80〜81年に放映された特撮ヒーローものの4作目。不気味な異次元怪物、ベーダー一族の地球侵略に立ち向かう5人のデンジマンたち。後のスーパー戦隊シリーズのひな形となった名作だ。
第1部に3級模擬問題120問を、第2部にその正解と解説を掲載。問題は日本料理30問、西洋料理15問、中国料理15問、食材・食育ほか60問の合計120問からなっています。
斬新なコマ割りと構図、シャープなペンタッチが冴えわたり、変身ヒーロー漫画をアートとも取れる領域に高めた傑作。カラーを含む全扉絵+連載時にのみ見られた次回予告を初再録。ギャラリー・解説・図説も完備。オリジナル原稿から新規製版した高画質。
インターネットの登場で一大変革が起きた、広告デザインの世界。しかし、広告がクリエイターのアイデアの宝庫であることに変わりはない。過去の名作を振り返ると、どれもデザインの力を感じさせ、主張もスリリングだ。圧倒的なクリエイティブパワーで60年代のアメリカを席巻した、広告代理店DDBのフォルクスワーゲンの広告は、大型車が象徴するアメリカ的価値観に対する、リスキーな批評性を秘めていた。また、ミッドセンチュリーの広告は、どれもスキがなく、完成度も高い。サヴィニャックや山名文夫のイラスト広告から、巨匠ADと写真家のコラボが生んだ世紀の傑作まで、広告デザイン史に金字塔を打ち立てた、世界が誇る名作がずらり。
人に化け、人と交わり、人に憑き、ときに人を悪辣に騙す。その妖しい怪異談の数々を紹介。物の怪として恐れられたり、稲荷神として神格化されたり、謎多い日本人の「きつね観」を探究した名著が復刊!!
大ヒットSFアクション・シリーズ最終章!
「猿の惑星」誕生に隠された、衝撃の真実が遂に明かされる。
そして、猿の惑星になる。
■予期せぬ“人類の退化”と想像を超える衝撃のクライマックス!!
■復讐に燃えるシーザーが下した最後の決断とは? 種族の未来を賭けた最終決戦が始まるーー。
“猿”か“人類”かーー!? 絶対に負けられない戦いがはじまる!
■口のきけない謎めいた少女ノバがもたらすものとは?
■アカデミー集団WETAが手掛ける、前作をはるかに凌ぐ驚異のVFX。
■初回生産分のみアウターケース付き!
【Ultra HD ブルーレイ】
ご視聴にはUltra HDブルーレイ再生対応機器が必要となります。
[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、Ultra HDブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
【3Dブルーレイ】
3D映像をお楽しみいただくためには、3D対応テレビ、3D対応再生機器、3D対応専用メガネが必要です。
3D映像の視聴中に目まい、吐き気、不快感など異常を感じた場合には視聴をお控えください。
3D視聴に関する健康への影響については、3D対応機器の取扱説明書、
もしくはインターネットのサポート情報などをご参照ください。
<収録内容>
【Disc】:4K Ultra HD1枚、Blu-ray2枚
・画面サイズ:4K 3840x2160p/シネマスコープ
・音声:ドルビーアトモス/DTSデジタル・サラウンド 5.1ch
・字幕:日本語字幕/英語字幕
▽映像特典
【4K Ultra HD ブルーレイ】
●マット・リーヴス監督による音声解説
【2Dブルーレイ】
●未公開シーン集(マット・リーヴス監督による音声解説付き)
・墓地
・裏切り者
・壁
・“借りができた”
・“偉大な人間”
・“希望を捨てるな”
・銀世界
・大佐のスピーチ
・マルコムと恐竜
・“俺はコバだ”
●猿の惑星のための戦い
●シーザーのすべて
●WETAデジタルの視覚効果
●『猿の惑星』 音楽の魅力
●解き明かされる魅力
●前シリーズに捧げるオマージュ
●マット・リーヴス監督による音声解説
●コンセプト・アート・ギャラリー
・キャラクター
・スケッチ画像
・ペインティング
●オリジナル劇場予告編集
・オリジナル劇場予告編(1)
・オリジナル劇場予告編(2)
・オリジナル劇場予告編(3)
※収録内容は変更となる場合がございます。
生徒も教師も学習者。数学という文化の入口に立つ生徒の姿から、授業や指導のヒントを探る。
静寂なる自然の中、遙かに聞こえる濤声。祈りに更ける湘南の夜、人の運命を憶う。森明が病身の身で興し、100周年を迎えた基督教共助会。戦前・戦時下を、ただ“キリストに賭けて”生き抜いた共助会先達の信仰の驚き消息を『共助』誌に尋ね求めた珠玉の選集。
中三の夏休み、不慮の事故で山奥の病院に入院した日向は、窓から飛び込んできた小鳥をきっかけに謎めいた美貌の青年・リヒトと出会い、心を通わせるようになる。しかし初めての口づけを交わした夜を最後に、彼は日向の前から姿を消してしまう。六年後、大学生になった日向は、とある会社の社長が彼に似ていると知り、一目会いたいと就職説明会に参加する。けれどそこにいたのは初恋の優しいリヒトとは別人のような暴君で、日向を「夜のお世話」込みのハウスキーパーとして雇うと言い出して…!?