http://pulpdust.org/kiosk/index.php?q=%E3%82%AF%E3%82%A3%E3%82%A2&s=-releaseDate カミクズヒロイ書籍検索による楽天ブックス商品データベースからの「クィア - 新刊」の検索結果です。 クィアの新刊 - カミクズヒロイ書籍検索 360 https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17981694%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5715/4907953255715_1_2.jpg?_ex=64x64" /><br/>復讐を誓った青年の心の旅を雄大な映像で綴った スティーヴ・マックィーン主演の傑作ウエスタン! ●オリジナルネガからのフルHDスキャンによるニューマスター版で初Blu-ray化 ●吹替音声はDVD版に加え、TV放映版(「ゴールデン洋画劇場」版)を初収録 ※DVD未収録 ※TV放映版吹替音声は、放送時にカットされた部分を追加収録したノーカット版です。 ●脚本家C・コートニー・ジョイナー(『クラス・オブ・1999』)らによる音声解説を初収録 ※DVD未収録 スティーヴ・マックィーンが絶頂期に主演した異色のウエスタン。復讐に取りつかれた若者の成長劇が多彩な人間模様を交えて描かれる。 製作・監督は『西部開拓史』『勇気ある追跡』など西部劇の演出にも定評のあるヘンリー・ハサウェイ。 音楽は9度のオスカーに輝いた名匠アルフレッド・ニューマン、原案・脚本を『裏窓』『知りすぎていた男』など 50年代のヒッチコック作品を支えたジョン・マイケル・ヘイズが手がけ、助演陣にはカール・マルデン、ブライアン・キース、スザンヌ・プレシェット、マーティン・ランドーらの演技派が集結。 ※収録内容は変更となる場合がございます。</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> ネバダ・スミス -TV吹替音声追加収録版ー【Blu-ray】 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F18075359%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1463/9784763421463_1_2.jpg?_ex=64x64" /><br/>「社会にはびこる不寛容、不正義、ままならなさ。それらをつぶさに反映し、生きる身体の記録」--少年アヤ推薦! 「精神障害」の「性的マイノリティ/クィア」に立ちはだかる日常の壁。トラウマ、パートナーとの関係、そして就労・社会保障……。ぐったり寝ながら、逃げながら、「生活」と「社会」改善をめざしてつづられた、真剣で、たまに笑える日々の記録。 性的マイノリティ・メンタルヘルスの問題から社会をみるコミックエッセイ&インタビュー まえがき 第1部 元気がない、生産性もない 第2部 精神障害と就労 第3部 寝たきりからの回復 あとがき</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 元気のないおさむのにげにげ日記 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17962410%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5545/9784909125545_1_86.jpg?_ex=64x64" /><br/>女の子にもなりたくないし、男の子にもなりたくない。 私はただ、自分自身でいたい。 クィア、ノンバイナリーのコミック作家マイア・コベイブの自叙伝。 自身の生い立ち。幼少期から思春期で過ごした環境、そして、青年期にかけてクィアをテーマにした音楽や漫画、ファンタジー作品と出会い、自身の性のあり方に向き合い出すことで、生まれた、気づき、葛藤、戸惑いを丁寧に描く。 ひとりの人間の、ありのままの記録。 2020年 アメリカ図書館協会 アレックス賞受賞 2020年 ストーンウォール図書賞名誉賞(ノンフィクション部門)受賞</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> ジェンダー・クィア 私として生きてきた日々 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17992786%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0922/0810116910922.jpg?_ex=64x64" /><br/>2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ ティーレマン指揮、ウィーン・フィルによるブラームス『ドイツ・レクィエム』 2023年ザルツブルク音楽祭のティーレマン指揮、ウィーン・フィルによるブラームスの『ドイツ・レクィエム』の映像がリリースされます。声楽付きの作品を得意とするティーレマンですが、彼の特徴であるドイツの伝統を感じさせる重厚で濃厚な音楽作りが作品の持つ響きと見事に合い、圧倒的な印象を残す演奏となっています。  バッハの『ロ短調ミサ曲』やベートーヴェンの『ミサ・ソレムニス』とも共通する、宗教の枠組みを超えた人類の「祈り」を描いたブラームスの最高傑作『ドイツ・レクィエム』。