Intel Core Ultra 9 285Hを搭載したミニPCが、参考価格149,900円のところタイムセールで20%オフの119,920円で販売されてる。そのほかの主な仕様は、メモリが32GB、ストレージがGen4×4 SSD 2TBなど。インタフェースとしてUSB 3.2 Gen2 Type-A×3、USB 2.0 Type-A×1、USB 4.0 Type-C×2、HDMI×2、2.5GLANポート、3.5mmヘッドセットジャック、SDメモリーカードスロット。
1980年台に入ると、16 bit CPUを搭載した「パソコン」が登場する。最初はデスクトップマシンだったが、8 bit CPU時代にすでにバッテリ駆動可能な可搬型のBASICマシンがあり、同じく、バッテリ駆動可能な16 bit CPUを搭載したパソコンが望まれた。しかし、初期に登場したのは、小型CRTを内蔵し可搬型ではあるものの、バッテリ駆動ができないマシンばかりだった。現在のノートPCに至るまでには、いくつかのチャレンジがあった。
CD PROJEKT REDは7月17日(現地時間)、かねてから予告していた『サイバーパンク2077』におけるアップデート2.3をリリースした。ゲームにおけるQOLアップデートに加えて、各ベンダーのGPUで利用できる最新機能も更新されている。
Seagateは7月15日、AIストレージ需要の急増にこたえるとして、単体で30TBの大容量を実現したハードディスク製品の出荷を開始した。
会社生活を送る上で切っても切れない存在、それは「パソコン」! 仕事でもプライベートでも、予想外のサプライズが発生しがちなパソコンにまつわる「あるある」エピソードを、4コマ漫画でご紹介します。
Adobeが「Firefly Video Model」をアップデート。動画生成のワークフローを効率化する新機能に加え、音声による柔軟なコントロールが可能な効果音生成(ベータ版)が追加された。
iPadでApple Intelligenceを使いこなすための方法として、前々回の記事では「Playground」アプリを利用した画像生成や、「ジェン文字」と呼ばれるオリジナル絵文字の作り方について解説しました。今回は、Apple Intelligenceのもう1つの注目の画像生成機能「画像マジックワンド」に関してです。「メモ」アプリで描いた大まかなスケッチや「メモ」アプリ内の文章などを、指やペンで囲むだけで画像を生成できる驚くべき機能について解説します。
フックアップは、ベルギー・Image-Line Softwareが提供する統合型音楽制作ツール「FL STUDIO」のバージョンナンバーを削除し、表記しないことを発表した。
OpenAIは、ChatGPTに新機能「agent」を追加した。「Operator」や「Deep Research」で培われたAIエージェント機能を、より汎用的に活用できるよう進化させたものだ。ChatGPTは複雑なタスクを自律的にこなす“働くAI”へと変貌を遂げつつある。
COFOが、モニターアームの新製品「COFO無重力モニターアームPro(上下配置版)」を発表。2本のアームを搭載し、40インチまでのモニターを上下にも左右にも配置できる柔軟性を備えます。
エムエスアイコンピュータージャパンは7月17日、量子ドット技術を採用したMini LEDディスプレイ「MAG 274QPF X30MV」を発表した。7月24日に発売する。店頭予想価格は76,800円前後。
Claris International Inc. は、2025年11月5日から7日の3日間、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムで開催するClarisの総合イベント「Claris カンファレンス 2025」の詳細プログラムを発表し、オンライン事前登録を開始した。参加費は無料。
外部ディスプレイにもなる異色のタッチスクリーン式キーボード「DS Pixel Keyboard」がMakuakeに登場。自分の推しなど好きな画像を表示させてタイピングできます。付属のキーキャップカバーを取り付ければ、打鍵感も味わえます。
マウスコンピューターは7月18日、マウスコンピューター春日部ダイレクトショップ プラスにて、数量限定のパソコン特価セールを開始した。同店のリニューアルオープンを記念したセールだ。期間は2025年8月17日(日)閉店時間まで。
天然木のサイドパネルを採用したKeychronの80%TKLキーボード「Keychron K8 HE」がMakuakeに登場。Gateronの磁気センサースイッチ搭載でラピッドトリガーにも対応し、キーを押した瞬間に反応し、離した瞬間にすぐ再入力が可能になりました。
使いやすくカスタマイズしたクリスタのショートカットやワークスペース、ツールなどは、デバイスを乗り換えてもそのまま引き継ぎたいですよね。そんな時は、「アプリ設定のバックアップと復元」を使うと便利です。
