聖女として王都で祈りを捧げる日々を過ごしていたロザリー。ある日突然王太子に身に覚えのない罪を着せられ婚約破棄された挙句、国外追放されてしまう。追放された荒野でひとり途方に暮れていると、突如狼に襲われロザリーはピンチに。しかし真っ白な獅子の聖獣コンティオールが現れ、あっという間に狼を撃退する。ロザリーがコンティオールと二人で暮らすため、新たな国を作ろうと奮闘するうちに水の精霊や大地の大精霊が集い、さらには封印されし水龍が目を覚ましー!?
気持ちよくて、自然で、心なごむ…「感じのよさ」は身につけられる!
普通の挨拶も、ネットニュースもこの使い方しだい!何でも話のネタにしてしまう66のヒント。
“どピュア”可愛い★ King & Prince岸優太が「週刊朝日」の表紙とグラビア&インタビューに登場!
今週の「週刊朝日」の表紙には、King & Princeの岸優太さんが登場! 岸さんは、フジテレビ系の月9枠で放送中のドラマ「ナイト・ドクター」で新米医師・深澤新を演じています。共演者たちから刺激を受けながら真摯に役や自分自身と向き合う、どこまでも謙虚すぎる素顔に迫りました。
放送中のドラマ「ナイト・ドクター」は、夜間救急を専門にする若き医師たちの奮闘を描いた作品。岸優太さんにとって、医師役を演じるのは今回が初めてだそうで、感想を聞かれると「(実際の医療現場を)想像するだけで心臓が口から飛び出しそうです。お医者さんのすごさや大変さを思い知ることができたのは、大きな経験になりました」。取材を通じて伝わってきたのは、岸さんの底抜けの真面目さと実直さ。共演した俳優の北村匠海さんには年下なのに尊敬の念から敬語が抜けなかったり、自分の演技を「素人」と評して、「どんなジャンルでもプロの仕事ができると誇れるようになりたい」と語ったり……King & Princeメンバーの平野紫耀さんからも評された“どピュア”な魅力にノックアウトされるインタビュー記事となりました。
その他の注目コンテンツは、
●したい?したくない? シニアカップルの大問題「性のすれ違い」を解消する
長い人生のラストステージに、セックスは必要なのか。ある調査では、「セックスをしたい」と考えるシニア男性は全体の7〜8割なのに対して、シニア女性では2〜3割と、男女間で大きな格差があるようです。このズレを解消するためのヒントになりそうなのは、海外で「ベニス」と呼ばれる新しいセックススタイル。その実践方法とは? また、加齢に伴う体の変化と、うまく折り合いをつけるにはどうすればいいのか? 専門家への取材を元に、「誰にも聞けないカラダの悩み」に迫りました。
●年金「繰り下げ」に新たなリスクが発覚 70歳超で死亡したら一切恩恵なし!
受給を遅らせれば増額されていく仕組みの年金「繰り下げ」。人生100年時代の“武器”として期待が高まっていますが、来年春からの上限年齢拡大に伴って「不公平」とも思える事態が発生することが、政府改正案に対するパブコメ(パブリックコメント)をきっかけに判明しました。70歳超で死亡してしまえば、一切の恩恵が得られないというのです。専門家も「著しい不公平」と批判するこ
異世界トリップしてから七年、ずっと奴隷だった少女ソラは偶然自由の身となった。行き倒れ寸前のところを薬魔師に救われ、その後冒険者ジェイクに出会う。街までたどり着いたソラは考える。この世界のことがわからない。身を守れない。そこでソラが選んだのは奴隷を買うこと!買ったのは、間違いなく強いけど、いろいろと問題山積み&精力強すぎな“鬼”の奴隷リアム。薬魔師ソラと冒険者リアムとして、さまざまな依頼を受けるのだが、新生活は平穏無事にいくはずもなく…!?何が何でも奴隷を捨てたいソラと、何が何でもつきまとうリアムのドタバタ攻防★冒険ラブコメ&異世界ファンタジー!
