 2023年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2022年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.69(16)
  • 栗原はるみが料理家のキャリアで
    初めて見せる器と盛りつけ方

    今年の春に創刊以来、大反響のパーソナルマガジン。
    3号目は初めての器特集を。そして読者の皆さんの声にこたえて、2023年のカレンダー、70ページのおせち料理のレシピ集、と充実の付録がついています。

    <豪華二大付録!>
    ① 別冊『おいしすぎる、おせち。』

    おせち料理をお正月にしか食べないなんてもったいない! そう思えるくらい、おいしくいてつい箸が進んでしまうレシピを1冊にまとめました。おせちにおいしいイメージがない方でも、日本人ならこの本を読んで一品からでも作ってほしい。栗原さんの強い思いとともに基本のレシピをまとめた、おせちのレシピ集決定版。付録なのに70ページ、レシピ本がついているのと変わらないボリュームです。

    ② とじ込み付録 暮らしとカレンダー 2023

    2023年のカレンダーを、栗原はるみの暮らしを切り取った美しい写真とともに。ご自宅はもちろん、職場、施設や病院の一室でも、一輪の花を飾るように、カレンダーをそばに置いてもらえたらうれしいです。

    特集 私のうつわ、食器棚。

    料理家のキャリアで初めてとなる、栗原はるみの器の特集。食器棚を開けてみると、専業主婦の頃から45年かけて集めてきた器の数々が並んでいました。見ていると器がほしくなり、もっと上手に盛りつけられるようになる、そんな特集です。

    1 人生がつまった食器棚

    料理と切り離せないのが器。3つの食器棚の中を初めて公開。

    2 さもない料理も盛りつけ次第

    “栗原はるみの料理”とわかる、盛りつけのコツ。
    普段のごはんも盛りつけ次第でおいしくなる理由とは?

    3 想い出の器

    お気に入りの器にまつわるストーリー、器に込められた想い。

    4 私の器コレクション

    専業主婦のころから集めてきた器の数々には、好みが表れた特徴がありました。


    準備でおいしい、5つの鍋。

    “いつもの鍋”が具材の切り方、盛りつけで味も楽しみ方も変わる。
    感動のおいしさ、5つのレシピ。

    きのこ鍋/キムチチゲ/大根そば鍋/煮おでん/土手鍋

    冬に着たい服。 

    コートにニット、冬小物まで、おしゃれで品のある私服のコーディネートを紹介します。

    音声ふろく 聞いて楽しむ「栗原はるみ」 

    雑誌をもっと楽しんでもらえるように、雑誌の裏話をラジオ形式でお届けします。


    【連載】自分のために、ひとりごはん。
     
    自分が食べたいものを、自分が楽しく食べられるように。
    一人分の、日々のごはんのレシピを。

    【連載】START IT OVER 寂しくても、楽しく

    習い事 包丁研ぎ/飲み友達と乾杯|ゲスト 川口清勝(アートディレクター)/
    人生を変えたレシピ|カッテージチーズのスコーン/元気でいるためのささやかな習慣|体の保湿/ストーリーのある大切なもの|白のフリルブラウス
  • AERA (アエラ) 2023年 10/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年10月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 高橋文哉さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「白紙だった自分に刻まれた言葉」

    AERA 10月9日増大号の表紙には、俳優の高橋文哉さんが登場します。ドラマ「フェルマーの料理」に主演する高橋さんが、デビューから4年、これまでとこれからを自分の言葉で語っています。

    表紙を飾るのは、俳優の高橋文哉さん。10月スタートのドラマ「フェルマーの料理」で料理人を演じる高橋さんは、実は自身も料理人を目指していた過去を持ちます。その後、俳優に挑戦し、あるべき姿を模索し必死になった過去を経て、いまがあります。「作品から届けたいもの、生き方を通して届けたいものを確立し、言葉にしていきたい」と語ります。高橋さんが強調するのは「言葉」の大切さ。「自分自身が白紙だった」「そこにいろいろな方が関わりメモ書きしてくださった」などと語り、自分に刻まれた言葉に刺激を受けてきたと言います。自身も雑誌などのインタビューを読んで言葉を研究しているそうで「言葉選びが綺麗な人ってかっこいいな」と感想を語っています。そんな高橋さんの深い思いが詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。さまざまな表情を捉えた、吸い込まれるような視線が印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コスパ・タイパ時代の健康法
    健康不足は痛感しているけれど、何もできていないとちょっと罪悪感を抱いている人、多いのではないでしょうか。ただ現代人は忙しい。コスパもタイパもいい健康法はないか、探りました。まずは、記者が話題の「コンビニジム」を体験。スキマ時間を生かし、ちょこっとずつ運動を続けることで、心身に大きな変化があったようです。食にも「健康コスパ」の意識が大事だと専門家は言います。普段なにげなく食べる、ヨーグルトや豆腐、サバ缶などにもどんな栄養素があるのか、種類によってどう違うのか、詳報しています。また、睡眠にも注目します。良質な睡眠をとることで「中年フレイル」の予防にもつながる、という専門家の解説を紹介。「睡眠は量と質どっち?」「正しい昼寝の取り方は?」など、気になる疑問に答えます。コスパ、タイパだけでなく「ウェルパ」(ウェルビーイング・パフォーマンス)にいい生活習慣を考える特集です。

    ●五十嵐カノア 独占インタビュー
    東京五輪サーフィンで初代銀メダリストとなった五十嵐カノア選手。五輪を機に一躍スターとなった五十嵐選手ですが、やはり銀メダルは「すごく悔しかった」と言います。そんな五十嵐選手の目線の先にあるのは、もちろん来年のパリ五輪です。「自分には金メダルを取る力があると信じられるので、リラックスしていると思います」と語ります。世界の頂点を目指しながら、もう一つ驚きの挑戦もしています。なんとこの9月からは、ハーバード大大学院に進学し、ビジネスを学ぶそう。そんな五十嵐選手の「いま」が詰まった、本誌独占インタビューです。

