にしんが8、ししゃも16だ。もやしししゃも、にんじんにしん、りんごさんご、いちごさんご、まんごーさんごなど、だじゃれで描かれた生きものたちの絵本。
素人画家・美保子の「赤い雲」の絵を買おうとした老人が殺され、その絵も消えた!!絵のモデルとなった瀬戸内海に浮かぶ寿島は、原発誘致にからみ村が二分され、大きく揺れ動いていた。そしてまた新たな殺人が…。莫大な利権をめぐって、平家落人の島を舞台にくりひろげられる骨肉の争い。絵に秘められた謎と殺人犯人を追って、私立探偵浅見の名推理が冴える!!長編伝説推理。
磁気エネルギーで血液がサラサラに!うつ、リウマチ、がんや糖尿病の予防、腰痛・膝痛、B型肝炎、アトピー、アレルギー、痔、便秘、狭心症、帯状疱疹後神経痛、線維筋痛症などを改善。
消しゴムくらいの背丈のぼく。その前にそびえる、ノートより高い壁。どうしてもまっすぐ進みたいぼくは、壁のむこうへ進む方法をいろいろ考えます。持ってきた道具をつかう?だれかの力を借りてみる?それとも、壁をこえるための何かを自分でつくる?壁をもっとよく調べてみる?そう、壁をこえる方法は、ひとつではないのです。答えがひとつではない課題に挑んでいく、これからの子どもたちのための絵本。
自己形成の道ゆきでの導き人との出会い。憲法学者が回想する故人の群像。
部落差別の解消・解放に向けて多くの課題を抱えたままの日本社会。それに比して、差別に抗う担い手は圧倒的に少なくなっている。水平社一〇〇年を前に、部落史・部落問題研究、同和教育・人権教育、部落の若者たち、隣保館という社会福祉資源、識字教室、カースト制度・アジアスタディーズ(日本学)、同和行政、部落解放運動という八つの視点から、いま、私たちには何が必要なのかをあらためて問う!
10回分の公表問題をすべて掲載。出題科目ごとに過去問を分類。選択肢ごとに詳しい解説を掲載。
ロジカルルートパズルは、ボールと同じ色のゴールに入るように考えながらピースを置いて、ボールが転がるルートを作るパズルです。ボールの動きかたは、《真っ直ぐ転がる直線ピース》と、《隣に移動する交差ピース》の2種類しかないため、とてもシンプルですが、組み合わせ次第で様々なボールの動きかたになります。パズルとしてのおもしろさとボール転がしとしての楽しさの両方を感じながら遊ぶことができます。問題は全部で60問。難易度ごとにレベル分けされ、トンネルピースを使う特別な問題も。トンネルピースは、ボールの動きが見えないので難しく、ボールを転がした時に、どこから出てくるのかわからないドキドキ感を楽しむことができます。【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):××
おやこでいっしょにぎゅ〜っ!しあわせいっぱい赤ちゃん絵本。