UHF系TVアニメのキャラソン・シリーズ。第4弾は竹を割ったような性格が魅力の“猫谷海羽”編で、後藤邑子が楽曲を担当。番組エンディング・テーマ曲のソロ・ヴァージョンとオリジナル・メッセージも収録した充実作だ。
Illustrator Miroslav Sasek captures both the breathtaking landscape and the cosmopolitan flavor of the City by the Bay. First published in 1962, Sasek's jaunty, colorful illustrations will still dazzle kids and adults alike.
『ときめきメモリアルONLINE』を原作とするテレビ東京系アニメの第2弾エンディング・テーマ曲。天宮小百合、春日つかさ、弥生水奈の主要キャラ3人が歌うかわいくキャッチーなナンバーだ。好評のミニ・ドラマも収録している。
やさしい単語ばかりだからこそ、中学レベルの初歩の英文法が楽に身につく。英会話で、過去形や比較級の疑問文、否定文などの使い分けが瞬時にできるようになる。
惑星エンデバーへの降下実習の最中発見されたディジーと瓜二つのアンドロイド『S.A.C.R.A』-彼女の覚醒と時を同じくして突如出現した超巨大ビースト『レインボーサーペント』がステーションに迫る!しかも、ブリッヂはセイジを巡る恋と友情のスクランブル交差点状態っ。実習航海ゴールを目前にして訪れたかつてない窮地と修羅場をセイジとトゥインクル☆号はクリアできるのか!?空前のラブすぺ小説、怒濤のクライマックス突入の第13弾。
「My Love」「compass」に続く2007年第3弾シングルは、ミドル・テンポのラブ・ソング。緩やかなメロディと透明感のある歌声が心地よい一曲だ。カップリングには、“AC公共広告機構”中国地区のCMソングが収録されている。
2006年ザルツブルク音楽祭の話題をすべてをさらったのが、この「フィガロ」。アーノンクールのていねいで、しかも大胆な指揮。ネトレプコのスザンナはチャーミングで艶やか。ダルカンジェロのフィガロも溌剌。二人のバランスが絶妙だ。録音もすばらしい。
椿姫はカラスの当たり役のひとつで、スカラ座ではカラスの素晴らしい舞台の記憶が残っている間は上演できなかったくらいだ。ライヴだけに、カラスの迫真の演技が伝わってくる貴重な録音。
ジャパニーズ・レゲエ界を盛り上げるHOME GROWN初のベスト・アルバム。「Beach Walk」や「Give Thanks」などのヒット曲に加え、新録曲も収録された充実の内容だ。
藤崎都原作のボーイズ・ラヴ系ドラマCD。失恋相手を見返すため、幼なじみの尚之に抱かれた高校生・彬が、しだいにその愛に溺れていく。彬の心情の変化を軸にしたストーリー展開が魅力だ。
人気ウェブ・ラジオ『今日からマ王!眞魔国放送協会』のCDシリーズ。パーソナリティである有賀みつきと宮田幸季に、ゲストを交えた過去の爆笑名場面を紹介。録り下ろし音源も収録された嬉しい2枚組だ。