    ●岸田内閣のジェンダー観にもの申す
    9月13日に発足した第2次岸田再改造内閣。女性5人が入閣した一方で、副大臣26人と政務官28人は全員男性でした。しかも、岸田文雄首相は会見で女性登用について「女性ならではの感性や共感力で」と言いました。そこに大きな違和感を抱いた筆者が、もの申します。「女性ならでは」の感性で男社会を渡り歩くのではなく、「私ならでは」と胸を張っていかない限り、女性の足に枷がはまったままだろう、という分析は読んで納得です。このモヤモヤ感を言葉にした記事です。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの2回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、もともとは助産師として働いていました。そこから脚本家に転身するまでの歩みなどをうかがいました。松下さんの共感力で、生方さんの意外な一面も引き出されています。生方さんが脚本を書き、松下さんが主役の一人を務める10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の前に、この対談を読んで気分をさらに盛り上げてください。

    ほかにも、
    ・北朝鮮とロシアの“中国ゆさぶり”
    ・公務員のミス 個人の責任どこまで
    ・日本の96%が同族会社 ジャニーズ、ビッグモーターで露呈した弊害
    ・1千円では喜べない 「最低でも時給1500円が必要だ」
    ・「かしこまりました」の多用 それ、“へりくだり過ぎ”
    ・読書の秋 私の人生に寄り添う本
    ・真木よう子 わからなくても寄り添えればいい
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ・現代の肖像 上田 誠・劇作家、演出家「ヨーロッパ企画」
    などの記事を掲載しています。
  • ビッグサイズ版 SEVENTEEN (セブンティーン) 2021年 07月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥799
    • 2021年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Seventeen7月号は通巻1600号特別企画「まるごと一冊・神ビジュアル」
    ほぼすべて写真のみで構成するフォトブック仕様となっており、専属モデルたちのビジュアルにとことんこだわった一冊です。
    増刊はSeventeen誌上初のB4変形ビッグサイズ版(325×254mm)。
    用紙のグレードも上げた永久保存版です。

    表紙:小坂菜緒(日向坂46)

    注※ 通常版についている小坂菜緒の厚紙フォトカードは増刊にはありません。

    主な内容
    ●小坂菜緒(日向坂46)「もしも僕の近所にこさかながいたら」
    ●久保史緒里(乃木坂46)「ねおきのくぼし」
    ●久間田琳加&水沢林太郎「新時代のリンクコーデ」
    ●清原果邪「きよはらさんのなつやすみ」
    ●大友花恋「花恋さんのすっぴん日曜日。」
    ●桜田ひより「HIYORI in TOKYO」
    ●なにわ男子「メンバーの一番盛れてる姿をプロデュース」
  • カメラマン 2020年 05月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥819
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【Special 1】
    写真家10人のヌードフォト2020
    『ハダカが好きです!!』
    松田忠雄/江森一明/堂野一圭/酒井よし彦/上野 勇
    舞山秀一/萩原和幸/藤里一郎/水谷 充/安達 貴

    【Special 2】
    同じ場所&同じ持ち時間で、同じモデルを8人の写真家が競作!
    『ポートレート・バトル 2020 NUDE!』
    水谷 充/松田忠雄/上野 勇/堂野一圭
    舞山秀一/藤里一郎/萩原和幸/江森一明

    【Special 3】
    簡単&効果絶大『これだけは知っておけ! レタッチ術』
    〜超初心者も、ベテランも必見必読!
    ポートレート&風景写真がグレードアップ!!
    ◯いわゆる “概論” 篇
    ◯ソフトウェア 篇
    ◯基本テクニック 篇
    ◯ポートレート 篇 その1(RAW現像)
    ◯ポートレート 篇 その2(レタッチ)
    ◯風景&ネイチャー 篇

    【New Product Review】新製品インプレッション
    ・キヤノン EOS R5
    ・キヤノン EOS Kiss X10i
    ・ソニー FE 20mm F1.8 G
    ・ニコン NIKKOR Z 20mm f/1.8 S
    ・タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD(Model A056)
    ・フォクトレンダー NOKTON 60mm F0.95
    ・フォクトレンダー NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE
    ・シグマ 45mm F2.8 DG DN | Contemporary L-mount
    ・シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art L-mount

    【TOP LIGHT】
    長倉洋海「レンズの向こうの女たち」

    【Special Program】特別企画
    ◎NATURE Plus「皐月」
    ・米 美知子『想い花』
    ・相原正明『色即是空』
    ◎マイクロフォーサーズという選択肢
    ・むらいさち

    【Photo Lecture】ジャンル別フォト講座
    〇FLOWER:吉住志穂
    「レンズとアングルを選んでポピーを狙いうち!」
    〇LANDSCAPE:山本純一
    「テーマは湧き上がる感動から生まれる!」
    〇PORTRAIT:藤里一郎
    「柔らかな光でグレーが多めなモノクロームを!!」
    〇RAILWAY:長根広和
    「水を活かした春の表現法」
    〇SPORT:岸本 勉
    「スポーツ写真でほっこりしたい!!」
    〇SNAP:大門美奈
    「フェティッシュ炸裂! パーツに着目せよ」

    【Regular】カラー&モノクロ連載
    ◆ボケても、キレても。
    ・マミヤ セコールE マクロ50mm F3.5
    ◆悪魔の辞典
    「さ行」その2
    ◆THE FISHER'S EYE
    ・飯豊まりえ
    ◆どっちのレンズショー
    ・シグマ 14-24mm F2.8 DG DN | Art
    ◆脇田穂乃香の〝カメラ女子始めます!〟
    「今後はマクロレンズも楽しもう!」
    ◆月例フォトコンテスト
    ・エントリー部門
    ・エキスパート部門
    ・シニア部門

    ◆カメラマン最前線
    ・後藤 巧「写真は “真実と虚構の間” に」
    ◇ネチッとトヨ魂「動物園」
    ・動物園でアマチュアを黙らせる写真を撮れ!?
    ◇カメラマン通信 [新製品&ニュース]
    ◇The Resoneted Moments [新・表紙撮影日記]
    ◇Gallery Information [今月の注目展]
    ◇目指せ!大賞 / 応募規定・応募票
    ◇次号予告 / 編集後記今号はレギュラーページも含め、「NUDE」大特集!【特集1】『ハダカが好きです!!』:作品主体+作家使用機材解説+作家プロフィール+本文(主義主張・コンセプト等)/【特集2】『ハダカ♪ポートレート・バトル!』:「ポートレート・バトル」のヌード版。同一スタジオ・同一モデルで交代撮影。/【特集3】 『これだけは知っておけ! 簡単&効果絶大レタッチ術』:撮影後の処理について、誰でもできるよう解説します。
  • CanCam (キャンキャン) 2022年 04月号 [雑誌] 特別版【表紙:Snow Man】
    • 小学館
    • ¥779
    • 2022年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特別版(通常版とは表紙違い、中身とステッカーは通常版と同じです)
    【表紙&グラビア】Snow Man *「喜怒哀楽 顔シール」つき!
    [Mr.J]温かくて、優しくて、私たちを笑顔にしてくれる春風のような9人組がCanCamに史上最速カムバック!