女神のための心スタイルマガジン映画「宇宙の法」特集/もしかして夫に怖がられてる?妻の心得/マスク生活で気になる……口臭に効くオーラルケア
ポークレア王国を救う勇者として、若返った姿で異世界に召喚されたトーイチ。女神様から与えられた『鑑定』の力で、王国こそ悪の元凶だと見抜いたトーイチは、協力を断り、自由な冒険者として生きることになったー!アライズ連合王国へ向かうトーイチの旅は順調だったが、ある日、大量発生したモンスターとの戦いに巻き込まれてしまう。どうにかそれを切り抜けたトーイチの前に現れたのは、可愛い白い子狼。超希少種らしいモフモフ相棒が加わって、トーイチの異世界スローライフはさらに充実したものに…!
SixTONESが「週刊朝日」表紙に登場で“自由度MAX”!
「大人な自分たちを感じて…」グラビア&インタビューも一挙8ページ
今月、5枚目のシングル「マスカラ」をリリースしたアイドルグループSixTONES。メンバーが集うと一瞬で賑やかな男子校のような空気になる6人の“カンペキ”な世界を、カラーグラビアとスペシャルインタビューでお楽しみください。
SixTONESのニューシングル「マスカラ」は、今を時めくミュージシャン、King Gnu/millennium paradeの常田大希さんが作詞作曲を手がけたことでも話題になっています。以前から、レーベルメイトでもある常田さんに曲を作ってもらいたいという思いを持っていたというSixTONESのメンバー。今回の楽曲については、「自分たちが今まで表現しきれていなかった『大人』な部分を、常田さんが引き出してくれました」(ジェシーさん)と、思いを口にします。さらには、「この夏、日本中が涙する」という曲の紹介文にちなみ、メンバーそれぞれの「泣きエピソード」が披露されたり、曲のタイトルの「マスカラ」にちなみ、最近こだわっているおしゃれアイテムを明かしてもらったり……ボケ&ツッコミ満載の自由度MAXなスペシャルインタビューをお届けします。
その他の注目コンテンツは、
●「コロナ感染爆発の日常」を生き延びる “セルフロックダウン”で命を守る完全攻略法
新型コロナウイルスの感染爆発による医療の逼迫が続く中、適切な医療が受けられないまま自宅で亡くなる人が出てきています。本誌が取材した複数の専門家もピンポイントでのロックダウンが必要だと語りますが、菅義偉首相はロックダウンには否定的なまま。こうなれば、自分の身は自分で守るしかない、ということで、感染を防ぎつつ、万が一感染した場合も生き延びるための「セルフロックダウン」の方法を取材しました。家庭内感染を防ぐためのテクニックなど、すぐに使える情報が満載です。
●「傷だらけの五輪」を忘れない 赤川次郎、松岡修造、猪瀬直樹ら賛否両論8人の視点
コロナ禍で1年延期された東京五輪が幕を閉じました。人の交流を避けることが求められた緊急事態宣言の中、多くの反対を押し切って開かれた大会は、五輪のあり方を問う機会となりました。作家の赤川次郎氏、社会学者の上野千鶴子氏、スポーツジャーナリストの二宮清純氏、元東京都知事の猪瀬直樹氏、スポーツキャスターの松岡修造氏、前衆議院議員
これは面白い。
ベートーヴェンの名旋律がポケット・サイズでカラフルに様変わり
ベートーヴェン・イヤー一番の抱腹絶倒CDが登場します。作曲家ロビン・メルヒオールがベートーヴェンの9篇の交響曲の有名なメロディを中心に、『月光』ソナタなど有名曲もさしはさみつつ再構築した9つの楽曲。それをヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、クラリネット、バスクラリネット、バリトン・サクソフォン各1にアコーディオン、ハープ、打楽器による「ポケット交響楽団」が演じる娯楽アルバム。
コンセプトはベートーヴェンの生涯をムソルグスキーの『展覧会の絵』のスタイルで見て回るもので、深い知識に裏付けされた多くの仕掛けはベートーヴェン好きをニンマリさせます。アルバム・タイトルは聴覚障害に苦しんだベートーヴェンが聴いたらば、さぞや喜んでくれたであろうという自信にあふれています。
意外なのはアコーディオンが違和感なく活躍すること。『田園』の冒頭を奏しているのは仰天されられますが、カラフルな色彩と教条的でない世界は大人から子供まで楽しめます。
コロナ禍中の今年8月にフランスで録音されましたが、全員が楽しんで演奏しているのが伝わってきます。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェンの主題をロバン・メルシオールが再構築
● 前奏曲
● 学習
● 間奏曲1
● 近寄りがたい情熱
● 間奏曲2
● 反感
● 間奏曲3
● 英雄の死
● 和解
ポケット交響楽団
ニコラ・シモン(指揮)
録音時期:2020年8月9-12日
録音場所:マラコフ、スタジオ・セクスタン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
■【特集】ニッポンの馬の話
馬と聞いたら、どんな動物か
すぐに思い浮かぶことでしょう。
でも、そのイメージの多くは
きっと競走馬のサラブレッド。
だったら、ニッポンの馬って……?
