米Nianticからスマホ用アプリ「Monster Hunter Now」が登場しました。現実世界を歩き回って楽しむ位置情報ゲームというものをあまり遊んでこなかったボクも、運動不足解消のためにプレイしてみました。
Amazonは、一部の国の「プライムビデオ」で2024年に広告表示を開始する。有料の広告なしオプションも選択可能にする計画。発表段階で日本は含まれていない。
バルミューダがホットプレート「BALMUDA The Plate Pro」を発表した。扇風機やトースターなどで人気の同社だが、参入したスマートフォン事業は2年で撤退するなど迷走も見えた。起死回生を図るこのホットプレートについて、開発の経緯や目指す姿などを担当者に聞いた。
つかんで打鍵する変態キーボード「GrabShell」を使ってみた。
【北京=三塚聖平】中国でも22日、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型「15」シリーズが発売された。事前の予約申し込みは好調だったものの、中国政府が職員らに海外スマホの業務利用を禁じたと報じられたほか、中国メーカーが巻き返しに出るといった逆風も吹いている。
GMOインターネットグループは22日、AI研究で知られる東京大学大学院の松尾豊教授が、新たに顧問に就任したと発表した。
大阪市内の工事現場に不法に侵入したとして、米国籍のインターネット配信者、ジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者らが大阪府警に逮捕された。
東京ゲームショウで目立った家具や防音室の展示。出展各社によれば、コロナ禍の巣ごもり需要を経て、人気が高まっているという。
東プレに「ウマ娘 プリティーダービー」とコラボした理由を聞いた。
4年ぶりに幕張メッセ全館を使っての開催となったゲーム展示会「東京ゲームショウ2023」。各社の展示はどうなっているのか、写真でレポート。
パナソニックは22日、「エオリアアプリ」の利用データをもとに「夏のエアコン使用実態調査」結果を発表した。
Facebookユーザーが1人で複数のプロフィールを使い分けられるように。仕事つながり用と友人用、親戚用などを最大4つを使い分け、ログアウト不要で切り替えられる。
X(旧Twitter)で、特定のメンバーだけに投稿(ポスト)を表示できる「サークル」機能が10月31日に終了する。
YouTubeはクリエイター向けイベントを開催し、複数の編集ツールを発表した。YouTubeショートの背景を生成AIで作る「Dream Screen」など、AI搭載のものが中心だ。
Microsoftは秋のスペシャルイベントでSurfaceブランドの新モデルを発表した。「Surface Laptop Studio 2」「Surface Laptop Go 3」「Surface Go 4」「Surface Hub 3」だ。
Microsoftは、「Windows 11」の大型アップデートを9月26日にリリースすると発表した。このアップデートで、AIアシスタント「Microsoft Copilot」(プレビュー版)を組み込む。CopilotはWindowsのサイドバーとして表示され、PC設定やメールの下書きなどをサポートする。
森永乳業は21日、「ピノ」の販促キャンペーンの一環として、東京・渋谷にゲームセンター「ピノゲーセン」を10月5日にオープンすると発表した。
東芝は、TBJH合同会社が8月8日から実施していたTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。これにより東芝は、東京証券取引所および名古屋証券取引所の上場基準に従い上場廃止となる。
公正取引委員会が、ニュースメディア事業者の記事をまとめて表示する配信プラットフォームに関する実態調査報告書を公開した。ニュースメディアと配信プラットフォーム事業者間の取引について調査したもので、ニュースポータル「Yahoo!ニュース」を提供するヤフーに対し「優越的地位にある可能性がある」などと指摘している。
米Nianticは21日、配信開始から1週間で500万ダウンロードを超えたと発表した。
iPhone 15シリーズの4台を、9月22日の発売日に先んじて試用することができたので、新しく設けられたUSB-Cコネクターに何をつなげることができるか試してみた。
関西学院大学が「Slack」「Box」「Zoom」「Okta」全学導入する。クラウドサービスの活用により、場所を問わず学習・業務できる環境を整える他、各サービスの機能を活用したセキュリティの強化も見込む。
日本テレビホールディングスは21日、連結子会社の日本テレビ放送網が、アニメ製作会社のスタジオジブリを子会社化すると発表した。
「iPhone 15」シリーズを購入する気がないiPhoneユーザーは74.1%――こんな調査結果を、MMD研究所が9月21日に発表した。
指名手配犯の情報共有機能や防犯ブザー機能などを備えたアプリ「みんなのチカラ」を、個人開発者のYuKiOさんが公開した。
