前週に閲覧数の多かった記事を、カテゴリーごとに上位5位までレポートします。
富士通株式会社は6月16日、カメラを使わず、ミリ波レーダーで見守りを行う「Fujitsuミリ波レーダ見守りシステム」を日本国内向けに提供開始した。
幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2025」で6月12日、さくらインターネット株式会社代表取締役社長の田中邦裕氏による基調講演「未来を担うインフラとしてのデータセンター ~さくらインターネットの挑戦と展望~」が行われた。日本のデータセンターやクラウドの業界を活性化させたいという話が、同社の歩みとからめて語られた。
大和証券をかたるフィッシングの報告を受けているとして、フィッシング対策協議会が緊急情報を公開した。フィッシングサイトは6月16日12時時点で稼働中であることが確認されている。
岩井コスモ証券をかたるフィッシングの報告を受けているとして、フィッシング対策協議会が緊急情報を公開した。フィッシングサイトは6月16日12時時点で稼働中であることが確認されている。
新潟県妙高市は、首都圏など都市部の親子を対象とした滞在型プログラム「第8回 妙高市 夏休み親子ワーケーション2025」を実施する。
株式会社バッファローは6月11日、ネットワーク機器の選定に関わる業務に携わる情報システム担当を対象に、2025年に実施したネットワーク機器選定におけるセキュリティー関心度調査の結果を発表した。
Amazon.co.jpの東芝ストアでは現在、繰り返し使える充電池やアルカリ電池がタイムセール価格で販売中だ。
3Dプリンターで印刷可能な、USB Type-Aコネクタの表裏を間違えずに差し込めるアシストツールが一部で話題になっている。
Windows 11のInsider Previewビルドで、起動音がなぜかWindows Vista時代のものに書き換わるというバグが発生していることが明らかになった。
Amazon.co.jpのエレコムストアページでは現在、同社のハイグレード・トラックボール「IST PRO」がタイムセール中だ。
ティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は、屋内外対応の法人向けWi-Fi 7アクセスポイント「EAP772-Outdoor」を販売する。6月に販売開始予定としており、市場想定価格は7万7900円。
サンワサプライ株式会社は6月13日、最大で550mまでネットワークを延長できるブリッジタイプの光メディアコンバーター「LAN-EC212CB」を発売した。市場想定価格は5万9180円。
ESETのリチャード・マルコ(Richard Marko)CEOは、都内で会見を行い、日本が地政学的な観点などから、サイバー攻撃のリスクにさらされていることを指摘した。
株式会社インターリンクは6月13日、企業専用のトップレベルドメイン(TLD)である“ブランドTLD”の取得・活用を支援する「新gTLDコンサルティングサービス」を提供開始したと発表した。
ネット回線を10ギガにしても、意外と大変なのが宅内LANの10GbE化。そのハードルの高さの一因となっているのがスイッチングハブの選択だ。
5月14日から27日までの期間、「Windows 10のサポート終了まであと5カ月!! え? 会社のPCがまだですって!?」と題して、読者の皆さまが仕事で利用しているPCについてアンケートを実施したところ、196名の皆さまから回答をいただくことができた。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
バッファローから、全ポート10Gbpsに対応したスイッチングハブ「LXW-10G5」が発売された。最大の魅力は、10G対応製品で悩みのタネとなりがちな、熱対策と騒音対策がなされている点だ。
「見出しでわかる IT界隈・今週の重要ニュース」では、国内外3000超のITニュースサイトからピックアップした今週の重要ニュースを一覧化してお届けします。
「Interop Tokyo 2025」の主催者企画「Academic Innovation」のエリアでは、大学研究室や各種教育機関などが研究成果を展示。慶應SFC(湘南藤沢キャンパス)を拠点に発足した産学連携プロジェクト「デジタルツインキャンパスコンソーシアム」もブースを出展した。
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