自由な発想から生まれたコンセプトアルバム。1969年作品。
【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第三弾】
日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。
高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。
その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第三弾。
アルバム「おとぎばなし」はフルアルバムとしては第一作目となる通算2枚目のアルバム。デビューから約半年後の1969年に発表された。
ディレクションを西岡たかしが手がけ、メンバーそれぞれのソロをフィーチャーするなど、コンセプトアルバム的な志向を持って制作された。
2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
日本はもとより韓国をはじめとしたアジア諸国での圧倒的な人気を誇るピアニスト、渡辺雄一のアルバム。リチャード・クレイダーマンの弟弟子にあたるというだけあって、そのタッチから生み出される圧倒的に美しく甘いメロディの魅力が夢の世界を現出させる。
燃えるような赤い髪と意志の強さを持ったマギーは、アイルランドのクレア県に工房を構えるガラス工芸家。ひたすら情熱の赴くままに制作を続ける彼女の家を、ある日ダブリンに本拠を置く国際的な画廊のオーナーであるローガンが訪ねてくる。彼はマギーの作品の独占販売権を申し出た。強引なやり方に最初彼女は反発するが、ローガンの提示した条件に心動かされ、これまで無縁だった華やかな世界に足を踏み入れてゆく…。個性の異なる姉妹の波瀾に満ちた生き方と愛憎を描いた三部作の幕開き。
VBAなしで簡単楽々シミュレーション。セルオートマトンがわかる。微分方程式、熱伝導方程式がわかる。
ことわざ、歌、映画の名せりふ、小説のタイトル、子供の遊び…広告のヘッドラインには、もじり、語呂合わせ、駄洒落、二重の意味、造語や新表現、類似音の利用など、さまざまな工夫が凝らされる。音声も動きもない新聞広告の楽しさを満載した。
ミッチが海でひろったのはにじいろにひかる貝がら。夜になると貝のなかからちいさなうたごえがきこえてくる。いったいだれのこえなのかな?ふしぎなともだちとであうシリーズ第三弾!小学校低学年から。
島袋寛子名義となってのリリース第1弾アルバムは、自身のルーツを見つめなおすとともに沖縄と自分の未来を考える沖縄企画アルバム!
島袋寛子名義となってのリリース第1弾アルバムは、自身のルーツを見つめなおすとともに沖縄と自分の未来を考える沖縄企画アルバム。
誰もが知っている沖縄の音楽のカバーとともに、沖縄にゆかりのアーティストからの書き下ろし楽曲を含む誰もが楽しめる作品。
DVD付にはMusic Clip2曲に加え、ジャケットやClip撮影のオフショットをたっぷり収録!
THE BOOM、玉城千春(kiroro)、delofamilia(ORANGE RANGE)他、沖縄にゆかりのある豪華アーティストからの書き下ろし新曲多数収録!
7月17日発売先行シングル「童神」はもちろん、SPEEDとして、ソロのhiroとして、そしてCoco d'Orと経て、歌唱力には定評のある彼女が歌う沖縄カバー曲も多数収録!
ファンならずとも、この夏誰もが楽しめるアルバム!
<収録内容>
【CD】
1.島唄
2.Nature Sound
3.私のオキナワ feat.宮沢和史
4.貝殻
5.てぃんさぐぬ花 (アルバムver.)
6.島人ぬ宝
7.ミルクムナリ
8.Stay With Me
9.ハロ
10.心の詩 〜愛するのが下手だから〜
11.童神 (ワラビガミ/ウチナーグチ/ピアノver.)
12.花
★本人コメント
私のオキナワ。
守りたいもの。
変わっていくもの。変わってほしいもの。変わらないでほしいもの。
故郷。
生まれた場所も、育った場所も、愛した場所も、ながれる血も、、、
愛しい気持ちは力をくれます。
私にとって沖縄は強くあることを教えてくれる場所です。
どんなときも太陽が心の隅々まで照らします。
悲しいときは雨が一緒に泣いてくれるようにすべて流してくれます。
そして、また、力強い太陽がどこにいても私を照らします。
どんなときも「負けるんじゃないよ」と背中でおしえてくれた母。
どんなときも優しく笑ってくれた じぃじぃ と ばぁばぁ。
どんなときも私であることをおしえてくれた沖縄。
家族の愛がそこにあります。
生きる力がそこにあります。
私の大好きな言葉「命どぅ宝」。
たくさんの愛があって、私は生まれてこれました。
一生懸命 生きよう。
私の大好きな故郷 沖縄はいつもそう背中をおしてくれます。
このアルバム制作ではたくさんの出会いがありました。
沖縄を愛する、音楽を愛する、本当に、本当に、本当に素敵な方々。
ただ素直に、、嬉しい。感動の連続でした。
そして、感謝でいっぱいです。
みなさんがいてくださり、形になりました。
本当にありがとうございました。
人は一人では生きていけない。
中学校の校長先生に卒業の時いただいた言葉です。
今ならものすごくわかります、なぜ突然に校長先生がそんな言葉を私にかけたのか。笑。
一人でいないでこっちにおいでよ。
そう手をさしだせる人でありたい。
そんな想いとともに歌いました。
このアルバムに関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました。
東京そして沖縄のちびちゃんたち!!!若者よ!笑。ありがとう!
お母さん。家族。友達。沖縄のすべてに、思い出に、、、
ありがとうございます!
そして、このアルバムを手にとってくださったみなさん。
本当にありがとう。
みなさんの故郷はどこですか?
お会いできるとき聞かせてくださいね。
愛をこめて。
島袋寛子
船にのって、イチゴの村へやってきた、リィ。手づくりアクセサリー屋さんではたらくことになりました。空色の石や、カラフルなビーズをつかったペンダントに指輪…。はじめてのお友だちもできました(第1話)。ほか、全部で3話。