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音楽 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 361 から 380 件目(100 頁中 19 頁目) RSS

  • 【輸入盤】『祝祭音楽〜ひとつの遺産』 オニックス・ブラス、ジョン・ウィルソン&ゲスト・プレイヤーズ
    • *brass&wind Ensemble* Classical
    • Chandos
    • ¥3744
    • 2021年04月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 英国のスター金管奏者達が集結! 伝統のサウンドが織り成す「祝祭音楽」

    今は亡きイギリスの伝説のトランペット奏者フィリップ・ジョーンズから「ブラヴォー、オニックス!」と称賛の声を贈られたイギリスの金管五重奏団「オニックス・ブラス」は1993年に結成され、ロイヤル・フィル、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、イギリス室内管、ロイヤル・バレエ・シンフォニアなど第1線の舞台で活躍する一流の奏者たちで構成されるイギリスの金管五重奏団です。
     『フーガ』、『ファンファーレ』に続く「Chandos」からのリリース第3弾は、ドイツ・ロマン派の伝統に沿ったプログラム。金管楽器のためのオリジナル作品は『ウィーン市の祝典音楽』のみで、残りはシューマン、ブラームス、メンデルスゾーン、ルビンシテイン、ロベルト・フランツらの作品のスモール・アンサンブルのための2020年編曲版(すべて世界初録音)。テューバ奏者のデイヴィッド・ゴードン=シュートの親族が持っていた書簡集の中に、シューマン、ブラームス、メンデルスゾーンなどの貴重な手紙が入っており、そこからインスピレーションを受け、このレコーディング・プロジェクトへと繋がりました。ブックレットにはそれらの手紙の一部画像も掲載されています。
     大編成となるリヒャルト・シュトラウスの2作品では、現在人気急上昇中のマエストロ、ジョン・ウィルソンが指揮し、ロンドン響、フィルハーモニア管、ロイヤルフィル、BBC響などイギリスを代表するオーケストラで首席奏者を務める実力派揃いのブラス・セプテット「セプトゥーラ」のメンバーを含む多くのスペシャル・ゲストと共演しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    祝祭音楽〜ひとつの遺産〜ある一家の埋没していた書簡集にインスピレーションを受けた、金管楽器のための音楽のレコーディング・プロジェクト

    1. R.シュトラウス:ウィーン市の祝典音楽 TrV 286(金管楽器とティンパニのための)
    2. シューマン:クララ・ヴィークの主題による即興曲 Op.5(独奏ピアノのための エイモス・ミラー&ティム・ジャクソン編曲)
    3. ブラームス:私は角笛を悲しみの谷で吹く Op.41-1(男声4部合唱のための5つの歌より デイヴィッド・ゴードン=シュート編曲)
    4. メンデルスゾーン:女たちと歌手たち(混声6部合唱のための ゴードン=シュート編曲)
    5. ルビンシテイン:夜想曲 Op.71-1(独奏ピアノのための3つの小品より ゴードン=シュート編曲)
    6. フランツ:春のきざし Op.25-6(声とピアノのための6つの歌より ナイアル・キートリー編曲)
    7. R.シュトラウス:2つの歌 Op.34, TrV 182(混声16部合唱のための ゴードン=シュート&マット・スミス編曲)*

     オニックス・ブラス
      ナイアル・キートリー(トランペット)
      アラン・トマス(トランペット)
      アンドルー・サットン(フレンチ・ホルン)
      エイモス・ミラー(トロンボーン)
      デイヴィッド・ゴードン=シュート(テューバ)

     ポール・ランバート(バス・トロンボーン:4)
     セプトゥーラのメンバー(サイモン・コックス/トランペット、フィリップ・コブ/フリューゲルホルン、ジェームズ・ファウンテン/フリューゲルホルン、ピーター・ムーア/トロンボーン、マシュー・ジー/トロンボーン、マシュー・ナイト/トロンボーン、ダン・ウェスト/バス・トロンボーン、サーシャ・コウシュク=ヤラリ/テューバ)を含むゲスト・プレイヤー達(1,7)
     ジョン・ウィルソン(指揮:1,7)

     録音時期:2020年10月3,4日
     録音場所:ロンドン、キルバーン、セント・オーガスティン教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND



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  • 日本音楽まるかじり
    • (オムニバス)
    • (財)日本伝統文化振興財団
    • ¥2497
    • 2005年09月22日
    • 在庫あり
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  • 日本の伝統音楽の“豆辞典”とは、いいところに目をつけた。縄文時代の石笛(!)から現代邦楽までだからすごい。伝統音楽というと堅苦しい感じがするが、なんでもありの日本文化らしく雅なものから色っぽいものまでいろいろと取りそろえていて、掘り出しものの2枚組。
  • 音楽療法のモーツァルト ベスト
    • (クラシック)/モーツァルト/アンドラーシュ・リゲティ/イエネ・ヤンドー
    • キングレコード(株)
    • ¥1730
    • 2021年05月12日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【輸入盤】『タイム・ゾーンズ〜サティとシャイトの音楽』 ヴォルフガング・カチュナー&ラウテン・カンパニー
    • オムニバス(管弦楽)
    • Dhm
    • ¥2530
    • 2020年11月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 17世紀ドイツのシャイト、20世紀フランスのサティ・・・
    この2人の個性的な音楽家を結び付けるものは何か?

