IIJは、2月18日から利用中の「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」の契約を家族や第三者へ譲渡できる「名義変更(譲渡)」を提供開始。家族の回線を1つの契約名義にまとめたり、契約名義/請求を分けたりできるようになる。
国土交通省が2024年10月に開始した再配達率削減緊急対策事業は、宅配便の「置き配」や受け取り日時を柔軟に選択できる仕組みの構築を支援するもの。こうした仕組みの構築や、ポイント還元のためのEC事業者の費用負担やシステムの改修費に対して、補助金が付与されます。ただし、この取り組みは恒久的なものではなく、効果を確認するための実証事業で期間は2025年1月までとなっています。
MMD研究所は「2024年通信4キャリアの光回線サービスに関する調査」を実施。ドコモ光、auひかり、SoftBank 光、楽天ひかりを対象に、サービスの契約のきっかけや選んだ理由、NPS、セット割の適用率などを聞いている。
Instagramが1月20日、新たな動画編集アプリ「Edits」を発表。Editsでは音楽やテキスト、音声、フィルター、ステッカーなどを加えて10分までの編集ができる。Xは米国で動画タブを追加することを発表した。
REDMAGICが日本で投入するスマートフォン「REDMAGIC 10 Pro」が、シリーズ初のおサイフケータイに対応することが分かった。REDMAIC JapanのX公式アカウントで告知されている。価格は12万2800円(税込み)から。
Blueskyに1月19日、動画だけを閲覧できるフィードが追加された。米国では同日、TikTokの提供が停止された。
NTTドコモは、2月1日から「抽選で最大1万ポイントが当たる家計応援キャンペーン!」を開催。dポイント加盟店でdポイントカードなどを提示し、5ポイント以上ためた中から抽選で10万人にdポイントが最大1万ポイントが当たる。
マイナンバーカードを保険証として利用する「マイナ保険証」が本則となりました……が、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限切れで保険証として利用できないケースがあったようです……が、有効期限切れになったマイナンバーカードをマイナ保険証として利用できる「救済策」もあります。
プリンストンは、URBAN ARMOR GEAR社製のMagSafe対応「ULTRA SLIM 5K POWERBANK + STAND」を発売。MagSafeモジュールを介して吸着したまま端末のワイヤレス充電が可能で、容量5000mAhバッテリーとキックスタンドも搭載する。
サンコーは、1月20日に「MagSafe旅行スマホホルダー」を発売。背面のレバーでクランプを手軽に取り付け可能で、新幹線や飛行機などの移動時に活用できる。ホルダー部は360度向きを変更でき、折りたたんで持ち運べる。
スマートフォンで音楽を聴いたり映像を視聴したりするのに欠かせない「イヤフォン」。近年ではワイヤレスイヤフォンを使う人が増えてきている印象です。皆さんがスマートフォンで使うイヤフォンはワイヤレスですか? それとも有線ですか?
finalは、片側約3.5gのワイヤレスイヤフォン「COTSUBU MK2+」を発売。複数の機器に接続できる「マルチポイント」機能を追加し、発売を記念して本製品が抽選で毎週当たるプレゼントキャンペーンをXとInstagramで開催する。
NTTドコモのモバイル社会研究所は、公衆電話の利用方法の認知(2024年11月)について発表。約9割が公衆電話の利用方法を知っていると答えた一方、年代別に見ると10代と20代の約3割が知らないと答えている。
iPhoneを安く購入する方法として、「中古iPhone」に注目が集まっている。ここ1~2年でキャリアでも販売を強化するなど、中古市場に詳しくない人でも買いやすい状況が広がりつつある。キャリアでの買い方や、メーカーやMVNOの選択肢にも触れる。
前モデル「K70 Pro」から性能を高めています。
使い古したモバイルバッテリーって、案外危険……なのですが、その処分が困難な事例が相次いでいます。買う前に、使い古したバッテリーを引き取ってもらえるのかどうか確認してから買うようにしましょう。
任天堂は1月16日、次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」の予告映像を公開しました。この動画から、Nintendo Switch 2の進化点が読み取れます。ディスプレイサイズが大きくなり、コントローラーの使い方も変わるようです。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月6日~1月12日の期間は、「Galaxy S24 SC-51E」が値上げを前に、7位から1位へと大きく順位を上げた。
中国大手メーカーのZTEは、1月14日にnubiaブランドのスマホを2機種発表した。中心に据えたのが、フォルダブルスマホで2024年に発売された「nubia Flip 5G」の後継機にあたる「nubia Flip 2」。ソフトバンク版のZTE端末はこれまでLiberoというブランドで展開していたが、2機種の投入に合わせ、名称をnubiaに統一する。