中川翔子、芸能生活20周年記念の超(すーぱー)!ベストアルバム!!
芸能生活20周年!YouTube登録者数90万人越え!写真集「ミラクルミライ」ミラクル大ヒット発売中!
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの中川翔子の音楽活動を網羅した超(すーぱー)ベストアルバム!
収録内容;歴代シングル多数収録予定!
・2CD
・Blu-ray:「中川翔子 超貪欲☆まつり IN 日本武道館(2009.10.24)」
※<CD> Disc1〜2 は全形態共通
※<Blu-ray> 特典副音声付き
(中川翔子、ソニー・ミュージック担当 A&R 小山裕誠、公式 FC「ギザぴんく!」担当 吉田みか 3名によるオーディオコメンタリー)
●プロフィール;
1985年5月5日生まれ、東京都出身。歌手・女優・タレント・声優・イラストレーターなど、多方面で活躍。
2025年万博誘致スペシャルサポーター、マスコット選考委員としてもマルチに活動中。
2022年には映画しまじろう「しまじろうと キラキラおうこくの おうじさま」エンディング・テーマをリリース。
また同年発売された写真集「ミラクルミライ」が発売翌日に重版が決定している。
おおたか静流さんは2002年の「にほんごであそぼ」放送開始以来、数々の素晴らしい楽曲を提供し続けた。
その中から選りすぐりの曲を収録したアルバムである。心温まる「童謡」や「わらべうた」、番組オリジナルの「うた」、
アバンギャルドを感じる「インターミッション」の数々など、おおたかさんの幅広い音楽性を反映した楽曲を収録する。
【表紙】
KAWAIIふたり再び♡
村上愛花&嵐莉菜
【特別とじ込み付録】
ソロ全身&集合も♡ A4ビッグサイズ
LOVE LOVE Snow Manステッカー
9人への愛が、最高潮です……!!
Snow Man
【4P】
とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。
高橋恭平(なにわ男子)
祝10周年短期連載
GENERATIONS(片寄涼太&関口メンディー)
連載 月刊国宝級イケメン
山下幸輝
連載 イケメン×ViViモデル
山田孝之×藤田ニコル
Fashion
◆エリカとリナの背のびブランド
◆ねおぐらんじ
◆ViVi的春のメジャーコーデ
◆キニナルあの人の春デニム
◆デニムトレンド速報。
◆デニムHITS30
◆NEWガーリーのススメ。
◆今着てる服に+1アイテムで春気分
◆気分上げてくツインLook Book
◆ブランドの「これ買い!」News
◆ハルクロはじめました。
◆超使えるセットもの とことん比べてみた
◆使い回し度∞春小物キット
◆やさしいオシャレってナンダ?
Beauty
◆おしゃれ女子のための春メイクPLAN
◆NicoSelf ニコルのセルフメイク ’23 Spring
◆今どき盛れ肌ベースメイクLesson
◆ViViモデルズの美髪ケア大公開
Special
◆Snow Man オフィシャルカレンダー. 初出しすぺしゃる!!
◆GENERATIONS from EXILE TRIBE ソウルメイトなふたり。
◆えりかりなのにゅーKAWAII
◆We Love Snow Man!! #ラブスノ
◆山田孝之×藤田ニコル
◆とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。高橋恭平(なにわ男子)
◆ハヤミミ韓国コンテンツ
【表紙&大特集】
9人への愛が、最高潮です……!!
Snow Man
【特別とじ込み付録】
ソロ全身&集合も♡ A4ビッグサイズ
LOVE LOVE Snow Manステッカー
【4P】
とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。
高橋恭平(なにわ男子)
連載 月刊国宝級イケメン
山下幸輝
連載 イケメン×ViViモデル
山田孝之×藤田ニコル
Fashion
◆エリカとリナの背のびブランド
◆ねおぐらんじ
◆ViVi的春のメジャーコーデ
◆キニナルあの人の春デニム
◆デニムトレンド速報。
◆デニムHITS30
◆NEWガーリーのススメ。
◆今着てる服に+1アイテムで春気分
◆気分上げてくツインLook Book
◆ブランドの「これ買い!」News
◆ハルクロはじめました。
◆超使えるセットもの とことん比べてみた
◆使い回し度∞春小物キット
◆やさしいオシャレってナンダ?