    ■めるるmeets 憧れブランドのキュン小物
    ■3月4日発売!めるる1st写真集『はじまり。』発売直前みどころSCOOP!
    ■おしゃれやメイクの春トレンドも、今をときめくあの人たちも…「優しさ」はもはや社会現象!?
    憧れるのは芯のある「優しい人」
    ■今、流行っているものを調べてみたら…
    ヒットの秘訣は「優しさ」でした!

    ♯01 自分にも、まわりの人にも、地球の未来にも優しいおしゃれって?
    Spring is here!この春は「優しいおしゃれ」で始めよう!
    ♯02 素材で、色で、シルエットで!
    優しい人になりたい!“オトナきれい”な春の激推しコーデ6
    ♯03 チアフルオレンジ/フレッシュグリーン/パワーイエロー
    「ポジティブカラー」でお仕事の日もHappyに!
    ♯04 かわいいのに芯がある、オトナモードなロマワンピ
    ♯05 小っちゃくても洒落見えに効果絶大!春トレンド小物
    ♯06 気になる新色を使った4つの優しいメイク、あなたはどんな優しい気分??
    春顔。優しいニュアンスをまとう。
    ♯07 キレはあるのに誰も傷つけない、お笑い界のジェントルキング。今いちばん気になる「優しい人」!
    麒麟 川島 明さんに聞く! 優しさ論

    ■2022年春、改めて“オトナきれい”なオフィスカジュアルを考えました!
    働く私たちの「お仕事スタイル」 NEW STANDARD BOOK
    [ファッション編] “盛れる”NEOオフィスカジュアル鉄板コーデ5
    [ビューティ編] 今っぽオフィスメイクは眉・リップ・チークを更新!
    [オフィスマナー編] withコロナ時代のNEO“オフィスマナー”

    ■ドキドキする写真がいっぱい!Snow Manカレンダーまもなく発売です!
    ■もう読んだ?トラウデン直美の初フォトブック『のらりとらり。』大好評発売中!
    ■めるる他、美容賢人にこっそり「くびれの極意」を聞いてきました
    春までに凹ませたい!!
    あの手この手で 速攻! おなかやせ
    ■毎日頑張るあなたへ贈る、ささやかな妄想ストーリー
    高橋文哉&吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)主演
    Pm9:00 「おつかれさま」が聞きたくてー。
    ■松岡茉優さんが守りたいエトセトラ
    ■花ざかりのキミ 長尾謙杜(なにわ男子)
    ■CanCam.jpでカレー連載が大人気!濱 正悟

    RECOMMEND
    ■Bytedance
    話題の情報&写真シェアアプリに石川 恋が直撃!
    2022年絶対流行る「Lemon8」って?

    REGULAR
    ■ぽーりんの still growing up!
    ■板垣李光人 Beauty Voyage
    ■トラウデン直美と考える 私たちと「SDGs」
    ■七海ひろき Emotional-time
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フィギュアスケーターの 羽生結弦選手が、婦人画報2022年6月号の特別版に登場。
    世界のトップフィギュアスケーターとして活躍する羽生選手に特別版の表紙を飾っていただくほか、
    中面では、北京五輪での羽生選手の魅力溢れる写真と、ライター・中谷ひろみさんによる羽生ファンの視点から思いを綴った文章、
    さらに、特別版では「スポーツ報知」写真部の矢口亨さんからのメッセージと写真をお届けします。
    ※通常版との違いは表紙のほか、羽生選手の特集ページの一部が異なります。

    1
    ●いまいちばん惹かれる、日本の美の宝庫近江へ!
    どこまでも広がる、空と水と風──。
    清らかな水を湛える琵琶湖の周囲には、穏やかな水辺の景観と
    水と人の営みが調和した豊かな文化が広がっています。
    近江牛や近江米、琵琶湖の湖魚料理から発酵料理、ワインに日本酒。
    その豊潤な土地の恵みを生かした、新たな“ガストロノミー”の地としても
    近年注目の集まる滋賀。京都からほど近いのに、静かでのんびり。
    由緒ある神社仏閣や秘仏の数々を、ゆっくりじっくり拝見できるのも
    滋賀旅人気の理由のひとつです。
    新名所も誕生し、その魅力を熟成しつつある滋賀。
    自然や歴史、文化、食。控えめで穏やかなその存在のなかに、
    世界に誇るべき数多くの宝を内包する、この地の魅力を紹介します。

    2
    ●在位70年 もっと知りたいエリザベス女王のこと
    ウィンストン・チャーチルによれば、2歳のころから「驚くほど威厳と沈思のある態度だった」といわれるエリザベス女王。90代を迎えても公務への意欲が衰えず、
    これまでバッキンガム宮殿やウィンザー城などで接遇した人数は、およそ10万人にも及ぶとされます。年間の公務は200を数え、国民に向けて毎年
    クリスマスにはメッセージを送り、叙勲者などには、一人一人に勲章を手渡しています。動物とお酒と車が好きで、
    おしゃれなファッションにも注目が集まり、世界平和や環境保全活動などにも力を注ぐ、そんな憧れの世界のリーダーについてのお話です。

