月刊『Gファンタジー』連載、氷川へきるの人気コミック『ぱにぽに』のドラマCD第2期シリーズ。声の出演は、斎藤千和、ゆきじ、折笠富美子ほか。初回封入特典はペーパークラフト。
大人気PRG『ティアリングサーガ』の続編のサウンドトラック。全曲リマスタリング。ストリングスによる重厚で繊細な音が紡ぎ出す一大叙事詩。ゲームにはなかった音源も新たに追加され、その雰囲気を高めている。ボリューム感たっぷり、超オトクな3枚組だ。
アニメ・ジャンル発の廉価シリーズ“ANIMEX1200”。懐かしのアニメや特撮ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケットデザインも嬉しい。
“音楽のしくみ”を分かりやすく解き明かすCD。解説ナレーションに続き、実際の例としてピアノやオーケストラの演奏が流れるという教育テレビ番組のような構成だ。ベートーヴェンなどお馴染みの曲のしくみが刺激的に解き明かされる。子供や知的好奇心ある大人の方に。
2002年の第1弾以来、計10作を数えるコンピ・シリーズ『verve-circle』より、DJ TA-KAがコンパイル。いままでに同作に参加したGMSやD-TEK、CHROMATONEのベスト・トラックばかり全10曲が収められ、サイケデリックなダンサブルで妖しいサウンド世界が展開されていく。
90年代にOVAとして復活、新しいファンのみならず、実写版のファンをも唸らせたアニメ版のサウンドトラック集。天野正道作る重厚なサウンドは、音楽作品としても聴き応え十分。
サントラの新価格盤。BGMに加え、桂木萌役の坂本真綾が歌う主題歌「夜明けの風ききながら」や、リスキー&セフティ役の岩坪理江が歌う挿入歌「此処にいるから」もフル・サイズで収録。
ドリームキャストの最終版『サクラ大戦4』発売に伴い、音楽アルバムをリリース。帝都&巴里&大神一郎の計13人による熱唱を収録。ファンにはマスト・アイテムだ。
EXILEのヴォーカリスト“SHUN”こと清木場俊介のソロ・デビュー・シングル。EXILEのシングルに収録されていた彼のソロ作「ありがとう」が高い評価を得、ソロ・デビューが決まった。EXILEとは異なる方向性を見せている。
人気恋愛シミュレーション・ゲームと、その関連のネオロマンス・イベントから誕生したイサト(高橋直純)、彰紋(宮田幸季)、源泉水(保志総一朗)によるユニットのヴォーカル・アルバム。
2002年夏に発売されて話題となったPC用ボーイズ・ラブ・ゲーム『学園ヘヴン』が、いよいよドラマCDになって登場! 全寮制の超エリート男子校に入学した少年を待つ、恋と笑いと涙とバトル。
人気アニメ『おねがいマイメロディ』のメルヘンチックなBGMを集めたサウンドトラック盤。柊によるヴァイオリン曲や、冬の演歌など、なんでもありのごった煮ワールドを展開している、楽しい1枚だ。