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- 【輸入盤】チャーリー・チャップリン 映画音楽集(2CD)
- Various
- Le Chant Du Monde
- ¥2923
- 2019年04月11日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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生誕130周年、喜劇王チャップリンの音楽!
すべてオリジナル音源による2枚組で登場!
2019年は、喜劇王チャップリン生誕130周年にあたります(1889年4月16日〜1977年12月25日)。これを記念して、パリのフィルハーモニーでは2019年10月から2020年2月まで大規模な個展が予定されているなど、世界各地で様々なイベントが催されます。
チャップリンが自分の映画のために作曲した作品のコンピレーションが登場。すべてオリジナル録音の音源によるものです。チャップリンは俳優・監督はもちろん、作曲家でもあり、1973年には映画「ライムライト」でアカデミー作曲賞を受賞しています。このディスクは「街の灯」「モダン・タイムス」「独裁者」やショート・フィルムの音楽と、未発表写真も盛り込まれたブックレットという、チャップリンの芸術をあらためて知ることのできる貴重な2枚組です。
声楽家を両親にもつチャップリン。幼いころから劇場で母親の歌や他の演目に親しみ、歌やダンスなどを真似るのが天才的にうまかったといいます。初舞台は5歳、母親が舞台上で突然声の調子が悪くなり、彼女の代わりに舞台に躍り出て2曲を歌った時でした。9歳から劇場で働き始めます。1912年、20代前半の時にはヴァイオリンの腕前も相当で、片時もヴァイオリンを離さず何時間もさらっていたといいます(ちなみに左利きで弓を左手で持って演奏していました)。チェロにも取り組んだ時期もあったといいます。チャップリンは劇場の出入りの指揮者や、推薦された教師のレッスンを受け、演奏家あるいは楽器で劇場で生きていこうと思った時期もあったようですが、最終的には才能がないと自分で判断し演奏はやめたといいます。チャップリンの映画音楽にはほぼ必ず長めのヴァイオリン・ソロがあり、それは見紛うことなきチャップリンの特徴に満ちた音楽となっています。チャップリンは1929年にインタビューで「トーキー映画はサイレント映画の偉大な美しさを破壊している」と述べましたが、その後「街の灯」(1931年)以降の彼の映画音楽はすべて自分で作曲するようになったのは、音楽で映画をコントロールできる喜びを知ったからでした。内容はコメディであってもエレガントでロマンティックな音楽をつけることによって、映画に様々な感情を付与できる、とチャップリンは述べています。しかし編曲者たちはコミカルな音づくりをしようとしたので、チャップリンは編曲家に自分の音楽のめざす方向性を理解させるのに苦労したといます。
チャップリンの音楽家としての側面からあらためて彼の芸術を俯瞰できる、貴重な2枚組です!(輸入元情報)
【収録情報】
チャーリー・チャップリン:映画音楽集
Disc1 1931-1952〜ハリウッドにて作曲
● 「街の灯」City Lights(1931年)
作曲:チャールズ・チャップリン
編曲:アーサー・ジョンストン
指揮:アルフレッド・ニューマン
録音:1930年12月、1931年1月
1. Original Opening Music / Cast Credits
2. Afternoon
3. Nightclub
4. Fight Club
5. Charlie Looks Through Shop Window at Girl
6. Girl Holds Charlie's Hand
● 「モダン・タイムス」Modern Times(1936年)
作曲:チャールズ・チャップリン
編曲:ダヴィド・ラクシン、エドワード・パウエル
指揮:アルフレッド・ニューマン
録音:1935年11,12月
7. Opening / Sheep
8. Factory Scene
9. Lunch Time / Charlie in the Machine
10. Starting Life Anew / Leading a Strike
11. The Gamine
12. The Department Store
13. It's Paradise (The Shack)
14. Waiting on Tables
15. Nonsense Song from Modern Times (Titine)(これのみレオ・ダニデルフ作曲)
16. Dawn / Buck Up - Never Say Die / Smile
● 「独裁者」The Great Dictator(1940年)
作曲:チャールズ・チャップリン、メレディス・ウィルソン(編曲も)
指揮:メレディス・ウィルソン
録音:1940年8月
17. Main Title
18. Globe Dance (Vorspiel Lohengrin() ワーグナー)
19. Barber Shop Scene (Hungarian Dance No. 5() ブラームス)
● 「黄金狂時代」The Gold Rush(サウンド版/1925年の黄金狂時代にチャップリン自身の作曲とナレーションを施したもの/1942年)
作曲:チャールズ・チャップリン、メレディス・ウィルソン(編曲も)
指揮:マックス・テール
録音:1941年10-11月
20. Overture / Chilkoot Pass
21. Valse Mange (Charlie Eats His Sho
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- 奇跡が起きる音楽クラブ
- NPO法人アゴラ音楽クラブ/水野 惠理子
- かもがわ出版
- ¥1650
- 2021年10月05日頃
- 在庫あり
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- 音楽のように
- 2021年09月
- 在庫あり
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- 音大崩壊〜音楽教育を救うたった2つのアプローチ〜
- 大内孝夫
- ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
- ¥1760
- 2022年05月27日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.5(13)
「音大はどこで道を間違えたのか?」「生き残るにはどうしたらよいか?」「音楽を教える意味、学ぶ意味は何か?」数々のデータから音大の隠された危機を明らかにする!
