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  • AERA (アエラ) 2019年 10/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2019年10月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 有力私大33「つぶれない」ランキングをAERAが特集。
    表紙は福山雅治。
    フィギュアスケート今季の見どころ&ネイサン・チェン選手インタビューも掲載。

    かつては「つぶれる」なんて想定外だった大学。
    ところが、2000年以降、すでに10を超える大学が募集停止や廃校に追い込まれ、
    今年5月にも広島国際学院大学が、2020年春からの募集停止を発表しています。
    これからの大学選びには、「つぶれないかどうか」という視点が不可欠。
    そこで10月12日発売のAERA 10月21日号は、淘汰の時代を生き残るための経営力で、33の有力私大をランキングしました。
    この号の表紙はミュージシャンで俳優の福山雅治さん。
    フィギュアスケート今季の見どころと、
    昨季の世界王者であるネイサン・チェン選手のインタビューも掲載しています。

    今回AERAは、専修大学の小藤康夫教授の協力を得て、企業の経営状態を知るために使用する7つの指標で私立大学を分析しました。7つの指標それぞれでトップに立った大学は、東洋、日本、上智、日本女子、帝京、そして東京理科。私立大学といえば、真っ先に頭に浮かぶの早稲田と慶應義塾、いわゆる早慶ですが、経営力という観点で見れば必ずしも「2強」ではありません。記事では、各指標のトップ10大学を掲載しつつ、その背景を分析。これらの指標と、大学の教育力に直結する「科研費」「教員数」「蔵書数」などとの相関関係も具体的に示しています。 さらに、偏差値が近く、受験の際に併願されることも多い「早慶上理ICU」「GMARCH」「日東駒専」「大東亜帝国」「「関関同立」「産近甲龍」「東西女子大御三家」の各グループをレーダーチャートで比較。各大学の経営の特徴を可視化しました。日頃は、教員や学生の陰に隠れて注目されることの少ない大学職員が、意思決定や資産運用を支えている実態についてもレポートしています。

    この号の表紙は、ミュージシャンで俳優の福山雅治さん。11月1日に公開される映画「マチネの終わりに」で、石田ゆり子さん演じるジャーナリストと恋に落ちるクラシックギタリストを好演しています。3ページに及ぶカラーグラビア+インタビューで語ったのは、表現者としての思い。映画で演じた天才ギタリストと自分自身を比較しながら、初めてクラシックギターに接して感じたこと、「若い才能」の登場に思うこと、「才能の枯渇」という恐怖への向き合い方などについて、率直に語っています。

    フィギュアスケートグランプリシリーズの開幕を前に、羽生結弦選手の4回転半や宇野昌磨選手のコーチ不在の戦い、紀平梨花選手の4回転など、2019-20シーズンの見どころも解説。ジャパンオープン2019のために来日した昨季の世界王者、ネイサン・チェン選手のインタビューも掲載しています。

    ほかにも、
    ●ラグビー日本代表は「おはぎ」と「日本刀」で結束
    ●バービーの車いすはアクティブ型
    ●[新卒採用]「海外に1人で行ける学生」に求人200社
    ●スマホ老眼は30代でも放置すれば悪化する
    ●祝・ノーベル賞 リチウムイオン電池が起こした「革命」
    などの記事を掲載しています。


    目次
    巻頭特集
    有力33私大の経営力

    ●ランキング
    独自分析 淘汰されない大学
    企業分析の7指標で見えた/東洋・帝京・日本女子・東京理科

    ●分析
    早慶上理ICU・GMARCH・関関同立・産近甲龍…
    レーダーチャートでライバル比較/ICU「教育のために投資します」
    大学経営調査20年の証券マン「日本の大学の資産構成は家計レベル」

