まわりの空気に流されて、本当の勝負ができるか?他人と同じであることをやめる新しい発想とは?空気を変えるより、自分を変える。
本当に大切なこと見失っていませんか?どんどん迷いが消えていく。どんどん心が晴れていく。自分が変化していくのをこの本で感じてください。予約待ち5000人。ニューヨークで活躍するサイキック・カウンセラー待望の最新刊。
少年ユウタがタイムスリップした1970年代の田舎の村。ケンゾーとさえ子というかけがえのない仲間とともに過ごす最高の夏休みも、終わりに近づいていた。元の世界に帰らなければならないユウタ。そして、幼い少女さえ子にも、隠された秘密があった…。失われゆく美しい日本の夏の風景の中、物語は感動のクライマックスを迎える。ラスト、涙がとまらないー。誰の心にもある永遠の夏休みを描いた、懐かしくも切ない感動ファンタジー、完結編。
「投資」や「運用」のイメージがつかめる。安全に、効率よく、損をさせないための本気の授業。金融のプロが教える一生ものの知識。
「ワールドツアー」の下見に出かけた世界一周の旅も、折り返しに突入したナオト。溢れる情熱と行動力はヒートアップ。コロンビア、キューバ、ジャマイカ…各地で一流アーティストと絡み、ライブにレコーディング、危うくデビューしかけたことも!?世界の音楽を体感し、ナオト・インティライミの原点となった旅の記録、笑いと感動の完結篇。
どうするかなー、今後の人生。そろそろなにか決めなきゃいけないかも。そんな年頃の同級生3人。明日に向かって一歩ずつ。三人三様の一年間。
文鳥の飼い主が集まる交流会で知り合った貧乏OLの月村ひかりと大資産家の娘、天ノ川恵。2人の間に厳然と横たわるのは、ピケティが描いた「持てる者」と「持たざる者」の格差の壁。個人ではなす術もない大きな経済の趨勢を実感しながら、それでも流されたくないと願うひかりの選択とはー?いま最も熱い経済書の要点が、広がる格差の理由を示すr>gの意味がまんがでわかる!原書を訳した山形浩生が監修!
弾き語りの東京ドーム公演2DAYSから幕を開け、オールタイムベストアルバム『ゆずイロハ 1997-2017』出荷約40万枚の大ヒット、
自身初の4大ドームツアー、EP2週連続リリース、全国の夏フェスへの参戦、5年ぶりの全国ホールツアー、2度目のアジアツアーなど、
ゆず史上かつてないほどの精力的な活動を行い、大みそかの紅白歌合戦大トリ出場でデビュー20周年イヤーを締め括り。
そして2018年。早くも今年第一弾楽曲『うたエール』を配信リリースしたゆずが、4月4日、待望のNEW ALBUM『BIG YELL』をリリース!
同作は2016年1月発売の『TOWA』以来、約2年3カ月ぶりとなるオリジナルアルバム。フジテレビ系「めちゃ×2 イケてるッ!」2017年テーマソング
としてリリースされ、2017年最もライブで披露したといっても過言でもないほど定番曲として成長した『タッタ』、日本テレビ系「NEWS ZERO」
テーマソングとして書き下ろし、日々の人々の暮らしに寄り添ったミディアムナンバー『カナリア』、伊藤園「お〜いお茶」CMソングとして
オンエアされ、ゆずの王道ナンバーとして認知された『愛こそ』、そして映画「斉木楠雄のΨ難」主題歌として配信リリースされ、
MVの“双子ダンス”が大反響を呼んだ『恋、弾けました。』、市川猿之助氏の主演で世の中を驚かせたスーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』主題歌で、
ゆずの歌声で新たな産声をあげた『TETOTE』(YZ ver.)、そして日本生命CMタイアップソングとして、2018名の新メンバーとともにつくりあげた
同社CMやMVが話題を集めた『うたエール』など、豪華タイアップ楽曲を多数収録した全13曲入り。
本作はCDのみの通常盤のほか、DVDが付属する初回生産限定盤には、昨年のデビュー20周年イヤーのメイントピックスのひとつで、
約16年ぶりに凱旋出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」をはじめ、全国8カ所の大規模夏フェスをまわった<YUZU SUMMER FEST. TOUR 2017 GOOD SUNSHINE DAYS>
の厳選ライブ映像を収録。さらに、2017年12月22日、原点の横浜・伊勢佐木町で20年の歴史に幕を閉じ、1stミニアルバム『ゆずの素』の収録曲を完全再現した
<ゆず 冬至の日ライブ ファイナル>のライブ映像を収録。このライブはインターネットテレビ「AbemaTV」にて生中継され、計67万人が視聴。
アーカイブ配信終了後、ファンの間で映像化の声が続出していた。通常のツアーとはひと味違うゆずのライブ映像を体感できる、
およそ100分に及ぶ大ボリュームの映像特典!
なお、アルバムリリースに伴い、全国アリーナツアー<YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL>の開催も決定。
4月29日(日)の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、7月29日(日)の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナまで、11箇所26公演を敢行する。
25歳、東京で一人暮らしの就職3年目。シンプルな家計簿と、少しの工夫で無理なく500万円貯めました!ポイントは「身の丈に合った幸せ」を見つけながら暮らすことでした。書き込める家計簿フォーマットつき。
料理のめんどくさいとさよなら!手間と洗い物をとことん減らす!Instagramで人気急上昇中!にじままテク。
風が鳴った。平蔵は愛刀の鯉口を切る。雪か?闇の中に刃と刃が噛み合って火花が散ったー。表題とした「誘拐」は、著者の長逝によって永遠の未完となったが、三十年をこえる作家としての営みの掉尾を飾る作品でもある。巻末に著者と長い交遊のあった文芸評論家尾崎秀樹氏の「池波正太郎の文学」を併録する「鬼平」最終巻。
私と弟が迷い込んだのは、微妙なズレのパラレルワールド!?変わらない日常、だけど誰かのいない世界。同時代のせつないくらいのリアルさを、軽やかにつかみとる著者初の書き下ろし長編。
育児サークルへの嫌がらせの犯人は?連続殺猫事件の真相は?花泥棒の正体は?ささやかだけど説明できない謎でお困りなら、どうぞ仁木探偵事務所へ!『アリス』と猫とお茶を愛する名探偵。
1985年8月12日、日航123便は群馬県御巣鷹山中に墜落し、520名の犠牲者を出した。発表された事故原因は圧力隔壁破壊。だが、その結論には多くの専門家が首をかしげた。何が隠されたのか。元日航機長の著者は、各種の資料を収集し、事故原因を追究する。そして、ついに内部告発者があらわれ、隠されていた証言が事故の真相と隠蔽の構図を浮き彫りにした。迫真のノンフィクション。