ウェブ・ラジオ『ラジオの国のアリス〜Wonderful Wonder Radio〜』のCD化作品。初回から11回目放送分までをダイジェストにまとめているほか、録り下ろし分も含んだ2枚組だ。お正月やバレンタインなど季節にちなんだ特集も収録。
往年の名曲をスーパープライスで!
結成当時から「痛み」をテーマに活動をし、これまで通算10枚のオリジナルアルバムを産み出してきたDIR EN GREY。
そんな彼らが2016年6月から2017年10月にかけて、
過去アルバムを掲げて開催した7本の全国ツアーのライヴ映像をまとめた映像集『FROM DEPRESSION TO ________ [mode of 16-17]』が2019年8月7日に発表されます。
本作は、ツアーの模様を収めたファンクラブ限定ライヴ映像集全7作品より選りすぐりの18曲に加え、
ボーナス映像として2014年に開催の“TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?-”より1曲の全19曲を収録。
1st ALBUM『GAUZE』から8th ALBUM『DUM SPIRO SPERO』までの8作品をフィーチャーしたライヴ映像ベスト盤とも言える内容となっております。
[1]は81年のファースト・アルバムを不動のメンバーにより2006年に録音したもので、(11)はLP初回分封入のソノシートの曲。不変のロマンティシズムに年食ってパワー増したエナジー注ぎ込んで聴きごたえ十二分だ。[2]は82年6月の豪雨の日比谷野音ライヴ。
東京生まれの日系アメリカ人ファンク・シンガー、LYRICS BORNによるアルバム。DJ SHADOWらウエスト・コースト・ヒップ・ホップを代表するメンバーによってリミックス/新録された傑作。
クロシェットが贈るちょっときわどい人気アダルト・ゲーム、そのキャラソンとBGMなどを一挙収録したサントラ。OP曲(榊原ゆい)、ED曲(小坂りゆ)、挿入歌(観崎美唯)はゲームでは聴けないフル・コーラス・ヴァージョンで、ファンはとりあえず必聴でしょう。未体験の方はまずはゲームから。
【「BanG Dream!」6タイトルが同時リリース!】
RAISE A SUILENの「音」が詰まった至極の2ndシングル!
「BanG Dream!」から生まれた第三のリアルライブバンド・RAISE A SUILENの2ndシングルが早くも発売決定!
表題曲の「A DECLARATION OF ×××」は、圧倒的な存在感のある仕上がりになっており、
ライブでのパワフルな演奏が期待される一曲だ。
またカップリング曲「 EXPOSE ‘Burn out!!!’ 」は、
RAISE A SUILENの新たなパフォーマンスを引き出すこと間違い無しの楽曲となっている。
Afterglowがパワー全開の4thシングルをリリース!
大人気のスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」の
王道ガールズロックバンド・Afterglowが4枚目のシングルをリリース!
表題曲の「Y.O.L.O!!!!!!」は疾走感溢れるエネルギッシュなナンバー。
「絶対大丈夫だよ やれるさ」という歌詞が印象的な、美竹蘭(cv.佐倉綾音)の力強いボーカルにも注目してほしい。
カップリングの「COMIC PANIC!!!」はイントロからキャラクターの掛け合いが楽しめる、
タイトル通りコミカルな楽曲となっているが、各楽器の魅せ場もしっかり用意されており聴き応え抜群の一曲だ。
本書では、これから契約をする際、貸すほうが知っておくべき「定期借家契約」をめぐる裁判例を豊富に収録しています。
目 次
【各分野の動向】
■アルツハイマー病ーーアカデミアの開発戦略……富田泰輔
■アルツハイマー病ーー製薬企業の治療薬開発戦略……岩坪威
■タウオパチー研究の国内外の動向……石垣診祐・祖父江元
■タウ伝播を標的とした治療法開発……武田朱公
■パーキンソン病の分子病態とミトコンドリア品質管理の破綻ーーParkinノックアウトマウスの解析から……佐藤栄人・服部信孝
■α-シヌクレインを中心としたパーキンソン病新規治療薬……田口智之・他
■シヌクレイノパチーーー多系統萎縮症……三井純
■筋萎縮性側索硬化症ーープロテイノパチーの観点から……引網亮太・他
■筋萎縮性側索硬化症ーーRNAメタボリズムの観点からみたバイオマーカーおよび治療の開発……保坂孝史・郭伸
■球脊髄性筋萎縮症の病態形成機構と標的治療開発……佐橋健太郎・勝野雅央
■ハンチントン病の治療法開発への展望ーー遺伝子発見から四半世紀を経て……永井義隆
■脊髄小脳失調症(SCA)……石川欽也
■リピート伸長とRAN翻訳関連疾患……石浦浩之
■家族性アミロイドーシスの最新の知見……安東由喜雄
■ダウンストリームを治療するーー神経細胞死……田中ひかり・岡澤均
【治療開発のバックアップシステム】
■ブレインバンク……村山繁雄・齊藤祐子
■神経変性疾患の疾患コホート研究……池内健
■疾患特異的iPS細胞……奥宮太郎・他
■遺伝子治療……村松慎一
■患者レジストリシステムーーRemudyの経験……中村治雅・水澤英洋
■治療開発に関する国の支援……葛原茂樹