ユニットコムは7月17日、ゲーミングPCシリーズ「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」で販売中の「えなこ」コラボモデル購入者特典追加を記念して、Webクーポンの配布を開始した。SNSキャンペーンも併せて実施されている。
2025年6月24日に発表されたRTX 50シリーズのエントリーモデル「GeForce RTX 5050」。RTX 3050からどこまで性能が向上しているのか、RTX 5060/4060も交えてさっそくチェックしていきたい。
エレコムは7月16日、USB Type-CポートからHDMI出力でき、端末への充電も可能な映像変換アダプタ「AD-CHDMIPD100SV」を発売した。直販価格は4,280円。
MSIの「MPG B850I Edge TI WIFI」は、AMD B850チップセットを搭載するMini-ITXマザーボード。M.2ヒートシンク「M.2 Shield Frozr」にはファンも搭載され、高速で発熱が大きいPCIe 5.0のSSDでもしっかり冷却できる。基板やヒートシンクは白く、ホワイト系のPCケースに合わせやすいだろう。価格は54,000円前後。
FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは7月16日、デスクトップゲーミングPCの新製品として、エヌシージャパンのMMORPG『タワー オブ アイオン』推奨PCの販売開始を発表した。Core Ultra 7 265FモデルとRyzen 7 9800X3Dモデルをラインナップし、価格は税込239,800円から。発売記念キャンペーンも展開する。
マウスコンピューターは7月16日(水)、同社ECサイトで期間限定セール「ビッグサマーセール」を開始すると発表した。BTOパソコンを最大11万円引きの特価で販売する。開催期間は本日から2025年8月6日(水)10時59分まで。
周辺機器メーカー8BitDoが、新型ワイヤレスゲームパッド「Pro 3」を発表。高精度なTMRスティックやマグネットで交換可能なボタンなど、操作性とカスタマイズ性が大幅に向上。PCとモバイルの多彩なプラットフォームに対応する。
ポータブルゲーミングデバイス「Steam Deck」向けの「GeForce NOW」専用アプリが登場した。Steamの積みゲー消化の強い味方になってくれるのか!?
Googleは7月15日、2025年の国際教育技術学会(ISTE:International Society for Technology in Education)で発表した教育分野向けAIツール「Gemini for Education」を、メディア向けに解説しました。
人気のオープンワールドRPG「サイバーパンク2077:アルティメットエディション」、待望のAppleシリコン搭載Mac版のリリースが7月17日に決定しました。
ダークパターン対策協会は7月15日、同協会が制定を進めている「NDD認定制度」における、事業者向けの「自己審査チェックシート」と認定取得事業者が表示できる「NDD認定マーク」を公開した。またあわせて、不適切なWebサイトの情報提供を受け付ける「ダークパターン・ホットライン」を開設し、消費者からの通報受付を開始した。
18キーとダイヤルコントローラーを搭載した左手デバイスが、参考価格9,999円のところ25%オフの7,499円となっている。18個のキーはすべてプログラマブルで、好きなショートカットを登録可能。コンパクトで持ち運びしやすいのも特徴だ。接続はBluetooth。
ロジクールが、ロジクール製ワイヤレス周辺機器用のUSBレシーバーの新製品「Logi Bolt USB-C レシーバー」を発表。これまでのLogi Boltレシーバーの派生モデルで、USB Type-C接続としたのが特徴。USB Type-C端子しかないMacBook Airなどにもダイレクトに接続できます。
エレコムは7月15日、コード付きUSBタップ4製品を発売した。電源タップとUSBポートを一体化した設計で、ACアダプターを使わずスマートフォンやワイヤレスイヤホンなどを充電できる。価格は3,180円~4,390円。
マウスコンピューターは7月15日、大阪・関西万博で実施される「未来をつなぐeスポーツの力 -JAPAN ESPORTS CONNECT-」への協賛を発表した。機材として、ゲーミングパソコン「G TUNE FG-A7G70」を30台以上、iiyama ゲーミング液晶ディスプレイ「G-MASTER」を40台以上提供する。
FPSなどのゲームをプレイするならば、PCの性能だけでなくディスプレイの表示性能も重要。パネルに量子ドット有機ELパネルを採用しているのに79,800円という信じられない低価格で話題のデルのゲーミングモニター、筋金入りのゲーム大好き編集者が試してみました。
ユニットコムは7月15日、ゲーミングPCシリーズ「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」において、ピラーレス筐体を採用した「LEVEL∞ M-Class RGB Build」のホワイトモデルを追加して発売した。