    3
    ●羽生結弦 ともに、夢の先へ。
    2連覇中の王者として挑んだ、羽生結弦の北京五輪が終わった。
    ふたつ目の金メダルを手にして、「夢が叶った」と口にした彼が
    4年後、またこの大舞台に戻ってくることを誰が想像しただろう。
    それも、さらに大きな「4回転半ジャンプ」という夢を携えて。
    結果──世界は彼に落胆などしなかった。
    それどころか、守りに入らず、挑戦者として戦い抜いた王者の誇り高き姿は、
    多くの人の心を動かした。「これぞ、生きるということ」と。
    羽生結弦の夢は、私たちの夢でもあった。見せてもらえたことに
    心からの感謝を。そしてともに、その先へ──。

    4
    ●陶芸家・辻󠄀村史朗 “陶源郷”に生きる
    いまや世界中に多くのコレクターをもつ人気陶芸家となった辻󠄀村史朗さんですが、
    25歳のときに奈良県水間の山野に侘び住まいと窯を築いて以来、その暮らしぶりは変わりません。
    世間に媚びず、ただ己の創作欲に向き合い続ける辻󠄀村さんの現在をお届けします。

    5
    ●夏の旅支度──最新の装いとラゲッジで
    打ち水をされて清々しく光る玉砂利、さりげなくもセンスよく生けられた野の花──。
    心温まるおもてなしで迎えてくれる宿での逗留は、何物にも代えがたい贅沢な時間です。
    そんな時の装いに求められるのは、非日常を演出する冒険心と、品格をキープした心地よさ。
    夏の旅時間を豊かにする最新のいでたちを中心に、ラゲッジや便利なグッズまで紹介します。

    6
    ●パーソナルカラーで選ぶ涼色アイシャドウ
    マスクを着用する日常が続き、
    メイクは“目元に手を掛ける”人が多く、
    アイメイクの重要度が増しています。
    そんななか、婦人画報世代には、
    ブルーやグリーンを使うアイメイクが
    不動の人気のようですが……。本来なら
    こういった寒色系は難しいもの。しかも
    時代とともに、更新が必要です。
    そこで、パーソナルカラーを頼りに、
    あらためてアイメイクを見直しましょう。
    流行に影響されるのではなく、
    確実に“私に似合う”涼しい色に出合って
    今年の夏を迎えてください。

    7
    ●いまこそ必要な「ヘルスリテラシー」
    コロナ禍が長引く中、ますます“ヘルスリテラシー”が求められる時代になりました。しかし、
    「日本人はヘルスリテラシーが世界の中で低い」というデータも上がっています。ヘルスリテラシーは、
    正しい健康情報を選び、自らの健康を向上させる能力です。自分や家族の健康と命を守るために
    医療情報の選び方、活用の仕方についてお伝えします。■近江へ ■共に夢の先へ 羽生結弦 ■あなたが知らないエリザベス女王について30のこと ■夏の旅支度 私の定宿へ ■私に似合う夏色アイシャドウ ■ヘルスリテラシー講座
  • AERA (アエラ) 2023年 9/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」

    AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。

    表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。

    ●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
    慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
    慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。

    ●巻頭特集:鉄道の未来
    通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。

    ●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
    夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
    ●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
    ●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
    ●インバウンド復活 いま民泊が熱い
    ●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
    ●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
    ●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
    ●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 9/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Taka(ONE OK ROCK)が表紙とインタビューに登場 「唯一無二であるために強い意志を持つ」/AERA9月12日発売号

    特集は「縮むニッポンの処方箋」/松下洸平×林遣都

    9月12日発売のAERA9月19日号は、表紙にONE OK ROCKのTakaさんが登場。世界で活躍するONE OK ROCKは、約3年半ぶりとなるアルバム「Luxury Disease」をリリースし、北米ツアーを敢行します。ボーカルのTakaさんは「多くの人々が怒りや不安を抱く今の時代にこそ、ロックが必要」と、インタビューで強い思いを語ります。蜷川実花撮影による、赤を基調にした花をバックにした情熱的な写真の数々、必見です。巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。賃金は上がらず、人口も減少するという“縮むニッポン”で、格差や不安が拡大しています。どうすれば幸せを実感して安心して生きていけるのか、個人や社会のあり方を考えます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた対談の最後となる4回目。「描く未来」についてトークを繰り広げます。映画「ヘルドッグス」で初共演する岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も収録。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。

    表紙に登場するONE OK ROCKのTakaさんは、ニューアルバムについて「作りたかったのは、僕らの人間性が垣間見えて、しっかりしたストーリーがあって、かつ普遍性もあるロックアルバム」と話します。海外で活躍しますが、精密で奥深い“唯一無二”の日本語に思い入れがあると言い、自分たち自身の存在も「唯一無二であるために強い意志を持つ」ことが大事だと語ります。次々と新しいステージで挑戦を続けるTakaさん。歌は「親からもらった才能と呼んでもいい」と語り、「貴重なものを背負って生きているのであれば、すべてを使いきりたい」と断言します。蜷川実花撮影の花とコラボレーションした表紙と中面カラーグラビアでは、そんなTakaさんの強いまなざしを捉えています。

    巻頭特集は「縮むニッポンの処方箋」。いま日本は「失われた30年」のただ中。賃金は増えず、物価は上がり、格差が広がっています。「1億総中流」時代ははるか昔で、いまや「1億総五里霧中」。そんな日本で、どう価値観を転換し、何に幸せを見いだし生きていけばいいのか、多角的な取材で考えます。東大准教授の斎藤幸平さんは必要なのは「脱成長」だと語ります。低賃金・長時間労働を蔓延させ、膨大な資源とエネルギーを無駄にする社会からの転換を説きます。教育費の高騰で、「もう2人目は諦めた」と子どもを持つことを控える現実を分析した記事もあります。この特集を読んで、「縮むニッポンの処方箋」を一緒に考えてください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんがゲストの林遣都さんに「この仕事をしていなかったとしたら、どんな仕事がしたかった?」と質問することから会話が始まります。逆に林さんは「やりたい役はありますか?」と松下さんに質問。これから挑戦したい“意外な”役について語り合います。1ゲストで4号続く対談は、今回が林さんとの対談のラスト。最後に、松下さんが対談を振り返り、ゲストを色で例えます。林さんはいったい何色だったのでしょうか。