Beauty
◆おしゃれ女子のための春メイクPLAN
◆NicoSelf ニコルのセルフメイク ’23 Spring
◆今どき盛れ肌ベースメイクLesson
◆ViViモデルズの美髪ケア大公開
Special
◆Snow Man オフィシャルカレンダー. 初出しすぺしゃる!!
◆GENERATIONS from EXILE TRIBEソウルメイトなふたり。
◆えりかりなのにゅーKAWAII
◆We Love Snow Man!! #ラブスノ
◆山田孝之×藤田ニコル
◆とはいえ、高橋くんがイケすぎてる。高橋恭平(なにわ男子)
◆ハヤミミ韓国コンテンツ
アップトゥボーイ vol.324
今号は、’23年初めてとなるモーニング娘。’23大特集号!!
表紙を飾るのは、2月2日に22歳の誕生日を迎える牧野真莉愛。今年は大人の女性として、また大きな節目を迎えるモーニング娘。として、新たな旅をテーマに真っ新な心を表現、全て白衣装で挑んだ巻頭20ページは必見。新撮水着も見どころの一つです。
続いての10ページには、先日グループからの卒業を発表したリーダー・譜久村聖を筆頭に、石田亜佑美、小田さくらとモーニング娘。9.10.11期のお姉さんチームが集合。意外とレアな組み合わせとなったグラビアは、三姉妹が海が見えるカフェをオープン、というところからスタートするストーリー仕立てに。
さらに16期の櫻井梨央が早くもソロ3回目の登場。冬の寒い日はお部屋でほっこりリラックス、少し背伸びした大人っぽい赤いワンピース、セーラー服での通学路など。初ツアーも終えて、モーニング娘。としての自覚が芽生えた彼女のフレッシュグラビア。こちらも10ページの大満足ボリュームでお届け。さらに今号は本人にとって初となる裏表紙も担当します。
さらに……今号はこれだけでは終わらない!!
一昨年、惜しまれつつモーニング娘。から卒業した佐藤優樹が、モーニング娘。卒業後、グラビア初登場! 気になる内容は"音とわたし"がテーマ。ソロになり1年以上が経ち、どう音楽と向き合っているのか……。まーちゃんを追い掛け続けてきた本誌ならではの内容にご期待ください。
モーニング娘。以外のグラビアでは、2月8日に16thシングル『君はもっとできる』をリリースするHKT48から運上弘菜が、3月1日に9thシングルをリリース予定のSTU48から石田千穂が、それぞれソログラビアで登場。そしてグラビア界で人気沸騰中の菊地姫奈の最新撮り下ろし、出演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が公開間近の畑芽育の撮り下ろし&インタビュー、そして夜行性アミューズ・みぽたぽたの初水着グラビアなど、今号も見どころ満載の内容に仕上がりました。
付録はモーニング娘。’23特大両面ポスター。表は牧野真莉愛、裏は譜久村聖・石田亜佑美・小田さくらが飾ります。
[グラビア(敬称略)]
牧野真莉愛(モーニング娘。’23)
譜久村聖×石田亜佑美×小田さくら(モーニング娘。’23)
櫻井梨央(モーニング娘。’23)
運上弘菜(HKT48)
石田千穂(STU48)
菊地姫奈
みぽたぽた(夜行性アミューズ)
畑芽育
佐藤優樹
※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。
なんと国語辞書はヘンな日本語の宝庫だった!辞書マニアも、辞書関係者も知らない仰天の新事実を一挙公開!
アライズ連合王国へ向かうトーイチの旅は順調だったが、ある日、大量発生したモンスターとの戦いに巻き込まれてしまう。どうにかそれを切り抜けたトーイチの前に現れたのは、可愛い白い子狼。超希少種らしいモフモフ相棒が加わって、トーイチの異世界スローライフはさらに充実したものに…!「第13回ファンタジー小説大賞」奨励賞受賞作、文庫化第2弾!