Microsoft Copilot+ PCの目玉機能のひとつが「リコール」だ。調べものや集計、統計などの処理過程、読んだメール、書いたメール、インターネットでの検索など、PCのディスプレイに映し出されてきたあらゆる光景を記録し、文字列や画像などをたよりに、その場面を呼び出すことができる。
デル・テクノロジーズは7月14日、法人向けPC新シリーズ「Dell Pro」の実機を体験できるイベント「Dell Pro Showcase」を開催すると明らかにした。7月30日、31日の2日にわたって東京・丸ビル1階 マルキューブで行われる。
大阪・関西万博の未来社会ショーケース「フューチャーライフ万博・未来の都市」パビリオン。同パビリオンのプラチナパートナーの1社であるクボタの「食と農」をテーマしたアトラクションである「だいちといのち まもりそだてる」を体験してきた。その様子をレポートする。
BTOパソコンのサイコムは11日、NVIDIAのGPU製品を活用したソリューションを提供しているGDEPソリューションズと業務提携し、ローカル環境でのLLM/RAGの初期導入や試験運用にも最適なトライアルキット「Lepton Novosシリーズ」のワークステーション2製品の販売を開始したと発表した。価格は576,720円から。
FRONTIERブランドでPCなどを販売するインバースネットは7月11日、直販サイト「FRONTIERダイレクトストア」にて、期間限定の特価セール「夏の感謝還元SALE -ボーナス全開!-」を開始した。7月18日15時まで。
FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは7月11日、ASRockコラボレーションモデルのゲーミングPCラインナップを発表、同日より販売を開始した。マザーボード、グラフィックスカード、電源など、主要パーツにASRock製品を採用し、安定性と品質に優れたモデルに仕上がっているという。
サンワサプライが、7mと5mのロングタイプを用意するUSB Type-Cケーブル「KU-5GCCP75シリーズ」を発表しました。いずれも、4K/60Hzの映像出力や最大75Wの急速給電に対応します。
ユニットコムは7月11日、自作パソコンをより楽しんで頂けるよう安心とコスパにこだわったという「パソコン組立キット」を多数取り揃えた「組立キット 怒涛の大感謝祭」を開始した。
サードウェーブは、全国のドスパラ店舗、および通販サイトにて、『新品パソコン全品送料無料キャンペーン』を2025年7月11日から開始した。
マウスコンピューターは、Amazonが本日7月11日から開催している「Amazonプライムデー」に参加。Amazon内の同社ブランドストアにてパソコンやその周辺機器などのセールを展開している。セールは期間限定で、7月14日(月)23:59まで。
LINEヤフーは7月11日、同社が運営する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」にて、生成AIを活用してオリジナルのゲームを手軽に作れる「AIゲームつくりエイター」の提供を開始した。利用は無料。
MSIのNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti搭載のグラフィックボードが、参考価格171,710円のところプライムデーセールにより19%オフの138,700円で販売中。16GBのGDDR7メモリを搭載している。映像出力端子は、HDMI×1、DisplayPort×3の合計4系統。
今年で創立111周年を迎えた宝塚歌劇の楽曲が、ついにApple Musicに登場! 宝塚歌劇の作品から厳選された28曲が「はじめての宝塚歌劇団」として、7月11日からストリーミング配信が始まりました。宝塚歌劇の楽曲がストリーミングサービスで配信されるのは今回が初めてです。
オークションづいたのか、ついノスタルジアで英文タイプライタを落札してしまった。落札したのオリベッティのLettera DLという機械式タイプライタである。いまどき、機械式タイプライタなんか買ってどうするというお叱りの声も聞こえてきそうだ。とはいえ、筆者にとっては中高生の時代を象徴するガジェットの1つ。英語の勉強で使うからと親にタイプライターをねだった。
セイコーエプソンは、2025年度の事業戦略について説明した。代表取締役社長CEOの𠮷田潤吉氏は、「2025年は、長期ビジョンであるEpson 25 Renewedの最終年度であるとともに、EPSONブランドの制定から、50周年の節目を迎えている。企業価値の着実な成長に向けて、今後の飛躍を考える1年でもあり、ブランドに込めた意味を再び深く考えている」と切り出す。
サードウェーブは、2025年8月にパソコン専門店ドスパラ店舗にて『自作パソコン組立イベント』を開催する。
サードウェーブは、全国のドスパラ店舗、および通販サイトにて、『ドスパラ決算大還元SALE』を2025年7月11日から開始した。
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