乗用に、運搬に、農耕に、軍事に、
また神事や競技、それに食用にも。
馬はほんの少し前まで、今よりも、
もっともっと人に身近で、
暮らしや産業を支える存在でした。
けれども近代化が進む中で、
ニッポンの馬のいくつかは種が絶え、
今も危機的状況にあります。
天高く「馬」肥ゆる秋、
今の私たちがあるのは彼らのおかげと、
ニッポンの馬たちに会いに
対馬と今治へ行ってきました──
●巻頭エッセイ 地名から見える馬の日本史
文=蒲池明弘
●紀行 対馬編
●コラム ニッポンの馬はどこからやって来た?
談=戸崎晃明
●紀行 今治編
●ニッポンの馬の話〔案内図〕
【特別企画】一度は見たい!(中西アキオ=写真・解説)
月夜の美景
■連載
・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 伊勢堂岱遺跡 [秋田県北秋田市]
・京都の路地 まわり道: ついで参り(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 光と色の祝祭(蔵屋美香=文)
・あの日の音: 球場に響くホームランの音(北阪昌人=文・絵)
・20周年記念インタビュー わたしの20代
柴崎友香 作家/小倉ヒラク 発酵デザイナー
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川国芳「縞揃女弁慶」
・地元にエール これ、いいね!: 天草陶磁器[熊本県天草市]
・おいしいもんには理由がある: 清き長良川の鮎[岐阜県岐阜市](土井善晴=文)
・ホリホリの旅の絵日記: 古道具・熊川ほか[群馬県下仁田町](堀 道広=文・絵)
『映画秘宝』10月号内容紹介
★表紙&巻頭特集
スネークのように生き残れ!
『ニューヨーク1997』40周年記念トリビュート
スネーク・プリスキン完全武装図鑑/菊地秀行が語る『ニューヨーク1997』/ニューヨーカーが見た『ニューヨーク1997』/メイキング・オブ・『ニューヨーク1997』/ポスターギャラリー/グッズ・コレクションほか
★特集
『白頭山大噴火』スネーク顔負けのサバイバル・ミッション! 朝鮮半島を救うのは誰だ!? サバイバーズ FILE:イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソク
★特集
『フリー・ガイ』ライアン・レイノルズ&ショーン・レヴィ監督登場!
★特集
『アナザーラウンド』マッツ・ミケルセン大解剖/深町秋生、田亀源五郎、結城らんならが選ぶ魅惑のマッツ映画/トマス・ヴィンターベア監督&マッツ・ミケルセンが語る『アナザーラウンド』撮影秘話!
★特集
『スペース・プレイヤーズ』/ドン・チードルが世紀の悪役「アル・G・リズム」を語る!/あなたは何本わかる? ワーナー・ユニバース in『スペース・プレイヤーズ』
★アメコミ秘宝
MCUの新ヒーロー見参!『シャン・チー/テン・リングスの伝説』シャン・チーオリジンからベストバウト/公開記念特集オークワフィナ&ミシェル・ヨー大解剖!
