ハイヒールをハトみたいにして、ハトの群れで人気者になってみたい。
新しいクイズを考えた。その名も7絵文字クイズ。7つの絵文字が並んでおり、それが何を表すのかを当てるというものだ。これがけっこう楽しいので紹介したい。
「斜にかまえる」「かまえない」を意識的に切り替えるとどういう感情になるのか実験してみた。
もやしにも色々ある痩せた様子を例える時に「もやし」という言葉が使われる。もやしはひょろっとしていて細長いのでよく分かる。
でも、もやしはもやしで色々ある。ざっくり細身の象徴みたいに言われても、素直に受け入れられない個体もあるだろう。太ったもやしのことだ。そんな矛盾した存在を探そう。
手のひらの中に収まるぐらい小さなものは、遠目で見たら和菓子に見えるときがある。
食べ物として珍しい色味のものでも、和菓子の練り切りの世界では大いにあり得る色彩である。造形の自由度も高い。
私達が普段目にしている日常の小さいもの達は、遠目で見たら全て和菓子なのではないか。
群馬県沼田市に「日本一美しい河岸段丘(かがんだんきゅう)」があると聞き及び、これは見に行くしかない。ということで、見に行ってきました。
河岸段丘の段ってどれぐらいのサイズを想像してます?そのスケール感が明らかになります。あと小さいものの和菓子性も。
肝がおいしいあんこうという魚は、「吊るし切り」という独特の方法で捌かれるらしい。
あんこうをわざわざ吊るして切ることにどんなメリットがあるのか全然わからないのだが、「吊るし切り」という言葉の響きがかっこいいし、単純に楽しそうだ。
素人がやれるような技ではないような気もするが、小学生の頃に北斗百裂拳を練習したときの純粋な気持ちを思い出して、いっちょチャレンジしてみようと思います。
※2009年3月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。
編集の2人が記事について語ります。