    ●ルポ
    スーパー職員は元官僚や青年海外協力隊出身
    立命館は専門職員がスピード決定/東洋は「塩爺効果」で外部理事に元官僚

    ●フィギュア
    羽生結弦「4回転半」への階段を上る今シーズン
    専門記者が見どころ解説/宇野昌磨・島田高志郎・紀平梨花・本田真凜

    ●インタビュー
    ネイサン・チェン「結弦がいたから頑張れた」

    ●サイエンス
    吉野彰さんノーベル化学賞 リチウムイオン電池が起こした「革命」

    ●就職
    新卒採用「海外に1人で行ける学生」に求人200社
    「訪問5カ国以上」か「滞在1カ月以上」だけが登録できる旅人採用が人気

    ●医療
    スマホ老眼は30代でも「放置」すればそのまま進行

    ●トレンド
    ドラゴンクエストウォークの「無茶ぶり」で高尾山に登る

    ●時代を読む
    「見た目問題」と生きる親と子の思い

    ●インタビュー
    福山雅治 映画「マチネの終わりに」で主演
    大人の恋 そして表現者の苦悩
    クラシックギターとの格闘/「若い才能は脅威。呪うしかない(笑)」

    ●アート
    森村泰昌がなりきって体感したマネの魅力

    ●対談
    是枝裕和監督×ジュリエット・ビノシュ
    映画「真実」を語り合う/「肩の力を抜いて撮ろうと思っていました」(是枝)

    ●子ども
    バービーの車いすはアクティブ型
    おもちゃの世界に障害者はいなかった/遊ぶうちに心のバリアフリー

    ●教育
    山中伸弥×田中愛治(早稲田総長)「大学は基礎研究に水をまく」

    ●文学
    ノーベル文学賞が「言葉」の世界を変えてきた

    ●スポーツ
    ラグビー日本代表を強くしたおはぎと日本刀
    7カ国から集まった選手たち/代表は多様性と共生のシンボル

    ●企業
    関西電力「小判もスーツも押しつけられた」は通用しない
    会長・社長ら7人が辞任/待ち受けるのは特別背任・上場廃止・巨額賠償

    ●表紙の人
    福山雅治 (ミュージシャン・俳優)

    ●現代の肖像
    上田慎一郎・映画監督/速水由紀子

    【好評連載】
    「eyes」 内田 樹、 浜 矩子
    厚切りジェイソンの厚切りビジネス英語
    佐藤 優の実践ニュース塾
    竹増貞信のコンビニ百里の道をゆく
    小島慶子の幸複のススメ!
    オチビサン 安野百葉子
    2020_Paralympics_TOKYO/パラカヌー
    はたらく夫婦カンケ
    Zeebraの多彩な野菜

    【AERIAL】
    アエラ読書部
    吉田 豪 評 『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』
    この人のこの本/高須光聖
    書店員さんオススメの一冊
    いま観るシネマ/夏帆
    しいたけ.の午後3時のしいたけ.相談室
    沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    稲垣えみ子のアフロ画報
    バカリズムの放談バカリズム
    ジェーン・スーの先日、お目に掛かりましてseason2
  • ベストカー 2019年 11/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2019年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載今号は東京モーターショー2019特集第2弾! 前号ではお見せできなかった大物出展車をバシバシ紹介しています! なかでも注目なのはトヨタMIRAI、ホンダフィット、スバルレヴォーグの古モデルチェンジ車。また、来年2月に発売するヴィッツ改めヤリスのニューモデル情報もお届けします。

    また、新型カローラの登場で争いが激化している国産Cセグメントの最新ランキングも特集。カローラ、プリウス、マツダ3、リーフ、インプレッサなどで今一番買いのクルマはどれなのか? ズバリ、順位を付けて明らかにしちゃいます。

    ほかにもバラエティに富んだ企画が満載です。ぜひお楽しみください!

    <2019年11月26日号目次>
    【東京モーターショー2019世界初公開アルバム】
    TOYOTA NEW MIRAI/LQ/グランエース/NISSAN アリアコンセプト/IMk/
    HONDA NEW フィット/SUBARU NEW レヴォーグ/MAZDA MX-30/MITSUBISHI MI-TECHコンセプト ……and More!

    ヴィッツ改め ヤリスも世界初公開

    激戦! 国産Cセグメント最新ランキング

    FUJITSUBOのVVVが凄い!

    清水草一、レクサスRX&LS&LCに乗りまくり!

    急げ! 東京モーターショー2019へ

    緊急取材! 48ボルト電池でスポーティに走るEV

    WRCベースマシンの熱き系譜

    アノ人がキリッと言いそうなこと

    もしこの世に軽自動車しかなかったら、何に乗りますか?