    さらに、公開間近の映画「ヘルドッグス」から、岡田准一さんと坂口健太郎さんの対談も。岡田さんは初共演した坂口さんについて「現場のたたずまいがきれい」と話し、坂口さんは「すごく心地よくて、お芝居のようでお芝居ではないような感覚もありました」と語ります。二人の関係性がわかる対談もぜひお楽しみに。

    ほかにも、
    ・性犯罪の被害者に追い打ちをかける「二次加害」
    ・新型コロナ 若くても軽症でも後遺症は起こる
    ・ゴルバチョフ元ソ連大統領が残した教訓
    ・藤井聡太が王位戦3連覇「新しい」感覚が強み
    ・大谷翔平今後の去就 大リーグ・エンゼルスが球団売却を検討
    ・村元哉中&高橋大輔が新境地
    ・孤立するヤングケアラー「子どもらしくいられない」
    ・医療的ケア児支援法施行から1年 地域の医療とつながる機会を
    ・高校入試を控える中学生の内申書サバイバル
    ・木村文乃×深田晃司 新しい世界が広がった
    ・「話し方対談」秀島史香(ラジオDJ)×井上貴博(TBSアナウンサー)
    ・繊細なキリン ケアで長生き
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・倉本聰
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 1/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOMORROW X TOGETHERの5人がAERAの表紙に登場 「限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」/『AERA』12月25日発売

    特集1「ウクライナ、ガザ STOP WAR」/特集2「いま読みたい本100冊」

    12月25日発売のAERA2024年1月1-8日合併号の表紙には、K-POP第4世代の中心的存在であるTOMORROW X TOGETHERの5人が登場します。2023年の飛躍を振り返り、これからにかける思いを語ったロングインタビューも実現しました。蜷川実花がとらえた5人の華麗な姿や花々との共演は必見です。巻頭特集は2テーマ用意しました。一つ目は、「ウクライナ、ガザ STOP WAR」。近年にあって、今年ほど「戦争」を意識した年はありませんでした。ウクライナとガザの現状、どうしたら戦争をなくすことができるのかについて考えます。二つ目の特集は、「いま読みたい本100冊」。読書家の本棚や47都道府県のご当地本など、興味深い内容がぎっしりです。「週刊朝日」の名物企画「ドン小西のイケてるファッションチェック」も復活! 大谷翔平選手、藤井聡太八冠など、2023年を彩ったスターたちの服装を総チェックします。好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は俳優の光石研さんとの対談が続きます。ここだけでしか聞けないトークをお楽しみに。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。

    ●表紙:TOMORROW X TOGETHER
    表紙を飾るTOMORROW X TOGETHERの5人は、2023年キャリア最高の輝きを見せました。23年に韓国で出した2枚のアルバムはダブルミリオンを達成、日本では京セラドーム公演を実現、米国の「2023 MTV Video Music Awards」では「年間最優秀MTV PUSH パフォーマンス賞」を受賞しました。「僕たちが叶えたかったことがたくさん叶えられた年だった」(YEONJUN)と振り返ります。ただ、もちろんそれに満足することはなく、「僕たちの限界を超えていきたい。この道にゴールはないから」(BEOMGYU)、「ファンの皆さんの願いをキャッチして、実現していく」(HUENINGKAI)と語ります。11月にあった「2023 MAMA AWARDS」でも東京ドームで大歓声のなかパフォーマンスを披露した5人。表紙とグラビアでは、世界に勢いをとどろかせる5人のクールで洗練された姿、未来を見つめる眼差しを蜷川実花がとらえました。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●特集1:ウクライナ、ガザ STOP WAR
    いまも終わらない「戦争」の現状と、終わらせるために何が必要かを考えます。専門家は「今ガザで起きていることはジェノサイドであり民族浄化だ」と厳しく批判。ウクライナ戦争については、「核の脅威」の高まりを懸念し、「戦争をこれ以上エスカレートさせないために核兵器を使うリスクがあり、世界核戦争になる可能性がある」と指摘します。ではこの現状を打開し、平和を導くには何が必要でしょうか。「対話」がキーワードだと言います。世界各地で平和を祈るデモが繰り広げられました。その圧巻の写真と共に、2023年の世界最大の課題をいま一度、一緒に考えましょう。

    ●特集2:いま読みたい本100冊
    普段忙しくてなかなか本を読む時間がない人は多いでしょう。年末年始の休みにぜひ読書を、ということで、AERAは「いま読みたい本」100冊以上のラインアップそろえました。作家の山本一力さん、相撲・音楽ライターの和田靜香さん、プロインタビュアーの吉田豪さん、政治学者の原武史さんという読書家たちの書棚と、その中から選りすぐりの本を紹介します。また、誌面を読むだけで帰省気分が味わえるのが「47都道府県のご当地本」を取り上げた企画。レアな本があります。今年のニュースに絡め、各ジャンルの専門家がオススメ本も紹介しています。長期休み前の読書案内としてもご活用ください。

    ●大谷翔平、藤井聡太、やす子…ドン小西のファッションチェック
    「週刊朝日」の大人気連載「ドン小西のイケてるファッションチェック」がAERA誌面で復活! 大谷翔平選手、将棋の藤井聡太八冠、お笑い芸人のやす子、イーロン・マスクにロックバンドのマネスキンまで、2023年を彩ったスターたちのファッションをドン小西さんが鋭くチェックします。愛があって面白い分析は、連載時と変わらず。ファッションで2023年を振り返ってみてください。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲスト。対談中に、光石さんのポケットから“あるもの”が取り出されます。二人にとって懐かしいこの“あるもの”をめぐって楽しいトークが続きます。そんな懐かしい話をしながら俳優という仕事について、深く語り合う二人。貴重な対談と、笑顔が満載の撮り下ろし写真を誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・母がしんどい 子にも会社にも申し訳なくて
    ・虐待児保護されても「刑務所」 「一時保護所」で管理的対応
    ・スーパートコジラミ出現 海外旅行で持ち帰らない
    ・重症患者のジェット機搬送 公平な高度医療を
    ・台湾BLドラマの主演4人 愛とはボーダレス
    ・“K-POPの今”が凝縮 「2023 MAMA AWARDS」レポート
    ・蜷川実花×宮田裕章 アートで未来を繫げていく
    ・2023アエラ一行コピー49連発
    ・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 俳優・一ノ瀬ワタル
    などの記事を掲載しています。
  • 装苑 2022年 01月号 [雑誌]
    • 文化出版局
    • ¥748
    • 2021年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙  古川 琴音

