音楽 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 121 から 140 件目(100 頁中 7 頁目)
- 渡辺宙明 音楽選2 ヒーローオーケストラ
- (クラシック)/渡辺宙明/齊藤一郎/オーケストラ・トリプティーク
- スリーシェルズ
- ¥2549
- 2023年04月04日
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 懐かしの映画音楽
- ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/BBCコンサート・オーケストラ
- 日本クラウン(株)
- ¥1835
- 2023年06月07日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- スフィアーズー天球の音楽
- ダニエル・ホープ/ジャック・アモン/シエ・ペーターシュ/ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ/サイモン・ハルジー/ベルリン放送合唱団のメンバー/ダニエル・ホープ
- ユニバーサルミュージック クラシック
- ¥1547
- 2017年11月22日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 【輸入盤】20世紀初頭の音楽 ソニック・アート・サクソフォン四重奏団
- Saxophone Classical
- Mdg
- ¥2721
- 2023年04月12日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
4人の腕利きサクソフォン奏者たちが
20世紀初頭の音楽を鮮やかに蘇らせる
2005年に結成されたサクソフォン四重奏団「ソニック・アート」。現在活動拠点はベルリンですが、メンバーの出身地はベラルーシ、オーストラリア、日本、ドイツという国際色豊かなアンサンブル。結成以来、クラクフ国際室内楽コンクール第1位およびグランプリ、ドイツ音楽週間賞、ベルガモ・クラシック音楽賞など国際的なコンクールで数々の賞を獲得、またシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、クルト・ヴァイル音楽祭など世界各地の音楽祭に出演し、その実力を認められています。バロックから現代とレパートリーは幅広く、映画音楽も手がけるなど、彼ら独自のスタイルを持ち精力的に活動を行っています。
本盤は「黄金の20年代」とも呼ばれる20世紀初頭の音楽をサクソフォン4本に効果的に編曲し、色彩豊かな表現で鮮やかに演奏します。(輸入元情報)
【収録情報】
● マックス・ブティング[1888-1976]:陽気な音楽 Op.38(ラジオ第2放送の音楽)(アンネグレート・トゥリー編)
● ハンス・アイスラー[1898-1962]:組曲(シュテッフェン・シュライヤーマッハー編)
● アレクサンドル・モソロフ[1900-1973]:3つの小品 Op.23a(シュテッフェン・シュライヤーマッハー編)
● バルトーク[1881-1945]:ルーマニアのクリスマス・キャロル(シュテッフェン・シュライヤーマッハー編)
● ハンス・ガル[1890-1987]:5つの間奏曲 Op.10(アンネグレート・トゥリー編)
● ショスタコーヴィチ[1906-1975]:ジャズ組曲第1番(クリストフ・エンツェル編)
ソニック・アート・サクソフォン四重奏団
エイドリアン・トゥリー(ソプラノ・サックス)
アレクサンダー・ドロシュケヴィッチ(アルト・サックス)
安泰 旭(テナー・サックス)
アンネグレート・トゥリー(バリトン・サックス)
録音時期:2022年
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
- 【輸入盤】今夜は映画館で〜映画で使われたクラシック音楽集 ジャン=マルク・ルイサダ
- ピアノ作品集
- La Dolce Volta
- ¥3440
- 2023年07月11日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
筋金入りの映画通、
ジャン=マルク・ルイサダが魅せる美しき映画音楽集
13歳で「ベニスに死す」を観て熱烈な映画ファンとなり、同時にプロの音楽家になろうと志したというルイサダ。『今夜は映画館で』と題したこのアルバムでは、フランスの同タイトルのテレビ番組シリーズの司会者であったアルマン・パニジェルへのオマージュとして企画しました。パリ国立音楽院で学んでいたころも週に4回は通っていたというルイサダの、映画への熱烈な愛が感じられる演奏となっています。「ベニスに死す」の音楽「アダージェット」がタローの編曲というのも注目です。
ジャン=マルク・ ルイサダは、ロンドンのユーディ・メニューイン音楽学校で学んだのち、パリ国立高等音楽院に進み、同校のドミニク・メルレのピアノ・クラスで1977年に一等賞を、ジュヌヴィエーヴ・ジョワ=デュティユーの室内楽のクラスで1978年に一等賞を、それぞれ得ています。ディーノ・チアーニ記念コンクール(1983)およびワルシャワのショパン国際ピアノ・コンクール(1985)で入賞。これまでマルセル・シャンピ、ドゥニズ・リヴィエール、パウル・バドゥラ=スコダ、ミロシュ・マギン、ヴラド・ペルルミュテールら大家たちから薫陶を受けています。
30年以上ものあいだ傑出したコンサート・ピアニストとして活動をつづけてきたルイサダは、パリのシャンゼリゼ劇場、ニューヨークのアリス・タリー・ホール、ロンドンのウィグモア・ホール、東京のサントリーホールなど屈指のホールで演奏を重ねており、パリのショパン音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ブザンソン音楽祭、ナントのラ・フォル・ジュルネ、ラ・コート=サン=タンドレのベルリオーズ音楽祭、ベリーのラ・グランジュ・オ・ピアノのほか、ヨーロッパおよびアメリカの著名な国際音楽祭から招かれています。また日本、ヨーロッパ、カナダで数多くのツアーもおこなっています。
室内楽では、ゲイリー・ホフマン、ピエール・アモワイヤル、フィリップ・ベルノルド、堀米ゆず子、パトリック・メッシーナ、ターリヒ四重奏団、モディリアーニ四重奏団、ファイン・アーツ四重奏団らと共演。
演奏活動と並行して、パリのアルフレッド・コルトー記念エコール・ノルマル音楽院で後進の指導にも励んでいます。フランス共和国芸術文化勲章「オフィシエ」を受勲。(輸入元情報)
【収録情報】
● 『甘い生活』(フェデリコ・フェリーニ、1960)〜メイン・テーマ(ニーノ・ロータ) [1:49]
● 『ベニスに死す』(ルキノ・ヴィスコンティ、1971)〜アダージェット(マーラー/アレクサンドル・タロー編) [10:24]
● 『許されざる者』(ジョン・ヒューストン、1960)〜モーツァルト:幻想曲ニ短調 K.397 [6:15]
● 『恋人たち』(ルイ・マル、1958)〜ブラームス:主題と変奏 ニ短調(作曲者編、弦楽六重奏曲 Op.18の第2楽章のピアノ独奏版) [11:25]
● 『スティング』(ジョージ・ロイ・ヒル、1973)〜スコット・ジョプリン:ソラース [3:36]
● 『マンハッタン』(ウディ・アレン、1979)〜ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー [16:36]
● 『ブレーでのランデヴー』(アンドレ・デルヴォー、1971)〜ブラームス:3つの間奏曲 Op.117 [15:25]
● 『カサノバ』(フェデリコ・フェリーニ、1976)〜ニーノ・ロータ:バッハの名による2つのワルツ〜第1曲 『サーカス・ワルツ』 [1:50]
● 『ルートヴィヒ/神々の黄昏』(ルキノ・ヴィスコンティ、1972)〜ワーグナー:エレジー [1:41]
● 『叫びとささやき』(イングマール・ベルイマン、1972)〜ショパン:マズルカ イ短調 Op.17-4 [4:33]
ジャン=マルク・ルイサダ(ピアノ)
録音時期:2022年7月2-5日
録音場所:ベルギー、リエージュ・フィルハーモニー・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
- 音楽 完全版
- 2019年12月09日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.75(4)