    教えてください!「クルマ動画のうまい撮り方」

    愛された最期と、そうでもない最期

    日産新社長体制で、どう変わるのか?

    香港最新カーライフ

    恐怖! 共食いしちゃってます!

    木村好宏が語る「3台の最新BEV情報」

    人生はレーシングだ!

    新連載開始 発見 おもしろカー用品

    「いわきバッテリーバレーフェスタ2019」開催

    イケてるぜ 軽男子

    2019〜2020 スタッドレスタイヤ特集

    新型iPhone……って、買うべきなの?

    自分の魅力がわかるカンタンテスト

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    日産、金型を使わないボディ成形技術を開発

    短期集中連載
    「Nコロで700kmグランドツーリング」その4

    水野和敏が斬る!
  • ベストカー 2020年 11/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年10月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 冬が近づいているな! と思わせる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。ここ数年、秋が短く、すぐに冬になると思っている編集担当です。

     さて、今号のベストカーも企画満載でお届けします!

     まずはホンダのスクープ情報。来季限りでF1から撤退し、人員や資金をパワーユニットの電動化に注入するとの理由ですが、確かに編集部に入っているホンダの情報もそれを裏付けるものばかりです。これからのホンダの新車戦略について、今わかっている情報をわかりやすくお伝えしますよ。

     メイン特集は「史上最高の日産スポーツ 熱闘選抜戦」!
     新型フェアレディZのプロトタイプが公開されて、再び日産のスポーツカーに注目が集まっていますが、だったら歴代最高の日産スポーツはなんなのか? をここで決めてしまおうという特集。ベスト20を紹介するほか、その選に漏れた名車たちも忘れずに出していますよ。

     このほか高速道路の最高速120キロ時代を見据えたテスト企画もあり。時速100キロと120キロでは燃費も緊急回避能力も大きく変化するクルマもあって、興味深い結果となっています。ぜひ、誌面でご確認ください。

     いつもどおり、ほかにも企画満載の11/26号。ぜひ、お楽しみください!

    【11月26日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    F1撤退が示す‼ EVシフトに向けたHONDAの近未来戦略

    果たしてどれが一番なのか!?
    史上最高の日産スポーツ熱闘選抜戦

    カピバラ永田のGRヤリス納車、ソッコー1200kmツーリング‼

    NEW SUV試乗
    PART1
    長く愛される才能アリ。MX-30が秘める資質
    PART2
    エクリプスクロスPHEV登場!! 究極の4輪制御

    TESTで明かす!! 
    高速道路120km/h時代のクルマに求められるもの 
    〜燃費はどうなる⁉ 操安性はどう変わる⁉〜

    検証 ホンダF1参戦終了は正しい判断か

    <ワイド特集>
    買うべきクルマがきっと見つかる
    予算別&目的別ベストカー選び

    4年たっても8年たっても……売れてるクルマ10台「そのワケは?」

    クルマのオマージュ度 調査

    免許のないカーツさとうが指南
    オトコが乗ってサマになる軽自動車

    ふたりの評論家が20車ずつ選出
    オススメ! 輸入中古車ランキング

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    これから始める人にオススメ 
    車中泊グッズ&キャンピングカーショーREPORT

    ウソだと言ってよ、i-MiEV今年度内生産終了「i 愛 i 哀」

    エンジン、シャシー一新で超進化
    スバルの本気「レヴォーグ」発表!

    フォレスターはターボ復活! フォレスター&インプレッサ改良

    47都道府県、地元で愛される味
    ソウルフードDrive

    話題の新製品
    「Amazon Echo Auto」ってな〜に?

    待ってたぜ! CIVIC TYPE R

    新型BRZ、一部をティザーで公開!

    水野和敏が斬る!!「MINIクロスオーバー&VW Tロック」

    日韓FCV対決 
    韓国最新の燃料電池車NEXO襲来!

    新型ルーテシア日本上陸!

    エルグランド待望のマイチェン!

