カロリー制限によるダイエット、お酒や甘い物でストレス解消、肉を食べないヘルシー志向…「うつ」を訴える人には共通する食傾向がある。じつは「うつ」は糖質過多の食生活と「脳の栄養不足」が原因。だから食べ方を変えれば、脳から「うつ」が消えていくのだ!通院患者の9割が改善した人気クリニックの食事法をあますことなく公開した、ベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』の実践版。
満腹なのに病気を防ぐ!肉も魚も油のOK!カロリー制限なし!外食・コンビニ食・居酒屋OK!世界の最新常識!ロカボ食は、糖質をゼロにしない“ゆるやかな糖質制限食”です!
RNAリボ核酸による自閉症治療の最前線。自閉症治療の鍵は「重金属」にあった。
健康寿命を延ばすには原始人の自然な食生活がすべてのお手本だったー!!話題の「やせるホルモン」もDr.奥井がわかりやすく解説!Dr.奥井が作る原始人食レシピも掲載!
夢と期待を乗せた客船が洋上を駆け巡った洋行の時代、「海の外に出る」ことは生きることそのものだった。小説やエッセー、絵はがきや旅行パンフレットほかの史料を示しながら、江戸末期から戦前期までの船旅と暮らしとが結び付いていた時代を活写し、想像を超える逸話や苦難の道中の数々を紹介する。
見た目/話し方/ふるまい、この三つを整えるだけで、「印象に残る人」になれます。「印象に残る人」になれる毎日の習慣。
子宮頚ガン、前立腺ガン、上咽頭ガン、肺腺ガン、卵巣ガン、精巣ガンーすべて食事で治った。7年間の追跡調査で9割以上に効果。
いるものといらないものを見極める。ものをためない。充分に使いきる。有元葉子流気持ちのよい暮らしのすべて。
英語、ベトナム語、インドネシア語、対訳付。
今やっているケア、そのままで大丈夫!?高齢の患者さんに対する医療・看護の“知っておきたいこと”をまとめて紹介!
地球の病状は重体。森林減少、土壌劣化。大気も海洋も汚染。100億人下での水、食、エネルギー。肥満も地球の大きな脅威。
最新の薬物療法と痛風発作への対処法。まちがいやすい病気と合併症。尿酸値を下げる日常生活と食事。
毎日の食習慣を少し変えるだけで、脳はミルミル若返る!本書は、インドの伝承医学として名高いアーユルヴェーダ医療の第一人者が、もの忘れを改善させ、認知症を予防する「食べ物&食べ方」を大公開。「一日一杯の牛乳が記憶力をアップさせる」「脳の栄養になる正しい砂糖のとり方」「完熟の果物は脳に効く」など、すぐに実践できるコツが満載。