「年末調整」のシーズンがやってきた。読者のお手元には生命保険会社などから保険料控除の証明書が届いているはずだ。年末調整がデジタル化され社内システムに取り入れられて「手書き不要、前年のデータも引き継げるので楽になった」という声を多く聞くようになったが、多くの中小企業では、まだまだ手書きによる年末調整が行われているようだ。
ESETは10月22日、個人向けセキュリティソリューション「ESET HOME セキュリティ」シリーズおよびSOHO・小規模オフィス向け「ESET スモール ビジネス セキュリティ」におけるフィッシング詐欺対策機能の強化を発表した。
レノボ・ジャパン合同会社は10月24日、スマートグラス「Lenovo Legion Glasses(Gen2)」を発売した。
ASUS JAPAN株式会社は10月24日、X(旧Twitter)で、同社の最新Wi-Fi 7ルーターなどが当たるキャンペーンを開始した。期間は12月7日の23時59分まで。
以前、ドリルドライバーとインパクトドライバー、どっちを選ぶかをテーマにレビューをお届けしたが、なかなか大きい反響があった。コメントを見ていると、筆者的には意外に多かったのが、どちらか選ぶならインパクトドライバー、という声が目立った印象だ。その理由としては、インパクトドライバーはコントロールレバーの回し具合で調整ができて、どんな状況でも対応できるから、といった意見があった。
「パチンコ打ち子募集」といったメッセージが、X(旧Twitter)などのSNSを通じて時々、届いてきます。試しに検索してみると、現在もなお大量の募集投稿がヒットする状況です。
Amazon.co.jpのガーミン(Garmin)ストアページでは同社のスポーツウォッチがタイムセール中だ。
「アップル従業員のサムスンさん」として十数年前に話題になった男性が、その後、Appleを退職、改名することになったいきさつを、海外メディアのインタビューで語っている。
iPhoneのバッテリー残量をネコの走るスピードで知ることができるアプリが登場した。
Amazon.co.jpのGreeshow(グリーション)ストアページでは、同社の防災グッズがタイムセール価格で販売されている。
経済産業省は10月23日、サイバーセキュリティ分野の国際会議であるシンガポール・サイバーセキュリティ・ウィーク(SICW)の開催にあわせ、グローバル・サイバーセキュリティ・ラベリング・イニシアティブ(GCLI)に関する共同声明を発表した。
株式会社PFUは10月21日、ハイエンドキーボードHHKBシリーズより「HHKB Professional Classic Type-S」を発売した。英語配列と日本語配列をラインアップし、価格は3万1900円。
KDDIは10月23日、同社のサービス「ConnectIN」(コネクティン)を採用した法人向けPCにおいて、NTTドコモ回線への対応を開始した。
国会サイバー統括室(NCO)と警察庁は10月23日、豪州通信情報局(ASD)豪州サイバーセキュリティセンター(ACSC)が策定した国際文書「最新の防御可能なアーキテクチャのための基礎」(Foundations for Modern defensible architecture)の共同署名に加わったことを発表した。
宝くじ公式サイトをかたるフィッシングの報告を受けているとして、フィッシング対策協議会が緊急情報を公開した。フィッシングサイトは10月23日12時時点で稼働中であることが確認されている。
内閣官房国家サイバー統括室(NCO)は、11月11日~14日に千葉県千葉市のホテルニューオータニ幕張で開催される、若手人材を対象とした国際的なサイバー競技会「International Cybersecurity Challenge(ICC) TOKYO 2025」のプログラム公開と、一般参加登録の受付開始を発表した。
NECプラットフォームズ株式会社は、Wi-Fi 6対応ルーター「Aterm 3000D4AX」を11月20日に発売する。価格はオープン。
Amazon.co.jpのORICOストアページでは現在、同ブランドのHDDやSSDに対応した外付けケースがタイムセール価格となっている。
「iPhone 19は発売されない」──そんな噂が界隈で広まっている。
先日発生したAmazon Web Services(AWS)の障害をきっかけに、あるスマートホームデバイスが新機能を追加することになり、ユーザーの間で話題になっている。
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