誰もが知っている合唱の定番曲から、巷でヒットを記録したナンバーまで、全100曲を収録した作品。歌の練習にも、リラクシングのひと時にもおすすめできる充実したタイトルだ。
声優業界を舞台にした不条理ドラマCD『ナデプロ!!』のキャラクター・ソング集。第2弾となる本作は、南雲、甲斐、人見をフィーチャー。三者三様の個性的なナンバーが楽しめる。
台流スター、F4のアルバム制作舞台裏を紹介するTVスペシャルのシリーズ。第7弾となる本作では、仔仔ことヴィック・チョウをフィーチャーし、2ndアルバムに込めた想いに迫る。スチール撮影風景や、各地のイベント映像なども収録。
デビュー20周年を迎えた2007年発表の2枚組べスト・アルバム。1987〜2002年に発表されたアルバムより本人が選曲した作品群に、新録曲「魔法のレシピ」を追加。色褪せない歌声に魅了される。
約2年ぶりとなった全国ツアーから、2007年8月25日に両国国技館で行なわれたツアー・ファイナルの模様を収録。臨場感にあふれるパフォーマンスを、オフショット映像とともに収録する。
カラヤンの円熟した指揮が隅々にまで行きわたった名盤。盛り上げ方は天下一品で、1フレーズごとに磨き上げられたサウンドも人工美の極致をいっている。ドミンゴら豪華キャストによる充実した声楽陣も魅力だ。
カラヤン生誕100年を記念して発表されたBOX。1938年録音の「魔笛」序曲から最後となった89年のブルックナー:交響曲第7番まで、ドイツ・グラモフォンに録音されたすべてを収録した画期的な大全集だ。
接遇研修などではなかなか得ることのできない、「根拠に基づいた」医療コミュニケーション。いろいろな方法の長所と短所を説明し、医療者1人ひとりが、自分らしいやり方で、場面ごとに最もふさわしい話し方ができるよう、「○○はなぜよいか、××はなぜダメなのか」とか、「××はどう改善すればよいのか」という説明に紙幅を割いている。
テバルディ29歳の時の、最初の「蝶々夫人」の録音。彼女の「蝶々夫人」はセラフィン盤が有名だが、当盤も彼女の美声を聴ける、十分に価値がある作品だ。オペラ・ファンは一度は聴いておくべきだろう。
SNSやYouTubeから火がついたスウェーデン出身のダンス・クリエイターのデビュー・アルバム。すでに英国ではシングルが何週もナンバー・ワンになる大出世を果たしたわけだが、日本では“空耳”な部分で注目されている。怒涛のテクノ・サウンドからあふれ出る空耳には驚き。
テレビCMは、愉快に、楽しく、面白く…心と体を“ステキに”むしばむーマスコミが伝えない「環境ドラッグ」に迫り、安全で健康な人生を送るためのノウハウを公開。