    特集
    ディレクションの効果とプロデュースの時代


    ◆「PLAY in FASHION」
      アートディレクター 丸井元子 × 古川琴音

    ◆「美しき遭難者」
      映像監督 松岡芳佳 × 石橋静河

    ◆ メゾンの魂を体現する、ファッションディレクターの手腕と功績
    GUCCI/FENDI/Courrèges/JIL SANDER

    ◆「Speculative Fiction 夢幻的少女」
      映像演出・アートディレクター OSRIN × 詩羽

    ◆ アートディレクションのアプローチ
    丸井元子/佐藤亜沙美/脇田あすか/村田実莉/平野正子/矢島沙夜子/永瀬由衣

    ◆ SKY-HI
    肯定から生まれる自己表現。

    ◆ タイトルをつけられた女 ちゃんみな

    ◆ ヒャダインさんに聞く、
    セルフプロデュースという生き方

    ◆ セルフプロデュースの表現者たちが 好きを極めた先に見つけたもの

    ◆「彼女」
    映画監督 松本花奈 × 黒島結菜

    ◆ 私達がウェス・アンダーソンを好きなわけ、そのディレクションに宿るもの

    ◆ 映画のディレクション力
    リドリー・スコット/マッテオ・ガローネ/エドガー・ライト/キャリー・ジョージ・フクナガ
    ドゥニ・ヴェルヌーブ/クロエ・ジャオ/濱口竜介/森田芳光/相米慎二


    FEATURES
    ◇ feature mode  マーク ジェイコブス
    ◇ SUBU × ELEY KISHIMOTOの4つの新作で 冬の足もとをハッピーに!
    ◇ Trend Clips あれもこれも着たい冬に


    REGULARS
    ◇ CATCH UP SOON in TOKYO
    ◇ PLAY A SENSATION vol.43 佐久間由衣
    ◇ 装苑男子 vol.42 M!LK
    ◇ このブランドの製図が見たい! vol.41 パーミニット
    ◇ 装苑賞に挑んだデザイナーたち vol.61 玉田達也
    ◇ MFBB vol.22 HEAD PIECE 増田貴久(NEWS)× 奥平正芳(hair & makeup artist)
    ◇ ヴィヴィアン・ウエストウッドからのメッセージ vol.57
    ◇ 杉咲 花の言葉と写真 蜜の音 vol.38 「一」

    SO-EN JAM
    ○ シネマ・コラージュ『リトル・ガール』
    ○ BOOK 本好きの本棚 vol.22 寺島さやか
    ○ COLUMN
    塩塚モエカ ここだけはエデン / 小林裕翔 記憶の中の美術館 /
    枝 優花 主人公になれないわたしたちへ / Oliveの手仕事
    ○ 福田里香のフード+1
    ○ Creation from ONE SENTENCE 現代アートのように形で遊ぶ特集:ディレクションの効果とプロデュースの時代
  • ディズニープリンセス らぶ&きゅーと 2020年 06月号 [雑誌]
    • 学研プラス
    • ¥980
    • 2020年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ディズニープリンセスに憧れるリトルプリンセスのためのエンタメ情報誌❤
    ❤❤ごうか付録❤❤
    1『おでかけメイクドレッサー』
    おけしょうアイテムが4つもついた、きらきらのドレッサー❤
    「ミラー」「リップ」「チークブラシ」「くし」をセットして、お化粧ごっこを楽しもう♪
    アイテムは全部ドレッサー本体にしまえて、スッキリお片付け&おでかけに持っていけちゃう!

    2『きらめきシール』
    本誌のシールあそびに使うシールや、自由に貼れるプリンセスシールが100枚以上!

    3『さがしあそびミニえほん』
    ラプンツェル、アリエル、シンデレラ、ジャスミンの絵探し遊びが楽しめるミニ絵本♪

    ❤❤夢いっぱい!の本の中身をご紹介❤❤
    1.巻頭特集「プリンセスのすてきなまいにち」
    毎日笑顔で暮らしているプリンセスたち。中でもロマンチックな「スペシャルデー」があるの❤ こっそり覗いてみましょう♪

    2.東京ディズニーリゾート特集
    「美女と野獣のせかいをたのしむメニューをさきどり❤」
    東京ディズニーランドにオープン予定の新エリアにあわせ、『美女と野獣』をテーマにした食べ物が登場! かわいい写真を見せちゃうよ。
    ミニーやベイマックスの新フード&グッズ、ダッフィー&フレンズの新グッズも♪
    ※最新の開園情報は、公式HPをご確認ください

    3.シンデレラ70周年スペシャル特集「だいすき❤シンデレラ」
    すてきな魔法やときめきがいっぱいの、シンデレラの物語をご紹介❤
    王子様といっしょに住んでいる、お城のなかも案内するわ♪

    4.ヘアアレンジ「プリンセスまとめヘア」
    大人気のプリンセスなりきりヘアスタイル。
    6月号は、暑い日や雨の日にもぴったりの、まとめ髪をピックアップ!

    5.プリンセスのお話
    「ベルの しあわせなティーパーティー」
    雨が続いたある日。気分が沈んだみんなのために、ベルがティーパーティーを開きます。
    ところが、やじゅうが、あわててテーブルをひっくり返してしまい……。

    「アリエルと しんじゅからのおくりもの」
    今日は、海の王国・アトランティカの「しんじゅの日」。
    お父様から「しんじゅのネックレス」をもらったアリエルは、フランダーとお気に入りの洞くつへ出かけますが……。

    6.プリンセススイーツ「ラプンツェルの フラワーカップケーキ」
    ラプンツェルは、お菓子作りが大得意♪
    クリームとお花がのったかわいいカップケーキを、おうちで作ってみてね。

    7.工作「ベルの バラのはなかんむり」
    ベルが大好きな、バラの美しい季節がやってきたわ。
    お花紙を使って、おうちでかんたんに、花かんむりを作りましょう❤

    8.ディズニーグッズプレゼント
    ディズニープリンセスやアナ雪のおもちゃやドレスをプレゼント!