ブラームスがレクィエムの作曲に取り掛かった動機は、恩人ロベルト・シューマンの死にあると言われています。その数年後には最愛の母の死を経験し、作曲は一気に進み、部分的な初演を経て1869年2月18日に全曲初演が行われています。通常、死者のためのミサ曲「レクィエム」はカトリック教会におけるミサの典礼文となるのでラテン語です。しかし、プロテスタントのルター派信徒であったブラームスは、ルター聖書のドイツ語版から選んだ文言を歌詞として使用しました。ですので『ドイツ・レクィエム』は典礼音楽ではありませんが、敬虔なプロテスタント教徒であったブラームス自身の深い信仰が表れた曲であるといえるでしょう。  本公演にはソリストとして、2020年のザルツブルク音楽祭『コジ・ファン・ドゥッテ』でフィオルディリージ役を好演したエルザ・ドライシヒ、そして存在感のある迫力の歌声をもつミヒャエル・フォッレの2人が登場。また初演の2年前の1867年12月に最初の3つの楽章を演奏したウィーン楽友協会合唱団による演奏という点も注目されます。(輸入元情報) 【収録情報】 ● ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45  エルザ・ドライシヒ(ソプラノ)  ミヒャエル・フォッレ(バリトン)  ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヨハネス・プリンツ)  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  クリスティアーン・ティーレマン(指揮)  収録時期:2023年7月  収録場所:ザルツブルク祝祭劇場(ライヴ)  映像監督:レオポルド・クネッツェル  収録時間:77分  画面:カラー、16:9、1080i Full HD  音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.1  字幕:独(歌唱言語)、英、仏、西、韓、日  BD25  Region All  ブルーレイディスク対応機器で再生できます。 レーベル : C Major 色彩 : カラー 画面サイズ : ワイドスクリーン リージョンコード : ALL 組み枚数 : 1 Powered by HMV</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 【輸入盤】ドイツ・レクィエム クリスティアーン・ティーレマン&ウィーン・フィル、ウィーン楽友協会合唱団、他(日本語字幕付) Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17992787%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0915/0810116910915.jpg?_ex=64x64" /><br/>2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ ティーレマン指揮、ウィーン・フィルによるブラームス『ドイツ・レクィエム』 2023年ザルツブルク音楽祭のティーレマン指揮、ウィーン・フィルによるブラームスの『ドイツ・レクィエム』の映像がリリースされます。声楽付きの作品を得意とするティーレマンですが、彼の特徴であるドイツの伝統を感じさせる重厚で濃厚な音楽作りが作品の持つ響きと見事に合い、圧倒的な印象を残す演奏となっています。  バッハの『ロ短調ミサ曲』やベートーヴェンの『ミサ・ソレムニス』とも共通する、宗教の枠組みを超えた人類の「祈り」を描いたブラームスの最高傑作『ドイツ・レクィエム』。ブラームスがレクィエムの作曲に取り掛かった動機は、恩人ロベルト・シューマンの死にあると言われています。その数年後には最愛の母の死を経験し、作曲は一気に進み、部分的な初演を経て1869年2月18日に全曲初演が行われています。通常、死者のためのミサ曲「レクィエム」はカトリック教会におけるミサの典礼文となるのでラテン語です。しかし、プロテスタントのルター派信徒であったブラームスは、ルター聖書のドイツ語版から選んだ文言を歌詞として使用しました。ですので『ドイツ・レクィエム』は典礼音楽ではありませんが、敬虔なプロテスタント教徒であったブラームス自身の深い信仰が表れた曲であるといえるでしょう。  本公演にはソリストとして、2020年のザルツブルク音楽祭『コジ・ファン・ドゥッテ』でフィオルディリージ役を好演したエルザ・ドライシヒ、そして存在感のある迫力の歌声をもつミヒャエル・フォッレの2人が登場。また初演の2年前の1867年12月に最初の3つの楽章を演奏したウィーン楽友協会合唱団による演奏という点も注目されます。