花火 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 721 から 740 件目(100 頁中 37 頁目)
- MOE (モエ) 2021年 08月号 [雑誌]
- 2021年07月02日
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- 5.0(3)
絵本とキャラクターの特集がいっぱい
■ 巻頭大特集 ■
読み継がれる名作の秘密
こぐまちゃん絵本
「おはよう」から「おやすみ」まで。
2歳の子どもの日常をシンプルに描いた名作「こぐまちゃんえほん」。
シリーズ累計1000万部を超えるロングセラー絵本ですが、
人気の秘密はいったいどこにあるのでしょうか?
実はこぐまちゃんは、ただの絵本の主人公ではありません。
絵本の世界に入りこみ、こぐまちゃんと一緒になって遊んだり、
ほっとけーきをつくったりしている子どもたち自身なのです。
日本の絵本の草創期、1970年の誕生から50年。
子どもたちの心をつかんで離さない名作の秘密に迫ります。
● 最果タヒ 書きおろし詩「しろくまちゃんのほっとけーき」
● 「こぐまちゃんえほん」 は15さつあります
● こぐまちゃんえほん 3つのかなめ
● こぐまちゃんがナビゲート!
ぼくを生んだ4人のおじさん
● 編集者・関谷裕子インタビュー
「こぐまちゃんえほん」が生まれたとき
● びっくり!? こぐまちゃんトリビア
● 手書きの日記にのこされたもの こぐまちゃんの生みの親・わかやまけん
夫・わかやまけんの思い出 わかやまちえこ
● こぐまちゃん・しろくまちゃんのモデルになった
長女まりさん・長男たつきさんインタビュー
● 絵本を描くよろこび わかやまけんの人生
● 「こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本作家・わかやまけんの世界」
こぐまちゃんがやってくる!
● 集めてふくふく幸せいっぱい こぐまちゃんグッズ
● 山フーズが完全再現!
しろくまちゃんのほっとけーき」をつくってみよう
■ とじこみふろく ■
『しろくまちゃんのほっとけーき』スクエアポストカード3枚セット
●懸賞
こぐまちゃんグッズ 合計50名プレゼント
●木炭鉛筆の魔術師
しおたにまみこの創作のひみつ
●目に焼きつく、夏の夜空の大輪
花火の世界
●アニメーション映画“未開の新境地”へ!
細田守と「竜とそばかすの姫」
●絵本対談
岸本佐知子×ヨシタケシンスケ
■ 追悼特集
エリック・カールさんへ
■ 話題作のもう1つの物語
福田利之「クララとお日さま」
■ 物語の世界を水中散歩
さかなの絵本
■ 『星の王子さま』を味わう
ものがたり食堂へようこそ
■ 連載第13回
ヒグチユウコ×大島依提亜「映画のはなし」
■ 好評連載
ワンワンちゃん 工藤ノリコ
アーティスト・インタビュー 尾上右近
注目の作家インタビュー シゲリカツヒコ
MOEのおすすめ新刊絵本
今月の展覧会 インタビュー はしもとみお
糸暦 いとごよみ 小川糸/文 杉本さなえ/絵
- 【輸入盤】王宮の花火の音楽、二重合奏体のための協奏曲集 ベルナルディーニ&アンサンブル・ゼフィロ
- ヘンデル(1685-1759)
- Dhm
- ¥2530
- 2008年10月10日
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アンサンブル・ゼフィロ/王宮の花火の音楽
『王宮の花火の音楽』は、ヘンデルは弦楽器付オーケストラでの作曲を要望したものの、ジョージ2世は壮大な音楽を作曲すべきと主張し、管楽器と打楽器のみの大編成での改編を要望しました。ヘンデルは、オーボエ24、ファゴット12、コントラ・ファゴット1、トランペット9、ホルン9、ティンパニ3での編成指定で作曲(自筆譜からは弦楽器パートが削除されました)。この曲のリハーサルにはロンドン中から人々が集まり、3時間以上にわたって交通麻痺が起きたとされています。初演は100人以上の演奏者によって行われましたが、途中花火で火災が発生したため、聴衆は音楽どころではなかったということです。
その後ヘンデルは、彼が本来望んだ弦楽器付の小編成オーケストラ版に戻し、孤児院、病院、彼の関係を持っていた団体のために多くの野外コンサート(病院や修道院の中庭など)を行っています。また、こうしたコンサートでは、オラトリオやカンタータ、歌劇のアリアや合唱などから編曲された『二重合奏体のための協奏曲』も演奏されたようで、今回カップリングとして収録されました。また、このアルバムは、実際ヘンデルが野外で演奏するために想定して作曲した編成によって、野外で録音を行ったものです。
ヘンデルのオペラの修行は、イタリアでした。ヘンデルの音楽の元にあるのは、イタリア様式にあります。また、歌劇のカストラート歌手を探すために何回もイタリアへ渡って連れて来ています。つまりイタリア奏法とは切っても切れない関係となります。ヘンデルのオペラには、驚異的なテンポとコロラトゥーラが必要です。これらを管楽器(特にオーボエとホルン)パートに置き換えた『二重合奏体のための協奏曲』は、もちろん驚異的なテクニックが必要で、古楽器では以前ピノックとガーディナーが一部を録音してましたが、このイタリア・スーパー管楽器軍団、アンサンブル・ゼフィロの自由な発想、強弱をはげしく付けたスパークリング感覚的な演奏は、楽しさ100%です。(BMG)
ヘンデル:
・王宮の花火の音楽 HWV351
・二重合奏体のための協奏曲第1〜3番 HWV.332〜334
アンサンブル・ゼフィロ
Trombe: Gabriele Cassone, Luca Marzana, Jonathan Pia
Oboi: Paolo Grazzi, Andrea Mion, Emiliano Rodolfi, Marco Cera