やる気、集中力、忍耐力、発想力……、
あなたの「脳力」を高めるエクササイズを提案。
表紙は、サッカー日本代表の”頭脳”、田中 碧選手。
運動が脳を活性化させる、それはなんとなく分かっているけど、
どんなメカニズムなのか、また具体的にはどんな運動メソッドがいいのか。
気になる運動と脳の関係を、さまざまな角度からアプローチしていく特集。
メインコンテンツは、やる気スイッチを
ステップ動作でオンにするところからスタート。
そして「集中力」を高める爪先ダッシュ&ジャンプ、
「忍耐力」を高めるブリッジ&クランチ、
「脳疲労」をリフレッシュさせる動的ストレッチ、
「作業記憶(マルチタスク能力)」を向上させるプランク、
「遂行能力」「発想力」と、
6つの「脳力」別に自宅で気軽にトライできる運動メソッドを紹介していきます。
続けて、天才棋士・井山裕太さんの勝負脳に迫る特別インタビュー、
左利きのレジェンド・鳥谷敬さん(元プロ野球選手)に聞く左利きの神秘検証、
eスポーツと脳の最新研究、
アスリートも実践するメディテーションなど多数展開。
センター綴じ込み企画は、脳を8つの機能で分類した「脳番地」ごとの脳トレ集。
「思考系」を鍛えるなら、身近な人の長所を3つ見つける、
「伝達系」は人真似で笑わせる、
「理解系」は昔読んだ本をもう一度読み返す……と、
こちらは今日からできる34個の行動集を提案します。
表紙は、日本中を熱狂の渦に巻き込んだサッカー日本代表の田中 碧選手。
頭脳派を支える「オン=筋トレ」と「オフ=読書」について巻頭インタビュー。
人体の最大の神秘である「脳」の最新事情がたくさん詰まった一冊です。
中学受験のプロが選んだ、小学生に必要な知識が身につくおべんきょうCDの決定版!
数々のおべんきょうソング、暗記ソングの中から、中学受験のプロフェッショナルであるSAPIXの現役講師が、全国の小学生に聴いてほしい、聴いて勉強になるうたをセレクト。
確実に覚えたい頻出分野から、覚えておくと役に立つ英語のうたまで、子どもたちの知育にぴったりの、おべんきょうCD決定版!
九九のうたや、県庁所在地のうたなど、おべんきょうソングを収録した1枚目はSAPIXの監修、英語のうたを収録した2枚目は、YGC(Y-SAPIX Global Campus)の監修で、現役講師による、ワンポイント解説付き。
ロック音楽の作曲とレコーディングを1年半ほど続けた後、私は頭をすっきりさせる必要がありました。私は、物事が突然起こるのではなく、徐々に起こるような音楽を聴き、作りました。モノマシンなどにパッチをセットし聴き、ある音が別の音に変化するのを聴き、しばらく聴いてからパッチに変更を加え、徐々に要素を追加し、最終的にはその場で音を操作するのです。すべてのトラックは、オーバーダビングなしでCDバーナーにライブ録音され、1台か2台のマシンで実行されました。
ほとんどクリス・ワトソン、ピーター・レーバーグ、ベルナルド・パルメジャーニ、CMフォン・ハウスヴォルフ、ヤナ・ウィンデレン、オーレン・アンバーチ、ハザード、ブルース・ギルバート、クララ・ルイス、池田亮司などのアーティストばかり聞いていましたが、ビートルズ時代にジョン・レノンが自宅で行ったテープやメロトロンの実験、ボウイの「ステーション トゥ ステーション」の最初の1分間の出来事など、私の心象にもインスパイアされていますし、 . ..And The Gods Made Love by Jimi Hendrix、Iggy PopのMass Productionという曲のシンセサイザー、そしてイーノのアンビエント・ミュージックの最初のコンセプトの一般的なアイデアなどです。
音楽は音空間における孤独な彫刻である、というのが主な動機づけとなった考えでした。彫刻の写真を見ながら、動きと静止を同時に伝える音楽を作ろうと思っていました。特に音符やリズムの連続を避け、急激な音楽の変化を控えた。実際、この音楽は単音を超えないシーケンスで作られており、多くの作品は1つのパターンで作られています。優れた彫刻家が、作品の周囲を歩く人の目に合わせて形を変えたり、太陽の位置が変わったりすることで表現するような動きを、シンセパッチで表現しています。
こういう音楽は13歳くらいから聴いていたんですが、作るには拘束されるイメージがあって、手が出せないと感じていました。でも、実際に作ってみると、そんな遠慮はまったく感じない。ある建物を作りたい、ある動きを聴きたい、そしてそれが完成した時にわかる。私の計画には、音符やリズムのシークエンスが入る余地はなかったのです。
この音楽は、ただ存在することを追求し、リスナーを操作したり、つかまえようとしたりすることは一切ありません。大音量で集中して聴けば効果的ですが、小さな音量やバックグランドでも効果的だと思います。静寂の条件下で静寂と競い合うこともできるし、喜んで静寂を一掃することもできます。
(メーカー・インフォメーションより)
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運動していても、1日8時間座っていればNG。
がん、心臓病、糖尿病、不安・抑うつも招く。
世界で一番座っている日本人、さぁ立ち上がれ!