(輸入元情報) 【収録情報】 ● ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45  エルザ・ドライシヒ(ソプラノ)  ミヒャエル・フォッレ(バリトン)  ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヨハネス・プリンツ)  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  クリスティアーン・ティーレマン(指揮)  収録時期:2023年7月  収録場所:ザルツブルク祝祭劇場(ライヴ)  映像監督:レオポルド・クネッツェル  収録時間:77分  画面:カラー、16:9  音声:PCMステレオ、DTS 5.1  字幕:独(歌唱言語)、英、仏、西、韓、日  NTSC  Region All レーベル : C Major 色彩 : カラー 画面サイズ : ワイドスクリーン 信号方式 : NTSC リージョンコード : ALL 組み枚数 : 1 Powered by HMV</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 【輸入盤】ドイツ・レクィエム クリスティアーン・ティーレマン&ウィーン・フィル、ウィーン楽友協会合唱団、他(日本語字幕付) Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17988804%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1422/3149020951422.jpg?_ex=64x64" /><br/>カンプラのレクィエム そして17世紀フランスを代表する作曲家たちの宗教作品 歴史上に名高いカンプラの『レクィエム』。カンプラがノートルダム大聖堂の楽長を務めた後に書かれました。このディスクは、前半にノートルダム大聖堂ゆかりの音楽家たちの作品をプログラムし、後半にカンプラのレクィエムを収録。前半の作曲家たちは、いずれもノートルダム聖堂の音楽監督などを務めた、当時のフランスのトップクラスの存在で、カンプラが傑作を生み出す土台となる伝統を築いた音楽家たちです。  アンサンブル・コレスポンダンスは、2009年に指揮者ドセによって結成された声楽アンサンブル。17世紀(ルイ14 世の時代)の音楽をレパートリーの中心に据えて活動しています。2016年『夜のコンセール・ロワイヤル』で大きな話題となりました。(輸入元情報) 【収録情報】 ● フランソワ・コッセ[c.1610-c.1673]:6声のミサ『Domine salvum fac regem』/6声のミサ『Domine salvum fac regem』 ● ジャン・ヴェイヨ[c.1600-1662]:アヴェ・ヴェルム・コルプス/『Domine salvum fac regem』 ● ジャン・ミニョン[1640-1708]:聖歌『Procul maligni cadite Spiritus』 ● ピエール・ロベール[c.1622-1699]:『Christe redemptor omnium』/『Templi sacratas』/『Tristes est anima mea』 ● アンドレ・カンプラ[1660-1744]:レクィエム  アンサンブル・コレスポンダンス  セバスティアン・ドセ(指揮)  録音時期:2024年1月  録音場所:パリ  録音方式:ステレオ(デジタル) Powered by HMV</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 【輸入盤】カンプラ:レクィエム、ノートルダム大聖堂ゆかりの作曲家たち セバスティアン・ドセ&アンサンブル・コレスポンダンス Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17880086%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4942/9784400324942.jpg?_ex=64x64" /><br/>レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー等々、ジェンダーやセクシュアリティの点で非規範的であることを意味する「クィア」。キリスト教会の圧倒的大勢は、従来それらを悪とみなして断罪するか、治療すべき病として異常視するかのいずれかだった。だが今や、教会と神学の中から別の、多様な声が聞こえるようになってきた。本書は、クィアとキリスト教に関する基本的な概念を平易に解説すると同時に、これら複数の神学的な冒険の歴史と最前線の議論を紹介する。キリスト教は「クィア」をどう理解しようとしているのか。多くの人の疑問に答え、更なる学びへ促す画期的入門書。 クィアとは何か?/神学とは何か?/なぜクィア神学は重要なのか?/クィアな宗教リテラシー 第1章 様々なクィア神学の発展 解放の神学/フェミニスト神学/レズビアンとゲイの生/ゲイとレズビアンの神学/クィア理論の台頭/フェミニスト、ウーマニスト、そして「クィア」な理論家たち/クィア理論の応用 第2章 「伝統的神学」のクィアリング 下品な神学/神/キリストのクィアリング/クィアな伝統/弁証の戦略を超えて/クィアな礼拝/クィアなサクラメント/洗礼/ユーカリスト(聖餐)/結婚/サクラメントとしてのカミングアウト 第3章 グローバルな社会的文脈におけるクィア神学 ポストコロニアル批評とクィア批評/アジア系アメリカ人のクィア神学/アジアのクィア神学/アフリカのクィア神学/ラテンアメリカのクィア神学/黒人とウーマニストのクィア神学/北大西洋のクィア神学(カナダ、英国、米国)/オーストラリアのクィア神学 第4章 クィアな聖書 権威のクィアリング/レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル神学と聖書/インターセックス及びトランスジェンダーによる聖書の読み/聖書研究におけるクィア・アプローチ/グローバルな社会的文脈におけるクィアな読み/アジア系アメリカ人のクィアな聖書の読み/アジアのクィアな聖書の読み/アフリカのクィアな聖書の読み/ラテンアメリカのクィアな聖書の読み/黒人/ウーマニストのクィアな聖書の読み 第5章 