上司と出張、お客様とディナー、気になる異性とデート、苦手なあの人と2人きり…そんな場面でも大丈夫!120分があっという間に感じます。「合わない人」とも疲れず長く会話ができる53の「コツ」。
時間制約ができることで業務の効率が高まる、子どもや地域の人などと接することで幅広い柔軟な視点が身につき、対話能力が磨かれるetc.ストーリー形式で、楽しさも、苦労も、全部伝えます。
2010年第2弾シングル。「虹色のバイヨン」は、バイヨンのリズムが印象的な大人のムード漂う歌謡曲だ。カップリングに「きらめきのサンバ」を収めたAタイプと、「最終フェリーで着いた町」を収めたBタイプの2タイプあり。
公的債務が膨らみ続ける日本…。財政は債務超過状態に陥り、破綻の危機が迫る。残された時間は少ない。どんな手を打つべきなのか。気鋭の研究者が、財政危機の現状を詳細に説明し、社会保障制度改革など再生のプランを具体的に提案する。
短い言葉が、人を動かす、話すより相手の心に効く「3行文例」つき。
最高の音で楽しむために!
記念すべき映画シリーズ10作目「プリキュアオールスターズDX3」!
世界をつないでいる奇跡の花“プリズムフラワー”が危ない!プリキュアオールスターズ21人、パワー全開!!
小学生時代、深夜放送にチューニングしたまま微睡んだ耳が異形の者たちの会話を捉えた「午前零時」の恐怖。一人暮らしを始めたアパートの階上で繰り広げられた修羅場に否応なく想像が走る「午前二時」の興奮。二十四の時間帯それぞれに刻まれた痛切な人生のステージ。過ぎ去った記憶が不思議な二十四角形を描く初の連作短編集。
「無言のプレゼンテーション」とは?「YES」を導く「伝達力」とは?絶対の信頼と共感を生み出す「伝わる技術」とは?35年の経験と心理学の応用から生まれたテクニック&メソッド。
京都大学→マッキンゼー→ホ…ホストクラブ???「グローバリズム的思考法」や「リクルート社&外資コンサル型人材」ばかりがもてはやされる風潮に違和感を覚え、日本社会の「本当の現場」を生身で見て歩くことで、今の日本に必要な“新しい経済思想”を追い求めた、33歳・在野の思想家による衝撃の処女作が誕生。幕末に“集団主義者”の薩摩と“個人主義者”の長州が手を組んだのと同様の「ありえない、けれど時代を変えるために絶対に必要な連携」を、現代の「国内派日本人」と「国際派日本人(グローバリスト)」との間に生み出せれば、そこから大変革が始まる!!-10年間の探求の末に著者が辿りついた「次世代の希望」とは。
未解決事件、猟奇殺人事件に果敢に挑む一橋文哉が日本人と犯罪の真相のすべてを抉る。
ひょんなことから日本を脱出、アフリカへ。幸運と仲間にも恵まれ、たった4年で、大陸を股にかけた41個のビジネスグループの総帥に。アフリカでだからこそできた、著者の逆転人生。
慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボ&ワークス研究所共同研究「21世紀のキャリアを考える研究会」6000人規模のアンケート&100人以上の個別インタビューでわかった21世紀型キャリアの課題と解決策。
人が空を飛ぶなど夢でしかなかった明治時代ーライト兄弟が世界最初の飛行機を飛ばす十数年も前に、独自の構想で航空機を考案した男が日本にいた。奇才・二宮忠八の、世界に先駆けた「飛行器」は夢を実現させるのか?ひたすら空に憧れた忠八の波瀾の生涯を、当時の社会情勢をたどりながら緻密に描いた傑作長編。