Suicaの機能刷新に伴って「Suicaのペンギン」が“卒業”する――主に東日本エリアで波紋を広げたこのニュース。実は、Suicaのペンギンには“原作”があります。
CIOは、11月21日から開催される「Amazon ブラックフライデー」と先行セールへ参加。対象製品を最大50%で販売し、第1弾として充電器「NovaPort SOLOII 65W」やUSB付き延長電源タップ「Polaris CUBE DESK」などを発表した。
通信事業者各社が11月14日、「電話ユニバーサルサービス料」の改定を発表した。電気通信事業法で定められているユニバーサルサービス制度の番号改定に伴うもの。2026年1月利用分から2.2円になる。
ベルキンが「Amazonブラックフライデー」と先行セールに参加。Qi2 25Wワイヤレス充電器、iPhone 17対応保護ケース、ドッキングステーションなど350製品が最大50%オフになる。
ゲオストアは、11月22日から11月30日まで「GEO BLACK FRIDAY SALE 2025」を開催。iPhoneをはじめとした中古スマホ、タブレットなどのモバイル関連商品や家電など幅広い商品を割引価格で提供する。
楽天モバイルが「Nothing Phone (3)(256GB)」を安価に販売中。一括11万9900円のところ、MNPで「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を適用すると実質負担額が月額1250円×24回になる。
Googleは、11月21日から「Google ブラック フライデーセール」を開催。「Google Pixel 9a」が1万4100円割引、「Google Pixel 10」「Google Pixel 10 Pro Fold」が実質最大7万5000分割引などを実施する。
OnePlusは、ハイエンドモデル「OnePlus 15」をグローバルに発売すると発表した(「14」は欠番)。米国での販売価格は899.99ドルと先代から据え置きだ。Snapdragon 8 Elite Gen 5、7300mAhバッテリー、165Hzディスプレイを搭載する。
AmazonでYOSHが販売中のマグネット車載スマホホルダーを紹介。直径40mmと運転中の視線を妨げないコンパクトサイズで、4つのN50磁石を内蔵する。通常価格は999円で、タイムセール期間は25%オフの748円になる。
LINEの送信取り消し機能の仕様が変更され、SNSでは「改悪」との声が広がっている。一部の利用者が「突然の有料化」に不満の声を投稿している。その一方で、「そもそも取り消し機能を使わない」とする意見も見られる。
楽天グループが11月13日、2025年度第3四半期の決算を発表した。楽天モバイルはNon-GAAP営業利益が37億円の赤字も、前年同期からは134億円の改善となった。ARPUや純増数も増加しており、楽天グループのサービス利用も増えている。
楽天モバイルが「AQUOS sense10(128GB)」を安価に販売中。一括5万9900円のところ、MNPでキャンペーンを適用すると最大1万6000ポイント還元で実質負担が一括4万3900円になる。
LINEは11月10日、ヘルプセンターで利用者に向けた注意喚起を行った。公式Xアカウントでも改めて周知した。SNS上で友人を装った投票依頼メッセージが拡散し、それをきっかけにアカウント乗っ取りが発生する事例が増えているという。
LINEヤフーは「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!フリマ」「Yahoo!オークション」「Yahoo!トラベル」「LINEギフト」の5サービスで「ブラックフライデー」を開催する。
ギアのスマホ物理破壊処分サービス「ZAURUS」が、全国対応のオンライン宅配受付サービスを開始。利用料金は1台1280円(税込み)からで、最大20%オフになる複数台数割引も利用できる。
楽天モバイルは2025年7~9月期にMNP純増9万5000件を記録し、契約数は950万回線に到達した。楽天カードとの連携施策が開通数を押し上げ、他社の料金プラン改定もMNP流入の追い風となった。一方で通信3社は短期解約の抑制を重視し、MNP競争は「数」から「質」へと軸足を移しつつある。
楽天グループは2025年11月13日に開催した決算会見で、楽天モバイルの契約数が950万回線に達したと発表した。MNOとMVNOを合わせた合計で、同年7月末時点の908万回線(8月8日の決算会見で発表)から、約3カ月半で40万回線以上増加したことになる。目標まであと少しだ。
ゲオストアは、ゲオ限定「Oboni 4K 対応液晶スマートテレビ」43V/50V型を販売開始。Google TV搭載でNetflix、YouTube、Amazon Prime Videoといった主要アプリをプリインストールしている。
新OS「iOS 26」の特徴についておさらいしよう。
カロスは、スポーツ向けスマートウォッチ「COROS PACE 4」を発売。AMOLEDディスプレイや音声機能などを備え、まずは「神戸マラソン2025EXPO」で数量限定販売後に11月下旬から12月上旬に順次展開する。価格は3万6300円(税込み)。