NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「AQUOS R10」を安価に販売中。一括12万1220円のところ、MNPかつ「5G WELCOME割」の適用で2年間2万4420円になる。
JCOMは、11月27日に「iPhone 16e」を取り扱い開始。端末価格は128GBモデルが11万6160円(税込み、以下同)、256GBモデルが13万7280円、512GBモデルが16万8960円となる。
FCNTは、12月1日まで開催されるAmazonブラックフライデーに参加。「arrows Alpha」は16%オフの7万4800円(税込み、以下同)、「arrows We2 Plus M06」は20%オフの3万9800円になる。
「arrows Alpha」は、FCNTがレノボ傘下で再スタートを果たしてから初めて投入する“ハイエンドスマートフォン”だ。arrowsの認知が進んでいないという課題を解消すべく、FCNTは従来型のマーケティングを取りやめ、訴求方法を全面的に見直した。そこで生まれたのが、「大丈夫。強いから。」というキーメッセージだった。
無印良品で販売中の「ポケット数が変えられる ガジェットポーチ スリム」を紹介。ポケットの仕切りに面ファスナーを使用し、中身に応じて変えられる。カラーは黒、グレーの2色で、価格は990円(税込み)。
Counterpoint Researchは、2025年の世界スマホ出荷台数予測を発表し、Appleが14年ぶりに首位を奪還すると予測した。全出荷台数は前年比3.3%増。AppleはiPhone 17シリーズの好調と買い替えサイクルの転換が要因でシェア19.4%に。Samsungは18.7%で2位だった。
KDDIが、モトローラの折りたたみスマートフォン「motorola razr 60 ultra」を12月12日に発売する。auでモトローラ製の携帯電話の扱うのは、13年ぶりとなる。motorola razr 60よりも大きな約4.0型のサブディスプレイを備え、閉じたままワンタッチでau PAYを起動できる。
FCNTは、スマートフォン「arrows Alpha」のアップデートを実施。独自AI「arrows AI」が進化し、複数のメッセージアプリに届いた未読の通知を整理/要約するなどの機能を利用できるようになった。
ポケモンGOは、12月2日から「パルデア地方の旅」イベントを開催。「コジオ」「ジオヅム」「キョジオーン」が初登場し、期間中は野生で「マメバッタ」「パモ」「ミニーブ」などに出会える。
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「AQUOS wish5」を安価に販売中。一括2万2000円(税込み、以下同)のところMNPかつ「5G WELCOME割」の適用で11円になる。
新OS「iOS 26」の特徴についておさらいしよう。
中国ではBoseとXiaomiがコラボしたスマートフォン「REDMI K90 Pro Max」が登場しました。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、12月12日に折りたたみスマートフォン「motorola razr 60 ultra」を発売。razrシリーズ最大の4.0型アウトディスプレイを備え、moto ai機能も利用できる。価格は19万9800円(税込み)。
Amazon.co.jpのブラックフライデーセールで、Appleの最新ワイヤレスイヤホンが対象になっている。H2チップ搭載により音質と通話性能が向上し、USB-C充電ケースを採用。パーソナライズされた空間オーディオや、首を振ってSiriに応答できる新機能にも対応している。
Amazonのブラックフライデーセールにて、Ankerとコクヨが共同開発したガジェットポーチがセール対象となっている。充電器やケーブルをスマートに収納できるほか、デスク上で自立する使い勝手の良さが魅力のアイテムだ。
ソフトバンクオンラインショップは、12月2日15時まで「ブラックフライデータイムセール」を開催。MNPかつ一括払いなどで「Xperia 1 VII」や「Google Pixel 10 Pro Fold(256GB)」は6万480円割引となる。
AmazonでRISE PRODUCTSが販売中のNintendo Switch 2用クリアガラスフィルムを紹介。通常639円のところ、タイムセール期間は11%オフの569円になる。
OpenAIは、ChatGPTアプリでの音声チャット機能を、画面を切り替えずに既存のチャット画面内で利用できるようにアップデートした。これにより、音声で画像を依頼・表示させながら会話を継続することが可能になる。この機能は、モバイルとWebの無料ユーザーを含むすべてのユーザーに順次提供される。
JR東日本、パスモ、PASMO協議会が11月25日に発表したコード決済サービス「teppay(テッペイ)」。同日、JR東日本 マーケティング本部 Suica・決済システム部門 決済・金融ユニット ユニットリーダー 高松奈帆人氏が発表会場に登壇し、teppayの使い方を説明した。この記事ではteppayの基本的な使い方と操作手順を画面とともに紹介する。