「見出しでわかる IT界隈・今週の重要ニュース」では、国内外3000超のITニュースサイトからピックアップした今週の重要ニュースを一覧化してお届けします。
NECプラットフォームズが提供する「Aterm」シリーズのWi-Fiルーター11製品に脆弱性が存在するとして、同社および脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」が情報を公開した。いずれも、最新版のファームウェアに更新することで対策できる。
MMD研究所が2月6日、「通信×シニア世代の勉強会」をメディア向けに開催しました。シニア層のスマートフォン利用状況などに関する調査の結果が紹介されたほか、実際に2人のシニアユーザーとWeb会議ツール「Zoom」でつなぎ、リアルタイムでいろいろと質問する座談会も実施されました。今回はこの勉強会のレポートをお届けします。
Wikipediaの記事をランダムに閲覧できるサービスが登場した。
サンワサプライ株式会社は2月14日、OM3光ファイバーケーブル「HKB-OM3LCLC-N」シリーズを発売した。ラインアップと価格市場想定は、15mが2万5410円、20mが2万9370円、30mが3万3440円、40mが3万7400円、50mが4万1360円。
米Amazonがベータテストを開始した新しい販売スタイルが注目を集めている。
Amazon.co.jpのKindleストアでは現在、2月20日までの期間限定で「Kindle本ポイントキャンペーン」を開催中。30%のポイント還元が実施されており、コンピュータ・IT関連書籍も多数ラインアップされている。
ICTエンジニアの宮崎県移住を支援する同県の取り組み「ひなターンみやざき」のイベント「ひなた照らすICTプロジェクト vol.7 トーク&交流会」が2月22日に東京・新橋で開催される。
Amazon.co.jpのシリコンパワーストアでは現在、同社のmicroSDカードがタイムセール中だ。シリコンパワーは台湾に本社を置くメモリやストレージのメーカー。
Amazon.co.jpのKindleストアでは現在、2月20日までの期間限定で「Kindle本ポイントキャンペーン」を実施している。30%のポイント還元となっており、人気のIT資格試験関連書籍が多くキャンペーンの対象になっている。
サンワサプライ株式会社は2月13日、クランプ式デュアルモニターアーム「100-LACD009」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での販売価格は2万1800円。
株式会社アイ・オー・データ機器は、消去証明書発行機能付きデータ消去ソフト「DiskRefresher5」を発売する。パソコン消去版「D-REF5B」シリーズ、外付けHDD・SSD消去版「D-REF5EX/ESD」の2シリーズで、どちらも2月下旬に出荷予定。
本日2月14日の10時からUGREENのNASのクラウドファンディングがスタートしている。米国では10億円以上の支援を集めたという話題のNASだが、なにしろ早期購入なら最大40%オフで買えるので、NASの購入を考えていた人には朗報だろう。
エレコム株式会社は、Wi-Fi 7対応の法人向けアクセスポイント3製品を4月上旬より順次発売する。ラインアップと市場想定価格は、スタンダードモデルが2製品で「WAB-BE72-M」が7万6560円、「WAB-BE36-M」が6万500円、小型モデル「WAB-BE36-S」が5万2800円。
総務省は2月12日、官民連携プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」の一環として、同プロジェクトの活動を紹介する総合ウェブサイトを公開した。
エレコム株式会社は2月12日、同社製の複数のWi-Fiルーターに複数の脆弱性があるとして、情報を公開した。対象製品の脆弱性はいずれもファームウェアを最新にアップデートすることで対策できる。
Amazon.co.jpの食品・飲料・お酒のタイムセールコーナーでは、廃棄時にラベルをはがす必要のない「ラベルレス」ペットボトル飲料がタイムセール中だ。
Amazon.co.jpのUGREENストアページでは現在、同社製のUSB PD対応モバイルバッテリーがタイムセール中だ。
YouTubeの視聴回数のうち、Google検索から訪れる割合は1%未満であることが明らかになった。
スマートリモコン「Nature Remo」の一部モデルに、サーバーを経由せずにエアコンを操作できる機能が新たに追加された。