Corni: Dileno Baldin, Francesco Meucci, Ermes Pecchinini,Gabriele Rocchetti
Fagotti: Alberto Grazzi, Maurizio Barigione
Violini primi: Stefano Montanari, Mauro Lopes, Daniela Nuzzoli, Monika Toth
Violini secondi: Elisa Citterio, Laura Mirri, Alessandro Di Vona, Barbara Altobello
Viole: Martina Forni, Meri Skejic
Violoncelli: Gaetano Nasillo, Sara Bennici
Contrabbassi: Paolo Zuccheri, Michele Zeoli
Clavicembaloo: Francesco Corti
Timpani: Biagio Carlomagno
アルフレード・ベルナルディーニ(指揮)
録音:2006年8月、Chiostro del Collegio dei Gesuiti, Catania(デジタル)
【アンサンブル・ゼフィロ】
ギリシア神話に登場するゼルフィスは優しい西風の神(イタリア語でゼフィロ)。1989年、ヨーロッパ屈指のオーボエ奏者のアルフレード・ベルナルディーニとパオロ・グラッツィ、ファゴット奏者のアルベルト・グラッツィがピリオド楽器オーケストラの卓越したプレイヤーに声をかけて設立されました。18世紀音楽の、特に管楽器のレパーリーを中心としたアンサンブルとして活躍を続けています。
創立以来、ゼフィロはヨーロッパの主要な音楽祭をはじめ各国で演奏を続け、聴衆からもマスコミからも高評を得ており、またゼレンカのソナタ全曲、モーツァルトの管楽作品全集、ヴィヴァルディの管の協奏曲集(いずれもアストレ・レーベル)のレコーディングでグラン・プリ・デュ・ディスク(ディアパゾン)など数々の国際的な賞を受賞し、ピリオド管楽アンサンブルの世界のトップと評価されています。2005年1月に初来日し、モーツァルトの13管楽器のためのセレナード「グラン・パルティータ」の驚異的な演奏で熱狂的な賞賛を得ました。(BMG)
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- 冬の花火
- 2020年01月22日
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- 【輸入盤】交響曲第1番『ジンガレスカ』、世界の首都、金の鳥、打ち上げ花火の夜想曲、他 ヨン・ストゥールゴールズ&BBCフィル
- アンタイル、ジョージ(1900-1959)
- Chandos
- ¥3238
- 2019年10月31日
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フィンランドの俊英ヨン・ストゥールゴールズ、アンタイル第3集は交響曲第1番
2008年から2015年までヘルシンキ・フィルの首席指揮者を担い、現在はBBCフィルハーモニックとカナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団の首席客演指揮者、ラップランド室内管弦楽団の芸術監督を務めているフィンランドを代表するマエストロ、ヨン・ストゥールゴールズ。2014年〜2015年に発売されたシベリウス:交響曲全集とニールセン:交響曲全集、2つの「生誕150周年記念盤」の世界的ヒットによって一躍脚光を浴びた俊英ストゥールゴールズが2017年に新たにスタートした、ジョージ・アンタイルの管弦楽作品集。
第3巻では、前衛音楽の旗手として注目を浴びていた若きアンタイルが20代前半に書いた交響曲第1番『ジンガレスカ(ジプシー風)』を中心に、『金の鳥(The Golden Bird)』、『打ち上げ花火の夜想曲(Nocturne in Skyrockets)』の2曲の世界初録音を含む、アンタイルの作曲家人生全体にわたるコレクションを収録しています。
【収録情報】
アンタイル:
1. マッコンキーズ・フェリー(演奏会用序曲)
2. 世界の首都(バレエ音楽からの管弦楽のための組曲)
3. 金の鳥(ピアノのための 作曲者自身による管弦楽版)
4. 打ち上げ花火の夜想曲
5. 交響曲第1番『ジンガレスカ』
BBCフィルハーモニック
ヨン・ストゥールゴールズ(指揮)
録音時期:2018年5月31日、6月1日
録音場所:サルフォード、メディア・シティUK
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 線香花火/絵空事
- 2019年07月24日
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- SUMMER DELIGHT/線香花火
- Super Break Dawn
- UNION MUSIC JAPAN
- ¥1100
- 2019年07月09日
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- 花火
- 里咲りさ
- HAWHA MUSIC RECORDS
- ¥981
- 2019年05月29日
- 在庫あり
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- AERA (アエラ) 2021年 1/11 増大号【表紙:田中みな実】
- 2021年01月04日
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- 5.0(1)
●田中みな実さん躍進の背景には「挫折」が…
蜷川実花撮影のモノクローム写真でAERAの表紙に登場!