クィアな生からのクィア神学 諸教会の立場/クィア神学としてのライフストーリー/クィアな生と宗教社会/トランスジェンダーの生の神学/インターセックスの生の神学/アセクシュアリティ/禁欲主義/ストレートにとってのクィア神学/型破りな性行為を実践するクリスチャン/クィアな「修道女」たち(SPI) あとがきーー本書を超えて 用語集</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> クィア神学入門 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17746724%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3986/9784560093986_1_3.jpg?_ex=64x64" /><br/>本書は、1920年代から現在に至るまで百年にわたる国際政治経済史を背景に据えながら、この40年、散々語り尽くされてきたように思われるネオリベラリズムの起源と発展に関して、理論的にも歴史的にも新たな光を当てる試みである。 ネオリベラリズムというとき、その焦点はアメリカのシカゴ学派に置かれるが、本書は、ジュネーヴ学派という、これまで顧みられなかった思想家群像に注目している。 とりわけ重要なのは、ネオリベラル理論の核心が制度設計に置かれていたということである。それは、ハプスブルク帝国の灰塵を揺籃とした、その出自に刻印されていた。すなわち、帝国後の世界にふたたび秩序をもたらすことが目的の思想運動だったのである。その際、脱植民地化と民主化の波といかに対峙するかがこの運動には重要だった。 本書が提示するのは、1920年代ウィーンのミーゼス・サークルに始まり、1980年代にWTOの創設で絶頂を迎える、三世代にまたがる思想家たちの物語である。国民国家(インぺリウム)と世界経済(ドミニウム)を融合させる連邦を夢見た者たちの勝利ではなく、敗北の軌跡。 序章 世界の諸秩序について考える 第1章 壁の世界 第2章 数字の世界 第3章 諸連邦の世界 第4章 諸権利の世界 第5章 諸人種の世界 第6章 諸憲法の世界 第7章 シグナルの世界 終章 単一の国民の存在しない人びとの世界  謝辞/訳者あとがき  索引/注記</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> グローバリスト Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17753172%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6317/9784000616317_1_3.jpg?_ex=64x64" /><br/>失敗や敗北のほうが、成功や勝利よりもはるかに創造的で驚異的だ! 『ファインディング・ニモ』『シュレック』といった傑作アニメから前衛アートまでを縦横に読み解き、資本主義と異性愛規範に支配された現代における「成功」の神話を解体する。バトラー以降のクイア理論を代表する批評家ハルバースタム、待望の初邦訳。 導 入 低俗理論 第一章 反乱のアニメ化と反乱するアニメーション 第二章 「この野郎、俺のファルスはどこだ?」--忘却、敗北、堂々巡り 第三章 失敗のクィアアート 第四章 シャドウ・フェミニズムーークィアな否定性とラディカルな受動性 第五章 「私のなかの殺人者は、あなたのなかの殺人者」--同性愛とファシズム 第六章 失敗を活性化するーーエンディング、逃れること、生き延びること  謝 辞  原 注  訳 注  訳者解題  参考文献  索 引</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 失敗のクィアアート Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17705073%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2648/9784846022648_1_74.jpg?_ex=64x64" /><br/>夜な夜な多様な人々が集まるバーが新宿二丁目に。やってくるのはLGBTQの人、アーティスト、作家……。バーのオーナーは木更津出身で元芸能人。普通の人の三倍くらいに濃い経験をした、その数奇な運命が、いま語られる。帯文は、氣志團の綾小路翔さん! 第1部 ひとりの宇宙ー【二倍ダーシ】新宿二丁目のバー「星男」とクィアな私の物語/第2部 新宿二丁目で働く先輩に話を聴く/I 二丁目のママにはそれぞれの役割があり、それぞれのお客様がいる agitの菅原有紀子(YUKKO)さん/II ノンバイナリーかもしれない自分 Tacʼs Knotの大塚隆史(Taq)さん/「星男」という現在進行形のストーリー -- あとがきに代えて</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> ひとりの宇宙 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17706153%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0961/9784763420961_1_2.jpg?