★特集
ディズニープラス『ロキ』シーズン1おさらい&真魚八重子のロキトーク再び!/最新アニメシリーズ『ホワット・イフ…?』製作者インタビュー集!
★特集
添野知生の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』サントラ完全解説
★特集
驚速!『G.I.ジョー/漆黒のスネークアイズ』現場ルポ/谷垣健治のアクションシーン撮影に潜入!/ヘンリー・ゴールディング、平岳大、安部春香ほかインタビュー
★特集
最新作『オールド』公開記念! 進化するM・ナイト・シャマランの世界/真魚八重子&添野知生が語る『ミスター・ガラス』三部作/日本未公開デビュー作『Praying with Anger』から最新ドラマ『サーヴァント ターナー家の子守』まで傑作選!
★特撮秘宝
『スーパー戦闘 純烈ジャー』佛田洋×酒井一圭/『ヒルコ 妖怪ハンター』撮影・岸本正広INTERVIEW/円谷英二『かぐや姫』奇跡の発掘!/まさかのリメイク!『遊星王子』
★最強新聞
『キャッシュトラック』超最速レビュー/『モンタナの目撃者』テイラー・シェリダン監督&アンジェリーナ・ジョリーINTERVIEW/『ドント・ブリーズ2』/ついにDVD化!『喜劇 特出しヒモ天国』『怪猫トルコ風呂』
★日本映画特集
日本映画猛進撃『孤狼の血 LEVEL2』白石和彌監督、登場!/新作レビュー『鳩の撃退法』『浜の朝日の嘘つきどもと』『由宇子の天秤』/初Blu-ray化!『雪の断章ー情熱ー』撮影・五十畑幸勇インタビューほか
★新作洋画特集
『ミス・マルクス』が熱い!/『アイダよ、何処へ?』『スイング・ステート』『DAU. 退行』/「エクストリーム! アフリカン・ムービー・フェスティバル」
★アニメ秘宝
『岬のマヨイガ』『竜とそばかすの姫』『鹿の王 ユナと約束の旅』/『ジュゼップ 戦場の画家』オーレル監督インタビュー
★墓地裏映画館
ルチオ・フルチの“ビヨンド三部作”/人気シリーズ再起動!『スパイラル:ソウ オールリセット』/25年ぶりの再公開『クリーン、シェーブン』ロッジ・ケリガン監督インタビュー/地獄の強力連載
★映画訃報
哀悼 リチャード・ドナー/前田米造、ロバート・ダウニー・シニアを偲ぶ
★これが地上最強の連載陣だ!
杉作J太郎、中川翔子、斎藤工、山口明、みうらじゅん、澤井健、谷垣健治、杏レラト、ノーマン・イングランド……and more!!
■ 巻頭特集は「One & Only 1台のバイクに乗り続ける男」 ■
数十年にわたり同じ機種、同系シリーズに乗り続ける人、同じ
バイクで数十万キロを走っている人などの話を聞き「バイクの
魅力とは、何か」を改めて探ってみた特集です。共感できる話、
納得できる話、驚く話……色々聞けました。
愛の絶版車2&4生活では、フォーゲルとランエボ、ロイヤル
エンフィールドとサニトラのお二人登場。
仁斬るはトライアンフ・ストリートトリプルR、ピンクナンバー
ガールではカワサキKM90です。東本マンガ『雨はこれから』、
中古車特選街、パーツBOXなどレギュラーも充実です!
ーーーーー《 目次 》-----
【特集】
『One & Only』
〜1台のバイクを愛し続ける男
〇 ただ、Z に乗っていたい 新井泰緒 Z1000Mk.II
〇 月の往復より長く走ったBMW A 氏 R 1100 R
〇 40年来、Zと共に 味岡俊光 Z1
〇 まだ心の中の火は消えていない 三原堅幸 GSX1100S / GSX1100E
〇 魅力の塊 奥富昌孝 400SS
【東本昌平 描き下ろし漫画】
『雨は これから』 第70話 朝定はじめました
【colors & special】
◆ BG INFO
・[作品募集] “この夏の一枚” を下さい!