    9.ぬりえ「プリンセスのおしゃれ」
    10.おえかきぬりえ

    ほかにも、シール遊びや、まちがいさがし、めいろ、クイズ、マナーレッスンなど、ときめくページがいっぱい❤❤ディズニープリンセスに憧れる女の子のためのプリンセス情報マガジン。物語、おしゃれ情報、ぬりえなど充実の内容。豪華付録付。
  • 【楽天ブックス限定特典】UTB (アップ トゥ ボーイ) 2022年 12月号 [雑誌](丹生明里(日向坂46)ポストカード)
    • ワニブックス
    • ¥1300
    • 2022年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 『アップトゥボーイvol.320』の表紙&巻頭グラビアに日向坂46・金村美玖と丹生明里が登場!

    『アップトゥボーイvol.320』は、10/26に8thシングル『月と星が躍るMidnight』をリリースする日向坂46を大フィーチャー。
    まず、表紙巻頭を務めるのは金村美玖と丹生明里の仲良しコンビの2人。
    田舎の西ヨーロッパ風のスタジオを舞台に、絵本の中のような世界観で2人の親密性や自然の中で見せる新たな表情にフォーカスしました。
    夏の名残と秋の気配を通して、素敵な物語性を感じられる24ページの超ロンググラビアです。
    インタビューではニューシングルはもちろん、現在開催中の全国ツアー『Happy Smile Tour 2022』のお話も。
    写真と文章たっぷりで、今の2人をお届けします。

    中面では山口陽世が『アップトゥボーイ』初ソログラビアで登場。
    「18歳 夢の東京1人暮らし」をテーマに、彼女の日常を追うようなイメージで撮影。
    いつもの愛らしさ満載、ちょっぴりコミカルな動きや表情(?)もあり。
    彼女をより身近に感じられる等身大の10ページに仕上がりました。

    また日向坂46以外では、本誌ではお馴染みとなりつつある女優・糸瀬七葉の最新撮りおろしや、名古屋発アイドルユニット・OS☆Kから、15歳の夢乃心咲が人生初ソログラビアにして初水着グラビアをドキドキの初披露。さらにこちらも本誌初登場となる韓国発・話題の「フェチ天使」ピョ・ウンジにも注目。YouTubeチャンネル登録者数182万人、韓国のみならず日本でも大人気の彼女のセクシーショットが満載です!
    また巻末には間もなく写真集が発売になるモーニング娘。'22・北川莉央の、惜しくも写真集には収録されなかったアザーカットによる10ページグラビアも見どころの一つです。

    また連載コーナーも充実。8回目となるAKB48山内瑞葵の連載では中国舞踊に初挑戦! 可憐に舞う姿をぜひご覧ください。写真集が話題の石川花連載もお見逃しなく。

    付録は、日向坂46のB3特大ポスター1枚となります。


    [グラビア(敬称略)]
    金村美玖×丹生明里(日向坂46)

    山口陽世(日向坂46)

    糸瀬七葉

    夢乃心咲(OS☆K)

    ピョ・ウンジ

    北川莉央(モーニング娘。'22)

    [連載(敬称略)]
    山内瑞葵(AKB48)

    石川 花

    ※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。
  • 美的×Flora Notis JILLSTUART 無敵のUV対策キット
    • 小学館
    • ¥5390
    • 2020年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.2(10)
  • 晴雨兼用!遮光率99.99%のハイスペック日傘と
    SPF50+・PA++++のUVプロテクター!
    ダブルで紫外線を防ぐ、『無敵のUV対策キット』が数量限定で登場します!

    毎年5月から7月にかけて、紫外線の強さはピークを迎えます。
    特にこの時期は少しの外出でも紫外線から肌や髪をしっかりガードすることが大切。
    「駅まで歩いて10分もかからないし・・・」
    「すぐそこまでお昼を買いに行くだけだから・・・」
    などと油断して無防備に外出すると、
    肌に紫外線の悪影響がジワジワと蓄積してしまうことに。
    肌の老化の原因の8割は紫外線と言われているのはご存じですか?
    “塗って”肌を守る高スペックUVプロテクターと、
    “さして”肌を守るハイスペック日傘のW使いで紫外線対策を盤石にするのは、
    今や初夏から秋口までの美容の常識です。
    日傘未デビューの方、
    どのUVプロテクターを買おうかと迷っている方、
    美容誌実売ナンバーワン11年目突入の『美的』が
    自信をもっておすすめする『無敵のUV対策キット』で、
    紫外線対策を今すぐスタート!
    日傘とUVプロテクターのほかに、
    夏のUVケアMiniBOOK(8p)と
    『美的7月号』デジタル版をセットにした、
    大変お得な数量限定キット(BOX)です。

    <気になる『無敵のUV対策キット』の豪華内容は?>
    ●人気美容研究家・神崎恵さんも太鼓判の『美的』特製ハイスペック日傘(傘袋つき)
    ・遮光率99.99%以上、遮熱効果あり!
    ・UV遮蔽率99%以上で紫外線からしっかりガード
    ・雨の日も降りそそぐ紫外線対策にも安心な晴雨兼用
    ・表面は初夏の服とコーディネートしやすいライトベージュ
    ・裏側は照り返しに強いマットブラック、防水性のあるPUコーティング
    ・フローラノーティス ジルスチュアート センシュアルジャスミン エッセンシャルUVプロテクターの
    “センシュアルジャスミンの香り”をイメージしたゴールドプリントのワンポイントつき(傘表面と傘袋に各1カ所)
    ・228gと軽量で持ち運びがラク
    ・持ち手はおしゃれなゴールドで腕に掛けられるJ型
    ・開いたときの直径約895mm×長さ約595mm、畳んだときの長さ約310mm
    ・生地/ポリエステル80% 綿20% 骨/アルミ、グラスファイバー

    ●あらゆる紫外線に強いSPF50+・PA++++なのに香りよくみずみずしいUVプロテクター
    フローラノーティス
    ジルスチュアート
    センシュアルジャスミン
    エッセンシャルUVプロテクター
    (SPF50+・PA++++)
    15g(サンプルサイズ)