_ex=64x64" /><br/>台湾は本当に「LGBTユートピア」なのか?22人のマイノリティの語りに向き合い読み解かれる、揺れ動く台湾の実相と、いくつもの“性/生”の「現在地」</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 台湾ホモナショナリズム Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17630304%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/6103/9784910686103_1_80.jpg?_ex=64x64" /><br/>クィアの視点から民俗学の新たな可能性を拓く。</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> クィアの民俗学 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17570854%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4420/9784326654420_1_3.jpg?_ex=64x64" /><br/>LGBTQの歴史的経験や行動はアメリカに何をもたらし、いかにアメリカそのものを形成してきたのか。人種やジェンダー、セクシュアリティを歴史叙述の不可欠な構成要素に位置づけ、周縁化されてきた人々の視点からアメリカ史を書き直した「再解釈のアメリカ史」第二弾。ラムダ文学賞(2012)、ストーンウォール図書賞(2012)、アメリカ図書館協会イズラエル・フィッシュマン賞(2012)受賞。</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> クィアなアメリカ史 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17554350%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0839/4910032010839_1_2.jpg?_ex=64x64" /><br/>文×論。 【巻頭一挙掲載】 「トゥデイズ」長嶋有 【待望の新シリーズスタート】 「口訳 太平記 ラブ&ピース 外道ジョンレノンを根絶せよ」町田康 【中篇一挙】 「一週間」戌井昭人 「トラディション」鈴木涼美 【新連載エッセイ】 「ゲは言語学のゲ」吉岡乾 「物語を探しに」グレゴリー・ケズナジャット 【インタビュー】 「三島由紀夫の性/生と死」平野啓一郎、聞き手=尾崎真理子 【『食客論』刊行記念対談】 「「寄生の哲学」をいかに語るか」國分功一郎×星野太 【連載拡大版】 「「後」の思考」石戸論 【連作】 「ふたり暮らしの〈女性〉史」伊藤春奈 【New Manual】 「made in」燃え殻 【article】 「クィア文化アーカイブをどのように作るか」周東美材 「「もしかして政治って私たちのもの?」 FIFTYS PROJECTと目指す社会」山島凜佳 【本の名刺】 『こころをそのまま感じられたら』星野概念 【最終回】 「投壜通信」伊藤潤一郎 「の、すべて」古川日出男 【連載・随筆・書評】 井戸川射子/羽田圭介/上田岳弘/保坂和志/堀江敏幸/岩川ありさ/戸谷洋志/福尾匠/松村圭一郎/木下龍也/諏訪部浩一/青葉市子/毬矢まりえ×森山恵/鎌田裕樹/稲垣諭/宇野常寛/永井玲衣/百瀬文/田中純/東辻賢治郎/三木那由他/竹田ダニエル/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/鷲田清一/大澤聡/大澤真幸/M!DOR!/錦見映理子/蘆田裕史/下西風澄/服部円/マリヲ/水野しず/和田夏実/松永美穂</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 群像 2023年 8月号 [雑誌] Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17349949%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1167/4907953261167.jpg?_ex=64x64" /><br/>製作60周年ーー スリルと興奮の脱走劇を完全映画化した不朽の名作が 4Kニューマスター+吹替“完全”初収録でよみがえる! 大戦中にドイツ軍の捕虜になったポール・ブリックヒルの実録小説を、『OK牧場の決斗』『荒野の七人』の名匠ジョン・スタージェス監督が映画化。 ●オリジナルネガより4Kレストアされたニューマスター版 ●一部セリフが欠落していた日本語吹替音声(フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版)を完全復元し初収録 ●別バージョンの日本語吹替音声(テレビ東京「木曜洋画劇場」版)を初収録 ●2 種類の音声解説(1キャスト&スタッフ/22007 年版キャスト)を収録予定 ●オリジナル劇場予告編収録(2 分 40 秒) ※収録内容は変更となる場合がございます。</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 大脱走ー60th ANNIVERSARY 日本語吹替音声完全収録 4K レストア版ー【Blu-ray】 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17349950%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1174/4907953261174.jpg?