    VOLVO XC60/V60 R-Design試乗

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第618弾
    「大学自動車部対抗キックス24時間レースを提唱したい!!」

    異人さんと見知らぬTAXIに乗ってみた

    WRC第6戦 ラリー・イタリア/サルディニア

    ベストカー緊急参戦! EVカートで氷上爆走‼
    第1回「SDGs ERK on ICE」レポート

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第536回

    ロールスロイス NEWゴースト日本デビュー

    <好評連載> 
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新車販売台数一覧
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「守旧派エンスーを振り向かせるか? HONDA e」
    自動車業界・最新ニュースショー
    これは珍なり
    「時間を駆け抜けるデザイン。京セラのコンセプトカー“モアイ”登場」
    クルマ界「歴史の証人」/須賀健太郎 第4回
    写真で見る衝撃の真実/「あの名車をミニ四駆で手元に置く喜び」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者冬が近づいているな! と思わせる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。ここ数年、秋が短く、すぐに冬になると思っている編集担当です。
    さて、今号のベストカーも企画満載でお届けします!
    まずはホンダのスクープ情報。来季限りでF1から撤退し、人員や資金をパワーユニットの電動化に注入するとの理由ですが、確かに編集部に入っているホンダの情報もそれを裏付けるものばかりです。これからのホンダの新車戦略について、今わかっている情報をわかりやすくお伝えしますよ。
    メイン特集は「史上最高の日産スポーツ 熱闘選抜戦」!
    新型フェアレディZのプロトタイプが公開されて、再び日産のスポーツカーに注目が集まっていますが、だったら歴代最高の日産スポーツはなんなのか? をここで決めてしまおうという特集。ベスト20を紹介するほか、その選に漏れた名車たちも忘れずに出していますよ。
    このほか高速道路の最高速120キロ時代を見据えたテスト企画もあり。時速100キロと120キロでは燃費も緊急回避能力も大きく変化するクルマもあって、興味深い結果となっています。ぜひ、誌面でご確認ください。
    いつもどおり、ほかにも企画満載の11/26号。ぜひ、お楽しみください!

    【11月26日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    F1撤退が示す〓 EVシフトに向けたHONDAの近未来戦略

    果たしてどれが一番なのか!?
    史上最高の日産スポーツ熱闘選抜戦

    カピバラ永田のGRヤリス納車、ソッコー1200kmツーリング〓

    NEW SUV試乗
    PART1
    長く愛される才能アリ。MX-30が秘める資質
    PART2
    エクリプスクロスPHEV登場!! 究極の4輪制御

    TESTで明かす!!
    高速道路120km/h時代のクルマに求められるもの
    〜燃費はどうなる!? 操安性はどう変わる!?〜

    検証 ホンダF1参戦終了は正しい判断か

    <ワイド特集>
    買うべきクルマがきっと見つかる
    予算別&目的別ベストカー選び

    4年たっても8年たっても……売れてるクルマ10台「そのワケは?」

    クルマのオマージュ度 調査

    免許のないカーツさとうが指南
    オトコが乗ってサマになる軽自動車

    ふたりの評論家が20車ずつ選出
    オススメ! 輸入中古車ランキング

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    これから始める人に
  • ベストカー 2021年 1/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年12月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2021年号の開幕となった1/10号。巻頭スクープは、今話題となっているクラウンの情報。セダンをやめてSUVになるとの噂で持ちきりですが、実際のところはどうなのか? スクープ班が独自に情報網を駆使してその真相に迫っています。

     そして、今号の集中BIG特集は「日本車Best40 2020年末最新版」です! 日本を代表する20人のモータージャーナリストが「今買えるすべての日本車」を対象にベスト10を選出。その順位にF1方式でポイントを付けて総合ランキングを決定するというもので、昨年の1/10号以来、丸1年ぶりに行った特集です。

     昨年の総合1位は2020年モデルが話題となっていた日産GT-Rでしたが、今年はどうなったのか? この1年で新型車がたくさん出てくるなか、トップの座を奪ったのは意外な「あのクルマ」だったのです! そのすべてはぜひ、誌面でご覧ください。

     このほかにも企画満載の1/10号。今号もお楽しみいただければ幸いです!

    【21年1月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    スクープ! 次期クラウン 歴史的モデルチェンジの行方

    【集中BIG特集】
    日本車Best40 ジャーナリスト20人が選ぶ1〜40位
    ■1〜10位はこのモデルたち
    ■11〜40位、怒涛の発表!
    ■「日本車マイ・ベスト10最新版」ジャーナリスト20人のその理由 

    新型ノート初試乗 走り上質!! 見た目もイケてる!!

