第13版は、患者と一般の人々の医学的栄養療法と健康寿命・健康維持の両方に役立つ書です。栄養ケアプロセスは栄養士会の基本研修項目であり、管理栄養士はもとより医療・看護関係者や健康食品の研究者にも有益な内容になっています。
「つむじ理論」に進化・発展した自律神経免疫療法の治療法を新しい症例から明らかに。数多くの難治性ガンを克服してきた済陽式食事療法と免疫療法による免疫力アップへの実践的な処方箋。済陽式食事療法が推奨する実践レシピとメニューを掲載。
食事を変えると、集中力が上がりミスが減る、残業が無くなる、疲れにくくなり眠くならない、ストレスが無くなる、体が締まりカッコよくなる、仕事が楽しくなる。体のマネジメントには仕事と同じように「成功法則」がある。ハイパフォーマンスを発揮するために正しい食事の知識を手に入れろ!ベストセラー『ダイエットは運動1割、食事9割』の著者が初めてビジネスマンのために書いた「稼げる男」になるための食習慣。
食べたものが、体を作る。慢性的に体の不調がある子、フードジプシーをしても合うものが見つからない子、ドッグスポーツなど運動習慣のある子、体力の衰えが気になる高齢犬、まだまだこれから成長する若い犬…。愛犬の健康を気遣うすべての飼い主に送る、1食10分間、鍋1つでできる新しい食習慣!今日から始めてみませんか?
本書は、この栄養学という「命を救う科学」によって、一人でも多くの方々が助かって欲しい、という願いから書かれた。まず病気別編では、あなたが亡くなる原因として最も可能性の高い現代の死因トップ15を取り上げ、それらを予防し、進行を食い止め、逆行させる食事を徹底紹介する。
予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
9月号の特集「低侵襲,セメント質にやさしいSRP」では,重度歯周病の患者さんにたいして歯科衛生士が長期に関わることができた症例を通して,低侵襲なSRPの重要性について検討をしていきます.
【目次】
特集 低侵襲,セメント質にやさしいSRP〜長期症例からみたSRPの威力とMINSTの活用〜
のぞいてみよう! 歯科法医学の世界(1)
筋肉がわかれば歯科臨床が面白い!(2)
臨床で即つかえる 解剖学「こういうことだったんだ」講座(6) 最終回
あなたのハイジニストワーク,それで大丈夫? NGスキルをチェックしよう!(7) 最終回
根分岐部病変に対して歯科衛生士ができること(2)
診療室で今日から始める! 子どものお口トレーニング(3)
禁煙支援 最新Topics(7)
歯科が人生の最終段階にどうかかわるか〜最期まで口の尊厳を守るために〜(2)
歯科衛生士に伝えたい生物と口腔の進化(9)
歯科医院における小児の食事指導(15)
Essay from Dentist 力をあわせてその先に(31)
DH's Essay 世界でひとつだけのストーリー(31)
News & Report
汁めんやスープは具のうま味をだし代わりに。香りや酸味を生かして減塩おかず。少なめの肉でも、見た目はたっぷり大満足。ソースや味つけをひとくふうして、魚料理をおいしく低塩に。とろみをつければ少量の調味料でもよくからむ。
これはほんとに安全かな?食べても大丈夫?人もペットも健康の基本は食事から!安全な食品選びから、自然食の作り方までを紹介。
スポーツ、勉強…ここ一番で、気をゆるめる食べ物を与えていませんか?えっ、食事で性格は変わるんだ!?台所からの子育て革命!集中力アップ特選レシピ付き。
脳のスイッチをオンにする!朝ごはん。さっと食べられる!眠くならない!お弁当。不足しがちな栄養をチャージできる!おやつ。遅い時間に食べても安心!太らない!夕ごはん。子どもが食べたいレシピが満載!
“忙しい日の朝食”や“カフェ風ごはん”もパンケーキミックスがあれば簡単!森永お食事パンケーキレシピ100。
象牙質知覚過敏症を正しく理解し,患者さんの痛みにしっかり寄り添うために!
象牙質知覚過敏症(知覚過敏)は,歯科では日常的な症状ですが,患者さんにとっては日々のオーラルケアや食事の楽しみが妨げられてしまう大きな問題です.
本別冊ではその象牙質知覚過敏症の原因・メカニズムをはじめとして,症状に応じた対応法をStepに沿ってわかりやすく解説!さらには各種知覚過敏抑制材の特徴や痛みに苦しむ患者さんに対する問診・指導のポイントをしっかりと紹介しています.
本別冊を手にして,象牙質知覚過敏症を理解し,患者さんの痛みにしっかり寄り添える歯科衛生士になりましょう!
【目次】
CHAPTER 1 象牙質知覚過敏症を知ろう〜Tooth Wearを含んだ新たな概念〜
CHAPTER 2 象牙質知覚過敏症の診査
CHAPTER 3 象牙質知覚過敏症治療の流れ
CHAPTER 4 痛みを訴える患者さんに対するコミュニケーション術
CHAPTER 5 症例で理解する象牙質知覚過敏症
CHAPTER 6 象牙質知覚過敏症なんでもQ&A