    2010年にラウテン・カンパニーがリリースした、フィリップ・グラス[1937-]とタルクィニオ・メールラ[c.1594-1665]の音楽によるアルバム『Timeless』は、「時を経るエキサイティングな旅、魅力的なアイデア! ここで、300年以上離れた数千キロ・メートル離れた2つの世界が出会っている。それは大きなコントラストだと思うかもしれないが、この録音には驚くほど多くの類似点があることを示している」(NDR Kultur)と評され、エコー・クラシック賞の「アンサンブル・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、世界中で素晴らしいレビューを受け、国際的なベストセラーになりました。その後も「ビーバーとピアソラ」「デュファイとフィリップ・グラス」など、古楽と現代音楽とを組み合わせた魅力的なアイデアによって、現代のユーザーに驚きを与えてきました。
     この新しいアルバム『タイムゾーン』でも、別々の作曲家の予想外の組み合わせを備えたもので、フランスの作曲家エリック・サティ[1866-1925]の音楽と、ドイツの初期のバロック作曲家ザムエル・シャイト[1587-1654]の音楽とを対比させています。
     エリック・サティは、その型破りな作曲で名を馳せました。彼の曲には、ユーモア、皮肉、風刺、真面目さの融合が示されています。このアルバムでのサティの作品は、現代作曲家で斬新なチェリストとしても有名なボー・ヴィゲットらによる新しい編曲により、古楽器のバロック・アンサンブルで演奏されています。ここには、有名な『ジムノペディ』第3番や『グノシエンヌ』第4番も含まれています。
     サティより3世紀前、17世紀ドイツを代表する作曲家ザムエル・シャイトは、当時の多くのドイツの作曲家とは異なり、三十年戦争の間もドイツに留りました。秩序が回復し、宮廷楽長としての地位を取り戻すまでの間、教師としての仕事や作曲の仕事を細々と続けながら戦時下を生き抜き、不利な状況にもかかわらず公務を遂行し、芸術的信念を貫き通しました。
     サティとシャイトは、時代は大きく違えど、音楽のキャリアにおいて妥協せず、独自の道を歩んだことにおいて、共通するものがあります。このアルバムは3世紀を隔てるこの2人の稀有な作曲家の意外な共通点を明らかにする痛快なアルバムと言えましょう。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● シャイト:『ベルガマスカの模倣によるカンツォン』SSWV.64
    ● サティ:『冷たい小品』より「3つの逃げ出させる歌」〜第1&2番
    ● シャイト:カンティオネス・サクレ(聖歌)『主よ、あなたはいつまで私を忘れるか』SSWV.1
    ● サティ:『冷たい小品』より「3つの逃げ出させる歌」〜第3番
    ● シャイト:『音楽演奏集』より第23番「クーラント」SSWV.61
    ● シャイト:『音楽演奏集』より第24番「ガイヤルド」SSWV.62
    ● シャイト:『音楽演奏集』より第9番「クーラント・ドロローザ」SSWV.47
    ● シャイト:『音楽演奏集』より第11番「クーラント」SSWV.49
    ● サティ:『ジムノペディ第3番』
    ● シャイト:『音楽演奏集』より第17番「クーラント」SSWV.55
    ● サティ:『最後から2番目の思想』
    ● シャイト:『70のシンフォニー』より「ハ長調のシンフォニー第9番」SSWV.379
    ● シャイト:『宗教的コンチェルト第2集』より第6番「神よ、我を憐れみたまえ」(6声)SSWV.223
    ● サティ:『自動記述法』
    ● シャイト:『音楽演奏集』より第22番「イントラーダ」SSWV.60
    ● サティ:『サラバンド第3番』
    ● サティ:『グノシエンヌ第4番』
    ● シャイト:『70のシンフォニー』より「イ長調のシンフォニー第9番」SSWV.439
    ● パウル・デッサウ:『組曲』より第2曲「エア」
    ● エルヴィン・シュルホフ:『低声のうぐいす』Op.38より「フーガ」
    ● サティ:『歌詞のない3つの歌曲』より「鳥たち」
    ● シャイト:『70のシンフォニー』より「ト短調のシンフォニー第7番」SSWV.417
    ● シャイト:『70のシンフォニー』より「イ長調のシンフォニー第6番」SSWV.416
    ● サティ:『官僚的なソナチネ』
    ● シャイト:『主をほめ讃えよ』SSWV.72より「第4,5,8番」

     ラウテン・カンパニー(ピリオド楽器アンサンブル)
     ヴォルフガング・カチュナー(指揮)

     録音時期:2020年8月10-13日
     録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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  • モスクワ音楽院ライヴ1979
    • ミハイル・プレトニョフ
    • ナクソス・ジャパン(株)
    • ¥3905
    • 2019年03月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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