ポケモンGOは、5月20日から「力と極みフィナーレ:剛腕グローバルチャレンジ」を開催。チャレンジを達成すると「ワンリキー」の無料スペシャルリサーチチケットをプレゼントできるようになる。
KDDIは5月20日、RCSにおいて、企業と個人が相互にメッセージなどをやりとりできる「RCS公式アカウント」の提供を開始した。RCSはGoogle メッセージとiOSのメッセージアプリでメッセージ、画像、動画のやりとりが可能。RCS公式アカウントは、KDDIの審査を通過した企業のみが開設・配信できる。
文字起こし機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「viaim RecDot」は、スマホとイヤフォンだけでオンライン・オフライン両方の音声をシームレスに録音・文字起こしできる画期的なデバイスだ。
Xiaomi Japanは5月20日、「Xiaomi ポータブルフォトプリンター1S」を発売した。価格は8980円(税込み)。本製品はスマートフォンと連動し、Wi-Fiを使わずにBluetoothで接続してスマートフォンで撮影した写真をプリントできる。
コミュニケーションアプリ「LINE」で、写真や画像を編集して友だちに送る方法を紹介。トーク画面からトリミング、スタンプ、テキスト、落書き、モザイク、フィルターなどで加工できます。
Googleは、AIアシスタント「NotebookLM」のモバイルアプリをリリースした。男女の音声によるPodcastのような「音声概要」の生成・再生も可能だ。Podcastの会話に割り込んで質問する機能もβ版で提供している。
NTTドコモはアスラテック、ピクシーダストテクノロジーズ、ユカイ工学と共同で、2030年代の6G時代を見据えた「AIのためのネットワーク」を具現化する3種のコンセプトロボットを開発した。特に注目は落合陽一氏が手がける「コンポーザーとグルーバー」で、AIによるリアルタイム画像生成と猫型ロボットが創造的思考を支援する次世代インターフェイスだ。
NTTドコモが、d払いを電話料金合算払いにしている際のポイント還元率を、2025年8月26日から変更する。電話料金合算払いにひも付けているクレジットカードがdカード以外の場合、現在の還元率は0.5%だが、8月26日以降はdポイントが進呈されなくなる。
OPPOのフラグシップモデル「Find X8 Ultra」をご紹介します。
MAXWINを運営する昌騰は、デジタルインナーミラー「MDR‐C014」を発売。フロントカメラは55fps、リアカメラは60fpsに対応し、フルHDの高画質録画が可能だ。先着100人に5000円分のAmazonギフトプレゼントするキャンペーンも行う。
NTTドコモに続き、KDDIもauとUQ mobileの新料金プラン発表し、6月3日から提供します。これらの新料金プラン、読者の皆さんにはどう映りましたか? 今回の読者アンケートでは、auとUQ mobileの料金プランについておうかがいします。
PRINCIPE priveは、シリコン製のポーチが一体となったiPhone 16 Pro/Pro Maxケース「Ninja Labs」を発売。透明感のあるクリアタイプと、透けない通常タイプのポーチから選べる。価格は1万4300円(税込み)。
話題になっている偽基地局問題、ターゲットは訪日観光客という見方もありますが、日本人は関係ないのでしょうか?
ROOTは、耐衝撃性能を備えたMagSafe対応ケースのiPhone 13、iPhone 14、iPhone 15兼用モデルを発売。ケース下部のカラビナループに直接カラビナなどを取り付けることができる。価格は4400~5500円(税込み)。
2月28日に発売されたAppleの新型スマートフォン「iPhone 16e」によって、Apple製品からLightning(ライトニング)端子が完全に姿を消した。これは1つの時代の終わりを意味していると考える。今回は、iPhoneに採用されてきた端子の変遷を振り返ってみたい。
ソフトバンクは、Y!mobileで取り扱っている「Google Pixel 8a」の「新トクするサポート」(48回払い)適用時の前半24回の支払い額を変更。条件を満たすと1~24回までの支払い総額が1200円になる。
Wattsで販売中の「ワイヤレス 防水スピーカーブラック」を紹介。IP44の防水/防塵(じん)性能を備え、USB充電式のため屋内や屋外でも利用できる。価格は990円(税込み)。
ソニーとソニーマーケティングは5月15日、「Xperia ファン感謝イベント」を開催。日本でのXperia発売15周年を記念したもの。体験重視の本イベントの開催の狙いを聞いた。
コミュニケーションアプリ「LINE」で、友だちから送られてきた写真や動画を保存する方法を紹介。複数の写真が送られてきた場合は、写真の一覧表示と1枚ずつ楽しめるカルーセル表示に切り替えることもできます。
回線の解約を含めて、携帯電話の契約回りの手続きのほとんどはオンラインでもできるようになりました。しかし、あえて店頭で手続きをした方が良い場合もあったりします。