インタビューで見えたストイックな“覚悟”
フリーアナウンサーで俳優としても活躍する田中みな実さんが登場します。
「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へとイメージを一変させた田中さん。
3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、丁寧に言葉を選びながら、
自身の挫折や覚悟について語っています。
表紙に、フリーアナウンサーで俳優の田中みな実さんが登場します。
20年は出版した写真集が累計発行部数60万部を超える大ヒットを記録、俳優としても、「M 愛すべき人がいて」や「ルパンの娘」での振り切った演技が話題になりました。「ぶりっこアナ」から「あこがれの女性」へ、イメージが一変した背景にあるのは、意外にも「挫折」。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、その「挫折」についても語っていただきました。
「自分に制限をかけるのはやめた」「要望には120%で応えたい」「ブームでも旬でもない、長く求められる人でいたい」--。彼女が口にする言葉の数々は、あまりにストイック。誰にとっても先行きが不透明な時代に、「まっさらな状態から、本質を探っていきたい」という姿勢を貫くには、覚悟が必要です。田中みな実はいつ、どこで、覚悟を決めたのか。蜷川実花が撮影したモノクロームの写真もまた、彼女の覚悟をとらえています。
●巻頭特集は「BTSもJO1もファンダム発」。
アーティストと共鳴して大きなムーブメントを作り上げるファンたちの革命を総力取材
この号の巻頭特集は、「BTSもJO1もファンダム発 熱狂が人もお金も動かした」。いまや、「ファン」はアーティストやタレントなど好きな対象から情報を受け取るだけの存在ではありません。SNSなどで情報を積極的に発信し、クラウドファンディングで資金を集め、自分たちで広告を出したり、アーティストと共鳴して社会貢献活動をしたり。大きなムーブメントを作り上げる存在になっています。そのファンによる新革命が“ファンダム”。あなたの知らないもう一つの経済圏ができあがりつつあります。
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の合格者11人で結成され、2020年3月にデビューしたJO1は、その誕生時から熱烈なファン「JAM」に支えられています。20年12月11日、グループ結成1周年とメンバーの鶴房汐恩さんの20歳の誕生日を祝うため、有志のファンによって琵琶湖の上空に70発の花火が打ち上げられました。特集では、これを発案し、動画を撮影、拡散したファンを取材。「1時間離れるだけでも情報から置いていかれる」と、熱心にSNSをチェックするファンの日常もレポートしています。また、JO1を支えるプロジェクトリーダーの崔信化さんと統括プロデューサーの神夏磯秀さんのインタビューも収録。「JO1をAERAの表紙に」という熱い声が一つのきっかけとなって実現した、AERA20年11月30日号の本誌表紙のアザーカットも特別に掲載しました。撮影はもちろん、蜷川実花です。
グラミー賞にノミネートされるなど、いま、世界を席巻しているBTSもまた、熱狂的なファン「ARMY」に支えられています。メンバーの誕生日に、世界一広告掲載料金が高いとされる米ニューヨークのタイムズスクエアにファンが広告を出すのは、いまや恒例。メンバーと所属事務所が「Black Lives Matter」運動に賛同して100万ドルを寄付すると、ファンも同額を集めて寄付するなど、BTSのイメージアップにつながる活動にも取り組みます。応援するだけでなく「物を言う」のも特徴。歌詞に女性蔑視の表現が含まれている、などと抗議をしたこともありました。ソウルの街に掲げられた「誕生日広告」やラッピングバスなどの写真とともに、BTSが巻き起こす一大ムーブメントの軌跡とその背景を詳報します。
「ファン活動について」のアンケートも実施。3198人から寄せられた声は、それぞれの“推し”への愛にあふれています。誌面には、その一部も掲載しています。
ほかにも、
●菅政権と安倍前首相「桜の前夜祭」問題
●エマニュエル・トッドが読み解く2021年の世界【前編】
●どうしてもマスクがつけられない人がいる
●愛子さま・眞子さま・佳子さまに「パートタイム公務」を強いる控除制度
●藤井聡太の「次」を伺う関西奨励会の小学6年生
●妄想鉄が走らせる「脳内鉄道」の全貌
●神田伯山×九龍ジョー 伝統芸能を語る
●ガチャガチャ400億円市場「第3時ブーム」が到来
●大学入学共通テスト「シャープペンシルNG」の理由
●【時代を読む】震災10年目に「処理水」海洋放出の動きが加速
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