- 音楽の肖像
- 2020年10月30日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.5(5)
音楽は世界を丸ごと包み込む。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンからストラヴィンスキー、エリック・サティまで、堀内誠一が遺した色彩豊かな28人の作曲家の肖像とエッセイに谷川俊太郎が32篇の詩(書き下ろし多数)を捧げた。「マザー・グースのうた」の名コンビが贈る宝石のような一冊。
- プラチナ・ディスクはいかにして生まれたのか テッド・テンプルマンの音楽人生
- シンコーミュージック・エンタテイメント
- ¥3740
- 2022年01月24日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ポップ・バンド、ハーパース・ビザールの一員として1968年のグラミー賞の最優秀新人アーティスト部門にノミネートされるも、プロデュース業に転身。自身が発掘したヴァン・ヘイレンをはじめ、多くのアーティストと共にヒット作を送り出した名伯楽、テッド・テンプルマンが多彩なキャリアと音楽哲学を惜しげもなく披露!“暗闇の爆撃”“ジャンプ”など代表作の誕生秘話から衝撃の裏話、大物アーティスト達の知られざる素顔までエピソード満載。
- 【輸入盤】サルデーニャの肖像〜新しいギター音楽集 クリスティアーノ・ポルケッドゥ(3CD+1CD)
- *ギター・オムニバス*
- Brilliant Classics *
- ¥2732
- 2021年09月17日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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サルデーニャの肖像〜新しいギター音楽集
サルデーニャ・ムービング・アーツ・フェスティバルのアーティスティック・ディレクターのクリスティアーノ・ポルケッドゥが現代ギター界を代表する作曲家に新作を委嘱しました。そこに参加した作曲家の作品を集めた録音集です。
太陽と海、感動的な自然、そして豊かな民族文化を持つ音楽の島であるサルデーニャへの想いをテーマにしています。作曲家による音楽のスタイルはそれぞれ異なりますが、ポルケッドゥの尽力により芸術性の統一が図られた世界初演作品集となりました。
ボーナスCDが付録されますが、3枚組価格となります。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
● デュージャン・ボグダノヴィチ[1955-]:サルデーニャのリチェルカーレ
● フランコ・カヴァローネ[1957-]:アニメ・ジェメンティ
● アルフレッド・フランコ[1967-]:森の中の笛
● ケヴィン・スィアーコズ=レナルト[1988-]:Innedda Innedda
● スィアーコズ=レナルト:組曲『ジュゼッペ・ビアージへのオマージュ』
Disc2
● レオ・ブローウェル[1939-]:Dialogo del Olivo y el Nuraga
● エドアルド・ダドーネ[1992-]:アルズーラ練習曲
● アンジェロ・ジラルディーノ[1941-]:サルデーニャ組曲
● クリスティアーノ・ポルケッドゥ[1975-]:ソナタ第3番より『Il Rito del Fuoco』
Disc3
● ボグダノヴィチ:Tumbas de sos gigantes
● エルマンノ・ブリニョーロ[1981-]:Raighinas
● カルロ・フランチェスコ・デフランチェスキ[1959-]:3つの小品
● マーク・デルプリオラ[1959-]:Fantasia Nuorese
● フランチェスコ・モリッツ[1972-]:Attitus
● ロベルト・ピアーナ[1971-]:Contos de Foghile
● ピアーナ:サルデーニャの肖像
ボーナスCD
● ステファニア・マサラ[1979-]:サルデーニャへの旅
クリスティアーノ・ポルケッドゥ(ギター)
マリア・ルチアーニ(ギター)
フランチェスカ・アペッドゥ(フルート)
録音時期:2020年7月〜2021年6月
録音場所:イタリア
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】光明と霊感〜ラ・フォル・ジュルネ音楽祭 2021 公式CD〜バッハとモーツァルト(2CD)
- 2021年05月13日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ナント2021年ラ・フォル・ジュルネ音楽祭公式CDが限定入荷!