    新型MIRAI正式デビュー

    今年最高のクルマと各賞決定! ベストカー大賞2020

    「THE検証」 クルマ最新NEWSを斬る!

    栄光なき名車たち

    年末愛車大そうじ大作戦

    奇襲に成功したクルマたち

    予算300万円以下なら、高級中古車がいいね

    ミツオカ初SUV、バディ正式発表

    BMW新4シリーズ試乗 「スポーティで優雅さもあり」

    有名人、たまげた話列伝

    次、何を狙っている?

    どっこいしぶとく生き残っています!

    東京オートサロン2021ガイド

    丸目グルマは世界を救う!! 丸目グルマ図鑑

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    BC編集部員+αがよってたかって評価する 「マツダMX-30・編」

    N-BOXスタイリッシュに変身!

    プリウス武井の絶版車劇場
    「その時、精悍。〜ビカもんのR31スカイラインGTS-Xに乗る!〜」

    タイマン試乗バトル 誌上決着!「プジョー208 vsプジョーe-208」

    マツダ改良&特別仕様車大攻勢試乗ルポ
    CX-5/CX-8/MAZDA 3/MAZDA 2/MAZDA 6

    クルマ好き女性の祭典「ガールズカーコレクション」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第621弾
    「夢のような1日を今回も満喫だァ!! COTY10ベストカー試乗会潜入記」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第539回

    海外登場の注目ニューモデル
    インフィニティQX55、11代目シビック、新型カングー

    カムリ覆面パト・都内で目撃情報相次ぐ!!

    乗るたびに新鮮! ストレス・フリーフ!

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「4ドアクーペはセダンの生き残り策なのか?」
    連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり 「水素・燃料電池大国の山梨県現地レポート」
    クルマ界「歴史の証人」/竹村洋一 PART3
    写真で見る衝撃の真実/「ジムカーナ」用超過激なWRX STI登場!
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者2021年号の開幕となった1/10号。巻頭スクープは、今話題となっているクラウンの情報。セダンをやめてSUVになるとの噂で持ちきりですが、実際のところはどうなのか? スクープ班が独自に情報網を駆使してその真相に迫っています。

    そして、今号の集中BIG特集は「日本車Best40 2020年末最新版」です! 日本を代表する20人のモータージャーナリストが「今買えるすべての日本車」を対象にベスト10を選出。その順位にF1方式でポイントを付けて総合ランキングを決定するというもので、昨年の1/10号以来、丸1年ぶりに行った特集です。

    昨年の総合1位は2020年モデルが話題となっていた日産GT-Rでしたが、今年はどうなったのか? この1年で新型車がたくさん出てくるなか、トップの座を奪ったのは意外な「あのクルマ」だったのです! そのすべてはぜひ、誌面でご覧ください。

    このほかにも企画満載の1/10号。今号もお楽しみいただければ幸いです!

    【21年1月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    スクープ! 次期クラウン 歴史的モデルチェンジの行方

    【集中BIG特集】
    日本車Best40 ジャーナリスト20人が選ぶ1〜40位
    ■1〜10位はこのモデルたち
    ■11〜40位、怒涛の発表!
    ■「日本車マイ・ベスト10最新版」ジャーナリスト20人のその理由

    新型ノート初試乗 走り上質!! 見た目もイケてる!!

    新型MIRAI正式デビュー

    今年最高のクルマと各賞決定! ベストカー大賞2020

    「THE検証」 クルマ最新NEWSを斬る!

    栄光なき名車たち

    年末愛車大そうじ大作戦

    奇襲に成功したクルマたち

    予算300万円以下なら、高級中古車がいいね

    ミツオカ初SUV、バディ正式発表

    BMW新4シリーズ試乗 「スポーティで優雅さもあり」

    有名人、たまげた話列伝

    次、何を狙っている?

    どっこいしぶとく生き残っています!

    東京オートサロン2021ガイド

    丸目グルマは世界を救う!! 丸目グルマ図鑑

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    BC編集部員+αがよってたかって評価する 「マツダMX-30・編」

    N-BOXスタイリッシュに変身!

