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電池 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1001 から 1020 件目(100 頁中 51 頁目) RSS

  • 電池の話
    • 平井竹次/高橋祥夫
    • 裳華房
    • ¥1430
    • 1989年05月01日頃
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  • 本書は、万能電池のないままに、用途用途に対応する個性商品として浮沈を繰り返し、やっと今までの自然淘汰に堪えて生き延びてきた10指程度の電池を中心にして、技術開発史的立場で、それらの電池の素顔や、横顔を紹介しながら、将来像までも読み物として気楽によんで頂けるように書き下ろしたものである。
  • 電池と回路
    • 仮説実験授業研究会/板倉聖宣
    • 国土社
    • ¥2750
    • 1988年09月01日頃
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  • この巻には、〈豆電球と回路〉とか〈電池と回路〉〈回路とスイッチ〉など、電気回路に関係した授業書案・授業書・授業記録の類を収録しました。
  • 電池がわりの小型トランスACアダプタ-
    • 岡田征四郎
    • 誠文堂新光社
    • ¥1068
    • 1987年12月01日頃
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  • 電源トランスは、各種機器の心臓部であります。そのためどのような高級なエレクトロニクス、デジタル機器を製作しても、この心臓部にあたる電源回路が不安定であったり、余分な磁束を発生させるようでは、充分な性能を発揮できないばかりか、不必要に大きくなったり、また逆に安全性を犠牲にします。ここではトランス単体をと言うより、むしろ整流回路周辺部を含めた、総合的な電源部を考え、実際的な各種応用回路と、製作記事を中心にしてあります。
  • 電池のしくみ
    • ユニゾン
    • ナツメ社
    • ¥1430
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 携帯用の電化製品だけでなく、自転車や歯ブラシなどの日用品にまで、電化の波はおしよせている。こうしたなか、使い捨てにしない、環境に配慮した携帯電源が強く求められている。本書では、さまざまな種類の電池について、発明や改良の経緯を交えて説明しました。種類ごとの材料の違いや特徴も解説。さらに、製品が待たれている燃料電池やキャパシターなどについても解説。話題のオキシライド乾電池にも触れている。電池の過去と未来が、この一冊でわかる。
  • 自動車用大容量二次電池
    • 佐藤登(1953-)/境哲男
    • シーエムシー出版
    • ¥71500
    • 2003年12月
    • 取り寄せ
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  • ニッケル・水素電池のみならず、日本では昨今、リチウムイオン電池やキャパシタの実用化にも至り、まさに米国とは対照的に技術進化と実用化が拡大している。さらに燃料電池システムや燃料電池自動車でも日本が先頭に立ったことを考えれば、いかにこれらの領域の研究や技術水準が高いかが伺い知れる。本書は、このような日本の世界最高水準の研究や技術を体系的にまとめたもので、ここに集められた原稿からも、その技術的価値が読み取れる内容で構成されていると考える。
  • 燃料電池
    • 槌屋治紀
    • 筑摩書房
    • ¥792
    • 2003年11月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(5)
  • 近年の炭酸ガス濃度の増加は、地球温暖化・気候変動の原因として21世紀の最大の問題になりつつある。そこで、大きな注目を集めているのが水素である。水素は燃焼後、有害物質を排出せず、高効率の燃料であることなどの魅力的な化学的特性を備えている。近年の燃料電池のめざましい技術革新の背景には、そうした事情がある。燃料電池によるエネルギー革命の実態を、クルマを中心に考える。
  • 燃料電池のすべてが面白いほどわかる本
    • 御堀直嗣/有野篤
    • 中経出版
    • ¥1540
    • 2003年03月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 私たちは生活を我慢するのが苦手です。我慢せずに豊かな生活を続けられないか?その答えが、燃料電池です。燃料電池という新しい発電方法は、私たちにどのような未来像を描いてくれるのでしょう。地球の環境を憂いて水素の星からやって来た宇宙人「クラ」と、そのお付きの思考するクルマ「モビ」が、燃料電池を次第に解明していきます。燃料電池が普及すると、地球はどのような星になっていくのでしょうか。燃料電池がわかる絵とき話は、これからはじまります。
  • 新しい電池の話
    • 斉藤晴男
    • 日本放送出版協会
    • ¥660
    • 1972年
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  • 電池と構成材料の市場(2004)
    • シーエムシー出版
    • ¥71500
    • 2004年01月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書ではIT不況からの回復基調にのる、電池および電池構成材料界の現状と展望をまとめた。一次電池と二次電池の市場動向・メーカー動向、また、大容量・長寿命、小型・薄型・軽量などのニーズに対応する各電池材料の開発動向と市場動向をまとめた。また、今後が期待される、新しいタイプの電池(プロトン電池・ラジカル電池・光二次電池)、キャパシター、燃料電池の開発動向についても併せて解説した。

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