音楽 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目)
- あじゅじゅと夜と音楽と
- 2022年01月26日
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- シェルブールの雨傘〜フランス映画音楽の調べ
- バルネ・ウィラン・ウィズ・マル・ウォルドロン・トリオ/マル・ウォルドロン/スタッフォード・ジェームズ
- SOLID、TIMELESS
- ¥1636
- 2022年07月27日
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- ロン・グッドウィン 映画音楽集
- ラモン・ガンバ/ロン・グッドウィン/ロン・グッドウィン
- (株)東京エムプラス
- ¥2406
- 2006年07月21日
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- [復刻]響ー和楽器による現代日本の音楽
- 邦楽4人の会/日本音楽集団/芝祐靖/松浦君代
- (財)日本伝統文化振興財団
- ¥4111
- 2008年09月24日
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1957?70年に作曲された現代曲を伝統楽器で演奏している。70年に相澤昭八郎プロデュース、菅野沖彦エンジニアで録音された現代邦楽の名盤の復刻だ。今日の現代邦楽の根幹をなす曲ばかりで、演奏者も同様にその後の現代邦楽を牽引した演者・グループたちだ。
- ヘンデル:水上の音楽、王宮の花火の音楽
- ジャン=フランソワ・パイヤール/パイヤール管弦楽団/ヘンデル/ジャン=フランソワ・パイヤール/パイヤール管弦楽団
- (株)ワーナーミュージック・ジャパン
- ¥1548
- 2018年09月19日
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- 4.5(2)
- 松竹時代劇 TV音楽セレクション
- (オリジナル・サウンドトラック)
- 松竹音楽出版(株)
- ¥2426
- 2017年12月06日
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- 4.0(1)
- 【輸入盤】プラハの春音楽祭ゴールド・エディション 第2集〜ヘルベルト・フォン・カラヤン、ヴィルヘルム・ケンプ、イゴール・マルケヴィチ、キリル
- Orchestral Concert
- Radio Servis
- ¥2417
- 2021年08月07日
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チェコ放送の「プラハの春音楽祭」ライヴ・シリーズ第2弾! 貴重音源続々リリース!
来日公演直後のカラヤン&ベルリン・フィルによるドヴォ8('66)
初出! ケンプによるショパンのピアノ協奏曲第2番('59)
マルケヴィッチ&チェコ・フィルによる『春の祭典』('59)
コンドラシン&プラハ放響によるショスタコ9番('60)
チェコ放送の自主レーベル「ラジオサーヴィス」のシリーズ『プラハの春音楽祭ゴールド・エディション』の第2弾登場! プラハの春音楽祭は第2次世界大戦終了まもない1946年に開始され、現在まで続く世界的な音楽イベントとなっていますが、当初から国営チェコ放送と共同して公演をライヴ放送しており、貴重なライヴ録音が数多く残されています。それらは当時のチェコの音楽シーンをあらわす重要な記録であるとともに、現代の音楽ファンをも魅了してやみません。
第2弾の目玉は、1966年5月30日のライヴ音源、カラヤン&ベルリン・フィルによるドヴォルザーク交響曲第8番です。カラヤンは、1963年6月18日にウィーン・フィルとともにチェコ・デビューを果たして以降、ベルリン・フィルとともに頻繁に「プラハの春音楽祭」に登場するようになりました。チェコ放送には少なくないカラヤンのアーカイヴが残されていますが、今回、1966年にベルリン・フィルと行った演奏会をリリースすることが可能になりました。演奏会は前半にバルトーク:管弦楽のための協奏曲が、後半にこのドヴォルザーク交響曲第8番が演奏されました。後者はカラヤンにとって特に思い入れのある楽曲であり、この演奏の直前に行われた日本ツアーでも取り上げています。
そして、次に往年の名匠ヴィルヘルム・ケンプの録音。ケンプの「プラハの春音楽祭」デビューは1956年、ベートーヴェン全曲リサイタルと、当時設立されたばかりのブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団とのシューマンのピアノ協奏曲でした。今回収録されているのは1959年の同音楽祭でアンチェル&チェコ・フィルとともに演奏されたショパンのピアノ協奏曲第2番。ケンプのショパンの録音はピアノ・ソロの作品のみで、この協奏曲は大変貴重な録音です。
ディスク2には、マルケヴィチ&チェコ・フィルによる『春の祭典』。マルケヴィチは、指揮を『春の祭典』の初演者ピエール・モントゥーに学び、さらに数々のバレエ作品を委嘱した名興行師ディアギレフ最後の弟子と云われており、『春の祭典』はマルケヴィチが生涯最も得意とした楽曲。この時の演奏はチェコ・フィルでも語り継がれており、その後も同団で演奏する際の手本となっているといいます。
最後にキリル・コンドラシン指揮プラハ放送交響楽団によるショスタコーヴィチ:交響曲第9番。「プラハの春音楽祭」では第1回目から旧ソ連出身の指揮者が多く登場します。それは主に政治的な理由で優先的に招聘してたためですが、当時の旧ソ連出身の音楽家は、オイストラフ、リヒテル、ロストロポーヴィチなどをはじめ優れた才能を持った人物が多く、西側でキャリアを積んだ人も多くいました。コンドラシンも1949年から50年にかけてプラハ放送響と度々共演、1960年から75年まで首席指揮者を務めていたモスクワ・フィルと頻繁にプラハを訪れていたようです。コンドラシンは1979年にオランダへ亡命し、アムステルダム・コンセルトヘボウの指揮者に就任。その後東欧圏のオーケストラは振ることなく急逝してしまったため、このプラハ放送響との録音は幸運といえるでしょう。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1(65:09)
● ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調 Op.88
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音時期:1966年5月30日
録音場所:プラハ、スメタナ・ホール
録音方式:モノラル(ライヴ)
● ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
カレル・アンチェル(指揮)
録音時期:1959年5月16日
録音場所:プラハ、スメタナ・ホール
録音方式:モノラル(ライヴ)
Disc2(55:03)
● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
イゴール・マルケヴィチ(指揮)
録音時期:1959年5月30日
録音場所:プラハ、スメタナ・ホール
録音方式:モノラル(ライヴ)
● ショスタコーヴィチ:交響曲第9番変ホ長調 Op.70
プラハ放送交響楽団
キリル・コン
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- 沖縄のうた
- 2019年11月27日
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- 5.0(1)
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- 講談社
- ¥1100
- 2019年09月19日頃
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- 3.73(24)
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