最近、世界規模で問題になっているのが、「座りすぎ」ライフスタイルの危険性。
肩こりや腰痛といったカラダの不調をもたらすのはもちろん、
過剰な飲酒や喫煙と同じく、いやそれ以上に
心身を害して寿命を縮めるリスクがあるのだ。
1日8時間以上座っていると、がん死亡リスクが1.5倍に上がるというデータも。
特に、我々日本人は世界一座る時間が長い民族で、
平均で1日7時間、デスクワーカーに至っては1日10時間以上座っている。
毎日30分走っていても、1日8時間座っていたら
カラダを害すという研究結果もあり……。
そこで、座りっぱなしの生活を改めてくことを提案。
30分に1回立つためのアイデア集、カラダに悪い座り方の改善法をまずは紹介。
座る生活で衰える股関節・骨盤・腰椎を救うエクササイズや、
スタンディング・ワークスタイルを実践している会社の取り組みなども展開していく。
後半では、立ち疲れしないカラダの作り方、
それでも長く座らないといけない人のための椅子選びのポイントなどにもアプローチ。
あなたの座る時間を見直して、カラダの不調とおさらばする特集。
座りすぎを改善すれば、仕事の効率も上がり、肥満も避けられ、筋肉の衰えも防げて、
血糖値も下がって、血管病も避けられる……と良いことづくめ。
さぁ、今日から早速、座りっぱなし生活を卒業しよう!
池波正太郎の「藤枝梅安」演じる豊川悦司が週刊朝日の表紙に登場!
「監督が満足してOKを出したと思えた時は、勝ち」
今年デビュー40年を迎える俳優の豊川悦司さんが、池波正太郎の代表作を映画化した「仕掛人・藤枝梅安」の主人公を演じます。出演にあたり作品を読み返したという豊川さんが、池波ワールドの魅力を語ってくれました。
数々の映画やテレビドラマで名演を披露してきた豊川悦司さんは「全作品が転機になった」といいます。そんな豊川さんが今年出演する映画は、1月25日に生誕100年を迎える池波正太郎の『仕掛人・藤枝梅安』が原作。『鬼平犯科帳』『剣客商売』と並ぶ三大時代小説のひとつで、ふだんは鍼医者として人を救い、裏では殺しの依頼を受ける冷徹な人物を演じます。原作を読み返した豊川さんは「梅安の体温みたいなものを感じてもらえたら」という思いで演じたそうです。渋くてかっこいい豊川さんのカラーグラビアもお楽しみに。
その他の注目コンテンツは
●人生後半戦はちょい不良(ワル)でいこう
相続、墓じまい、生前贈与……最近の世の中は死後の準備ばかりさせられるようで、不自由さを感じるシニアも少なくないようです。人生の後半戦を縛りつけるものを笑い飛ばし、自由自在に生きる。程よくお洒落に”グレて”好きなことをする。「自分もトシをとったらああいう老人になりたい」と言わせようじゃないか。嵐山光三郎さん、田原総一朗さん、加藤登紀子さんに、ちょい不良で生きる秘訣を聞きました。
●テレサ・テン生誕70年「私の膝で泣いた歌姫」
「つぐない」や「愛人」などのヒットで一躍スターダムに上り詰めたテレサ・テン。42歳で急逝したアジアの歌姫は、生きていたら1月29日に生誕70年を迎えます。デビューと挫折、そして復活……。「日本の父」と称される舟木稔さんや、ゆかりの人々に、今も愛され続ける彼女の素顔を語ってくれました。
●「異次元の少子化対策」は消費税20%へのデスロード
岸田文雄首相がぶち上げた「異次元の少子化対策」の突拍子のなさに、国民どころか自民党内部にも衝撃が広がっています。官僚の“操り人形”とも揶揄される岸田首相の真の狙いは、財務省が企む消費税増税の野望を実現することなのか。そしてその先には、消費税20%の悪夢が──!? 菅義偉前首相とのバトルも勃発し、小池百合子・東京都知事とも「最後の勝負」を仕掛けてくるのか。舞台の裏側を徹底取材しました。
●“ポスト円安”の外貨預金