ARグラスの新モデル「XREAL Air 2」が日本でも登場した。「XREAL Air(旧Nreal Air)」からブラッシュアップした新モデルで、薄くより軽くなっている。また、Proモデル「XREAL Air 2 Pro」も用意。こちらはレンズの濃度を変えられる機能を用意した。
ニンテンドーアカウントにパスキー認証機能が追加。スマートフォンやPCから生体認証などを使ってニンテンドーアカウントにログインできる。
Immersedが独自のHMD「Visor」の予約受付を始めた。仮想空間内にマルチディスプレイを表示してPCワークできる。
香港城市大学などに所属する研究者らは、周囲のWi-Fi信号から無線周波数(RF)エネルギーを収集し、そのWi-Fiに接続しているモバイルデバイスが何をしているのかを特定する攻撃手法を提案した研究報告を発表した。
富士フイルムは21日、手のひらサイズの「INSTAX Pal(インスタックス パル)」を発表した。プリント機能を本体から切り離し、コンパクトな筐体を実現した。
「東京ゲームショウ 2023」が9月21日、千葉・幕張メッセで開幕した。4年ぶりに幕張メッセ全館を利用し、出展者数は過去最多を更新した。
21日の夕方、さそり座の1等星アンタレスが月に隠れる「アンタレス食」が起きる。前回は2009年だったため14年ぶりの観測チャンスという。
ックβを個人ユーザーにも提供開始した。月額10ドルのGitHub Copilotユーザーは、サイドバーにChatを追加できる。
Amazonが秋恒例のデバイス&サービス発表イベントで披露したすべてのハードウェアを簡単に紹介する。「Echo Hub」など、すぐに日本でも発売するものもある。
阪神がリーグ優勝を決めた夜、道頓堀にダイブした男性ファンの姿をとらえた「奇跡の一枚」は、ソニーのプロ向けミラーレス一眼「α1」で撮影されていた。
中国の南開大学や北京大学などに所属する研究者らは、1つのサービスで使っているパスワードを少し変えて別のサービスで使い回しているパスワードを予測して特定する攻撃を提案した研究報告を発表した。
米OpenAIの生成AI「GPT-4」を上回る性能をうたうAI「Xwin-LM」が、AIモデル共有サイト「Hugging Face」に公開されている。言語モデルのベンチマークサイト「AlpacaEval」でGPT-4を追い抜き1位を獲得したとしている。
OpenAIは、文章から画像を生成するAIの次期版「DALL・E 3」を発表した。「ChatGPT Plus」と「ChatGPT Enterprise」のユーザーは、10月に利用可能になる。先代より長いプロンプトの理解力が大幅に高くなったとしている。
米Amazonが、同社の音声アシスタント「Alexa」に生成AIを搭載する。これにより、継続した会話の他、会話の記憶や各家庭向けのパーソナライズも可能になるという。まずは米国のユーザー向けに今後数カ月以内に提供を始める。
メルカリは19日、トレーディングカードゲーム「ポケモンカードゲーム」の商標や著作物を無許諾で使用した「レプリカ」「メタルカード」と呼ばれる商品の出品を10月3日から禁止すると発表した。削除対象になる。
Amazonの販売ページには「AIノイズキャンセリング付き」と書いてあって、しかも価格は1990円です。ええ?
ニコンは20日、1970年代の名機「FM2」からインスピレーションを得てデザインしたというフルサイズミラーレスカメラ「Z f」を発表した。
IIJが、大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIを米Microsoftのクラウド上で使える「Azure OpenAI Service」の導入支援サービスを始めた。Azure OpenAI Serviceそのものや、チャットAIを使った新事業などを検証したい企業の利用を見込む。
東映アニメーションが、アニメシリーズ「プリキュア」初のバーチャル音楽ライブ「プリキュアバーチャルワールドを発表。12月9日から10日にかけてオンラインで開催する。
実際に日本で働くITエンジニアの人たちにインタビューし、日本に来た理由や、日本で働くことの印象などを聞いていく。今回は、Amazonから日本のスタートアップに転職したサーター・アンドリューさんに話を聞いた。
松野博一官房長官は9月20日の記者会見で、政府の個人情報保護委員会がデジタル庁に行政指導したことについてコメントした。
森永乳業が、料理研究家の平野レミさんを模したロボット「AI平野レミロイド」を公開した。新製品のプロモーションに加え「試食会などの販促や営業・商談の場でロボットが活躍する可能性を見越し、プロトタイプとして開発した」という。
Googleは生成AIチャット「Bard」に、回答の真偽を確認する助けになる“ダブルチェック機能”を追加した(まずは英語のみ)。回答の下に表示されるGoogleのロゴボタンをクリックすると、怪しい部分がオンレジ色になる。
「東京都防災アプリ」で20日、「全国瞬時警報システム」(Jアラート)の試験実施後に一部ユーザーに対してテスト通知が繰り返し配信されるトラブルが発生した。既に不具合は解消し、原因を調査中という。