2ndシングルは、男女間の淡い恋愛を歌ったラブ・ソング。サウンド・プロデュースにDr.StrangeLoveの根岸孝旨を迎え、ドラマティックな展開とキャッチーなメロディが印象的なキラー・チューンだ。
デッカの50〜70年代の名演が1枚1000円で復活した《デッカ・ベスト・プラス50》シリーズ。ハーティ版にセル自身が手を加えた「水上の音楽」は、楽しいオーケストラ曲に仕上がっている。
米津玄師とDAOKO が出会い、「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」とDAOKO が出会った。
必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、
夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。
米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。
本楽曲は、8月18日公開、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌に決定。
2曲目には、映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の挿入歌となる『Forever Friends』が収録。
『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも” の一作品として1993年に放送された際の
REMEDIOS 描き下ろし楽曲をカバー。DAOKO の印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
通常盤のみTV アニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」エンディングテーマとなり、
江島啓一(サカナクション)が手掛ける『Cinderella step』を収録。
花火芸術の最高峰“大曲花火”の映像作品。NHKが10年にわたりハイビジョン撮影した映像から極上の花火をダイジェストで収録。日本屈指の花火師たちが手がける傑作の数々は、西洋のそれとは異なる圧倒的な美を誇る。
B.A.D.やBOYS、OSSAN、Hey!Say!7Westら関西ジャニーズJr.の面々が主演した月替わりオムニバス・ドラマ。「僕らのミラクルサマー」ほか、彼らの魅力満載のストーリーを収録。
テムズ河での舟遊びのために作曲されたと伝えられる、ヘンデルの管弦楽曲の代表作《水上の音楽》。戦争の終結を祝う戦勝祝賀会の花火大会のための音楽で大規模な軍楽隊によって初演された《王宮の花火の音楽》は初演時には管楽合奏版でしたが、後に管楽器を減らし弦楽合奏を加えた版が新たに出版されました。誠実味溢れる指揮で世界中の音楽ファンを魅了し続けたクーベリックとベルリン・フィルハーモニーによる定評のある演奏です。
ダイカットで加工されたアクリル製のスタンド型アイテムです。
裏は無地の白となります。©SEGA