    幅広い層の女性たちから圧倒的な支持を得ている
    ビューティブランド「ジルスチュアート(JILLSTUART)」から、
    フレグランスやボディケアを中心とした
    ライフスタイルブランドとして2018年に誕生した
    「フローラノーティス ジルスチュアート(Flora Notis JILLSTUART」。
    花の香りに包まれた上質なライフスタイルを提案するブランドだけに、
    この『無敵のUV対策キット』に入っているUVプロテクターも
    センシュアルジャスミンの香りが優しく香り立ちます。
    また、癒やされる香りだけでなく、
    SPF50+・PA++++の“日焼け止め”に欲しい高UVカット力もしっかり装備されています。
    はじめはミルキーなテクスチャーが、肌にのばすとウォータリーに変化。
    するすると広範囲に伸び広がるので、顔だけでなくボディにも最適。
    紫外線だけでなく、ちりやほこりなど環境ストレスにも効果を発揮、
    肌トラブルも起こりにくい処方です。
    ※『無敵のUV対策キット』には同製品の現品ではなく、
    サンプルサイズ(15g)が入っています

    ●夏のUVケアMiniBOOK(8p)
    美容研究家・神崎 恵さんが指南する「夏のUVカット術」、
    美的オリジナル日傘とフローラノーティス ジルスチュアート センシュアルジャスミン エッセンシャルUVプロテクターの解説、
    「フローラノーティス」の世界を紹介した8ページのMiniBOOK。

    ●『美的7月号』デジタル版
    MiniBOOKに掲載されているQRコードから『美的7月号』デジタル版がダウンロードできます。

    <『美的』7月号デジタル版について>
    ・デジタル版の閲読には、iOS、Androidの『SHO-mag』アプリと、小学館IDが必要になります。手順は商品同梱の冊子にてご案内します。
    ・デジタル版には、一部掲載されないページや、マスキングした写真が含まれる場合があります。
    ・デジタル版からは、紙版のプレゼントキャンペーンなどにはご応募いただけません。
    ・各種の通信費は、お客様のご負担となります。
    ・デジタル版は、日本国内でのみご利用が可能です。晴雨兼用!遮光率99.99%のハイスペック日傘と
    SPF50+・PA++++のUVプロテクター!
    ダブルで紫外線を防ぐ、『無敵のUV対策キット』が数量限定で登場します!

    毎年5月から7月にかけて、紫外線の強さはピークを迎えます。
    特にこの時期は少しの外出でも紫外線から肌や髪をしっかりガードすることが大切。
    「駅まで歩いて10分もかからないし・・・」
    「すぐそこまでお昼を買いに行くだけだから・・・」
    などと油断して無防備に外出すると、
    肌に紫外線の悪影響がジワジワと蓄積してしまうことに。
    肌の老化の原因の8割は紫外線と言われているのはご存じですか?
    “塗って”肌を守る高スペックUVプロテクターと、
    “さして”肌を守るハイスペック日傘のW使いで紫外線対策を盤石にするのは、
    今や初夏から秋口までの美容の常識です。
    日傘未デビューの方、
    どのUVプロテクターを買おうかと迷っている方、
    美容誌実売ナンバーワン11年目突入の『美的』が
    自信をもっておすすめする『無敵のUV対策キット』で、
    紫外線対策を今すぐスタート!
    日傘とUVプロテクターのほかに、
    夏のUVケアMiniBOOK(8p)と
    『美的7月号』デジタル版をセットにした、
    大変お得な数量限定キット(BOX)です。

    <気になる『無敵のUV対策キット』の豪華内容は?>
    ●人気美容研究家・神崎恵さんも太鼓判の『美的』特製ハイスペック日傘(傘袋つき)
    ・遮光率99.99%以上、遮熱効果あり!
    ・UV遮蔽率99%以上で紫外線からしっかりガード
    ・雨の日も降りそそぐ紫外線対策にも安心な晴雨兼用
    ・表面は初夏の服とコーディネートしやすいライトベージュ
    ・裏側は照り返しに強いマットブラック、防水性のあるPUコーティング
    ・フローラノーティス ジルスチュアート センシュアルジャスミン エッセンシャルUVプロテクターの
    “センシュアルジャスミンの香り”をイメージしたゴールドプリントのワンポイントつき(傘表面と傘袋に各1カ所)
    ・228gと軽量で持ち運びがラク
    ・持ち手はおしゃれなゴールドで腕に掛けられるJ型
    ・開いたときの直径約895mm×長さ約595mm、畳んだときの長さ約310mm
    ・生地/ポリエステル80% 綿20% 骨/アルミ、グラスファイバー

    ●あらゆる紫外線に強いSPF50+・PA++++なのに香りよくみずみずしいUVプロテクター
    フロー
  • Myojo 明星 2023年 7月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥770
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • Myojo 7月号のラインナップを紹介!
    [表紙&ウラ表紙&巻頭8P]Hey! Say! JUMP
    [ピンナップ]なにわ男子/井上瑞稀(HiHi Jets)
    [厚紙カード1]両面・Hey! Say! JUMP
    [厚紙カード2]King & Prince/この顔がスキ
    [SixTONES写真館]田中 樹
    [恋人にしたいJr.のPHOTO & STORY]中村嶺亜(7 MEN 侍)
    Hey! Say! JUMPが、約2年ぶりに全員そろってMyojoに登場!
    King & Princeは、わちゃわちゃ5人のベストPHOTOアルバムを作成。
    SixTONESは、3組に分かれてオトナ談義に花を咲かせる!
    Snow Manは、ニューアルバムの制作秘話を語ってくれたよ。
    なにわ男子は、グループの七不思議をメンバーそれぞれに考察してみた。
    Travis Japanは、読者からの恋愛クエスチョンに答えてくれたよ。
    Jr.大賞の“恋人にしたい”部門上位入賞者の短期連載企画もスタート。
    第1回は、中村嶺亜が“最高の彼”を演じます!
    ※表紙、ピンナップ、厚紙カードは、「Myojo7月号増刊 ちっこいMyojo」と写真・デザインが異なります。

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