    プリウス武井の絶版車劇場
    「その時、精悍。〜ビカもんのR31スカイ
  • ベストカー 2021年 4/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥430
    • 2021年03月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • クルマの電動化はもう待ったなし! 電動車とはハイブリッド、プラグインハイブリッド、燃料電池も含まれ電気自動車だけではないのですが、間違いなく言えるのはモーターが介入しない「純エンジン車」は今後なくなる方向にあるということ。

     いつ頃なくなるの? ライフサイクルアセスメントで見たら電動車もCO2が減らないっていうけど? 新興国はどうする? そもそも駆動用バッテリーなんてそんなにたくさん作れないのでは? などこのテーマで議論を始めるとキリがなくなるわけですが、そういうことはマルっと置いといて、「今のうちに純ガソリン車を楽しんでおこう!」という特集を組んでみました。

     国産ターボスポーツ最高峰のGT-R NISMO、純エンジン車最高のハンドリング性能を持つアルピーヌA110S、もはや絶滅危惧種のV8、5ℓ純ガソリンエンジンを搭載するレクサスLC500コンバーチブル、世界最小純ガソリンスポーツのS660、そして個性という点では群を抜く2気筒純ガソリンエンジンを搭載するフィアット500ツインエアを箱根に持ち出し、ドライビングの達人、山野哲也氏が一気試乗! 純エンジン車の「楽しさと悦び」を誌面いっぱいに展開しております。

     第2特集は「日本のオールジャンル最新ランキング50」。クルマそのものだけでなく、クルマ業界全体のアレやコレやに順位をつける特集です。お薦めのカー用品、値引きの大きさ、納期の長さ、スペックやデータでの順位など、隅から隅までランキングの嵐という特集。きっと役に立てていただけると思います。

     このほかにも企画満載の4/10号。ぜひお楽しみください!

    【4/10号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    真実はどれだ⁉ 1.5ℓターボ説も!! 次期型シビックタイプR最新情報


    BC SPECIAL
    電動化待ったなし! なくなる前に絶対に乗っておきたい純エンジン車

    春のBIG特集
    日本のオールジャンル最新ランキング50

    Newレジェンドデビュー 世界初 自動運転レベル3実現!!

    日本導入は今秋予定 ベンツ新型Cクラスデビュー!

    壮大なる実験都市「ウーブンシティ」未来に向けて着工

    ホンダ6年ぶりの社長交代 三部敏宏新社長でホンダはどう変わる!?

    水野和敏 激白‼ 「セダンはこうあるべき、作るべき」

    トップばかりが栄光ではない! 2番を讃える

    10年前のあの日の教え

    なぜシビックタイプRはあっという間に買えなくなった?

    最近買った「高額なモノ」

    令和最新版 自動車用語辞典

    中古SUV お買い得報道局

    今年が勝負のクルマ

    e-POWER専用エンジン、熱効率50%実現へ!

    クルマのハナシ 5連発

    BLITZワイド仕様スープラRZをプリウス武井が試す!

    S660 ModuloXは“コ”カウンタックである!

    「若者のクルマ離れ」なんてどこ吹く風 20代の熱き旧車オーナー、激白‼

    どうか高値をつけてください「俺のKeiはいくらで売れるのだ!?」

    ピックアップNEWS「鈴木 修会長、退任」

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    ガソリンの出光がEVを開発。その狙いは⁉

    MAZDA3 vs 日本&欧州Cセグ頂上決戦

    プリウス武井のスーパーカー劇場
    「レーシーなポルシェ718ケイマンGT4に乗る!」

    スペーシアカスタム vs ソリオ 高速120km/hバトル!

    実はSUBARU凄腕セールスレディ!? 爽やかMT車美人見参!

    これぞ最強コンパクトカー 新型日産ノートe-POWER誕生

    運転してわかった!多軸EVバスの驚きの性能

    WRC「アークティック・ラリー」REPORT

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第627弾
    「BMWはクルマ界の『俺流』落合博満だ!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第545回

    雪道大好物のフェルディナント・ヤマグチが試す ランドローバー雪上試乗イッキ乗り!