_ex=64x64" /><br/>製作60周年ーー スリルと興奮の脱走劇を完全映画化した不朽の名作が 4Kニューマスター+吹替“完全”初収録でよみがえる! コレクターズ仕様の本編ディスク+特典映像満載のSPECIALディスクの 2 枚組愛蔵BOX 大戦中にドイツ軍の捕虜になったポール・ブリックヒルの実録小説を、『OK牧場の決斗』『荒野の七人』の名匠ジョン・スタージェス監督が映画化。 ●オリジナルネガより4Kレストアされたニューマスター版 ●一部セリフが欠落していた日本語吹替音声(フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」版)を完全復元し初収録 ●別バージョンの日本語吹替音声(テレビ東京「木曜洋画劇場」版)を初収録 ●2 種類の音声解説(1キャスト&スタッフ/22007年版キャスト)を収録 ●オリジナル劇場予告編収録(2分40秒) ●特製アウターケース仕様 ●初公開も含む特典映像(190 分)を収録した SPECIAL ディスクとのセット仕様 ※収録内容は変更となる場合がございます。</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 大脱走ー60th ANNIVERSARY 日本語吹替音声完全収録 4K レストア版 SPECIAL-【Blu-ray】 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17538914%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/3480/9784255013480_1_2.jpg?_ex=64x64" /><br/>“みんな”でいたくない“みんな”のために 「LGBT」に分類して整理したら、終わりじゃない。 「わからない」と「わかる」、「マイノリティ」と「マジョリティ」を 行き来しながら対話する、繊細で痛快なクィアの本。 ときに反抗的で、しなやかな態度は明日への希望にーー。 性、恋愛、結婚、家族、子孫、幸福、身体、未来ーー バラバラのままつながった壮大な「その他」たちが、 すべての「普通」と「規範」を問い直す。 「『普通』や『みんな』という言葉に己を託したり託さなかったり、託せたり託せなかったりする読者のみなさんを、風通しのよい、というよりは強風吹きすさぶ場所へと連れて行ってしまおうというのが私たちの企みです。どうぞ、遠くまで吹き飛ばされてください」(森山至貴「はじめに」より) 「ワクワクだけでも足りません。ヒヤヒヤするかもしれませんし、何か責められたような気分でイライラしたり、何様だコイツ、という思いでムカムカするかもしれません。逆に、全然言い足りてないぞ、と思うこともあるかもしれません。そのくらいのほうが普通じゃないかと思います。そのくらいでないと、私たちも語った甲斐がありません」(能町みね子「おわりに」より)</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 慣れろ、おちょくれ、踏み外せ --性と身体をめぐるクィアな対話 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17503970%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0025/5054197190025.jpg?_ex=64x64" /><br/>アフロ・キューバン・ミュージシャンを代表する伝説のソネーロ、コンパイ・セグンド。 彼が御年88歳の時に発表したメジャー・レーベルからのデビュー・アルバム『YO VENGO AQUI』(1996年作品)が、ボーナス・トラックを追加収録したCD+LPという豪華フォーマットで今現代に蘇る!さあ、ラム酒と葉巻と共に、時を超えた魅力を放つラテン・ミュージックのクラシックともいうべき名曲の数々に酔いしれようではないか…。 <収録内容> [LP : Side A] 1. Chan chan 2. Macusa 3. Orgullecida 4. Chicharrones 5. Sarandonga 6. Virgen del Pino (feat. Santiago Auseron) [LP : Side B] 1. Hey caramba 2. Sabroso 3. Ahora me da pena 4. Silencio 5. Yo vengo aquI [CD] 1. Yo vengo aqui 2. Sabroso (Edit Version) 3. Chicharrones 4. Macusa 5. Ahora me da pena 6. Mi calderito 7. Silencio 8. Hey caramba 9. Quien te bautizo (Vicenta) 10. Se seco el arroyito 11. Orgullecida 12. Clarabella 13. Sarandonga 14. Virgen del Pino (feat. Santiago Auseron) 15. Chan chan</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> 【輸入盤】ヨ・ヴェンゴ・アクィ(アナログ盤) Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17483953%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/1256/9784845921256_1_7.jpg?