2022年は1ドル150円台まで下落した為替相場。日米の金利差を反映した影響を受けたものですが、海の向こうでは預金金利も跳ね上がっています。日本のネット銀行でも1年物で年利4%の外貨預金も登場しました。ただし為替リスクには要注意。足元は1ドル130円を割り込むなど昨年よりも円高基調になっています。高金利ばかりに惹かれると元本割れのリスクも。注意点も詳しくまとめました。
アップトゥボーイ vol.323
あけましておめでとうございます。
2023年最初のアップトゥボーイをお届けします。
表紙は、乃木坂46・遠藤さくらです。
毎号、様々なアイドル、女優の皆さんにご登場頂いている「アップトゥボーイ」。もちろん、誰が1番かなんて決められないし、考えたこともありません。でも、デビュー当時から特別な存在として認識している1人が、遠藤さくらさんであることは間違いありません。
彼女に「アップトゥボーイ」の表紙を飾って頂くのは複数人での表紙も含めるとこれが5度目となります。今回は、海の見える街にある、西洋アンティークが並ぶ、古めかしい洋館にさくちゃんをお連れしました。令和の今より少し前の世界観で、小説の書き出しが始まりそうな……抒情感溢れる写真が満載の撮影になりました。もちろん今回も、彼女の初単独表紙からずっと寄り添ってきた“チームさく”による制作になります。22ページの超ロンググラビアと、敬愛してやまないあの先輩のこと、そして自分のこと、少しずつ考えながらゆっくりと語ってくれたインタビューにも注目です。
続いての10ページには、5期生の岡本姫奈が本誌初登場。グラビアのテーマは彼女自身“いつかやってみたかったんです!”と目を輝かせて喜んでくれた、バレエダンスをメインに据えた企画になります。彼女ならではのしなやかな動きを切り取った美しさ、そして本人史上最高を更新したこと間違いないであろう、全体の仕上がりの素晴らしさも期待して頂いていいと思います。
そして乃木坂46特集の最後を締めくくるのはーー
“私のことだけ、見ててくれるよね?”
皆さん、覚えて頂いていましたか。プリンセスLica、ちょうど1年ぶりの再降臨です。
前回(Vol.311)、(プリンセスLicaのご自宅である)お城でのグラビアが、庶民である皆さんを狂喜させたことは記憶に新しいところかと思います。今回はなんと、運命のいたずらにより姫が令和の現在へとタイムスリップしてしまったところからグラビアがスタートします。令和に舞台が変わっても、プリンセスLica様は変わらず優雅で、高貴で、素晴らしくあられます。そんな10ページ+裏表紙の世界を、是非ご堪能下さい。
同時収録のロングインタビューでは、佐藤璃果さんに戻って頂いて、嬉しかったことも悔しかったこともたくさんあった2022年について振り返って頂きました。こちらもよければご覧下さい。
乃木坂46以外のグラビアでは、日向坂46四期生、『アップトゥボーイ賞』受賞の正源司陽子が初登場で10ページ。Hello!Projectでは今春をもってHello!Projectおよび所属するつばきファクトリーからの卒業が発表されている浅倉樹々がグラビアで登場。さらに、こちらも今春に所属するJams Collectionからの卒業が発表されている坂東遙が本誌初登場、初グラビアで8ページのロンググラビアに挑戦します。
さらに、『仮面ライダーギーツ』で大活躍の星乃夢奈や、糸瀬七葉、三浦理奈といった女優陣に加え、本誌ではお馴染みの豊田ルナの最新撮りおろしも。
付録は乃木坂46特大両面ポスター。表は遠藤さくら、裏は佐藤璃果が飾ります。
[グラビア(敬称略)]
遠藤さくら(乃木坂46)
岡本姫奈(乃木坂46)
正源司陽子(日向坂46)
星乃夢奈
豊田ルナ
坂東遥(Jams Collection)
糸瀬七葉
三浦理奈
浅倉樹々(つばきファクトリー)
佐藤璃果(乃木坂46)
[連載(敬称略)]
田村真佑(乃木坂46)
※登場タレント、内容は追加・変更の可能性がございます。