Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。
7月25日と26日にかけて降った大雨の影響で、山形県と秋田県の一部地域において携帯電話サービスに障害が発生している。各社共に停電や伝送路の断線などが原因で、復旧見込みは立っていない。
ソフトバンクが、Xiaomiのミッドハイスマートフォン「Xiaomi 13T Pro」を、安価に販売している。端末購入プログラム「新トクするサポート(スタンダード)」の対象となっており、1~24回目の支払金額が月1円に設定されている。2年後に返却すると、実質24円で利用できる。
NTT東日本、NTT西日本は2025年3月31日に天気予報サービス「177」を終了。気象情報の確認手段が多様化したこと、固定電話の利用が減少していることなどに伴い、利用数が大幅に減少したため。
ヤマダホールディングスは、8月3日から「FUNAI Fire TV搭載スマートテレビ」の新モデル「F170シリーズ」を発売。スリムベゼルデザインの32V型と、FUNAI Fire TV初の24V型が加わる。価格は4万3890~5万4890円(税込み)。
オウルテックは、厚さ9.6mmのモバイルバッテリー「OWL-LPBMG5002シリーズ」を発売。MagSafe対応iPhoneはマグネットで固定して最大7.5W出力の充電が行える。最大20W出力のUSB Type-Cポートや低定電流モードも備える。
IIJが4年ぶりのリアルイベント「IIJmio meeting」を開催。OPPO、Xiaomi、モトローラの担当者が集まり、スマホのトレンドについてディスカッションを行った。スマホのラインアップが細分化され、トレンドが変わってきているという。
ESRは、Appleの「Find My(探す)」を内蔵した二つ折りスマホウォレットをKickstarterで限定販売。厚さ1.6mmの充電式リチウム電池やスピーカーを搭載し、アプリを使ってリアルタイムの位置情報を追跡することが可能だ。
OPPOが、同社のフラグシップスマートフォン「Find」シリーズを、2024年内に日本に投入する計画を進めていることが分かった。IIJのイベント「IIJmio meeting35」でオウガ・ジャパンの担当者が明かした。OPPOは日本でのラインアップを強化することを2023年に宣言していた。
NTTドコモは、8月上旬以降に電子ペーパーと一体化したスマホケース「e-paper case 01」を発売。ケースと専用アプリを利用し、表示させたい写真やイラストを選択すれば自由に変更できる。
フラットビットスタジオは、端末へ貼らず装着できるクリアな保護フィルムケース「スマハラ」を発売。厚さ約0.2mmで折り紙のように取り付けられ、丸洗いすることもできる。対応機種はiPhone 15シリーズ。
いまや生活必需品となったスマートフォン。そのボディーにはバッテリーが内蔵されており、使ううちに劣化も進む。バッテリーの寿命を延ばす方法から夏のシーズンにやってはいけない充電方法まで解説する。
新幹線にコンセントがなくてスマートフォンを充電できない、なんて悩みからようやく解放されそうだ。西日本旅客鉄道(JR西日本)は、コンセントのない山陽新幹線「500系」車両の営業運転を2027年で終了する。代わりにコンセント完備のN700S系を追加投入する。
ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。
実はちょっとしたガジェットを導入するだけで、一般的なエアコンであれば外から簡単に遠隔操作できるようになります。
SmallRig Japanは、Xiaomi 14 Ultra用の「モバイルビデオケージ4733」を発売。航空機用のアルミニウム合金で端末を保護し、ネジ穴やコールドシューを備えているためハンドル、三脚などを装備できる。
コミュニケーションアプリ「LINE」は、好みのフレームを選択して友だちと一緒に写真を撮影できる「LINEプリ」を提供開始。LYPプレミアム会員なら回数制限なく利用でき、会員限定のフレームも選択できる。
MM総研は、2023年度の中古スマートフォン国内市場規模の推移/予測を発表。販売台数は過去最高の272.8万台で前年度比16.6%増と5年連続で過去最高を記録し、2024年度以降も増加傾向が続くと予想する。
じゃんぱらは、8月1日に分割買取サービスをアップデートする。UQ mobile、Y!mobile、楽天モバイルのスマートフォンなどの端末が、分割支払いの途中でもじゃんぱらが買い取る。じゃんぱらは中古スマートフォンなどの買い取りや販売を行う。
米Nianticは、位置情報ゲーム「ポケモンGO」で「Pokemon GO Fest 2024:グローバル」のウルトラアンロック「はがねの定め」を実施。色違いの「トゲデマル」が初登場する。