・[おすすめ製品] YOSHIMURA Z1用 TMR-MJN 純正エアクリーナーBOX仕様、登場!
◆ プラモGP パレードラン Vol.6
◆ マニアックバイクコレクション
「好事家のかほりがぷんぷんする400ccVツイン」
◆ 2003年DE耐!から20年の時を経て2021Moto フェスティバルへ
◆ FUJI KAWAGUCHIKO AUTO-JAMBOREE 2021
「7回目だけにラッキーセヴンな絶版車の祭典」
◆ 愛の絶版車2&4生活
・YAMAHA VOGEL と 三菱 Lancer EVOLUTION X GSR を愛する男
・Royal Enfield Bullet 350 と 日産 SUNNY TRUCK を愛する男
◆ ふらっとバイクめし
・Lucky Meal Mermaid「マーメイドスパゲッティ」
◆ 続・絶版稀少車黙示録
・SUZUKI バンバン200Z(2004)
◆ Next Challenge Team 87
「華、人気車に乗りながら想う」
◆ THE “FACTORY STOCK”
・1970 KAWASAKI 500SS H1
◆ 仁斬る!!
・TRIUMPH Street Triple R [2010]
◆若者よ、何故、絶版車に乗る!?
「運命」
・Kawasaki KZ1000 オーナー
◆『改』 PARKING ONLY
・Z1R-II 改
◆ Kで作るCBオールドレーサーProject
「キャブレターからインジェクションに大変更、その33」
◆ PINK NUMBER GIRL
「私は夏をあきらめない」
・1980 KAWASAKI KM90
◆ Welcome to TRIAL WORLD
・トラキャン リハーサル
・あしたかTTは楽しかった
・HONDA DREAM 八尾が7月23日オープン!!
◆ ファットボーイスリム Go To 上田・東御
「夏の信州ぶらっとキャンツー」
◆ 2021 第14回ジャパン・ベテランズ・モトクロス・チャンピオンシップス
「久しぶり〜、2年ぶり! エッ 30年ぶりの人も!?」
◆ T.O.T AMAZING MACHINE
・田辺伊智朗 & GSX1100S @ 2021年5月8日モンスターA決勝21位
◆ 真 We're BIKE LOVE
「近頃ちょっといい感じ!のJD-STER 2021の巻」
◆ マニアック昭和コレクションツーリング 特別編
・下町葛飾ぶらりツーリング その1
◆ 神出鬼没
「奄美の旅 続編、喜界島へ」編
◆ 俺達の旅
「新緑の那須へ・戦争博物館再訪(10年ぶり)」
◆ 読神Present
【mono regulars etc.】
◇ Yellow Page 情報玉手箱
◇ ノンポリアの北関東通信
◇ What is Bike
「ギアチェンジしながら散歩気分で走り出そう」
◇ カズ兄さんのモーターレボリューション
「時は来た!それだけだ」
◇ 俺のエゴ
「ライダーの精進」
◇ オータバイ的苦楽部活動
「旋盤買い替え・ダイナ改造・久々にGT550など」
◇ シン・闘魂 “最速伝説への道”
「GSX1000S & GS1000S レストア製作記」
◇ 田舎暮らしのススメ
「でも、やっぱり欲しいものは欲しい!!」
◇ BG解放区 読者のページ
◇ 激募
◇ 勝島部屋から 編集後記
【new models&items】
◇ NEW MODEL EXPRESS
・HONDA CB125R 試乗
◇ New Item News 今月の新製品
【used bike information】
◆ 欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE“特選街”」
◇ 中古パーツの館「PARTS BOX」『One & Only 1台のバイクを愛し続ける男』(仮題)…何がそこまで惹きつけるのか、それぞれのライダーが感じるバイクの魅力をリアルな声とともに一台のバイクに込められた思いを紹介。/その他『東本昌平先生の描き下ろし漫画』(雨はこれから)/『絶版車ミーティング』など