テーマは「バッハ&モーツァルト」。
今この時代だからこそ届けたい緩徐楽章を中心とする心温まる選曲。
1995 年にフランスの港町ナントで生まれた「ラ・フォル・ジュルネ」音楽祭。当アルバムはナントで開催予定の公式アルバム「光明と霊感」で、テーマ作曲家のJ.S.バッハとモーツァルトを収録しております。新型コロナウィルス感染拡大により開催延期(2021年4月21日現在)となっておりますが、今この時代だからこそ届けたい緩徐楽章を中心とするバッハとモーツァルトの心温まる作品が選曲されました。
演奏はピエルロ率いるリチェルカール・コンソート、P.アンタイ、ケフェレック、ペヌティエなど「MIRARE」レーベルが誇る充実の演奏をお楽しみいただけます。限定入荷となりますのでこの機会をお見逃しなく!
日本語帯はつきません。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1 J.S.バッハ
● シンフォニア〜カンタータ第21番『わがうちに憂いは満ちぬ』 BWV.21より
リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ(指揮)
● ソナティーナ〜カンタータ第106番『神の時こそいと良き時』 BWV.106より
リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ(指揮)
● クイ・トリス〜ミサ曲イ長調 BWV.234より
キャサリン・フーグ(ソプラノ)
リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ(指揮)
● アリア・ダ・カーポ〜ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より
ピエール・アンタイ(チェンバロ)
● アンダンテ〜フルートと通奏低音のためのソナタ ト短調 BWV.1034より
ヒューゴ・レーヌ(フラウト・トラヴェルソ)
ピエール・アンタイ(チェンバロ)、エマニュエル・ギゲス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
● シチリアーノ〜ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調 BWV.1017より
アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン)
ル・コンセール・フランセ、ピエール・アンタイ(指揮)
● アンダンテープレスト〜フルートと通奏低音のためのソナタ ハ長調 BWV.1033より
ヒューゴ・レーヌ(フラウト・トラヴェルソ)
ピエール・アンタイ(チェンバロ)、エマニュエル・ギゲス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
● 主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる BWV.639
ベルナール・フォクルール(オルガン)
● アダージョ〜カプリッチョ 変ロ長調『最愛の兄の旅立ちにあたって』 BWV.992より
レミ・ジュニエ(ピアノ)
● サラバンド〜イギリス組曲第2番イ短調 BWV.807より
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)
● 前奏曲〜平均律クラヴィーア曲集 第1巻第1番ハ長調 BWV.846より
シュ・シャオメイ(ピアノ)
● 前奏曲〜平均律クラヴィーア曲集 第2巻第3番嬰ハ長調 BWV.872より
シュ・シャオメイ(ピアノ)
● アルマンド〜パルティータ第4番ニ長調 BWV.828より
シュ・シャオメイ(ピアノ)
● 前奏曲 ロ短調 BWV.855a(ジロティ編)
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
● 前奏曲〜平均律クラヴィーア曲集 第1巻第8番変ホ短調 BWV.853より
アンヌ・ケフェレック(ピアノ)
● エト・ミゼリコルディア〜マニフィカト ニ長調 BWV.243より
カルロス・メーナ(カウンターテナー)、ハンス・イェルク・マンメル(テノール)
リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ(指揮)
● ああ、善悪を弁えるわが思いよ〜ヨハネ受難曲 BWV.245より
マリア・キーオヘイン(ソプラノ)
リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ(指揮)
● わが心よ、涙の川となって溶けて流れよ〜ヨハネ受難曲 BWV.245より
マリア・キーオヘイン(ソプラノ)
リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ(指揮)
● 愛の修練もて〜『しりぞけ、もの悲しき影』 BWV.202より
ヌリア・リアル(ソプラノ)、パトリック・ボージロー(オーボエ)
リチェルカール・コンソート、フィリップ・ピエルロ(指揮)
● パスピエ I - II〜管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV.1066より
アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン)
ル・コンセール・フランセ、ピエール・アンタイ(指揮)
Disc2 モーツァルト
● アンダンテ〜ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467より第2楽章
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