_ex=64x64" /><br/>クィア・シネマという「可能性の地平」に向かって。ジェンダーやセクシュアリティ、人種に対する規範や制度を問い直し、家族主義や都会主義に抗い、直線的な時間に逆らって歴史を書き直す。気鋭の研究者が照らし出すクィア・シネマの重層性。アルフレッド・ヒッチコック、オードリー・ヘプバーン、ジュディ・ガーランド、グザヴィエ・ドラン、セリーヌ・シアマ、田中絹代、三池崇史、美輪明宏、原節子、高倉健…作家、スター、作品のみならず観客やコミュニティを縦横に論じる「雑種」で「不純」な映画論。</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> クィア・シネマ 世界と時間に別の仕方で存在するために Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.k7bl9587.g00q0721.k7bla707/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F17462289%2F%3Frafcid%3Dwsc_b_ts_9ca4599aabeab88d9d0227d7e6b60002 <p><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7458/9784771037458_1_3.jpg?_ex=64x64" /><br/>クィア・スタディーズの現在地を知るためのシリーズ 第3巻 エイズ問題を発端として登場したクィア・スタディーズと障害学が出会い、 新たにひらかれる議論とは? わたしたちの身体が他者と出会える知の形成のために シリーズ:クィア・スタディーズをひらく(全3巻) クィア・スタディーズをひらく 1 アイデンティティ, コミュニティ, スペース(既刊) クィア・スタディーズをひらく 2 結婚, 家族, 労働(既刊) シリーズ刊行に当たって はじめに 第1章 「双性の巫人」という過去の身体を読む [光本 順] はじめに 1 種子島広田遺跡と「双性の巫人」説 2 双性の巫人説に対する考古学的評価 3 クィア考古学的再検討 4 クィアな過去の現在性 おわりに 第2章 語りを掘り起こす [藤高和輝] トランスの物質性とその抹消に抗する語り はじめに 1 物質性の隘路(1) --「選ぶ主体」としてのトランス 2 物質性の隘路(2) --領有されるトランスの身体 3 物質性の語り   おわりにーー物質性の「優先順位」に抗して 第3章 障害女性の介助を経験するなかで考えてきたこと [瀬山紀子] はじめにーー介助者=障害がある人の「普通の人生」にとっての重要なファクター 1 介助への関わり 2 二者関係にとどまらない介助 3 ある日の介助場面 4 にぎやかなトイレ 5 やっかいな月経と付き合う   おわりにーー隔たりを自覚しながら 第4章 「見えない」障害のカミングアウトはなぜ難しいのか? [飯野由里子] 1 「見えない」障害のカミングアウト 2 カミングアウトの諸相 3 カミングアウトを困難にするもの 4 困難を解消するための方法とその問題 Column 災害とジェンダー・セクシュアリティ [山下 梓] 第5章 「残酷児」 台湾における障害のある性的少数者の実践 [欧陽珊珊] はじめに 1 不可視化された障害のある性的少数者 2 「残酷児」とは何か? 3 コミュニティの形成 4 マイノリティ運動への参加 おわりに Column 「ろう者」と「LGBTQ」 [山本芙由美] 第6章 差異とつながりと攪乱の暴力[黒岩裕市] 藤野千夜『少年と少女のポルカ』と「クィア」 はじめに 1 差異とつながり 2 つながりの差異 3 侮蔑語の価値転覆と攪乱の暴力 おわりに 第7章 エイズをめぐる表象のポリティクス [河口和也] 映画『ゼロ・ペイシェンス』を読む はじめに 1 クィア理論とHIV/エイズ 2 映画『ゼロ・ペイシェンス』をクィア理論で読む 3 表象をめぐるポリティクス=文化 4 さまざまな境界の侵犯 おわりに Column 性的マイノリティにおけるいじめ・自殺をめぐる問題 [明智カイト] 第8章 フレキシブルな身体 [井芹真紀子] クィア・ネガティヴィティと強制的な健常性 はじめに 1 ネオリベラリズムと多元主義への批判 2 否定性(ネガティヴィティ)の称揚という抵抗 3 エイズ危機と〈身体〉の境界 おわりに</p><!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet FROM HERE --> <a href="https://webservice.rakuten.co.jp/" target="_blank"><img src="https://webservice.rakuten.co.jp/img/credit/200709/credit_22121.gif" border="0" alt="楽天ウェブサービスセンター" title="楽天ウェブサービスセンター" width="221" height="21"/></a> <!-- Rakuten Web Services Attribution Snippet TO HERE --> クィア・スタディーズをひらく3 Thu, 1 Jan 1970 00:00:00 GMT