    <好評連載>
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中!「轟さん 参上‼」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「新型ノート/エンスーは進化を必ずしも喜ばない」
    写真で見る衝撃の真実/「第一汽車、ホンチー(紅旗)がついに日本上陸!?」
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり
    「ハーレーダビッドソン初のオフロードバイク、パン アメリカ1250登場!」
    クルマ界「歴史の証人」/今里峰子 第1回
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    目撃者クルマの電動化はもう待ったなし! 電動車とはハイブリッド、プラグインハイブリッド、燃料電池も含まれ電気自動車だけではないのですが、間違いなく言えるのはモーターが介入しない「純エンジン車」は今後なくなる方向にあるということ。

    いつ頃なくなるの? ライフサイクルアセスメントで見たら電動車もCO2が減らないっていうけど? 新興国はどうする? そもそも駆動用バッテリーなんてそんなにたくさん作れないのでは? などこのテーマで議論を始めるとキリがなくなるわけですが、そういうことはマルっと置いといて、「今のうちに純ガソリン車を楽しんでおこう!」という特集を組んでみました。

    国産ターボスポーツ最高峰のGT-R NISMO、純エンジン車最高のハンドリング性能を持つアルピーヌA110S、もはや絶滅危惧種のV8、5〓純ガソリンエンジンを搭載するレクサスLC500コンバーチブル、世界最小純ガソリンスポーツのS660、そして個性という点では群を抜く2気筒純ガソリンエンジンを搭載するフィアット500ツインエアを箱根に持ち出し、ドライビングの達人、山野哲也氏が一気試乗! 純エンジン車の「楽しさと悦び」を誌面いっぱいに展開しております。

    第2特集は「日本のオールジャンル最新ランキング50」。クルマそのものだけでなく、クルマ業界全体のアレやコレやに順位をつける特集です。お薦めのカー用品、値引きの大きさ、納期の長さ、スペックやデータでの順位など、隅から隅までランキングの嵐という特集。きっと役に立てていただけると思います。

    このほかにも企画満載の4/10号。ぜひお楽しみください!
  • AERA (アエラ) 2021年 9/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 木村拓哉さんがAERA9月13日発売号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA 9月20日号の表紙に、まもなく公開の映画「マスカレード・ナイト」に主演する木村拓哉さんが登場します。木村さん自身が「幼なじみ的な感覚がある」と話す蜷川実花のカメラに、力強いまなざしで向き合いました。インタビューでは、撮影の舞台裏はもちろん、シンガーとしての自分を支える「オールドルーキー」の自覚や、好んで使う「Flow」の言葉に込めた思いを率直に語っています。

    木村拓哉さんが映画「マスカレード・ナイト」で演じたのは、殺人事件の捜査のため、大みそかのホテルでのカウントダウンパーティーに乗り込む敏腕刑事。2019年公開のヒット作「マスカレード・ホテル」の続編で、インタビューでは、まず、前作で築いた信頼関係の中で行われたという撮影を振り返ります。長澤まさみさん演じるバディーとの間に生まれた「大人の空気感」や、鈴木雅之監督との演技を巡るやりとり、初体験だったというアルゼンチンタンゴのレッスンーー。縦横無尽に話題が広がります。

    昨年からはソロシンガーとしても活躍する木村さん。マイクを持ち、音楽と向き合うにあたっては、SNSなどを通じて、ファンが待っていてくれるということを自覚できたこと、明石家さんまさんに「まさしくオールドルーキーやんけ」と背中を押されたことが大きかったと話します。そして、ソロアルバムのタイトルにも使った「Flow」という言葉に込めた思いを語った木村さん。絶え間なく流れること、その流れに乗るために必要なことの先に、木村さんが見つめていた「リアル」とは。木村さんの現在地を知ることができる、貴重なインタビューとなりました。

    ●巻頭特集は、「家族構成別 感染する前にやっておくこと」
    医療逼迫が続く中、感染の不安のみならず、自宅療養への不安が広がっています。特集では、入院したくてもできない事態に陥ったときに備えて事前にやっておくべきことを、自宅療養の経験者と在宅医療の専門家などに取材。45のタスクにまとめました。「体温計用の電池の予備」や「感染を広げる咳対策のためののど飴」など、意外な必需品に加え、備蓄食料品を用意するときの「選択基準」、必須の市販薬などを網羅しているほか、「ひとり暮らし」「子どもあり」「高齢者と同居」「ペットがいる」など、家族構成によって異なる備えについても取材しました。

    デル

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