2015年に発売されたWindows 10も、10月にサポートが終了した。このタイミングで今まで使ってきたPCをWindows 11にアップデートしたり、Windows 11搭載の新PCを購入したりした方々も多いだろう。
JR山手線池袋駅(以下、池袋駅)の駅名標は、11月14日付けで「池袋(ビックカメラ前)」に変更される。これはビックカメラ池袋本店、池袋カメラ・パソコン館、池袋西口店のリニューアルオープンに合わせたものだ。
任天堂は、Nintendo Switch 2(以下、Switch 2)におけるNintendo Switch(以下、Switch)向けゲームとの互換性情報を提供するWebページ「Nintendo Switch 2 と Nintendo Switchの互換性について」を更新した。
※毎週木曜日にプロ格闘ゲームプレイヤーであるガチくんをパーソナリティに迎え、ストリートファイター6攻略企画「ガチくんに!」をTwitchとYouTubeで配信しています。レギュラー出演者はカワノ、ぷげら、奥村茉実。ここでは当日放送したおおまかな内容を紹介するとともに、YouTubeにアップロードしたアーカイブの動画を掲載しています。
FRONTIERは、オンラインストアで「一足早いクリスマスセール」を11月14日まで開催している。
テックウインドは、be quiet!ブランドから静音性重視のフルサイズメカニカルゲーミングキーボード「DARK MOUNT」2機種、「LIGHT MOUNT」2機種の合計4機種を発売した。Amazonでの価格は前者が3万8,364円、後者が2万4,222円。
パソコン工房を運営するユニットコムは、iiyama PCのゲーミングPCシリーズLEVEL∞より、プロゲーミングチーム「RIDDLE」Apex Legends部門の応援ありがとうキャンペーンを実施中。RIDDLEコラボゲーミングPCの購入で使える5,000円オフWebクーポン「RIDDLE1110」を配布している。期間は11月27日14時59分まで。
MINISFORUMは、中国CIX Technology(此芯科技)製のArmプロセッサ「CP8180」を搭載したミニPC「MS-R1」を発売した。価格は、ストレージなしのメモリ32GBモデルが8万3,990円、メモリ64GBモデルが9万9,990円。1TB SSD搭載の場合、それぞれ9万5,990円、11万4,390円となる。
Googleは11月7日、Web会議サービス「Google Meet」のリアクション機能ですべての絵文字が使えるようにするアップデートを実施した。会議中のコンテンツなどに拡張絵文字を使って反応できる。
アスクは、OWCのハードウェア暗号化対応USB 3.2 Gen 2 Type-CポータブルSSD「OWC Guardian」の国内取り扱いを開始した。11月19日から21日まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2025」のホール8 No.8404ブースに出展し、本製品も展示予定としている。
Googleは、Googleドライブの共有ドライブに保存されたファイルやフォルダに対し、共有ダイアログから直接、アクセス権限の有効期限を設定できる機能を追加した。
東京科学大学の研究チームは10月31日、0.2V程度の超低電圧でデータを保持できる新たなCMOSメモリ技術を開発したと発表した。この技術を活用すれば、SRAMの待機電力を不揮発性メモリ並みに削減できるとしている。
Nextorageは、ストレージ状態の確認用ディスプレイを搭載した外付けSSD「NX-PFS1PRO」を11月19日に発売する。価格はオープンプライス。実売予想価格は8TBが17万9,520円前後、4TBが8万8,440円前後、2TBが5万9,620円前後、1TBが4万7,740円前後の見込み。
Microsoftは11月7日、Windows 11 Insider Preview「ビルド28000」をCanaryチャネル向けに提供開始した。Windows 11バージョン26H1に相当するビルドとなる。
Windows 10のサポートが10月14日に終了(EoS)した。本誌でも、これまでにサポートの終了したWindows 10を使い続けることの危険性や、対処方法についてさまざま紹介してきているが、こちらの記事で紹介しているように、10月時点でのWindows 10のシェアはまだかなり高く、実際に現時点でもまだ稼働している例が少なくないようだ。
テックウインドは、台湾SilverStoneのレトロデザインPCケース「FLP02(型番: SST-FLP02W)」を11月15日に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は3万1,680円前後の見込み。
11月7日、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025(以下、SFL2025)」のDivision S 第8節が行なわれた。前節で5人のプレーヤーがC.ヴァイパーを使用して戦いを盛り上げたのは記憶に新しいところだが、あれから10日の時を経て、今度は誰がヴァイパーを続け、誰が手を引いたのかも注目のポイントだ。
PC Watch
ログイン (はてな/Google 等の ID による認証)